8.0期1300台を記録した男が1600に上がった話。

1300まで落ちた....」

8.0期、僕はそれはそれは連敗を記録した。

何をやっても勝てなかったのだ。最終レートは1300台。

この時の自分は成長を感じていて、身内とのスマブラでの勝率も高くなっていき、今なら目標にしていた1600に届くんじゃないか?とメイトを開いた。


結果はこの有様で、自分は本当に成長していたんだろうか、と心が折れかけていたりした。自分はCF使いなのだが、自分の弱い心が、「CFじゃなくてもっと強いキャラなら」という思考をしてしまう時もあった。

実際、自分は次のシーズンで1600に達成できなかったらCFではなくジョーカーをしばらくメインにおこう、と思っていた。それほど8.0期の僕はメンタルも実力としても弱かったのだ。

勝てない理由もよくわからないままにスマブラをしていた。努力ではなく、ただの思考停止だったと思う。

そんな中、とあるアイク使いの方の「VIPで勝ててメイトで勝てない人の理由」という記事を見かけた。まさにいまの自分に当てはまっていて、するりとその記事に手が伸びた。

書かれていたことは基礎的なことだった。

「応用を覚える前に基礎を理解する。」

要約すればこれだけのことなのだが、僕はふと自分を振り返った時、それができていなかったことに気づいた。

馬鹿である。テストで応用問題だけ詰めて大きな配点の問題だけ解き、他の70点分の基礎を放棄してたのである。それに加え、僕は一戦一戦に対する姿勢が明らかに軽すぎた。集中力が保てていなかったのだ。

それに気づかせてくれた記事の作成者には感謝の気持ちしかない。いつかその人くらい強くなりたいものだ。

そうして僕は次のシーズンのメイトに向け、読み合いに関する基礎理解を深めようと頑張った。色々。まずはとにかくひたすら実戦だった。読み合いは対人でしか発生しないからだ。身内とやる中で癖がどこにあるとか、ここはこうしてきそうだからこうする、など、「行動に理由をつける」という基礎中の基礎から始めた。上振れだけの勝率アップでなく、成長していく実感が持てた。

そして9期がくるまで頑張ろうと思っていた矢先、8.5期のお知らせがやってきた。

少し驚いたが、僕はあの日から少しだけ重ねた努力がどれくらい今身についているのだろうと思い、実力を確認するために潜った。初期レートは1407。


結果は、なんと1600達成。二週間前には1300間で落ちぶれていた男がである。

たった2週間でも考えるだけで、レートは300も上がった。

一番よく一緒にスマブラをしていたやつからは

「たった2週間くらいで300レートあがるとか何があったんだよ」と笑いながら言われたりしたし、自分もこんなことで伸びるものなんだな、と思った。


ただ、8.5期である。メインシーズンではなくサブシーズンでいけるだけではあまり満足できていない。9期でも1600を目指したいと思っているし、1700にも行きたいので、これからも努力と試行錯誤を繰り返していこうと思う。


こんなグダグタ書いて何が言いたいんだと突っ込まれるかもしれないので、最後に。

スマブラ以外にも言えることだとは思うが、やるだけで伸びるのは最初だけだと思う。成長が止まると伸び悩んで心が折れてしまう時もあるかもしれないが、試行錯誤を繰り返してできないことができるようになった時の喜びは何物にも勝ると思う。

僕のように連敗して心が折れそうなスマブラーもたくさん居ると思うが、そんな時こそ原点の、スマブラが楽しいという感情を思い出して、試行錯誤を繰り返してみてほしい。

1600の分際で何を偉そうに、最終レート1520とかじゃねえか、と言われたら何も言い返せないです。許してください。

後文章こんな堅苦しく書いたの初めてなんでガバガバなところは見逃してください()

最後の最後に。



CF最強!最高!


2020年1月12日 17時23分に投稿

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