訳あってスマブラ禁止してましたが、
ただ、やりたいことをずっと縛るのもどうかなと思ったので、たまにはいっか。ということで、やりたいことも済ませたので、自分に褒美もこめて1日だけやります。ルカリオが使いたくてしょうがなかったので、1日で堪能するために、絶対にルカリオ固定というルールの上でやりました。
今日の終わりまで、なにかあれば上書きしていきます。
次回もこのような機会をもうけたときのためにかいとくかんじ。
以下、メモ書き
・チームは攻めたほうが強いけど、タイマンは待ちがつよい。というか、仕掛けるタイミングや、牽制の仕方が重要そう。何故この技をふるのかとか考えながらしよう。
・着地狩りにも地上に着く前に狩るという選択肢もあった。
・ステップ、波動弾ちらみせ、からの何するか。
または、回避系で様子見たいが、要のときだけって感じ。
・なんとなく降っていい技はあるが、タイミングを見定める。
・相手の次の行動が読めたら、連続で攻撃が通る。浮かした後とか。ステップや波動弾チラ見せなどで、相手の動きの様子見を。ジャンプとかはそのあと
・スマッシュより空後や空上狙った方がバーストしやすかったりする。ルカリオのバーストたくは地上のイメージが強いからか?
・ガード解く、回避系、すかしなどにスマッシュ。すべてにおいて、相手が焦っててとりあえずしてしまいがちな行動ではないだろうか?チャンスがあればトライしてみたいが、そこまでリスキーを負ってまでやるべきか?
・ステップと波動弾ちらみせ。で、相手の出方に応じて、どちらが有効かアバウトに知れる。ステップが有効な場合は、翻弄できてる。波動弾ちらみせはガードをかためさせることができている。故に、ステップは攻撃が通りやすく、波動弾チラ見せは、掴みが通しやすくなる意味合いがあるとする。
・空中攻撃が通りやすい時は、相手が距離をとりたがる相手だ。ステップのかわりに空だもできて、ステップのかわりになるため、攻撃をとおしやすくなる意味合いがある。波動弾もみせているため、ガードをさそいやすくなるのではないか?欠点なのが、空中ということで、空中にいるさいのデメリットを背負うことになる。空中にいる間は横ラインを読まれるとつむ。
相手がガードしているさいに、距離をつめられた時がチャンスなのだが、相手はその場回避やジャンプ、上bなどで、その場を退けようとする。どれも手痛い反撃はなさそうだし、強気にせめていいとおもうシチュエーション
★12月22日
・ガードかためたほうがつよかったりする。
・波動弾みせてからの展開で掴みを意識させたにすぎず、ジャンプで逃げたりするパターンもあるし、突進してくるパターンも考えられるため、波動弾ちらみせは読み合いの1つの手段にすぎない。
・浮かされたあと空中回避をとりあえずこするのはイマイチ。とりあえずの行動になっているが、みてから狩るのは難しいかもだが、どちらかにズラして軸から回避する方法もあれば、ジャンプで上に後隙なしで回避もある。後隙なく回避できるなら、万能な逃げ択といえよう。復帰時もそうだが、ジャンプが残っているかどうかとは、生存率に直結するのを実感する。
また、空下でわりこんだりと、厳しいが暴れもある。確定でなければ、読んでいきたいし、リスクを与えられれば尚いい。
・真上位置に相手が台上にして、からの空Nなどで襲撃。それをガードしてから攻撃?は、厳しそうなので、先に台上にいる時に自分から攻撃していった方がお得。間に合わなそうであれば、あたらないように横ラインずらすのもありか?相手の真下にはいるのは強いとはおもうが、台有り無しでは少々わけがちがってくるのかもしれない説。または、要は自分も真似すればよくね
・崖上がり択で、相手が攻撃をふったからといって、反確とは限らない。あがり攻撃は思ったより遅い故に禁まである。稀に振るくらいならありなのかな
・ルカリオ単体だとあきてくる。習慣にするさいに飽きないように以下に時間を短縮しつつも成果をあげていけるかアレンジをしていくのと同じく、楽に相手を倒せるように工夫していくように考える努力を怠らなければ、ずっと飽きずにいられそう。
・ルカリオの強みは、体が大きくなく、空中移動がはやいし、攻撃範囲も広く、復帰力もたかい。とにかく万能であり、相手の出方に応じて柔軟に対応しやすいのがつよみ。なので、自分からせめていかないといけないことがない。逆に奇襲がしやすいのも特徴。復帰阻止もしやすい。
