矢板谷さんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

風船独学 ~ #篝火スマブラ ~(0)

1/8、1/9は浜松町でスマブラオフ大会『篝火』!!!ひょんなことからスタッフになった矢板谷は己の腕を試すべくスタッフをしつつ選手として参加することにした。今回の会場、産業貿易センターはとても広く綺麗であり、、篝火以外にも様々な催しが開かれていた。特に2日目は即席で試遊台が作られるほどの賑わいがあり、全国から様々なスマブラーが大会に来ていた。流石篝火、アイマスのライブ会場に来たみたいだぜ。会場の準備をしていると、参加者の方から声をかけられた。どうやらアイアンマンチャレンジでワイの事を知ってくださったらしい。いえいえ、走者の方々や視聴者の皆様がワイの暴挙を許して下さっているおかげ、本当に頭が上がりませんわ!この場を借りてお礼申し上げます。そんな感じで進めていた準備も終わり、受付が始まると参加者の方々が次々と来られた。この応対が何よりも楽しいけど話が脱線してしまうので涙の割愛。え?いつも脱線してるって?HAHAHA、そんな訳あるかも。今回から採用されたQRコード受付はとても便利で、手順を踏めば機械がチェックをしてくれるという優れもの。現代の技術の進歩に驚くばかり、こういう受付も機械で出来るようになったとは凄い時代になったものだ…。そんなこんなで始まった予選1回戦!!練習の成果を発揮するのみ!!だが白いMr.ゲーム&ウォッチ(Mr.ブシドーさん)に下投げジャッジ9を当てられ、敗北…本番で当てるその強さに拍手喝采、「これがMr.ブシドーさんなんですよ。」と他の方が仰られていたが、それを身を持って味わいました。素晴らしいの一言やね。こうして早々にルーザーズに回ることに。今回はDQ(キャンセル)が多かったため、トナメ進行も参加者で協力しながら進めました。進行に多少の差はあったものの、それなりに円滑に進めることが出来ました。そしていよいよ始まったルーザーズ、ここで粘って少しでも駒を進めたい!!だがセフィロス(しろれんさん)の洗練された徹底的な待ちになすすべなくボコられ、敗北…こうしてワイの第6回篝火は最速敗退で幕を閉じました。無念じゃ…しろれんさんとの試合後、「ガン待ちしてすみません!」と仰られたが、的確な位置に差し返してくる所に使い込みの強さが見られた。ワイの完敗、また戦いたいね。突きつけられた課題から目を背けながら業務に戻る矢板谷、オフ大会の楽しみの一つでもある他の方との交流を楽しみつつ結果入力をしていた。そして数か月ぶりにへろーさんと再会し、話しているとへろーさん「折角なので…この色紙にサインしていただけませんか?」矢板谷「うん!!?!????!?!!!?!?」ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!??????そんなワイのような明日があるかも分からないようなスマブラーが書いて良いんですかい!?へろーさん「お話しした記念に色々な方からいただいているんですよ~是非お願いします!」Oh…なんて穏やかでええ方なんや…お姿が眩しい…へろーさんに敬意の念を払いつつ、震える手でサインが集まる場所に書かせていただきました。後にへろーさんがTwitterにアップした写真を見ると、色紙の真ん中にサインしていたことが発覚、真ん中を埋めてしまった罪で島流し確定ですね。どこに流されるんだろうなぁ。自らの明日に不安を抱きつつも、大会が盛り上がって良かったと心から思える大会であった。第7回篝火がいつになるかは分からんが、それまで日々プロデュース活動と鍛錬に勤しむとしますかね、まずは今月下旬のポ〇マス1周年から!明日も頑張っていくぞーーーーーーーーー!!!!!!!!!追記 ここでお名前を載せている方々には許可を予めいただきました。それ以外の方々は申し訳ありませんが誤魔化させていただきました。許可して下さった御三方誠にありがとう御座いました!※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

年の瀬の備忘録 ~マエタミ夏祭りの出来事を今更書く男~(0)

※今回の日記はふたりのきわみアー!さんの日記をベースに作成しました(ご本人からの許可はいただいております)。また、ZAKIさんのお名前が登場しますが、こちらも許可をいただいております。ZAKIさん、ふたりのきわみアー!さん、本当にありがとう御座いました!夏のお祭り(日記制作は年末)ということで、マエタミ夏祭りに出場!!しかし日頃の行いが悪かったのか、黒塗りのデデデ(ZAKIさん)と一回戦から衝突してしまう。ZAKIさんから言い渡された示談の条件とは、、、(何も無かったです)ドン!!(衝突音)ZAKIさん「チッ…」 矢板谷「ヤバいよヤバいよ…日頃の行い(パッションだけの紹介文、日記、対戦中のコメント、Twitter、窓の対戦会話)が悪かったから…。」ZAKIさん「オイゴルァ!!堕ちろ!!マエタミ夏祭り出場の免許持ってんのかぁ!!オイゴルァ!!免許見せろ!! あくしろよ!!!」矢板谷「マエタミ夏祭り1回戦落ちだけは勘弁してください!!オナシャス!!センセンシャル!!」ZAKIさん「やだよ(無慈悲)」矢板谷「マジでオナシャス!!折角窓の対抗戦で良い結果残せたんです。許してください何でもしますから!!(ん?)」ZAKIさん「ん?今、俺のライブ配信で晒し者になるって、言ったよね?(言ってねーよ!!)」※現在フルボッコ中。ちなみに、ZAKIさんに丁寧に処理される矢板谷の姿はZAKIさんのチャンネルをご覧下さい。外出谷「いやあああああああああああ!!2戦目ポケスタ2、残り1スト、着地出来ないいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!攻撃が通らないいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!もう勝ち目無いよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」ZAKIさん「どうかぁ、しましたかぁ?(ニヤニヤ)」外出谷「はい!!中々着地出来ない上!ずっと攻撃が通りません!!つきましてはぁ、対戦中止を申し出たいのですがぁ!!!!(許して…許して…ゆるして…ユルシテ…)」ZAKIさん「それじゃあ大人しく、くたばってくれるかな?」外出谷「ふぁい…ふぇっ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」ZAKIさん「他のプレイヤーの迷惑だからさ?当たり前だよなぁ?(確固たる殺意)」外出谷「いやああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(空上バースト)」You Died R.I.P今年の日記はこれで最後です。皆様ご来訪誠にありがとう御座いました!来年もワイの拙作をよろしくお願い致します!※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

#矢口美羽生誕祭2021 〜#篝火 #スタッフ #レポート〜(0)

