ラインや相手との距離間を無視してしまいの生成が増えていること。
→やりたいこととやれることを履き違えてる
または暴れと横回避が多い相手に対してだんだんめんどくさくなって自分も読み合いを放棄して脳死の設置物生成が多くなってしまい、擦り合いの強さで負ける。
生成系は飛び道具持ちよりもワンクッション必要なので、どこで生成できるのかを考える。
1.ニュートラルの読み合いに勝ち、有利状況で生成する
→ニュートラルに毎回勝つのが大変だが、これが一番リスクがない。
2.ラインを明け渡すかわりに生成する
→今はそれでも勝てることが多いだろうけれど、オンですら狩られることがあるので、多用するものではない。
3.相手がチャージ系で初手チャージしている場合や引いてくれた場合
→さっさと缶を生成して自分の陣地を作ってしまおう。
4.相手の引きや置き技読みで生成する
→相手にそろそろばれてきたのかどうかを察するのが下手くそ。相手がどこまで自分を見ているのか?を探る意識が甘い。意識を忘れないこと。
また、相手の置き技の置き方が手癖なのか、ガードを固めたいのか、回避を狩るためなのかの見分けようとするように意識したい
課題
普段から意識が足りていなかったから1年経過してもまだまだ読み合いだなんだが足りてなかったり甘かったり暴れすぎたり、オンオフ問わずいまだに見てから反応しようとすることが多すぎる。見てから反応する距離やどこで見て何を狩るのか?また見ていたがしなかった場合の次の対応の考えが足りていないから見ていて自分が想定したものがこなかった後に何かしらの技に引っ掛かってしまう。
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