9期 ウルフオンリー231戦114勝117敗最高1576最低1438最終1490

本当に勝率50%のまんまだなって感じ。まるで成長していない。

……希望的観測で言えば、1500帯で足掻いている人の中で平均的に成長しているのかもしれないけど。初期からずっと1500帯で足掻いてる人居たりするのかな。自分は本格的にやり始めたの7期からだけど。

勝てる相手勝てない相手と言うより、結構なキャラに対して勝てないのが辛い。

50%以上で終わりたいと思ってたら最後ロックマンに2連戦でどう攻めれば良いのか分からなくなって2連敗して結構気落ちしてる。

ウルフはガーキャンで強い行動持ってるキャラに対してやっぱり結構きついんだよなぁ……。冷静に守られると分の悪いジャンケンに挑まざるを得なくなる感じ。そういうキャラとバースト勝負になった時点でウルフはもう不利ついてる。

強い人の動画見たりとかすれば、そういう相手への対応が分かって来るんだろうか。

後、登竜門とか近い内だとFrostbiteとか見てると、やっぱり才能っていうのはあるんだろうなぁって思ったりもする。その言葉を出してしまった時点で多少の事柄は放棄しているだろうけれど、まあ、そう思う。


精神面でくたびれている時の見分け方で相手の行動を見なくなっているというのがある程度分かっていたけど、スネークのC4の位置覚えてなくてそれで死ぬことが数回あって、成程って感じだった。


ロックマン:

豆とリーフシールドと発生の早い各種攻撃の掻い潜り方をまだ分かってない。今期1回も勝ってない気がする。

豆もブレードもリフレクターしたところでほぼ意味が無い。

ゼルダ:

%有利でも稲妻キックと上Bで逆転される事が多々ある。

ジョーカー:

この頃アルセーヌ状態の相手にも攻め過ぎてレートが低い人にも良く負けた。攻めるとより有利になったからと言っても能無しで攻めると碌な事ない。

勇者:

下B余りしてこない相手にも負けて、メラゾーマとかライデインとかそういうものへの対応がまだちゃんと出来てないっぽい。

ケン:

やっぱりきつい。何で勝ててた時あったんだろう。

マック:

マックが根本的に出来る事少ないと気付いてからはそこまで苦じゃなくなった。メタナイトも似たようなもの。

フォックス:

何故かレート収支最上位だったけど、良く分からない。ガードしてれば死ぬ事は無いというのを守ってはいるけど、あの技とスピードの押し付けに対してウルフは中々にやれる事が少ない気がする。

ゲッコウガ:

空前ジャスガ出来た時に上スマ当たらなかった時絶望した。多分ゲッコウガに対してはジャスガ出来ないときつい部分ある。

ルフレ:

最初の方は結構負け続けてたけど、ちょっとずつプレイヤーの癖分かって来たのと(大ジャンプ空前、空N降りとか)、サンダーソード無い内に殺意剥き出しにして仕留めるべきだと段々分かって来た。


ゲッコウガに限らず、強い技を何度も振る相手にはジャスガして最大リターンを返す事を狙うのをオンでもやった方が良いんだろうか。

この頃多少ジャスガ出来る時が増えてきて、でも最大リターン返せた時はまだそこまでない。

空N降り当たった時DAで済ませてる事が多いけど、多分下スマやらダウン連狙った方が良いんだろうと思い始めた。後、結局一番リターン取れる空前降り殆どやってないし出来てもないんだよな。

トレモだけじゃなくてVIPで戦闘力犠牲にしてでも色んな戦法試すべきなんだろう。


そう言いながらも、3月4月はやりたいゲーム結構あるから、スマブラからは多分離れる。

結局スマブラにゲーム時間の100%捧げなきゃ上手くなれない……少なくともプレイ数を増やすだけではそう上手くなる見込みが無いのに対して、自分は100%捧げる気もなかったりする。

他人との交流もそういう中途半端な立ち位置だと迷惑にしかならないと理解してからは、もうやる気も無いし。


2020年3月1日 23時47分に投稿

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