今日はデレ○テのアイドル、矢口美羽ちゃんの誕生日!みうさぎ、お誕生日おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!\ドカッ!バキッ!ボコッ!/ヨッシー「お前本気で消されたいのか?」パックマン「スマメイトに喧嘩を売ることになるよ?」プリン「久しぶりの日記でガイドラインの事が頭から抜けちゃったのかしら?」ヒカリ「まさか忘れたなんて言わないでしょうね?」矢板谷「う〜ん、忘れちゃっt」スマメイト様「ほう?どうやら沈められたいようだな…」矢板谷「そんな訳ないじゃないですか〜!!!!!!皆もガイドラインを守って、楽しい日記ライフを送ろうね!!!!!!!!!!」ヨッシー・パックマン(冷や汗掻きまくってるぞ)プリン・ヒカリ(冷や汗が出てるわよ)ホムラ「あ、あはは…」←一連の流れを見ていた久し振りの日記、始まるよ〜。2021年6月26日 午前8時25分矢板谷「着いた〜ここが京急蒲田駅か。中々洒落たとこやね〜。」普段全く外出をしない引きこもり絶対ジャスティス思考な矢板谷、しかしこの日は朝早くからここ、京急蒲田駅に来ていた。しかし、何故彼は京急蒲田に来ているのだろうか。その訳は…矢板谷「フフフ…遂に来たぞ、第4回篝火!!しかもただ参加するだけじゃない!スタッフとして参加するのじゃ〜!!!」そう!この矢板谷、何と第4回篝火にスタッフ兼選手として参加することになったのである!!!篝火といえば、このコロナ禍で新しく開かれた大型大会で、第1回から大きな話題を呼んだオフ大会である。そんなビッグな大会のスタッフになった矢板谷の2日間をご覧いただこう。午前8時30分先輩スタッフさん「それでは、本日はよろしくお願いします。」矢板谷「よろしくお願いします!」先輩スタッフさん「では、早速荷物を運搬します。倉庫の場所を案内しますので、ついて来てください。」矢板谷「かしこまりました!」まず、何と言っても会場設置。オフ大会で使われるモニターやコンセント等を倉庫から運びました。魔法で召喚する訳では無いという認識を持っていただければ…え?んなこと分かってるって?それならヨシ!ホムラ「モニターは組み立て式になっていて、段ボール箱に入っていました!」プリン「先輩スタッフさんが事前に車で倉庫に運搬していたみたいよ。こういう裏話を聞けるのも、スタッフの特権って感じがするわね。」午前9時開場。運んで来たモニターやコンセント、施設からお借りした机や椅子等を設計図の通りに設置しました。ちなみに作業中にご立派ァ!なGが現れて一時騒然となりました。命は取りませんでした。ヒカリ「っ!!!ちょ、ちょっと鳥肌が…。」ヨッシー「あまりのデカさに驚いたなぁ。それくらい大きかったぞ。」午前10時プールA受付開始。矢板谷は受付担当だったため、参加者のチェック等を行いました。受付の仕事は、プール番号と名前の確認、参加費の徴収、名札の記入の説明が基本。参加費によってはお釣りが出る場合があるので、その立替えも行います。マスコット感覚でプリンのぬいぐるみを置いてました。パックマン「色々な選手と会話出来て楽しかったね。」ヒカリ「そうね。他にも、申請ミスの対応等もここでするわ。常に口を動かすから、飲み物は近くに置くべきね。」午前12時プールA開始。矢板谷も選手として登録していたため参加しました。表も裏も初戦で敗北したため、合間を縫って相互フォローの方と談笑してました。少し時間が押していたため、負けた人は帰宅していただくように促していたりしていました。ヨッシー「今回は会場が半分しか使えなかった上、かなりハードなスケジュールだったらしいから仕方無かったのかもな。」ホムラ「そうですね…。あ、トーナメントはヨッシーさんとプリンちゃんが頑張ってましたよ!」午後2時プールB受付開始。先程と同様に受付をしました。ちなみにワイの担当は一般参加で、Switch持参参加の参加者は別の方が担当してました。プリン「当日の受付はSwitch持参参加、一般参加それぞれ2人ずつの計4人で応対したわ。」パックマン「それぞれ新規スタッフと先輩スタッフが1人ずつ配置につくことで、分からない所を教えつつ円滑に進める事が出来るよ。実際、円滑に進んでた感じがしたね。」午後3時30分プールB開始。矢板谷はやることが無くなったため、最初のうちは合間を縫って談笑したり、参加者の試合を見ていたりしていました。トーナメントが終了し、少しずつ台が空き始めた頃合いを見計らって、細かい備品の回収を行いました。こうすることで、この後の片付けの時間を減らすことが出来るのだと思います。ヨッシー「ちなみにこいつは途中でほっぽり出して談笑しまくってたぞ。」矢板谷「返す言葉が見当たりません。」パックマン「全然やらないよりかはマシだけどね…ま、次はちゃんとやれば良いんじゃない?」午後5時30分撤収開始。机や椅子等の消毒、モニター等の片付けを行いました。ゴミの回収や忘れ物の確認等も行い、会場を使う前より綺麗にすることを心掛けて行動しました。ホムラ「これを完全撤収の午後7時までに行うんだね。」ヒカリ「そう。素早く、正確に。力仕事なのも相まって、一番大変かもしれないわよ。」午後7時完全撤収。Day1はこれでおしまい。帰宅後、時間がある人は結果の入力を行います。予め共有された結果報告の紙を見ながら、試合の結果を入力する。ワイも微力ながら入力しました。ちなみにワイももしもの為にSwitch一式を持って行きました。本体がyoutubeの配信のBGMとして使われていたそうです。プリン「以上が26日の行動。ここからは27日のDay2の様子を見ていきましょう。もう少し、お付き合いいただけると幸いよ。」6月27日 午前8時52分京急蒲田駅到着。前日の「午前9時までは会場に入ることが出来ない」という反省を活かし、9時ギリギリに着くようにしました。長丁場が予想されるので、予めお茶を2本購入しました。ホムラ「矢板谷さんって、こういうお出かけの時はいつも水かお茶を買っていますよね。」矢板谷「そうやね。ジュースとかだとかえって喉が渇いちゃうのと、単純に安いからお金の節約になるんだよね。」パックマン「前半はともかく、後半は矢板谷がケチなだけじゃない?」矢板谷「否定はしない。」午前9時開場及び準備。この日は26日とは違い、2階の大広間が会場でした。机に椅子、コロナ対策のプラスチックの仕切り等を受付開始の10時までに設置しました。ちなみにこの日はレポスマの取材の方々も手伝って下さりました。ありがとう御座います!ヨッシー「これも中々ハードだったな。受付の準備と並行していたから行ったり来たりしていたな。」プリン「そうね。最終的にはそこまでタイムロスにならなかったのは良かったわね。」午前10時受付開始。矢板谷はまたまた受付を担当でした。今回は64人だけだったので、ワイ1人で対応しました。先輩スタッフさんが全員来たかのチェックを隣でしてくださったので、とても助かりました。Switch持参兼見学枠や、追加募集の見学枠の受付はまた色々と異なる手続きがあったため、別々になっていました。ヒカリ「具体的に言うと、参加費の徴収や専用の名簿があったから分けて受付をした方が良いって感じだったの。」プリン「実際、別々だったことでスムーズに受付が済んだわ。こういう工夫も何度も大会をやったからこそ出来た工夫なのかもね。」午前10時30分TOP64開始。矢板谷も初めのうちは試合を見ていたり話を伺ったりしていましたが、試合が進むに連れ、空いた台の片付けに移行しました。会場の外でモニターを解体したり、箱に片付けたりしました。そのため、TOP24〜TOP8辺りまでは殆ど見れませんでした。片付けたモニターやコンセント、仕切り等は作業用エレベーターを通して地下の駐車場に運搬し、先輩スタッフさんの車や台車を使って倉庫まで運びました。ホムラ「試合に影響が出ないよう、慎重に運ぶ必要がありましたね。」矢板谷「そうやね。終わった頃には、モニターは配信台だけになっていたよ。」午後3時45分TOP8開始。配信台以外の台は全て片付けられ、椅子が並べられていました。終了までやることが無いため、矢板谷も鑑賞。激戦の数々を間近で見る事が出来、とても興奮しました。ヒカリ「決勝戦は白熱したわね。攻撃が通る度に歓声が上がっていたわ。」矢板谷「ワイも食い入るように見ていましたわ。あの会場の空気は何とも言えない良さがありましたわ。」午後6時30分撤収開始。観戦席の椅子の消毒や、配信台の机や椅子の片付け、機材の片付け等、やることは沢山です。それでもスタッフ一同、協力して片付けをし、午後8時の完全撤収に間に合いました。パックマン「他にも車で運んだモニター等を倉庫にしまう作業があったりしたよ。」矢板谷「そこまできちんとやって初めて完全撤収になるからね。最後までしっかりやらなきゃね。」午後8時完全撤収。交通費を受け取り解散。白熱した第4回篝火はこうして幕を閉じました。ヨッシー「以上が2日間の記録になる。ここまで見てくれてありがとう。最後に矢板谷が締めるから、もう少しだけ見てね。」という訳で、2日間に渡る篝火のスタッフレポートは以上になります。力仕事もあれば、ここでは書けなかった仕事もあったりと色々大変でしたが、相互フォローや普段からお世話になっている方々にお会いすることが出来たので、参加して良かったと思います。オフ大会は現在、スタッフの人数が足りず、今回もスタッフ総出で頑張って何とか最後まで大きな問題も無く終わる事が出来た状況です。今回の日記を通じて、少しでもスタッフの仕事に興味が湧き、第5回でスタッフをやってみたいという方が1人でも多く増えたら嬉しいです。ワイは今後も受付担当として篝火のスタッフをやっていこうと思います(ゆくゆくは他のオフ大会の受付もやりたいですね)。改めまして、第4回篝火、お疲れ様でした!以下、おまけ。矢板谷「さーて、無事篝火も終わったことだし、蒲田でパーッと何か食べるk」現在時刻 午後8時5分まん延防止措置の為飲食店は午後8時で営業終了晩御飯は家に帰るまでお預け!矢板谷「んにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」さらば蒲田、また会う日まで。※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

