SP第11期終了

最終レート:1000 (10968位)

戦績:1勝49敗


 レート下限に辿り着くまでの最短試合数を更新しました。

 いつも通り過ぎるのでもはや悔しさも何もない


 最後の方にはこっちレート下限なのに、相手が1900台だった試合もありまして。

 当然フルボッコにされて、相手も本気のほの字を出していないのは百も承知ですが、自分なりには必死に立ち回ったんです。


 結果、最後の最後にアピール暴発。

 しかも「ピカー」とその場でクルリと回る煽り度高めのもの。

 プロコンで石火をしようとしたら、左親指が勢い余って十字キーを押してしまいました。

 「アピール暴発したら自滅」のルールを勝手に適用していた私は、急いで自滅しようと石火を入力。


 またアピールが暴発しました。

 その後、ジャンピング土下座する勢いで石火で自滅しました。

 本当に申し訳ございませんでした。



 こんだけやってて未だ成長が見られないのは、未だにキャラ対策全然やってないからなんですけれども。

 ただ、やろうと思ってメモ帳開きパソコンと向かい合いはしたのですが、一文字も書けない。

 試合中「この技は相手のあの技に潰されるのか」「ここでこの行動はマズイのか」って気付くことはあるのですが、試合が終わった時には何に気付いたのかすっかり頭から抜けています。

 じゃあリプレイ見ろよって話だと思うんですけど、その時にはもう試合中何を考えて動いていたか全く覚えておらず、気付きがあった場面すらもどこなのかわからなくなるという。

 もうキャプボで自分の声と一緒に録るしか術は無さそうですが、いざ録ってみるとコミュ障陰キャ特有の小声早口ネチャボイスで、マジに何を言ってるのか自分でも理解できない。喋ってるの自分なのに。

 リプレイ見返して学びを得られる知識と記憶力が羨ましく思いました(´・ω・`)


2020年8月14日 23時35分に投稿

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