8.5期その2 ウルフオンリー90戦46勝44敗初期1546最高1612最低1419最終1602

年始から気付いたら8.5期再開してたからまたやり始めた。

途中まで1560~1520ブラブラとある程度安定してたんだけど、そこから一気に1419まで落ちて、そして落ちた後に1602まで一気に登った。

原因としてはまあ、大体特定出来て、やっぱり仕事。

端的に言うとクソコードに悩まされて簡単なはずの機能改修の難易度が一気に跳ね上がった。

その日から2~3日間一気に負け始めた。

やっぱり精神が崩れている状態だと碌な事にならんな。

で、休日になってこの土日に一気に200近くのレート稼いだ訳だけど(勝ち始めてからの勝率が87.5%っていう)、負けっぱなしの時と比べて相手の事をより考えてるとかそんな事別にしてなかった。

何だろう、相手の事を動かせていた。それを相手の事をより考えているとか言うのかもしれないけど、少なくとも自分の反応速度が精神が崩れている時より上昇していたのは分かった。

特にフィットレ戦で顕著にそれが出て、このタイミングで相手太陽礼拝打って来るからリフレクターしよって完全に分かって2~3度反射に成功したし、横Bに対してDAで突っ込んだりとか、そういう事が普通に出来た。

後、1戦目負けても2~3戦目で挽回して勝利ってのも良くあった。あー、そう考えると相手の事を考えるとか、明示的に思考としてやってなくても出来ているのかもしれない。

ただ、明示的に思考としてやっていない、というところで、調子が悪くなると一気にそれが出来なくなってレートも駄々下がりしていくのかもしれない。


この頃の立ち回りは、上Bをバーストに前より多用するようになった。やっぱりあの技強くて多段技だから相手のガード漏れ狙いやすいし、そこまで後隙無いから密着状態から当てた時なんて大した反撃を貰わない。

まあ、使い過ぎると普通に読まれるからここぞという時に出すんだけど。

後は横Bを無敵凌ぎに使うようになったり。特に戦場とかだと台上に逃げるのが容易でかなり助かる。

この頃感じた新しい辛いキャラはゼルダ。あの、ウルフの異常に後隙の短い横スマに対して稲妻クリティカルで返してくるってどういう事ですか?

ウルフの空中攻撃の後隙、ガードした後基本的に発生早い技間に合うのと、その稲妻が絶望的に合ってる。やっぱり発生早いガーキャン行動持ちが全体的に辛いわ。そういう相手には近づいてただ様子見するとかそんな揺さぶりが必要なんだけど、正直降り行動するの癖になってる部分もあるし、まー、まだ色々直していくべき部分は沢山ある。

1600にちょくちょく到達できるようになったけど、1600以上の相手に対してそこまで勝ててないし、そのレートで安定出来ないからまあ、それが次の目標かなー。


色んなキャラ触ってみるのもちょくちょくやってて、VIP行ってたルキナを再度触ってみたらVIP落ちして戻れなくなった。

昔よりVIPに入れる腕前のレベルが上がってる。もう発売から1年以上経って、今もやってる人はやり込んでる人ばっかりだろうし、当たり前っちゃ当たり前かー……。

それにルキナの空中の動きが想像以上にふわふわしててかなり使いづらさ感じる。元々トリン使いだったけど、もうどっちも使えないかもしれない。

ウルフの全体的にキビキビとした動き、それ自体が強いんだなきっと。

ベレト・ベレスもあれ基本性能低そうに見えた。


生まれ変わったらイーガ団になって魔物たちとあんなことやこんなことしたいなと思い始める日々。別にリンクなんてどうでもいいから。


2020年1月26日 22時16分に投稿

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