ちょちょちょ待って心の準備とかあるんだって 〜サマカニ!!先手必勝第31回チームタミスマ〜(0)

5月も元気にスマブラ三昧!秋葉原のシャニマスコラボカフェを堪能してきた矢板谷は、意気揚々とチームタミスマに参加することにした。この日の相方はYashiさん。同じプリン使いで、色々なキャラを使いこなす凄い方とともに、プリンちゃんチームで頑張ろうとしていた。そんな矢板谷の前に現れた対戦相手とは…。矢板谷「よ〜し。そろそろトーナメント表が公開される頃だし、1回戦のお相手の確認をするか!どれどれ、1回戦のお相手は…」あなたの対戦相手はかめめさん&えつじさんペアです。矢板谷「…………ん?いや〜、今日は沢山動いたから疲れちゃったんだな。もう一度よく見てみよう。」あなたの対戦相手はかめめさん&えつじさんペアです。矢板谷「な、ぬぁんだってえええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!?!?」そう!何と1回戦のお相手は、お互いプロチームに所属しており、世界ランキングにもランクインしているかめめさんとえつじさんのペアだったのである!知る人ぞ知る強者とのマッチングに驚く矢板谷(Yashiさんも驚いておりました)。部屋立て側だったため部屋を立て、準備していると…えつじさん「難波…笑美、誕生祭、2021」し、しまったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!そう、この男。あろうことか部屋名をその日誕生日だったデレステのアイドル、難波笑美ちゃんの誕生日を祝う名前にしていたのである!!!矢板谷「何て言われるんや…。そ、そもそも難波笑美ちゃんを知っているのか…?」別の意味で緊張が走る矢板谷。次の瞬間、かめめさんの声が聞こえた!かめめさん「KP(乾杯という意味)」…お?おお!?おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!い、今かめめさんが乾杯を!笑美ちゃんの誕生日をお祝いして下さった…!!えつじさん「あれ?祝ってる?難波さん、誕生祭。」かめめさん「はい。」やったあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!お誕生日おめでとう!笑美ちゃん!まさかかめめさんにも祝っていただけるとは!!どうやらかめめさん、ワイのスイッチ名の「#〇〇P」の「P」を見て、難波笑美ちゃんがアイマスのキャラだと分かったのだそう。本当にありがとう御座います…!感無量です…!そんなこんなで試合開始。以下ダイジェストです。矢板谷「うおおおおおおおお!!えつじさん、お覚悟おおおおおおおおおお!!」矢板谷プリンの魂の空後!Yashiさんにクリティカルヒット!矢板谷「ああああああああああ!!やってしまったあああああああああああああ!!申し訳ありませええええええええええええん!!!」矢板谷「うおおおおおおお!!Yashiさんがピンチだ!今助けに参りますぞおおおおおおおおおおお!」矢板谷プリンの魂の転がる!しかし矢板谷の攻撃は外れた!矢板谷「ああああああああああ!!申し訳ありませえええええええええええええええええええええええん!!!」という感じで、最終的に0-2で敗れました。無念。試合後矢板谷「いや〜良い経験だった。さてと、えつじさんの配信に対戦ありがとう御座いましたのコメントを入力しに行きますか。」対戦ありがとう御座いましたコメントを送信。するとお二人が早速反応して下さった!えつじさん「こちらこそ、対戦ありがとう御座いました。」かめめさん「ありがとう御座いました。」えつじさん「笑美さん誕生日おめでとう御座います。」(拍手)かめめさん「さっき乾杯しました。」えつじさん「KP」あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!嬉しいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!かめめさん、えつじさん、ありがとう御座いますうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!Yashiさん今回は一緒にチームタミスマに出場してくださり本当にありがとう御座いましたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!笑美ちゃんお誕生日おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!笑美ちゃん大好きだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!スマブラという神ゲーに、KP!※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

