負けが多い理由その2

一部のキャラ限定。

判定が固く、発生が早く着地隙がほぼなく、差し込みにも置き技にも使える技に距離間をミスって先端を当てれない場合、判定負けして鴨がひっかかる。

ガードをしてもジャスガをしないと反確がとれない。または相手が距離感をミスらない限りジャスガをしてもとれない。

鴨がデブ。俺は悪くない。ダイエットしろ。




飛び道具を持っているかどうかとシュルクかどうかでまた意識することの数が増える。アイクの方がだいぶまし。

飛び道具を持っていないキャラの場合

例:ロイ

相手の空中技の置き方、空daも混ぜてきているのか

ステップの種類やステップをしてくるタイミング

下強と弱と掴みと横Bの使い分け

%によってスマッシュが増えるのかどうか

横Bが来るかどうか、また横Bをガードして割れるか割れないか。

横Bの使い方にバリエーションがあるのか


ステップの場合は、まず相手がどこでステップを踏んでいるのかを見る。

そういうのを考慮しつつ、相手が切り返しを狙っているのかそれとも差し込みを狙っているのかを意識してそれに合えて付き合うのか、それとも付き合わないのかを決める。付き合うとしたら負けたらしょうがないと思うこと。シールド割ってきたら許さない……

置きの空中技を咎めるなら、相手がジャンプをするよりもワンテンポぐらい早めに自分から跳んで空対空をとる。

またはその後の読み合いをする。その後の読み合いが結果的に着地狩りと似たような読み合いになりそう。というかなってる。

着地狩りをする場合は、着地狩りのシーンに缶やガンマンがあるとルートを絞りやすいが、相手の対策量によってまたそこからさらに読み合いが増えるので、こちら側が有利ではあるが、めちゃくちゃ有利な読み合いができるわけではない。ちょっと有利とかちょっと安くなるクーポン(30円引きぐらい)のニュアンスの意識が大事。

相手のジャンプと回避の有無の確認。 

缶やガンマンがない場合はステップで空中技自体をすかしてほんの僅かな後隙を狩るかその後の読み合いをするためにステップをする。




飛び道具を持っている場合

例:パックマン

消化栓による有利な読み合いや接触拒否、復帰狩り

待とうとしてもしなくてもNB溜めて鍵と鍵と鍵と鍵と鍵になる。その前のフルーツ食べたら腹壊しそう。

空N空前空後でダンスってる。鴨がひっかかる

雑に投げてきたフルーツをキャッチしようとする

➡️タイミングがかなりシビアで鴨がひっかかる。早すぎると空前空後の先端で弾いた後にフルーツとによってはその後の持続に残っている鴨がデブで犬がびっくりする。回避キャッチも同上

ガーキャン空Nと空後。

掴みにその場とジャンプが吸われる。タイミングミスると横回避も吸われる。Wi-Fi知らないの??とばかりに吸ってくる。

泥臭い7分×3試合我慢して我慢して差し込むところは差し込んで差し返すところは差し返すと勝てる。


例:リンク

空N、リンクキック

判定固い。発生時に当てると寿命バーストが狙える。持続が長くそこから%稼ぎや撃沈のコンボの始動技にもなる。後隙がほぼない打ち方がある。


急降下の有無で着地狩りに対しての空N暴れと回避との択が字面だけだと二つの筈なのに三つになってる。

相手の距離をミスった前ステや、ガードに対してのダッシュ掴み読みでガーキャン空Nという7fの暴力を叩きつける。

空対空で取ろうとさせて空前を置き吹っ飛ばして崖展開作るかそのまま撃沈する。

ニュートラルの置き空Nを見せて地上で相手の引きが増えたらブーメランや弓を打ったり爆弾を生成したり、なんならそれに自分もステップしたりして相手の読み合いに途中まで合わせてもいい。

逆にブーメランや弓でちょっと見える距離のステップやダッシュを抑制して空対空を取るために空Nを置く。


鴨がデブで、イケメンなTさんが使ってるのでリンク使います。




2020年5月18日 23時27分に投稿

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