ごきぶりんさんのプレイヤー日記一覧

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3/11 修羅ブラXIV〜西覇祭福岡予選〜 雑オフレポ(0)

西覇祭の予選であり 一時代を作ったやまにょんラスト主催の修羅ブラにスタッフとして参加しました  前日は全く寝れずに朝5時出発でかろえぐ宅へそこからわつきカーに機材運搬をお願いする関係で一緒に乗せて行ってもらい会場へ 会場入るなり設営やら受付やらでめちゃくちゃ忙しく予選始まる頃には体力の限界が来てましたが言ってられないので予選スタート 予選 vsとりねトリン 心がけてた対トリン 1ストとってガン待ち…をしようとして1スト先行するも甘い行動的確に狩られなかったことにそっから飛び道具もらいまくりのひよひよだったがなんかカウンターを空前にひっかけて勝ち vsとびさんマリオ いつもの対マリオが出来てなくてひよってたわけじゃないけど早く殺した過ぎてどんどん甘くなっていってた最後は崖様子見に下スマさされて負け vsえいちドンキー  対ドンキーは自信あったり無かったりして不安だったはず 大会特有の気持ちのはやりを抑えられず待ち気味の相手に微妙な攻め方を繰り返して狩られまくった 中盤から落ち着きを取り戻したがはよ撃墜してくれスマッシュを捌かれ外出されて回避見られて空後で負け ここでもう上がるの無理だなってなってた vsなんちゃんフォックス  もうこれ呼ばれんのかよ早えよって思った それなりに大会で当たる相手でキャラが苦手なのもなんちゃん自身がうまいのもあって永遠に勝ててなかった組み合わせだった 今回こそはって強い意志があったので前日からたらことり先生にコーチングを受けてた 言われた事は書けないがそれを徹底するって心に誓ってやんわり試合を進めていったがなんちゃんの対マックうますぎワロタで残り1スト100%越えまでストック取らせてくれなかったしかしその%状況が噛み合い たまたま引っかけた上強から下強KOへと繋いで勝ち ぶっこわしだし一先だし予選だしだけどマジで嬉しかったので今までで1番飛び上がったし試合後なんちゃんとハグしたとき泣いてた vsりきまるクッパ 下関勢で来年QTSSという若手さんだった メインはルイージぽかったけどクッパをサブに持ってるの知っててMU的にもクッパだろうなって感じだった 若干怖かったけどなんちゃんぶっ壊して気持ちが高ぶってたのでノリノリでスマッシュ当てまくって勝ち 良くない方法だとは思う vsLagnelゼロサム 過去何回かヒロスマで当たってベヨネッタにガン処理されてたのでベヨネッタだと思ってた たらことり先生に連絡して次Lagnelさんだわって言ったら対ベヨの的確なアドバイスを貰って脳内のイメージも完璧 あれから俺は対ベヨ詰んだよしさあ来い!って座ったらゼロサムでひよらされた けどなんだかんだ言ったって対ゼロサムはそこそこやってるので落ち着きを保ちながら試合を組み立ていってお互いラストヒットの%に 上手いマックなら下強から上Bとかやるんだろうけど俺はLagnelさんに下強当てれる気がしなかったからジャンプ読みで倒すしかないって強気な考えをしてたので相手がダッシュガードして来たのを見てちょっとホールド上スマをぶっぱ ジャンプだったのか回避の前隙なのかそれともガード離しちゃったのかわからないがクリーンヒット判定になりバースト ここも跳ねました vsこーぎーDDD 対デデデはまあ正直答え出てないから不安になりながらもまあやってないわけじゃないからいけるでしょって調子乗って攻めまくって一瞬でストック取られてめちゃくちゃ反省 そこから落ち着いてやりたい事こそこそやりながらお互いラストヒットまでもつれるも空後に引っかかり負け 良くないどころの騒ぎじゃないね そんなこんなで予選4位でした 第1第2シード倒したから満足ではあるけど良くない部分で負けてる試合が多かったので普通に反省はしてます その後お昼休憩中にやまにょんに隠れてみんなで寄せ書き書いたりその流れで隠れるのめんどくさいしいつかバレるから配信台に縛ろうぜ!って事でやまにょん道場やったり挑戦したりしてる間にトナメ発表 お相手はオンラインで最近メキメキ結果残してってるロボ使いのよねさんに 対ロボ不安しかなかったのでたらことりとお話しながら昼休憩を終えました 本戦 勝者側1回戦 vsよねロボット 2-1 確かベヨも持ってたはずだけど対ベヨはそこそこやってるしロボ来るのが1番嫌だったのでたらことりに主に対ロボ気をつける事を質問 結果それが全て刺さってた なんかわかんないけど教えてもらってたキャラ対が刺さりまくってたのもあり若干強気で横スマ撃ちまくったけど通ってたのがバーストにも困らずまた相手を日和らせる事も出来たのかなって 色々試したい事も見つかってまたフリーとかでもやりたい相手でした 勝者側2回戦 vsらっち~フォックス0-2 出ましたフォックス 