矢矢矢ー矢・矢ー矢矢 〜激撮!スマブラ24時 暴かれたヨッシーの黒幕!〜(0)

第1回矢板谷メイト日記内人気投票の結果発表!(本人のコメント付きだよ!)5位 矢板谷 283票矢板谷「相当な順位ですね」4位 矢板谷 315票矢板谷「くっ、矢板谷に負けた…」3位 矢板谷 346票矢板谷「フン」2位 矢板谷 765票矢板谷「神に感謝」1位 矢板谷 876票矢板谷「みんなありがとう」第2回は未定です。それじゃあ本編、行ってみよー。どうも、矢板谷です。早いものでこの日記も10作目!めでたいなぁ。13.5期も無事終了したということで、皆様、お疲れ様でした!最近の話題としては、新ファイターのホムラ/ヒカリが参戦しましたね。結構人気のあるキャラらしく、世界中で歓喜の声が上がっていましたね〜。ワイも早速使ってみましたが、意外にもワイの使用感にマッチして楽しい、中の人がデ○マスに出演している、というホムラ/ヒカリとは全く関係ない別ベクトルの愛でサブ入りが決定しました!ドンドンパフパフ色々な人がサブやメインにしていて、今後のスマブラ界隈が益々盛り上がりそうで今から楽しみです。さて、今回はそんな新しく参戦した彼女達に向けて、僭越ながらお祝いの歌を贈ろうと思います。では、お聞きください。板ラップ 作:矢板谷 Aパート担当:矢板谷 Bパート担当:矢板谷YO!そこの道行く兄ちゃん姉ちゃん突き進むスタイル 確立、独立時代の反響 一人の絶叫このスマ社会に生まれたワイ達若者それでも耐え抜くワイのスピリット、デメリットこれって純情?正常?ホムラ/ヒカリ参上 YEAH…この矛盾の中で生きてるワイたちの苛立ち許せなく やるせなく メイト漬け 人生さぁ 立ち上がるなら 今道 進むなら 今これって純情?正常?ホムラ/ヒカリ参上 YEAH…理不尽な 貴婦人なエンジンな状態全開なんで板ラップなの?なんで板ラップなの?なんでかなー!?なんでだろー!?それはね?それは?それはね?それは?メケメケメケメケメケメケ…んー、マジでぇ!?んー、マジでぇ!?ウソウソウソウソウソウソウソウソほんとはね?ほんとはね?本当はー!?本当はー!?ニョーッ!ニョーッ!コペポーーーーーーーンッ!ニョーッ!ニョーッ!ニョーッ!ニョーッ!ニョーッ!ニョーッ!ニョーッ!ニョーッ!鬼はぁぁ外ォォォ!!ナーーーーーーー!?クルクルリィーーーーー!ププププププププゥー!あ、ビビビビビビィーーミラクル痛いっちゃ♪もわーっ。もわーっ。はっちゃけろぉーっ!はっちゃけろぉーっ!もわっ、もわっ、もわっ、もわっ、もわっっぷ!!隙ありぃ! イヤァァァアン!チュッチュッチュー、チュッチュッチュー、スケベ発見、スケベ発見、ここにスケベは来なかったでちゅか?来なかったでちゅ〜ボォーッ、ボォーッ、ボォーッありがとうッス!自信出るッス!ボォーッって ング!?おひらき!やっだもーん!やっだもーん!んもう、しょうがない子ねぇじゃ、最後まで付き合ってあげるっちゃ♪特別っちゃよ〜♪嬉しいでゴザイマース!嬉しいでゴザイマース!パラレルやっちゃってー!パラレルやっちゃってー!パラレルやっちゃってー!(ヒカリ、最大溜め横スマッシュ)ああああああああああああああああああ……今度こそ、おひらきヒカリ「……こんな奴に使われるなんて…。一生の不覚だわ……。」ホムラ「……私もです。」ヨッシー・プリン・パックマン「全くもってその通りだと思う。」※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

ミェンミェンを知ろう! 2 〜焼きそばりうまかブルース〜(0)

