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第38.5回 タミスマアマチュア杯 ドンドコドーン!!ドンドコドーン!!(太鼓の音)(4)
ぬおお!?だ、誰だ貴様はやめ、やめろおおおおおうわああああ!!!??ドンドコドーン!!ドンドコドーン!!(開廷の太鼓)初めまして。スマメイト界に突如として現れた謎の不健康パンツ、ふんどしポリープでございます。ふんどしも履いてなければポリープも患っておりません。switchの名前を決める時に思い付いた名前がこれだったので愛用しています。さて、タイトルの件ですが、先日行われた第38.5回 タミスマアマチュア杯にて、ベスト4の戦績を収めました。ドンドコドーン!!(祝福の太鼓)大会に出ることも少なければレーティング対戦にも全く足を踏み入れていないため、今回のアマチュア杯のリザルトにて、私の名前を見た人はきっとこう思ったでしょう。「名前ww」「誰やこいつww」と。いつも名前で笑われます。何故か。ですが、名前の癖の強さによって皆さんに私の存在をしっかりと焼き付けることが出来たと思い、リザルト入りした時点でドヤ顔をかましておりました。部屋に一人、テレビとにらめっこをしながら。…まあそんな中、準決勝にてとんでもない醜態を晒してしまいました。なんだあのスクリュー…。なにあのスクリュー…。あのスクリューアタックが出た経緯としては、遡ること四回戦…えぇい!話せば長い!ここからはダイジェストだッ!!(詳しくは準決勝動画の三試合目をご覧ください)・相手はパックマン使い。一勝一敗で勝てばリザルト入りの大勝負。←この時点で心臓はバクバク・五回戦、相手はシュルク使い。や、ヤバい…シュルクはヤバい…←死にそう。手汗半端ナス。・六回戦、相手はフィットレ使い。な、なんだこいつ…強い…!!!←心肺停止→緊張続きの準決勝、一勝一敗での三試合目、ストックもダメージも均衡した中で、例のシーンへ。空下メテオして浮き上がったところをスクリューアタックするつもりが、相手の攻撃と相打ち、先行入力のスクリューアタックが発生!!…ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!と、トラウマがああああうわあああああやめろおおおおおうわああああ!!!ドゥルルルヌアアアアアア!?というかもう緊張がヤバすぎて意味不明なとこで掴み置いたりスクリューアタックしててかなりお恥ずかしい、顔が真っ赤でございます。いやはや、何はともあれ、熱い試合続きで本当に楽しかったです。対戦してくださった皆様、応援してくださった皆様、運営及び配信してくださった鮫木様、ありがとうございました。今回とても楽しかったため、これを機に今後はちょこちょこ大会に参加しようかと思います。予定が合えばの話ですが…。基本的にはグラビティスーツカラーのサムスを使っていますが、なんかサムスの調子悪いか!?と思ったら赤茶色カラーのダムス出してます。(赤茶色ダムス出した時に悪性ポリープというコメントにめちゃくちゃ笑いました。笑いをありがとうございます。)またどこかの大会かvipか、はたまた配信か、お会いした時は存分に絡んでやってください。Twitterにいきなり意味不明なコメント送るとかでも全然構いません。ただし、恥晒しスクリューアタックの件については触れないでください。恥ずかしさの余り死んでしまいます。いや振りとかじゃないから!!!や、やめろおおおおおうわああああ何をするううう!?!?!!?ドゥルルルヌアアアアアア!?↓ここから余談ドンドコドーン!!↓今大会の配信にて、予想はしていましたが、私の戦闘スタイルや使用カラーについて、あの人に関するコメントが多く見られました。中には「第二の○○さん」というコメントも。いやいやいや…あの人と私では比べ物にならないくらい実力に差がありますから…。あの人とは何も接点はございません。師匠と弟子という関係でもございません。たまたま戦闘スタイルも使用カラーも一緒なだけです。初代の頃からずっとガン攻めサムスとして戦っていますが、あそこまで私と似ているのはあの人ともう一人二人ぐらいですね。完全に私の上位互換…くううううぅぅぅぅぅ!!(ガン攻めサムス使いがいて喜んでいる)サムスダムスは使い手によって戦い方がガラっと変わるので見てて面白いキャラクターですね。↓更に余談ドンドコドーン!!↓同配信にて、鮫木様が「〇〇さん(上記のあの人)との試合が見てみたい」という発言がありました。実は一度だけ、その人とvipで当たったことがありまして…。三試合中、一勝二敗という結果でした。チャージショットもミサイルもほとんど飛び交ってねえ!!う〇こだらけじゃないか!!(ボムのことです)どの試合もサムスミラーとは思えない殴り合いとなりました。とても熱く、楽しい試合でした。オンライン対戦の面白いところは、プロゲーマーだったり、メイト最上位に君臨するような有名な方々と当たることができるところですね。いつかは大会決勝の舞台で、あの人とガン攻め対決をしたいものです。私が化け物達と互角に渡り合える実力を身に付けないと実現不可能ですが…。今回のアマチュア杯の結果で、詰めの甘さが垣間見え、自分はまだまだ強くなれると実感しました、これからも精進していきます。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。それでは、またどこかで。ドンドコドーン!!ドンドコドーン!!(閉廷の太鼓)