・浮かしてからの追い討ちたくに、常に波動弾やしんそくがある。無闇に距離をつめるのではなく、常に波動弾でじわじわダメージ与えていけると優勢。それに対して、相手が飛びかかるなら引きながら何かするのもあり、それだけだとパターンが乏しいのでステップを間にいれたり、またはDGしてみたり、逆に空nなどで奇襲してみる。色んな択をみせることで、パターンがよめなくなるだけでなく、ラインもよめなくなる。わからなくすることで、圧をかけることができる、そののりで掴みも混ぜていけると尚いい。とはいえ、勝負にでるタイミング違いには気をつけるために、まずは少リスクでリターンがとれる読み合いをしていくといい。
逆に飛び道具で攻撃してきたら、基本的に飛び道具には後隙があるので、そこをねらっていく。相手が飛び道具をつかう!引く!と読めたら強気にせめて、飛び道具に対して有利な戦局にするためにせめていくといい。そればかり狙うとはやりバレるので、ガードで固めてじりじりつめるのが手堅い。理由は、最小限の行動におさえつつも、間合いをつめることが可能なので、有効といえる。また、ステップなどいれると相手がタイミングを誤ってくれることもあるのて意識する。ステップせずに少しの間行動しないでみるのも、同じような効果が得られる。故に飛び道具なげていれば勝てるようなゲームではない。
・今回も無事満足に終えた。以前と同様休み休みでも8時間が限度。
満足になる条件が、考察し、その内容が満足のいくもの。ただ勝つだけじゃなく、読みかてること。読み勝つには、相手の行動を読み解く必要があるが、それだけじゃなく、自分がしたい行動(というよりか、流れをつかみ取るまでの立ち回りを相手軸から探していくこと。感覚にちかいもの)を相手にとおしていく必要がある。つまり、アレンジが、どちらにせよ必要で、常に相手をより簡単に安全に倒しに行けるか突き詰め続けることが、単純作業みたいな感覚をなくし、常に新しい考えのもとで、ゲームをプレイし続けることができる。即ち、飽きずにずっと楽しく。尚且つ強くなっていける。それが満足につながる。
例にする。歯磨きを磨く際、常に楽しく歯磨きするものがいないだろう。無意識でやっている動作。これと一緒で、ずっとやっていれば習慣になるが、楽しさもなくなる。つまり、飽きがくる。習慣と飽きは切っても切れない。飽きを対処するにはアレンジが必要。
★12月27日
・見てから狩るのが難しい技は、行動パターンから推測して狩っていくのが正解。それが読み合いになってしまうが、それを狩ることができないままだと、押し付けられるだけで負けるゲームになってしまう。対策としては、相手の立ち回りや攻撃パターンから攻撃してくるルートをみとく。相手が攻撃をすかしたタイミングを特に覚えておく。バースト確定できるはずだ、次は物にしてみせる。
・前もって次の相手の出方を読んでいるため、とりあえず逃げてたてなおすという卓が仇にされている。そうすることで、後隙ねえし、どうなってんだ?!と錯覚をおこし、体制を整えるため、とりあえず逃げの択をとしまう。結局同じく逃げているので、仇になる。悪循環、相手の思うつぼである。対策としては、最小限の択にしぼる。その場でガードで我慢するか、その場回避の2択にしてみる。攻撃より守りでもなく、見る。そうすることで、現実から逃げずにじっと持ちこたえるきっかけになるだろう。客観的にみれるようになれば、仇になっている原因がわかってくるはずだ。それから攻撃していっても遅くはない。1番いけないのは、逃げ腰になることと、負けじと攻撃をふりにいくこと。
・次の予定が迫っていると、集中力の乱れになる。やるなら、変更出来るような予定や、予定をそれ以降いれないようにするだとか
・Daに反確で空下とれそう。ガード後、後ろにいかれても、後sjで狩ることができたりする。空下に後隙ないし、積極的につかっていきたい。すっぽぬけDa許さない。空前もありな気がするが。
★12月28日
・はっけいは、相手が横回避してくると思わないなら、積極的に連打すると、相手に圧をかけることができる。つかめなくても飛び道具判定がのこっているためである。ワンテンポ遅い。プラス至近距離ならつかみもできる。ダウンしている相手にいいのかな?故に、牽制しながら置き攻撃という二段構え。つよい。波動がたまれば、ひきながらだとか、おいうちとかにも使えて万能。
・空下で反撃。クウダだけでなく、この技でずらしてから、勇気の急行落下しながら、暴れ空Nとかあり。適切な技で着地しても、攻撃をあてにいってもいい。
・バーストされてしまう!からとことん逃げようはあまい、とことん強気に読んで攻撃をあてにいくスタンスが強い。バースト県内パーセントなら、波動を有利に読みあいをすすめられるので、ルカリオならではの反撃スタイルがしやすくなる。どうせ逃げがよまれているなら、それをやぶっていったほうが、不意をつける
