7期96戦50勝46敗ひと段落(お終い)

何かキャラ投票数の多いウルフ使いの1位になってた。レートは1500代のまんまだけど。

5期6期はとにかく数やってたからなあ。

で、今期はそこまでやってないというか、ちょっと自分に縛りを設けた。

・メイトやる前にローカルでトレーニングをする

・3戦したら連勝してようが連敗してようが絶対にそこ一旦でやめる

それで対戦回数は落ちた。

操作精度上げないとなー、と思って取り合えずトレーニングでひぐさきスペシャル(空前着地空後カス当て横Bメテオ)を出せるように頑張ってみてる。

そこそこの精度で出せるようになったけど、でも実戦じゃまだ一度も決められてない。そもそもまあ、空前着地あんまり通らないしな。

他にも空前着地から色々繋げられるのを確認したり、苦手なキャラのLv9と延々とボコりあったり。

……いやー、それでもガノンLv9に結構ボコられた時は愕然としたなー……。ガノン戦自分が思ってる以上に苦手なんだな、と。

後はVIPはメイトじゃないんだからと色々もっと試すようになった。復帰阻止とか主に。


3戦したら絶対そこでやめる、っていうのは集中力が持たなくなってもやり続けるのを止めておこうというのとか、連敗し続けてムキになってやり続けるのを止めておこうとかそんな感じなのと、偶にはリプレイ見返して悪いところ探そうというのも。……後、アイスボーンまだまだやりたいからスマブラ一辺倒にはなりたくないというのもあるかも。

で、レートが低い相手にも負ける時は時々あって、苦手キャラであるという以外にも自分の我慢が足りなかったり、気持ちが負けちゃっても良いやというような気持ちになっていたりとか、そんな感覚がある事に少し気付いた。

仕事で疲れてなくても、メンタルが付いて行っていない時があるらしい。技術が覚束ない段階でもメンタルは疎かにしてはならない。

後、リプレイを見直すと上位勢のプレイとの差が如実に分かる。無駄が多いし、判断に時間を要している。相手の行動に対する想定が足りていない。


それで肝心の結果は、微妙だけど出ているような気がする。5期6期より対戦数はまだまだ少ないから、もしかしたらデータ不足なだけかもしれないけど。

・少なくとも現状5期6期よりも1500以上に居る事が多い。レーティンググラフに対して1500に線を引いた時の面積が確実に5期6期と比較して1500以上の時が多い

・最低レートが5期6期は1383、1418だったのに対して現状は1465。まあ、6期の最低レート、最後の方に負け続けてムキになってやった時の値なんだけど

もう少し数やってみないと断定出来ない部分もあると思うけど、まあ今の所は成果出てるんじゃないかなあ、と。

他にも成果として、

・レートが自分より高い相手への勝率がちょっとだけ増えた

・レート1450未満位に負ける事が数える程しかなくなった

・苦手としていた重量級への勝率もちょっとだけ増えた

気がする。いや、特に後者はクソブッパで勝った事が2度程強い記憶としてあるからぶっちゃけもっと精進しなきゃなんだけど。

上Bブッパで相手にギリギリ届かなくて、けれど相手が掴み損ねてそこに上スマ当てたのとか、最後の最後で横B生当てとか。相手の癖を読んでじゃないところが更にタチが悪い。

ぶっちゃけウルフだと、重量級に関わらずバースト技が多いキャラとバースト勝負になった時点でめっちゃきついんだけどね。


これから4~5日は繁忙期過ぎてやっと取れた夏季休暇で有線がない実家だからプレイしないんだけど。アストラルチェインでもやってみようかねえ。

それともジョイコンでスマブラのトレモ色々やってるか上手いウルフプレイヤーの動画見るかどうしよっかな。

って思ってたら今週末でメイト終わるのでお終い。switchではリングフィットアドベンチャーやるか。


この頃ポケモン二次小説コンテストで書いたペンドラーによるエアームドをリョナる小説が31作中5位になったのが結構嬉しかったので私はペンドラーの肉奴隷になりたい。

いややっぱりペンドラーってかわいいし格好良いじゃん首の毒の爪でぷっすりと体中に媚毒を流し込まれてあへあへさせられて暑い口づけを交わされたくない人類何てこの世に居るんですか?居るんでしょうけど私はそれを認めないと思います。だってペンドラーのおち〇ちんってきっとスリットにいつもは入っててむわっとした臭いがあると思うんですけど、多分目の前に向けられたらしゃぶると思うんです私は。どうしてってそれが本能ってやつじゃないですかね、きっと多分。ああ、そうそう、別にペンドラーがこの世にいたのならば私はそれが雄でも雌でも構わないんです。雄にお尻を貫かれるのも雌に自分の薄汚い欲望を突き刺すのもどっちも夢なんです私にとっては分かりませんか?分かると言うまで私は貴方の家にまで押しかけて扉をどんどんどんどんと叩く予定ですのであしからず。え?住所?そんなの探す方法は幾らでもあるのですよ。ですから、ね?私と四六時中ペンドラーについて語り合いましょう。あ、そうそう。ペンドラーは200kgくらいなんですよ、でも私はもう少しあると思います。えーっと、あの大きさだと現実的に考えたら1tくらいあるんじゃないんですかね。でもそれに対して確実に言える事があって、マイナスポイントではないということなんです。それはペンドラーの脚力からのメガホーンやハードローラーが敵を無慈悲に叩きのめすという事なんですよ分かりますか?あの可愛いらしい肉体から放たれる技の数々はとても勇ましい訳です。天敵であるはずの鳥ポケモンや炎ポケモンやエスパーポケモンなどを有無を言わさずにぐちゃぐちゃに出来る訳です。そうなんですよ!実はペンドラーって本当は獰猛な性格でしてね、一度敵と決めた相手には相手が戦意を喪っても叩き潰すんです。想像してごらんなさいペンドラーが敵ポケモンをぐっちゃぐっちゃに潰して自身も血まみれやら肉片まみれになりながら怒りの表情を滾らせて既に事切れている敵をまるでいちごジャムのようにしているところを。角で突き刺して振りぬいて投げ飛ばした敵に向かって悠々と歩き、そして最後に冷めた目でその全体重をかけた踏みつけを顔面にぐしゃりと、腐ったカボチャを破裂させるように潰す様を。興奮しませんか?興奮しますよね?その滾った感情の後始末を自らの身に熱く熱く掛けてくれると思ったらもう私はんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!はぁ、はぁ、あ、失礼しました私ったら何て破廉恥な。ごめんなさいね。でもこれだけは信じて下さい。私はペンドラーになりたいのではなく、私はペンドラーに虐げられたいのだと。ただ、それだけの事なんです。


2019年10月26日 00時57分に投稿

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