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ホムラ単騎時代 MKleoとしゅーとんに感化され、ホムヒカを使い始める。最初からVIPに潜るのではなくトレモでブレイズエンドの踏みコンボを練習した。ブレイズエンドの踏みは2種類あって、１つは出始めにヒットして浮くパターン。もう一つは地上で当たるパターン。前者はそのままふみに行ける一方で後者は吹っ飛び先を予測して踏みにいかなければいけない。それをトレモでひたすら練習したのちVIPで使用。踏んだ後相手が受け身をミスすればダウン連のチャンスがある。崖端でダウン連した場合は火力を稼ぐため、弱１から上Bを選択。フレンド戦ではこの上Bまでのコンボをよく褒められていたので自信を持っていた。少ししてバースト要因に弱１から下スマを導入。着地狩りのDAが得意。ヒカリを使用していないため立ち回りが硬くなっていた印象。最終期あたりにタミスマの配信台にホムラ単騎でがちぴルカリオと対戦。１本も取れず惨敗。ここで言いたいのが俺も当然まだまだなところはあったけど相手が強すぎる。異論は認めません。アーカイブのコメント欄に「ヒカリの重要性が確実」その言葉をうのみにして、反対の意見を押し切りヒカリとの両立を目指す。この時点でレートは1700を超えていた。SoRaホムヒカ完成 一番最初に直面した課題が、飛び道具のケア。ヒカリは打ち消せる技が少なく機敏な動きな為ヒットしやすい。その点ホムラはブレイズエンドで万物の飛び道具をケアできた。最初にホムラを出すかヒカリを出すかで２週間は悩んだ。ホムヒカ使いならわかると思うが、これは結構重要。キャラで言えばジョーカーがキツかった。復帰は通常状態でもアルーセヌが出ているときでもハラハラ。ガンで詰み状態になることも多々。大会や、トレモ、フレンド戦なので徐々にヒカリの強みとホムラとの連携がかみ合うようになってくる。そこから大会への意欲がわきレートが自分より高い人にも勝てるようになった。カルシウム射撃Miiに勝ったのが注目され始めたきっかけ。小さな大会がきっかけでへろーさんと少し話せるようになった。試合結果はボロボロの時と少し頑張れる時がある。でも、対ガオガエンでしか１本とったことない。ヒカリよりホムラ単騎の人の気持ちはとても分かります。しかし、ヒカリのコンボによる火力は認めざるを得ない強さ。そして差し合いも強い。０％からホムラなのと４０％からホムラにチェンジするとでは戦いやすさが天と地。僕のホムヒカもレート1800を達成し、さらなる高みへ今は奮闘中。