・少しうかしたら回避読みでスマッシュをあてるチャンスでもある。これは常に意識していきたい
・ジャンプ主体ならジャンプがりに波動弾。
・とことんちょこまか動く。ひいてばかりじゃダメなので、定期的にライン読まれないように、空Nをあてにいったりした。そのさい、空Nもこわかったら、かわりにニュートラル空中回避で、相手につっこみながら回避をみせるといい。
・定期的にDGつめ。空Nあてるために、わりと便利
・とにかく強気で空後。テンプレな動きに、かわりに空後におきかえたりと。着地狩り対策に勇気の空後。とりあえずふっておくと、相手はひるむ。意外とあとすきない。相手をとばしたらジャンプで調節して空後!まあ、空前とかがベターだが。空後のほうが相手を圧wかけるのには便利。空後をあてられるようになっている方が便利。
・序盤火力稼ぐために、突っ込みがち。ありっちゃあり。とことんつめていく。詰め方は、空前や、後ろ横回避でまわりこんだり、空dやステップで読みあいあしてからだとか。台上からの奇襲。真上からの空下。いろいろあるが、真上からしんそくやななめからしんそくなど、奇襲にもいろんな攻撃をとにかくふっていくと、相手にわかりづらくする上に、安定行動したり、または決めにリスク込みの技ふりいしてきたり勝手にしてくれたりするだろう。色んなパターンをみておく。しんそくという奇襲が、空だとかもいきてくる。
・様子見でクウダとかあり。そのさい、相手が着地がりしてくるだろうから、そこに空前とか、着地暴れにおけると強い。
・牽制する勢いで影分身してもいい。条件としては、相手がせめっけたっぷりな相手。空Nとかとりあえずおいてくる相手や、着地にあばれをよくする相手に。
・場外にだしたら踏みという安定択さつ、相手をひるませる択。ふめなかったら場外にかえるだけ。
・ジャンプあがりを二段回目にしてきたり、ある程度場外の癖がよめたら、とりあえず上スマ。至近距離にワンテンポおそいが、二段ヒットがある上スマは優秀。ぶっぱおk
・
★12月29日
・対地が強い相手に、リーチで勝負できる。波動弾や横スマ。はっけいは出がおそいので、逆効果。至近距離では空下や上スマが有効ではあるが、基本的には真っ向からは回避していきたい。多方向からの攻めやタイミングを見定めていったりとアレンジを加えて、色んな攻撃のバリエーションから、相手に効果的なパターンをみていくのが、順序になりそう。やはり、空nをあてにいくスタンスになりそう。
・波動弾ため部にあてる需要性ポイントは、リーチがずっと続くので、その場回避よみとかにあたる。また、あと隙もない。問題は判定が弱い。
★1月6日
・とりあえずまずはなにもしないでちょこまか動くくらいでいい。
・引いてみる、ガードつめしてみる。空nしてみる。波動弾ためてみる。なにかしてみる。
・シークは空前が起点なので、上強ばかりしてみる。
デカいキャラはとりあえず得意の上から奇襲してみたりして揺さぶりを強めにしてみたりする。
ジョーカーのエイハの範囲にはいらない。自分から基本的にしかけない。空前や空下のタイミングがわかりやすいので、そこに上スマがささった。
など、それらは、なにかする行動の中から、相手のキャラの出方から察するようにする。バースト拒否最優先。とりあえずいけそうなタイミングがくるまで、逃げとく。というかとことん揺さぶり、伺え。
攻撃してきそうなとき、瞬時にガードをはる勇気は大切。ただ、とりあえずガードはng。反確するのは大事だが、それ以上にローリスクも大事。例えば空後暴れ位置がばれたらダメ。
★1月7日
ガードしたら負けな気がするのなんなんだw
前作以上にガードからの反撃がない技が多い。
例えば、フォックスの空Nは当てた位置によってはガードしても反撃できない
→ガードで待機するより、ちょこまか動いていた方が強い
ガードしてるとバースト拒否できてそうだけど、なんの解決にもなってない汗
ガードしたあとは次は何をするのか決めていかないとリスクだけ背負う感じになってしまう
→たとえば、ガードしたら、上Sか、SJ空前、空Nをするなど、決めておいたほうがいい。(もう一度ガードで様子見もあり)
※ただあんまり様子見するとガードが削れていって漏れてガードできなくなるから、そこだけ注意
ということはガード漏れ狙うプレイありか。
前作と比較すると漏れやすい。ラインを詰めたとき狙うといい
★1月九日
対ネス
復帰かりにいきづらく、逆にバーストされる→PKAにかげぶんしんあわせたほうがいいのでは
空Nとか早く、反確定もらいすぎ→つかみを誘う。ガードかためてからでもよかったのでは?かためていけばPKFも同時に防ぎやすい。自分からせめるなら、まず波動弾ちらみせで駆け引きのほうが無難か?空中のリーチはやいし、発生もはやいので、空中で対抗するのはあまりよろしくなく、空中回避もかられたりもする。
