徒然なるままに

メイトに潜る目的とは、レートに執着するのではなく多キャラの練度向上とキャラ対策を取るための投資である。


メイト初参戦にして最終日の今日、感じた事を忘れないように書くことにする。


今回8戦8敗の結果となった。今回の使用キャラはルキナ、リドリー、ルイージ、ダムス、ジョーカー、ゼルダ、クッパ、リュカ。

ルキナ

当たらないとこで横強や上強を振る事が多く、その後隙を狩られることが多かった。詰める時にダッシュを多用する事で、ガードが間に合わず飛び道具を貰いすぎた。→歩く事の意識と画面をしっかり見る事が必要と考えられる。

リドリー

身体が大きいが故にコンボ(非確定を含む)をもらう事が多かった。着地も空Nに頼り相手の位置を確認しなかった為、着地を狩られる事が多かった。→空中ジャンプが2回ある事を意識して、着地を確実にする事が必要である。また、コンボに関しても内変更を脳死でする癖があるので、適切な変更を意識する。

ルイージ

練度が浅いのに即死コンを狙い過ぎてリードを巻き返せなくなった。→即死コンの練習と投げや空中攻撃から火力が出るので、即死コンに頼りすぎない立ち回りを意識する。

ダムスジョゼルダクッパリュカ

練度が浅すぎる。動画を見て勉強。


vsリンク

ブーメランをジャスガする事に意識がいき、その後の弓矢をもらう事が多かった。空前は強力なので、ジャンプ読みの空前に当たらないよう画面をしっかり見る事が必要であった。

vsジョーカー

エイハ当たりすぎ問題。ダッシュを控えてガードを固める。エイハを何回も通してしまうと痛いので、ガードをしっかり。距離が開けばエイハ警戒。

vsゼロサム

掴みの長さを警戒。NBは見てからガードができる。何度も書いてるが画面をしっかり見て相手に対応しながら戦わないといけないと感じられた。

vsアイクラ

横Bの差し込みに注意と空上の範囲に注意。横Bに関しては最後までガードを続ける事が必要。空上もこの距離なら当たらないと慢心しない事。

vsアイク

自分のパーセントが溜まったらDAに警戒。空Nだけに意識を持っていかない。メイトは横B復帰で上から帰ってくる傾向にあるので、しっかり画面を見て対応する。


以上。



2020年5月31日 13時19分に投稿

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