人は太古よりイヌと共存してきた。それは狩猟をする際に都合が良く、またイヌにとっても都合が良かったのだろう。縄文早期の遺跡からは、丁寧に埋葬されたイヌの骨が見つかっている。
では今はどうか。このご時世イヌを飼うというと、愛玩という言葉が出てくる。共存という形は変わらないが、それは生きるためのパートナーから一方的に養う対象へと変化してしまった。そんな人々はイヌに対し、ミルクだのモモだのクッキーだのと食べ物の名称を名前として付けている始末である。
なら別に魚に食べ物の名前をつけても良いのではないだろうか
わたしは先日ベタという観賞魚を飼い始めた。iPhone6のパッケージで見たことがある人も多いだろう。飼いやすい代表の魚であり、見た目の鮮やかさから人気も高い。原産地のタイでは国魚として認定もされている、そんな観賞魚だ。
わたしは彼(♂)に、うさぎと名付けた。
アーーーーーーーー!!
(これまたトンデモない逸材だぁ、、、
スマメイトの日記は、これだから面白い!!
りやしえみさん、スマメイトようこそです!!
、、、食べ物の名前でウサギ!?
美味いんだろうな!?
と、とにかく良いセンスだ!!
スマブラも日記も、ぶっ飛ばしていくヨロシ!!
あと自分フリー戦いつでも募集してるんで是非お誘いくださいなーーー!!
アーーーーーーーー!!!!!)