さっきの続き。書き足りないので書く。今連敗でストレス溜まってるのが主な原因。
連敗中でVIPだったのが490万まで落ちてしまった。もう死にたい。俺はスマブラが全てなのに。スマブラなくなったら何も残らないもの。
でも連敗でスマブラ終わってしまうと「お前は逃げた」「お前はそんなもんなのか？」って声が聞こえてる。噂されてる気がする。だから途中でやめることができない。勝たないと駄目。VIP戻らないとだめ。
同じようにスマブラをやってる人には俺はVIPと言っている。嘘をついてる。
だからこそ結果で表さないといけない。だから途中で放棄すると嘘つきとなる。そして軽蔑される。
俺は490万なんかの低ランク帯で戦うほど弱くない。上で戦ってこそなのに、「なんで操作間違いしてる奴の相手しなきゃいけないんだ」って思ってしまう。そして何故か負ける。原因はリプレイ見返してもわからない。
リプレイを見返してみるってのはいいことって言われたから見ることもあるんだけど、悪いとこがわからず解決策も出ない。結局「なんで負けたのかわからない」に落ち着く。
ストレスしかならないこのゲームはやめたほうがいいのかもしれない（やめたらやめたで某ファルコン使い見たく思われたり、逃げたって言われそうだからな...)
スマブラよりも、先に精神科に行くべきなのかも
自分も昔あなたみたいにスマブラごときで約半年間萎えたりしてやめようとも考えたりしましたが、それでも諦めずに努力して最高レートを更新することができてとても嬉しかったしま、なによりも諦めずに続けてきて本当に良かったと実感しています。
そして現在はモチベーションも回復し、毎日元気にスマブラをすることができてます。
あなたも今はドン底にいるかもしれませが、きっと努力すれば結果が出てきてスマブラが楽しくなると思いますよ。
今後の活躍に期待してます。by雑魚
途中誤字とかしてるかもしれませんが気になさらず
初めまして。自分も最近はスマブラしかないってなってるマンです。
リプレイを見ても悪いところがわからないと書いてありますが撃墜される瞬間は、自分もなにかしらしているはずです。その前から自分のパーセントを見て相手がこの技で撃墜したがってるな。みたいなのも見えてくると思います。
アドバイスをしてもらってもできてる。ともありますが他の人から見たらうまくできていない所をアドバイスしていると思うので、もう一度自分の動きを見直すべきだと思います。
吐き出した日記にこんなコメントしてしまって申し訳ないですが、考えながらスマブラするともっと楽しくなると思うのでコメントしてしまいました。失礼しました。
初めましてこんにちは。自分も過去似たような経験をしたことがあるので、何か参考にできるようなことがあればと思いコメントしますが、本気でスマブラがうまくなりたいなら無駄なプライドは捨ててアマブラに参加してプロの方から的確なアドバイスをもらったほうがいいと思います。
自分は連敗に悩んでる中で、10回もしくは5回負けたら即スマブラを止めるようにしました。連敗中にせめてあと1回勝つまでと続ければ泥沼にハマってさらに連敗を重ねてしまうので、制限を付けてオンラインに潜ることにしました。連敗してる途中でやめるのは悔しいですが、人にはプレイの中でも好不調の波だったり流れがありますし、連敗して冷静さを欠いている中で対戦を続けてもいたずらにレートを下げてモチベが下がるだけだと自分は思います。
対戦に関しては冷静さを保つことと危機察知が大事だと思っています。あくまで自分の話ですが、スマブラの中で冷静さを欠くと操作が思うようにいかなくなったり、自分の通したい技を無理に通そうとしがちになります。ただ、VIPの人もその付近の人も強いので、自分の通したい技ばかり通すのは難しいです。なので、自分が通したい技ではなく相手に通せる技を選んだ方が結果的に早く撃墜できているように感じます。
それから危機察知ですが、これは低、中、高%時に一番相手から受けたくない技を受けないよう特に注意するということです。低%ならコンボ始動技や%蓄積技、中%なら早期撃墜技、高%なら撃墜技という感じに分けてそれぞれの%帯で注意する技を変えるように意識しています。特に高%時の撃墜技はかなり注意するようにしています。
ようは焦らず冷静に相手の動きをよく見て戦うことが大事ってことです。自分は上のこと、特に冷静さを注意して対戦を重ねていくとあまり大きな連敗はしなくなったので書かせてもらいました。もしこれが何かのキッカケになれば幸いです。上で書いてあることなんか知ってるわ！ってなってたらすいませんm(_ _)m
長々と失礼しました！
まず誰もあなたみたいななにも努力していない人に興味がある人なんていないと思います。
そんなに根性がないのなら今すぐに辞めましょう。
強さ以前にメンタルを鍛えてから出直してきた方がいいと思いますよ。