あれは忘れもしない中学1年か3年か2年の夏
バスケの試合の日だった
電柱のうるさいセミを横目にしながら試合会場に向かっていた時だ
バタッ
と自分の後ろで何か倒れる音。
俺「…?!」
思わず息を飲んだ。
そこには美少女が顔を火照らせ喘ぎながら倒れていたのだった。
見たところ同じぐらいの年齢だろうか??
まあ、年齢なんて関係ない。
直ぐに運ばなきゃ!という思いで美少女を抱えながら学校へと向かった。
道中の姿はさながら白馬に乗った王子だろう
美少女を抱えて学校の門を潜ろうとした時だった。
美少女「いいの…行かなくていいの…」ギュッ
俺のシャツを掴む。
美少女「私の家に来て……良い?」
俺は失礼ながらその挙動に興奮を覚え、前傾姿勢で彼女の家に向かった。
そして彼女の家に上がり………
みたいな青春ねえかなあぁぁぁぁぁぁ!!!
20代で童貞とか、そんな絶滅危惧種なのに何で誰も保護してくれないの???
政府、せめて次の政策は20代の童貞に優先的に給付金50万円よこせ。
後、条件は毎月振込な
後、スマメイト登録しました。
アーーーーーーーー!!!!
(そんな青春を送りたいだけの人生だった、、、
33歳でドーテーの俺でものうのうと生き延びてるからヘーキヘーキ! ※白目
最後にメッチャ小さい字で書いてるみたいだけど、、、とにかくスマメイト登録おめっとさん!!
ノンちゃんさん、ゆっくりスマメイトを楽しんでってね!!!
アーーーーーーーー!!!!!!!!!)