時は西暦2021年2月、人類は皆、戦いに飢えていた!オンライン大会の参加枠は瞬く間に埋まり、アイアンマンチャレンジに挑む者が増え、スマブラ界は大いに賑わっていた。これは、それすら知らないスマブラ界の敗北者の話である。プリン「矢板谷!今月ずーっと寝てばっかじゃない!自粛してるのは分かるけど、折角家で運動出来るゲームもあるんだから、運動したらどうかしら?」矢板谷「え〜、面倒くさ」プリン「ん?(にらみつける)」矢板谷「ア、イヤ、ナンデモナイデス…。」プリン「はあ…全く、そんなんじゃミルタンクになるわよ?少しは運動した方が良いと思うわよ。」矢板谷「別にミルタンクになっても大丈夫やろ。何か問題になる訳でもないのに。」プリン「果たしてそうかしら?(ニヤッ)」矢板谷「え?」プリン「アンタは自称全アイドルが好きなプロデューサー。当然、可愛い女の子がいっぱいいるし、ハンサムな男性もいる訳じゃない。そんなアイドル達のプロデューサーが、こんなだらしない男で大丈夫だと思う?」矢板谷「うっ、それは…。」プリン「本当は薄々思い始めてきてるんじゃない?自分ももう少し身だしなみを気にしよう。って。」矢板谷「お、仰る通りで…。」プリン「体、動かしなさい。格好良いプロデューサーになる為にもね。」矢板谷「かしこまりました、プリン様。」プリン(プロデューサーって言葉に弱いのかしら?まあ、運動してくれるなら何でも良いんだけどね。)やあ、元気だったかな?矢板谷ですわよ。今月一度も運動していない事実を突きつけられ、運動することを決意したのは良いんだが…。悲しいかな。体の大きさが災いし、遊具という遊具が遊べなかった…。童心に帰って楽しく遊ぼうと思ったのだが…。歳を感じるってこういうことなのかもね。仕方がないので子どもたちの元気な姿を横目に、アスレチック施設の中を一周してきました。が、これが結構足に来る!坂を上り下りするだけでも十分な運動になる!ワイの足はパンパンや…。以外にも早く疲れが溜まった(日頃の運動不足)ので、早めに昼食を取ることにした。フフフ…ここの噂は聞いたぞ。焼きそばが売ってあるとなぁ!麺料理好きのワイが食べないまま帰るなんて有り得ない!是が非でも食べたいところ!という訳で、ワイはここ大町のアスレチック施設にある、あ〇〇み茶屋(これならバレへんやろ…。)で焼きそばを購入したのであった!一体どんな味なのか…いざ、実食!まず、食べる前に、タッパーにぎゅうぎゅうに詰められたそれを見たとき、ワイは目を疑った。なんと、焼きそばにかけられていたのは、青のりではなく縦長に刻まれたのりであった!青のりが合うのは分かるが…普通ののりは合うのか?とにかく、食べてみないと分からないな。いただきます!どれどれ、早速のりと一緒に…。う、うまか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!何だこの旨さは!ソースの濃さが、のりの旨さを引き立てている!これは青のりでは出せない旨さだ…こんな旨い焼きそばがあったとは…。大町、恐るべし!しかしこの焼きそば、ソースが非常に旨い!程良く濃い味…完全にワイの好みや!これは白飯が欲しくなるところだが…。こんなこともあろうかと、塩むすびを用意しておいた!これでワイは無敵や!米と焼きそばの合わせ技、行くぞおおおおおおおおおおおおおお!パクッうまあああああああああああああああああい!!!!!やはりワイの想像通り!米との相性は抜群であった!これならいくらでも行ける!箸が止まらねぇぜ!紅しょうがも良いアクセントになって旨い!お野菜もコンビニで売り出されてるのも納得の旨さ!程良い甘さが麺の濃さとマッチする!気付けば残りわずか…。後は少し濃い色をした麺のみ!何故ここだけ色が濃いんだ?まあ、食ってみるか!パクパクこ、これは…!おこげだああああああああああああああ!!!ソースが固まって色が濃くなっていたのか!ただでさえ濃いめの味が、更に濃くなって旨い!ヒャッハァ!もう我慢出来ねぇ!残りの塩むすびを口に放り込むぜぇ!喉を詰まらせないように、少しずつなぁ!おこげと米のミラクルマッチ、開戦!ばーりうまか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!もう…旨すぎるよ…。こんな所に、こんな旨い焼きそばがあったなんてな…。全てにおいてパーフェクト!そんな旨い焼きそばでしたわ…。大満足です。ごちそうさまでした!以下、おまけ(ワイのこと以外は全てフィクションです。)矢板谷「ふぅ〜旨かった!どれ、もうちょっと楽しむとするか…ん?」このアスレチック自慢のスライダー!皆も乗って楽しもう!矢板谷「お、おおお、ス、スススライダーか。こ、怖くは無いけど!乗りたいとこだけど!あいにく重量オーバーしちゃってるから乗れないなぁ!いや〜残念残念!ナハハハハ!!」少女「あれ?そこの人、乗らないの?」矢板谷「え、あ、ワイか。いや〜、乗りたいんだけどね、ちょっとね…。」少女「もしかして…怖いの?」矢板谷「いやいやいや!!決してそんなことは無いよ!?ただちょっと重量オーバーしちゃってね!重量オーバーだよ重量オーバー!!」少女「ふ〜ん(ニヤニヤ)、重量オーバーなんだぁ(ニヤニヤ)」矢板谷「……」少女(ニヤニヤ)矢板谷「……うがああああああああああああ!!!やる!やるからニヤニヤしないでくれええええええええええええ!!!!!」という訳で、インストラクターの方に乗り方を教わり、挑戦するが…。矢板谷「の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!お゛こ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!」早すぎぃ!?待ってこれ意外と長い長いあああああああああああああああ!!!!矢板谷「ハァ…ハァ…いや…結構…キツい……。」少女「あれ?どうしたの?怖くないんじゃなかったの???(クスクス)」矢板谷「いや…これは…その……ちょ、ちょっと想像以上に早かっただけだ!こ、これ以外なら大丈夫だ!うん!」少女「へぇ〜、じゃあ、あれやってよ。」矢板谷「あれ…?」丸太で出来た、単純に登り降りするだけのアスレチック。矢板谷「な、な〜んだ!あれなら大丈夫だ!よ〜し、早速やってやんよ!」そう言いながら登り始める矢板谷!しかし、日頃の運動不足が、大きな災いを招くことになる!矢板谷「意外と早く頂点に着いたな…。よし!後は降りるだけd」ヒネリ矢板谷「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!腿が!腿がああああああああああああああああ!!!!!」少女「あれあれ?どうしたの?大丈夫なんじゃないの???」矢板谷「つった!つったつった!!!痛い痛いい゛た゛い゛!!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」少女「つったの?腿を?これでつる人なんていないよ?wwww」矢板谷「ひぃ!ひぃ!あがぁ!」少女2「え?ww何あの人www丸太に馬乗りになってるwwww」少女3「本当だwwwウケるぅ〜wwww」矢板谷「き、貴様ら…人をおちょくるのもいい加減に…!」メスガキ「こんな大勢の女の子に笑われてぇ、恥ずかしくないのぉ?」矢板谷「う、うぅ…!」メスガキ2「何も言い返せないとか、悔しくないのぉ?」矢板谷「メスガキがぁ…!分からせ、分からせてやるぅぅ……!」メスガキ3「普段から運動してないからでしょぉ?ざっこぉww」矢板谷「あ、あぁぁ…!負けて、たまるかぁ…!」メスガキ「「「ざぁこ♡運動音痴♡毎日引きこもり男♡変態ロリコンヨッシー♡上体起こし0回経験者♡マラソン大会最下位経験者♡リフティングが2回以上出来ない人♡」」」矢板谷「おっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!(絶頂)」分からされました。大町最高!!※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

メイトできなくなって不安よな。矢板谷、動きます。 〜13期総括〜(0)