★1月11日
・強みがない。この盤面はこれが強い!とか、これしたら相手はこう動くからこれしたらいい!みたいなものが少ないが故に、知らぬ間にバーストされたり。逆にそういったものがないが故に防御面でも初見殺しされて拒否ができずで、読みあい以前に試合がおわってしまう。
なんとかバースト拒否するのが精いっぱいで、それ以上頭がまわらない。打開策として、もう一度ルカリオの強みとはなんなのかよく観察していかないといけないのかなと痛感する。
たしかに機動力はあるけど、それだけなら強みとはいえず。だから、○○の局面なときに、こういった行動をすれば有利(ルカリオがしたいペース)をとることができる。ペースを維持する条件を確立させる。話はそれからなのか。これに関しては、実践でたしかめていく根気強さが必要。この時この行動をとるといったものを増やしていけば、安定した自分なりのオリジナルができあがるのではとおもう。それが強みとなるとおもう
・また、全体的に反射速度がにぶい。ジャンプあとすきかられすぎたり、逆にかれなかったり、いけない間合いに何度もはいってしまったりした。そこにお願い空後とかスマッシュふってみるのはダメではないのかもしれないが、もう一度様子みてみたほうがまだいいのか。きっと似たような立ち回りをしているがゆえに、相手に読みとられやすいといったことがおきている。対策として、クウダをもう少し活用してみたり、ステップしてみるのも悪くない。なんとなく果敢にせめるだけではエンジョイになってしまう
★1月13日
なんとなくルカリオがしたいことがわかった。
とにかく空をあてたい
掴みはリスキー。コンボの合間に
波動弾もつかってみたりして、ワンパターンではなくなった感じがする。
一点読みで火力を稼いでいったりできた。→ルカリオ楽しい
●自分がしたいこと、しやすいことって、逆にされるときがつきにくかったりする。
・場外追撃にきをつける
→お願い復帰をもうすこし減らしたい。場外でてかれなかったこと多く、そのあと相手にリターンとられたりもしたの反省点
・起動力たかくてもつきあっちゃいけない空中技とかある。回避か空nかみないと
→ジャンプに空後等、あわせられたこともけっこうあった。
空nあてたいのに意識がいってしまって、相打ちでもいいからみたいな感じでごり押ししてたが、よくなかった。
ジャンプするタイミングをずらすように意識していく。
崖際で相手が崖外の場合、手堅いたくをとりたい
空nや空下など。場外へいき刈れなかったり、返り討ちにあったりする
また横スマやしんそく、はっけいの甘えもなくしたい。
堅実に空nや波動弾で、そこから読みあいで詰めたりうかしたときにバーストとか考える余裕とかあってもいいはず
★1月16日
反確できるかどうかみずに、すかしそうであれば積極的にしにいったほうが勢いがある。
掴みをとりあえずとか、スマッシュをおいてみたりすると、いい、復帰にはげぶんしんとか
それと同様に、相手がきそうな経路を先につぶしていくっていうことが大事だなって
空中回避は硬直がながいので、あまり得策ではない説。かわりに空dとかもっととりいれていくべき。練習しとこ。。
★1月17日
テリーは対空よわそう。地上はガン拒否。そして、地上くらったらお願い影分身、またはお願いきてDa読み横スマなど、陰険に走るといいかも。釣魚は付き合わないほうがいいのかな。ともあれ、地上はガードしとけば安心な印象
★1月18日
ひく癖がある。DAとかでおされてしまう→自分もDAをとりいれた結果流れがかわった。
空nを強気にふっていく。着地時、空中回避は空Nがあるので、意味ない。しない。もしろ空Nでなんでも置き換えていこう。ただ、つきあってはいけない対空があるはずなので、そこは空Dや空中回避でかけひきしていく感じでいいのでは。
攻撃をガードする択って弱いのかな。飛び道具をガードするならありだとおもう。攻撃ガードしても反確ないときよくあるし、また、飛び道具はあと隙おおいから、ガードしても不利になることはないし、ジャンプより堅実な感じはする。
空N着地時に相手にあてて、横スマ確定?ねらっていこう
★1月20日
横回避で後ろにまわりこまれて投げられたり、バースト技をあてられ負けることがある。引き行動やDAなど、ラインを読まれないようにしたり、うしろにいかせないような立ち回りをこころがけたい。
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