スマブラの基本①「バーストをする!そしてバーストされない!」

自分向けの日記&もしかしたらVIP手前~下層あたりで行き詰まっている方の何か参考になればと思って日記を書いてます。

乱文ですが、この記事を見て色々アドバイスを頂けたり、逆に誰かの参考になるような事があれば幸いです♪


原点にして頂点の思想

スマブラの基本①「バーストをする!そしてバーストされない!」


強くなる為に必要な事を突き詰めると、もはやこの一言で完結するのではと思うw

「え!?なにそんな当たり前のこと言っちゃってるの…このオッサン(゚o゚;;」

そう思いますよね?そうだと思います。


スマブラというゲームがいわゆる従来の格ゲーと言われるものと絶対的に違うシステムは、

画面外にキャラが吹っ飛ばない限り死なない(バーストしない)という点。

50%でバーストしても、150%まで耐えても、同じ1ストック。


「俺の方がめっちゃ攻めてたし!与ダメで圧倒しとるやんけ!あぁん(゚Д゚#)!?」
なんて思ったとしても、負けは負けなのです。


しかしそんな当たり前のこと言われても…


と、思ったら自分のリプレイを見るとこれが結構できていないことに気付く事実がそこにあります。


例えばこんな分かりやすい例。


●バーストする気あんの?という例①

対ルイージ戦、十分にバーストを狙える%帯でルイージが上Bをハズして尻モチ落下した!

チャーーンス!

結果・・・ダッシュ&スマッシュでバーストできたのに何故か繰り出したのはダッシュ掴み。(投げバーストできないという仮定)


●バーストする気あんの?という例②

今回も同様に十分にバーストを狙える%帯で、相手の横スマをガードした!

反撃確定!(猶予がそこそこある場合)

結果・・・ガーキャン掴みで安い反撃。(おいおい出の早いスマッシュとかでバースト狙いなさいよ…)


上記は、逆の立場に置き換えると、自キャラ高%帯で安易に犯してはいけない罪な行動とも考えることが出来る。


ここら辺の考え方を詰めていくと…

バーストを狙える時は「ワンチャン○○を通す!」

逆にバースト狙われている時は「このシーンでは○○をしない!」

といったような、立ち回りの変化が生じる。(いやむしろ変化しなきゃいけないハズ)


具体的な状況は今後の記事で少しずつ書くとして、

スマブラ1on1全般に通じる話として、

今回の内容は忘れないようにしておきたいところではないでしょうか。


そして…自分も、この記事の内容を反芻しながらリプを見直すのである。

(ちな、1つ2つリプ見たら飽きてすぐ対戦したくなるw)



2020年7月29日 23時08分に投稿

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