矢板谷「(゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!(゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!(゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!」プリン「…ねえ、あれは一体どうしたの?」ヨッシー「ああ、あれはデレ○テのイベントにかまけて2月に入ってからメイトを一切やらずにいたら、メイトが終わってしまい自暴自棄になったただの阿呆だ、放っておけ。」プリン「ああ…、通りで2月に入ってからハイテンションだったのね…。」矢板谷「結局1週間ずっとデレ○テやってたわ!ヨッシー、プリン、ごめんねごめんね〜!キャハッ☆」ヨッシー・プリン(あの野郎後で覚えておけよ…。)やあ皆さん!元気だったかな!?ワイや!矢板谷や!皆さんメイト13期お疲れ様!今回はレート2000超えが次々と現れたそうで、非常におめでたい限りでしたね。そんなワイはどうだったかって?ワイの成績はな…1273でした!デビュー戦にしてはまあまあだったんじゃないかな?悔いのない成績だったとは思います。メイトデビューを果たしてから1ヶ月近くやった訳ですけれども、振り返ると楽しかったなぁと思います。紹介文いただいたり、紹介文書いたり、タミアマに出場したり、窓に所属したり…本当に色々あったなぁ(遠い目)これ全部1ヶ月以内に起こった出来事ってマジ?本当は新たな仲間も増えたのですが、それはまた別の日記に書きますね〜。さて、13期が終わってしまった訳ですが、皆さん、戦いに飢えてませんか?あのコンボを試してみたい…、このキャラを鍛えておきたい…、誰でもいいから戦いたい…、皆さん色々思うところがあるでしょう。メイトできなくなって不安よな…。矢板谷、動きます。僭越ながらこの矢板谷、まだ見ぬプレイヤーを探しに定期的にフリー部屋を開かせていただきます。ワイをサンドバックにコンボ練習するも良し!新たなキャラのお試しをするも良し!ただ単にワイを叩きのめすのも良し!皆さんと戦える日を、楽しみにしておりますよ〜!!以下、おまけ矢板谷「いや〜!やっぱりデレ○テは楽しいなぁ。さて、久しぶりにスマブラを…」プリン「楽しかったかしら?矢板谷。」ゴゴゴゴ矢板谷「え゛っ(何だか嫌な予感…)。ま、まあ楽しかったよ。イベントで色んな曲をプレイできましたし?ただ、その…メイトの件については…」ヨッシー「過ぎたことはしょうがないさ。ただ、その後の発言がちょ〜っと良くなかったかな?」ゴゴゴゴ矢板谷「その後の発言…( ゚д゚)ハッ!」プリン「思い出したようね…。さてと、覚悟は出来たかしら?」矢板谷「は、はい…。」矢板谷「なんて言うと思ったかあああああああああああああああああああ!!!逃げろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ヨッシー「逃がすかぁ!!待てぇ!!!」矢板谷「またボコボコENDはゴメンじゃあああああああああああああああ!!!!!」全速力で逃げる往生際の悪い矢板谷!しかしそんな彼に、天罰が下る!!!矢板谷「うおおおおおおおおおおお、おおお?」前方に突然、消火栓が現れた!矢板谷「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!!!??!???!!!す、水流で、戻されるうううううううううううううううう!!!!!」ヨッシー「残念だったな!もう逃さないぜ!」ガシップリン「フフフ、こんなこともあろうかと、強力な助っ人を呼んだのよ!ね!パックマン!」パックマン「ただいま参上!いや〜、いきなり消火栓を設置しておいてって言われた時は驚いたよ。」ヨッシー「矢板谷のことだ、逃げ出すと思ってな。」矢板谷「くそう、もう少しだったのにぃぃ!」プリン「さてと、今度こそ覚悟は出来たかしら?」ヨッシー「逃げだしたことも含めて、少しお灸をすえないとなぁ…。」矢板谷「誠に申し訳ありませんでしたお願いですのでボコボコENDだけはご勘弁を…」ヨッシー・プリン「だが断る」矢板谷「」ワーオ!プリィ!クルリンハ!ヨッシー!カキーン!ボコボコEND、オチなし、終われ。※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

ヤイタダニ・マーブル・スクリュー 〜ふたりはプリヨシ〜(0)