当然即たらことりに連絡 色々癖やらを聞いた時「あ…1番苦手なタイプのフォックスやんけ……」ってなってたそれでも対処法は明確でそれを出来るかって勝負だった  始まってみるとやっぱり普段から苦手なDAをガードした後の技選択が特に悪く反撃をミスりそこに反撃をもらうみたいな展開が長く続いてどうしていいかわからなくなって処理されました 課題っていうかなんで負けたかハッキリわかるだけにめちゃくちゃ悔しかったし自信が無くなったしキーコン変更も視野に入れないとなぁってなりました敗者側へ 敗者側2回戦 vsくろうさ 1-2 もはや長い付き合いになってますが多分大会で当たるのは初のくろうささん 対ゼロサムとかもうさっき御宅(ヒロスマ)のボス倒しましたし余裕でしょ!とか思って席座るなり煽り散らかしましたけど普通にシカトされて悲しくなりました あなたと俺の関係はそんなんじゃないはずだ!! イケる!と思ってたのは事実なんだけどオンやらフリーは頻繁にやっててでも勝ててなかった相手なので慎重に落ち着いてやろう…と思ってたんやけどミスりまくるし動かんし焦ってるしなんだこれって感じで普通~~に負けた…… 1本取った時は上強引っ掛けて下強KOで倒してたのでそこから気持ち的に流れが来るかと思ったけどそんな事はなかった 死ぬほど悔しかったから次こそ絶対負けないようにします 悪い所はわかった 以上の結果でbest48! 今までの大会以上に事前の練習を全力でやり気になることはたらことり師匠に聞きオフに脚を運び試す っての繰り返して周りからも強くなったって言われる事が増えてたり 言った通りたらことり始めとする色んなマック使いに情報共有してもらって恩返しの意味を込めて頑張りたかったんだけど結果はこんなもんかって感じでした 悪い所は見えたから治したいって毎回言ってるんだけど治し方がわかってない わかってても中々難しいので今度はそこら辺も含めてまた色んな人に話を聞きながら強くなって行きたいなって思いました。 そのあとはスタッフ業を「ごめん!!ここ見損なったら一生後悔するからサボらせて!」ってワガママ言って応援してたk神とbt.yamatoのそれぞれの試合観戦して2人が当たった時には複雑な思いで見届けて泣きそうになったり中々良い時間を過ごした後スタッフ業へ ここからBクラスの運営を手伝いに 進行も押してた事で非常に忙しくWFまで一切観戦も出来なかったのであまり書く事ないです  そんなこんなで忙しくしてるとWFはじまるよ!ってなってこれは見るしかねえ!ってようやくガヤ席へ~ すいのこさんつよ~でもしゅーとんもっとつよ~ やばーーみたいな感じだったスクリーン始まってからはいつも通り騒ぎまくって特にBクラスは毎回GFより盛り上がってる気がするけど今回もそんな感じで体力のほとんどをここで消費してた Aクラスは始まる前によしのやが当日作ったtop3イントロを観て会場の気分が最高潮に高まってから開始 前までのあすたーさんもそうなんだけどなんでこんなセンスいいもんつくれるんだ頭が上がりません top3は自分を倒したらっち~さん EVOでお世話になったすいのこさん プレイヤーとして大好きな九州の王しゅーとんがtop3に残っていて 「一体誰を応援すれば良いんだ!? 全員だ!(中略) 優勝はgucci~」みたいになりながら試合を見届けて全イベント終了 そこから主催とよしのやしか知らなかった過去の修羅ブラの映像を組み合わせたサプライズエンディング映像が流れ修羅ブラ自体は終わりでは無いんだけどやまにょん主催という一つの時代を終える実感が湧いてき映像のクオリティや懐かしさ エンディングに今までの参加者の名前が1人もかける事なく流れてきて「やまにょんが泣くに500ペリカ」とか申請文に書いてたけど俺も無理だった その後はスタッフからの寄せ書き渡したりなんちゃんから(ほんとは違う)花束の贈呈があったりして涙あり でも爽やかな幕切れに 宣伝タイムでのじんこさんのスマバト宣伝にどんこすさんがガヤりまくってたのとささんがやまにょんへの感謝と最後の挑戦をお願いしに壇上に上がったものの泣きすぎてなんも喋れない状態になってたの面白かったw 最後に  俺はやまにょんとは気に入らない事ばっかりで反発ばっかりしてあまりいいスタッフでは無かったんですがそれでも突き放さずプレイヤーとしてもスタッフとしても今の今まで成長させてもらいまして感謝しても仕切れないです みんながやりたがらない様な雑用なんかも見えない所で完璧に終わらせてたりスタッフに負担がかからない様に1人で相当無理もしたんじゃないかとおもいます そんな自信を持って言える最高の主催に今まで恩を返せてない事が悔しいので環境が変わっても界隈そのものを盛り上げていこうとする熱い男をこれからもスタッフとしてプレイヤーとして出来る限り手助けしていきたいと思います。 貴方が作った世界一の大会のスタッフである事が誇りでした 本当にやまにょんさんお疲れ様でした。