追記:
考察してたら、本題にはいるのがおそくなったw
要点は、【●読みあいの精度をあげるには】
という項目からとなっておりますので、
要点だけみたいときは、そこまで飛ばしてみてください。
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クラウドつかってて空後つよい、空後ぶっぱでええやん
空後だけでなく下強もつよい。とか
安定なおしつける技がきまって、
その技を押し続けていくことで
強い技を軸とした立ち回りは強いと確信。
やっとこ土台ができあがってきたのかなといったところ
自力でそういうことにやっときがつけたのも
・きがついた点をまとめていく
そういうことをしつづけた結果ではある。
ルカリオに関しては4000回オーバーして、やっとこ空前の強さを知ったり(笑)
単キャラより複数つかっていたほうが、いろんな角度からみれるからいいのかな。
●自分のキャラの強みを軸になにをしていくのか
使いたいキャラをしぼった
そして、使いたいキャラを使い続けて、そのキャラの強みを知り、
やりたいことが明確になっていき、それが体にしみつき、
自然と強い動きができるようになった。
それだけでもじゅうぶんに勝てるようになったが、
それだけでもうまくいかなければ、読みあいをしていく感じ
●読みあい
自分のキャラについてのことは満足した。
というのも、一日一回スマブラをしては、自分がどうだったのか
このように日記にしるしていくことをしてきたが
どんどんと内容が深くなっていき
そして、そのサイクルを積むだけじゃ、新しいことを得るのが
難しくなってきてしまった。
少し昔話というかたとえ話をする。
スマブラをはじめたころ、回数をつんでいくたびに
動かし方がわかっていく感覚と似ているとおもう。
しだいに慣れていき、何も考えずに好きなようにうごかせるように
なっていくかんじだ。
何も考えずに動かせる分、相手の出方をみる余裕がうまれる。
そして次のステップ、相手の出方をみれるようにする、など
新しいことを考えていったりするのであろう
●読みあいの精度をあげるには
そろそろ使用キャラの開拓は済ませて、次のことをしていきたい。
なにができるのか
読みあいの精度をあげるのは、なにを意識していけばいいのか
・すでにある程度、相手が〇〇なときは、□□をする
みたいなことは自然とできるようになっている。
そういうテンプレを増やしていく作業になるとおもう
ようは、わからないから読みあいをしなくちゃいけなくなる。
よみあいっていったって、以前の出方がこうだったから
次はこうでる【可能性】がある
すなわち確率の問題。
運ゲーである。
運ゲーといっても、その運を早めに投資していけたほうが
チャンスは増えると思う。
みんながやりはじめてないころに、手を付けた方がいい持論
みんながやりはじめたころに、真似してやっても同じこと。
みんながしていなかった時間を先取りしていたぶん、圧倒的に有利なのは明確であろう
なぜか?
みんながわからないことを、自分はすでに知っていているからである。
ということで、
すでにこうなったら、こうしようと決めていっちゃうのが強いとおもう
試合がジリ貧なときをイメージしてほしい
お互いにしたいことがわからないし、時間をかけすぎたせいで、
お互いに高パーセントになり、差があまりないであろう
お互いに余裕がないのだ。
そういう状況を避けるために、前もってしたいことをきめとく。
そういうことで、ジリ貧になる前、
ある程度有利がとれている状況とかに、
決断をして、したいことをしていくためにどうしたらいいのか考えるだけでなく、
行動もできるのはないかとおもう
なかなか抽象的な話になってしまったけど、
こうしてしたいことを具体的にしていくためには、
必要経費だとおもう
●したいことの決め方
・キャラ対
ただ、キャラ数的にすべてを対策していくっていうのは時間の問題が(笑)
要所だけとらえていけたらいいとおもう
例えば
・Aというキャラは、足がはやい。
ならその分○○でおぎなう
足がはやいキャラはほかにもいるだろう。
同じ対策ですむのである。
そうやって、要点をだし、更に共通点をみつけていくといったスタンスを
とっていけば、頭の整理がつき、そのぶん考えずにすむとおもう。
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