〜取調室〜プリン「矢板谷、何でここに連れてこられたか、分かってるわよね?」矢板谷「え!?え〜っとぉ…」(滝汗)ヨッシー「しらばっくれても無駄だ!お前が前回の日記を書いてから12日も経っていることは、こっちの調べで分かっているぞ!」矢板谷「バレてるぅ!?いや、これはですね、最近忙しくてですね…」プリン「忙しい?その割には、シャ○マスのガチャだったり、新しくリリースされたポ○マスだったり、随分お熱だったみたいね?」矢板谷「ア゛ッ!!」ヨッシー「配信者の方々の配信にお邪魔しては、好き放題やってたみたいだなぁ?」矢板谷「あひぃ!!」プリン「しかもガチャで爆死したみたいね?」矢板谷「うぅ…、そうなんです…。」ヨッシー「最近はめぐるちゃんにもお熱みたいだなぁ?」矢板谷「めぐるちゃん可愛いやろ!彼女はなぁ」プリン「って話がズレてきてるわよ!とにかく、そろそろ日記も書きなさい!書かなかったら…分かるわよね?」矢板谷「はい!書きます!なので横スマだけはどうかご勘弁をおおおおおおおおお!」はい、本編入りま〜す。という訳で、お久しぶり〜な感じの日記です。いや〜、ここ最近忙しくて…。まず、シャ○マスでしょ?後はシャ○マス、それからシャ○マスもやったし…あ!最近リリースされたポ○マスも面白かっt(ryはい、サボってました…。大変申し訳無い…。今回は、Twitterでアンケートを取り、一番要望が多かった、今のメインに行き着いた理由を書いていきます。それじゃあ、早速行くゾ〜。時は西暦20XX年、矢板谷がまだ純粋無垢なベビィだった頃!当時最先端ゲーム機だったDSやWii(年齢バレちゃうよ〜)を手に入れ、ご満悦だった矢板谷であった!当時はゲームがどういうものか分からず、Wiiリモコンをブンブン振り回して楽しんでいたが、ある1つのゲームが矢板谷の人生を大きく動かしたのであった!そのゲームは、スー○ーマリオ○ャラクシー。今なお高い評価を受けている(自分調べ)このゲームに、奴はいた。※以下、マリオ○ャラクシーのネタバレあり。嫌な方は、数行飛ばすか、今すぐこの日記を閉じよう!それはスターダストギャラクシーでの出来事だった。ハラペコチコのご所望通り、スターピースを奴の口内に詰め込ませると、お礼に隠しスターのある惑星を創ってくれた。その惑星は、ヘンテコな顔の、デカい鼻が特徴の何かの生物のような形の惑星だった。その生物が何だったのかは分からない。しかし、当時の矢板谷はその姿に一目惚れし、興味津々になった!後でその生物の名がヨッシーだと判明し、以来彼はヨッシーのことばかり考えるようになった。※ネタバレシーン終わり!続きをどうぞ。そう…これが純粋無垢だったベビィ矢板谷の初恋であった!!しかしそれ以来、ヨッシーに会うことはなく、そのまま月日は流れていった。そして数年後、すっかりマセてしまった矢板谷。そんな彼の前に、1つのゲームが姿を現した!その名も、大乱闘スマッシュブラザーズX!パッケージに興味をそそられ買ったこのゲームに、奴はいた…。ヘンテコな顔、デカい鼻、実は緑だったボディ。ヨッシーとの再会である。学校一の美人で人気者な幼馴染の女の子が隣の席に来た時のようなトキメキを感じた矢板谷、他のファイターには目もくれず、狂ったかのようにヨッシーを使いまくった。こうして、初めてヨッシーを使ってから13年、今日までヨッシーを使い続けてきたのであった。これがワイとヨッシーの出会いです。今でも鮮明に覚えております。スマブラXが発売されたのが2008年なので、ヨッシーを使って今年で13年目になりますね。いやはや時の流れは早い…。ヨッシー歴は13年と古参ぶってますが、実際の使用歴は記憶の限りでは4、5年(最初に1、2年、数年のブランクを経て3年)程です。ややこしい書き方をするな。補足しておきますが、スマブラ自体は全作品持っております。と言ってもDXは完全に遊べていませんし、Xも亜空の使者を楽しむ程度と、完全にエンジョイ勢でしたが…。この話は後ほど詳しく書きます。さて、ここにプリンが入る訳ですが、一体どういう経緯なのか?続きを見ていきましょう。ヨッシーを使って数年。ここで更に矢板谷に革命をもたらしたゲームが出てくる。たまたまテレビでやっていたアニメを見て以来、興味津々になっていたあるゲーム。その名もポケットモンスター!それまでポケモンシリーズは全く知らず、タイプ相性すら知らなかった矢板谷であったが、少しずつのめり込んでいき、気付けばタイプ相性を暗記していた。それからポケモンにハマっていった矢板谷。アニメも見始め、ケーブルテレビでやっていたポケモンのアニメを見る毎日となっていた。当時見ていたのはポケットモンスターア○バンスジ○ネレー○ョンという第3世代(ルビサ○ァとも言う)をモチーフにしたアニメ。そのアニメに、奴はいた。ピンクのボディにつぶらなおめめ。マイクを片手にどこからともなく現れては、歌で周囲を眠らせ、顔面に落書きをして去っていく…。そのクレイジーな行動に、矢板谷は釘付けになったのだ!後にこのポケモンがプリンという名前であると判明し、矢板谷をさらにポケモン沼に引き込んでいったのである。こうしてプリンの魅力に取り憑かれてしまった矢板谷。ゲームのポケモンでもプリンを…と思ったが、当時矢板谷が持っていたソフトではプリンが登場せず、使うことが出来なかったのであった!ショックを受けた矢板谷。気を紛らわすために数年ぶりに再開したスマブラをやっていると…。何と、スマブラにプリンがいるではないか!!歓喜する矢板谷。そうと決まったら早速プリンを…と思ったが、1つだけ不安があったのだ。それは、自分がプリンを使いこなせるかというものだった。ただでさえ数年のブランクがあり、ようやくヨッシーに慣れてきた中でのプリンであった。使いこなせなかったら悔しいな。プリンを使いこなせたら嬉しいな。そんな不安と期待が入り混じりながらも、実際にプリンを触ってみると…。見事に使いこなせたのだ!破壊力抜群の横スマ、一発逆転を狙える眠る、便利な空中技、戦術に取り込める上B、歌う…弱点すら愛嬌に変え、戦場に佇むその姿に、矢板谷は涙を流し、ヨッシーと共に使い込んでいた。こうして、今のメインキャラであるヨッシーとプリンに出会った矢板谷。そして今年、晴れてスマメイトデビューを果たしたのであった。はい、以上がプリンとの馴れ初めです。原作ではなくアニメで知ったんですよね。この後、プリンが初登場した赤緑をやりましたが、ワイの想像通りの可愛さでした。プリンはforでも使っていましたが、メインと言い切れるようになったのはSPに入ってからです。ここまで来るのに何回もボコボコにされましたが、プリンの可愛さがあったからここまで頑張れたのもあります。ワイがスマブラに再度のめり込んでから今年で3年目になります。今なお新ファイターが出るこのゲームですが、余程のことがない限り、これからもヨッシー、プリンがメインなのは変わりません。とにかく、今ワイが言いたいことは…ワイはヨッシーとプリンが大好きだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!完以下、おまけヨッシー「何か、今回の日記ややこしいな…。結局、お前のスマブラ歴どうなってんだよ?」矢板谷「ワイも詳しくは覚えてないけどな、取り敢えず覚えてる限りではこんな感じだ。」スマブラX購入→スマブラ64購入(バーチャルコンソール)→他ゲーをやるため、スマブラをやらなくなる→スマブラDX購入→ターゲットを壊せを堪能した後、再度やらなくなる→スマブラfor購入→2015年まで少しだけやり込んだが、どうぶつの森やポケモンにのめり込み再度やらなくなる→スマブラ再開。forを少しだけやり、その後SPを購入→現在に至る。プリン「ふーん、一応全作品やったことはあるのね。」矢板谷「ああ、それ+動画サイトの動画のおかげで、過去の強いキャラとか、技とか、そういう知識だけは知っている感じやな。実際にプレイした期間は合わせて4、5年くらいになる。」ヨッシー「なるほどなぁ。ところでさ…」矢板谷「うん?どうしたの?」ヨッシー「誰がヘンテコ顔のデカ鼻の生物だって?」ガシッ矢板谷「にょわ!?そ、それは…。」プリン「アタシのことを落書き魔みたいな言い回しするのやめてもらえるかしら?」ガシッ矢板谷「にゃ!?え、えーっとぉ…。」ヨッシー「ブラックサンダー!」プリン「ホワイトサンダー!」矢板谷「え!?何それは!?」プリン「プリヨシの美しき魂が!」ヨッシー「邪悪な心を打ち砕く!」プリン・ヨッシー「喰らえええええええええええええええええええええええ!!!!」矢板谷「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」全国のヨッシー使い、プリン使いの皆さん、プリキュアファンの皆さん、誠に申し訳ありませんでした…。※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。1/30 17:13 オチを修正しました。1/31 0:36 誤字を修正しました。

波乱万丈三ヶ日 〜銀河を離れスマメイトへ遥々臨む〜(0)

