第7期は教育実習で出来ませんでした。
ということで、第8期前に、いま自分がロボ視点でどんなことを考えてスマブラをしているのか、ということを書いてみようと思います。
読んでくださる方は、ロボのキャラ対に使うなり、ロボの立ち回りの考え方を養うのに使ったりしてください。
(まだレートが付いてきてないので、信憑性がありませんが、この立ち回りが通せるようになったら、確実にレートが上がると思ってます。)
考えたのはつい最近で、まだ実践できてません。実践が楽しみです。
●立ち回り
定パーセントでは始動技が、空Nと掴みとなるそのため、空Nと掴みを5:5、もしくはリスク的に空N少し多めにして火力を稼ぎたい。
空Nを当てやすくするための、掴みも必要なので、掴みの択は
[掴み]
すかし掴み
コマプレッシャー掴み
横回避掴み
[空N]
ひき空N
空N、上強、空上、着地狩り
めくり空N
掴み
後隙に当てる空N(前隙
空N、ステップ上強、空上、着地狩り
・撃墜は
80% 空N横B、空N空後
100% 空N空上、空後
120% 下投げ空上、空後
160% 上投げ、空後
全てにジャンプに対して空後でリスク
ガードに対して掴みで火力リスク
といった形で考える
・着地狩り
1.落下が早い
1.1近い
真下で待って、上強でもう一度火力を取る
少し内側で待って、下スマ、横強で復帰阻止の展開を作る。
技の前隙に空上を当てる
1.2遠い
ジャンプや回避を使わせたいが、追いすぎると、着地狩りの立場が逆転する。
そのため、コマ上投げでちょっかいをかけて、相手の真下よりも少し内側の地上で待つ意識をする。
2.落下が遅い
2.1近い
基本は真下または少し内側で待って、上強でもう一度火力を取る
技の前隙に空上を当てる
2.2遠い
積極的に追って、急襲空上、横Bを当ててバーストを狙う。または、ジャンプや横回避を誘って相手の不利展開をつくる。
近くなったら上(2.1)に移る。
・復帰阻止
1.上から復帰(空後、横B)低リスク順
1.1復帰が強い(例)バンカズ
1.1.1近い
1.1.2遠い
1.2復帰が弱い(例)アイク、フォックス、横回避
1.2.1近い
攻撃が当たらない位置で、横Bを打てる準備をしておく。低リスクにしたいなら、横強で、下から復帰の展開に持ってく。
横回避を巻き込む位置で横Bを打てる準備をしておく。
1.2.2遠い
復帰ルートをビームで制限して、下から復帰の展開に持っていく。
2.下から復帰(横強、下スマ、後ろ投げ)
2.1 近い
メテオするために、崖上で待つ。
2.2 遠い
メテオに繋げるため、ビームで行動を制限する。この時、欲張ってメテオの姿勢を崩さない程度に相手の復帰ルートを制限する。
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