10期で考えたこと

メイトやってて思ったことをプロフィールに書いていたら、めっちゃ長くなってたのでこっちに移しました


飛び道具で跳ばせて対空で撃ち落とすのが基本!!!!!!

飛び道具を当てるのがメインではなく、それで相手を動かして動いた先に攻撃するのが本命

飛び道具は相手が遠いときに投げる

近いなら通常攻撃でいい(引きブメよりも引き横強)

ラインとれてるのに自分から下がって飛び道具を投げない


ラインはちゃんと詰める

びびって下がってばっかにならないように

近距離を作ってそこで読み合いをしないと攻撃は当たらない

ジャンプで攻め込む前にちゃんと地上から距離を詰める

近距離を作ってビビらずに投げにいってガード崩すのが非常に重要

上から逃げられないように対空することも忘れない


崖上の読み合いを忘れない

空前や空Nでジャンプ抑制して横強や掴みを通す

崖上で攻撃をおくときはちゃんと当たるところで

相手の癖を観察しておく

相手が全然しない上がり方はケアしなくていい


バースト拒否はしっかりガード

変な回避とジャンプは鴨にされる

崖上がりはちょっと待ってから

ライン回復は少しずつ丁寧に

死にそうなときはライン回復優先で暴れに行かない

復帰時は復帰阻止されないように考えて戻る

浮かされたときは暴れずに逃げることを優先する


とれるところはちゃんとガーキャン上Bでとろう
空Nが軸でそれを補強するように他の技を使うといい
ブーメランと爆弾を置き道具として積極的に使うと相手の行動を制限できてこちらの行動が通りやすくなる
リンクは足が遅いから相手を追いかけないで飛び道具で相手を動かす
飛び道具は対空とセットということを忘れない
攻撃は当てにいくというより置いて引っかかってもらう感じ
バースト帯の空前ブンブンは頼りになる

バーストできないときは強引に狙わず崩しに行く事が大事
(ガードや回避、ジャンプを読む)
相手に通りそうなバースト択を冷静に考える
ラインは詰めておく
相手の%見て妥協できるところは妥協バーストでリスクを下げる
バースト狙うときこそ単調になりやすい
こういうときこそ色んな動きを見せて本命の択が通りやすくするべき
戻りブメも活用したい

技を思考停止でぶんぶんして自分から動きすぎない
様子見行動して相手に技を振らせてから差し返す考え方も大事
(ステップや透かしジャンプ、棒立ち)

攻めるのではなく攻めさせる感じ(引き行動されてるときは特に)
飛び道具で攻めさせる
攻めてくるようになったら飛び道具やめて迎撃体制に切り替える(この切替が立ち回りの肝)
ライン詰めることも攻めを誘うことになる
最初から攻められてる場合は変な行動をせずに拒否を徹底する
飛び道具投げても相手が動かなかったら相手はガードして固まっているので掴みで崩しを狙わないといけない
それかガード解除時にしそうな行動に攻撃を置く

レート戦は緊張して動きがワンパターンになってることが多い
フリー対戦の時の感覚を思い出して、冷静に様子見行動をしたり強気な読み合いを狙ったりしたい
できるだけ多くの技をいろんな振り方で使うように意識すればワンパターンは解消できると思う
ひよりすぎて飛び道具ばかりになるとそこをいじめられるから頼りすぎない

対戦中どれに被弾してて、どの行動が通っているか意識できるようにしたい

頭が働いてなかったり連戦しても調子が上がらないときは休んで気分転換しよう
あせってもしょうがない
すぐ次の試合にいかず、一戦ごとに反省しよう
どこが悪くてどうしたら良かったかを考えてから次の試合に行きたい
自分は弱いことを真摯に受け止めて闘う


2020年5月9日 20時40分に投稿

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