前回のsバァン!ミェンミェン「矢板谷…。これは一体何?」矢板谷「ミェンミェンちゃん!?そんなに殺気立ってどうしたの!?」ミェンミェン「どうしたの!?じゃない!!何なのこの日記は!?アタシをバカにしてるつもり!?」矢板谷「この日記!?…あっ!!」ミェンミェン「思い出したわね…!アタシの回とか言っておきながら、ただの食レポ日記じゃない!!しかもまぜそばって何よ!!アタシの好きなものはラーメンよ!ラ・ー・メ・ン!」矢板谷「いやぁ…、何だかまぜそばが食いたい気分だったから…。」ミェンミェン「言い訳無用!その腐った性根、根本から叩き直してあげる!」矢板谷「え!?ちょっと待って!!何でそうなるn」ミェンミェン「アタシのキックは…かなりキツイよ?」矢板谷「待って下さい今度こそちゃんと書きますかrギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」蹴られました。イテテだよぉ…。遂にメイトデビューした矢板谷!ウキウキ気分の彼を待ち受けるのは…。やあ皆!ワイは矢板谷や!遂に念願のメイトデビューをした訳だが…。ルール通りに出来るかすっごく不安!!どうやら一歩間違えるとブロック&通報案件になるのがこのスマメイトという世界。もしそんなことになったら、プロデューサーの恥…!真冬の海に沈められてしまう!そんなことあってたまるか!!始めたてだからこそ、ルールをしっかり見ながらやるぞ…!えーと、このボタンを押せば良いのかな?ポチッあなたはプレイヤー1です。専用部屋を立て、部屋IDを入力してください。おおっ!何か出たぞ!!それで…、このルールにして…パスワードは1122固定ね。ギミックはしっかりとOFF!それで?部屋IDを入力するのか。間違えないようにしっかりと半角で…。これで良し!後は参加者を待つのm\参加者が現れました!/早いな!?え…?深夜の3時だよ…?まだ入力して10秒も経ってないよ…?こんなに早くマッチングするのか…。スマメイト、恐るべし!そして迎えた初バトル。お相手はクラウドさんでした。矢板谷「空後!空後!DA!下B!マズいこれは来る!ガードガード…」クラウドさん「甘い!そんなんじゃメイトの世界は生きていけないぞ!」矢板谷「ヒィィ!掴まれた!なら空中戦に…」クラウドさん「させん!これで終いだ!」矢板谷「ギャアアアアアアアア!!DA完璧すぎだにぃ!!!」完璧に処されました。悔C。いや〜メチャウマなクラウドさんだったわね。さてと、一度書いてみたかったんだ!紹介文!!お相手の使用キャラと強かった所を人様に紹介する紹介文、書いて書いて書きまくってみたかったんだよな〜。それでは早速…カキカキふぅ…。こんな感じで良いだろ。しっかりお礼を込めて、短すぎないようにしなきゃ。さーて、書けたことだし、次の試合に…ん?あれ!?紹介文がある!?まさか、先程のクラウドさん…?どんな風に紹介されるんだろう…。ドキドキ…。以下、原文丸写しDAでの差し込み、ガードを見切ってのガーブレ。ていねいに立ち回っているのが分かってとてもうまかったです。ガーブレ唐突にくるからめっちゃ怖かったです。対戦ありがとうございました。う、嬉しい…あったけぇ…(泣)あれだけ真剣に戦った後に、こんなあったかい紹介文いただいたら嬉しさで泣いてしまう…。何から何まで素晴らしい聖人クラウドさんでした。マジ強かったっす!これはワイもどんどん書かないとな!頑張っていこ!そんな感じで毎日頑張る矢板谷!しかし、3日目にして、彼に危険が襲いかかる…!矢板谷「頑張れプリンちゃん!まだ逆転の可能性はある!空前とかで%を稼いで…」リンクさん「その後隙、狩らせていただく!」矢板谷「ノォォォォォォォォォォ!!その上B、上手すぎっす!!」ボコボコにされました…。流石スマメイト…皆強い!!リンクさん「対戦ありがとう御座いました!Twitterフォローさせていただきますね!」矢板谷「え、あ、ありがとう御座います!!」リンクさん「序でに紹介文も書かせていただきます!楽しかったです!またやりましょう!」矢板谷「は、はい!」光の速さでフォロー&紹介文をいただきました。何て優しくて爽やかなお方なんだ…。こんな勇者がいたら惚れてまう…。矢板谷「さてと…、次で最後にしようかな!お相手は…パルテナさんか!!」しっかりと対戦前の挨拶をして…っと。よし、いざ勝負!1戦目うおお全然隙がねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!これが鍛えられたパルテナ…!美しい…美しすぎる!!その見た目も相まって神々しい!流石光の女神ですわ…。ん?何か変だぞ?さっきから何か違和感を感じるのだが…。カチカチああああああああああああああああああああああああ!!!!Rボタンがおかしくなってるううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!これはマズい!勝ち負け関係なしに良い勝負が出来ない!!ていうかメイト中にこんなことになったの初めてだぞ!?!?ヤバイヤバイ何とかしなきゃこの試合が終わったら至急コメントを…あっ、いつの間にか逆転負けしてた…。さて…、どうやって伝えよう…。矢板谷「すみません!Rボタン壊れました!」って思い切って伝えるか…?いや、ただ単に伝えるだけじゃ良くないな。ここは自ら解決案を提案すべきだ。だが、どうする?一回試合を中断にしていただくしか…。そうだ!一回試合を中断していただいて、コントローラーの確認をしよう!そうと決まったら、早速お願いだ!Rボタンがご機嫌ナナメになっちゃってね…。良い子、良い子したいから、一回中断したいンゴ〜。って、丁寧な言葉で、不快にならないように伝えるんだ!…これで良し!早速送信送信っと…。いや、待て。この書き方はマズいんじゃないか?解釈の仕方によっては、1戦目負けたのはコントローラーが壊れたせいです。って言い訳してるように思われるんじゃ?もしそう思われてしまったらマズい!通報&アカウント追放まっしぐらだ!!矢板谷「いやいや!言い訳とかではなく…その…パルテナさんと最高のバトルをしたくて…!」お願いします!ワイが悪いのは重々承知です!もう文句でも何でも受け付けますので!!パルテナさん「大丈夫ですよ。リングの上に乗って、一緒に確認しましょう。」め、女神や…。きっと、神話の女神って、こういう方のことを言うんだろうな…。何てお礼を言ったらいいか…。本当に感謝です…。このあと、一緒に確認して下さいました。本当にありがとう御座いました。感謝感激雨あられ!!!矢板谷「対戦ありがとう御座いました!本当にご迷惑をおかけs」パルテナさん「大丈夫ですよ。コントローラーの不調はよくあることですから。気にしなくて大丈夫ですよ。」(神々しい笑顔)聖女だ…。何から何まで良いお方や…。一生付いていきます…。そんな感じでメイト最初の3日間は終わりました。負けまくってますが、楽しくやれています。ルールさえ覚えてしまえれば永遠にやれてしまう。そんな楽しさを感じます。これからもまったりやっていきます。以下、おまけ矢板谷「いや〜遊んだ遊んだ!さて、Twitterでも見るかn」ス○ラ○ゥーン2、フェス開催!1/16午前7時〜1/18午前7時矢板谷「……」矢板谷「わ、忘れてたああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

ミェンミェンを知ろう! 〜まぜそばりうまかブルース〜(0)

遂にメイトデビューを果たした矢板谷!しかし彼は、まともなキャラ対策すら出来ていなかった!!そこで彼が取った行動とは…。矢板谷「う〜む。メイトをやりたいところだが、よく考えたらワイキャラの理解全然出来ていなかったな…。こんなときは、ネットで下調べすっか!」ネットサーフィン中…矢板谷「ん?どうやら今、このミェンミェンというキャラが話題な様だな…。」しかし、矢板谷はミェンミェンとの試合経験が殆ど無かった(3回ほどマッチングした程度)ので、ミェンミェンを知らなかったのである!矢板谷「しかし…。このミェンミェンというカワイ子ちゃんは一体どういうキャラなんだ?あんまり戦ったこと無いし…。せや!こういうときは公式の使い方動画を見よう!」ミェンミェンのつかいかた 視聴中…矢板谷「なるほど、ミェンミェンちゃんはラーメンが大好きな麺天飯食堂の看板娘で18歳かぁ!可愛いなぁ…。」矢板谷「ん?ラーメン…?」矢板谷「これだああああああああああああああああ!!!!!!」何か閃いた様子の矢板谷!そのまま財布と鍵を持ってどこかに出掛けていったのであった!!ネット情報によると、どうやらミェンミェンちゃんはラーメンが大好きらしい!!そういうワイも実はラーメン好きである!!なら、やるべきことは只一つ!ラーメンを食ってミェンミェンちゃんを根本から理解することだああああああああああああああああああああ!!!!!!思い立ったが吉日!早速眠さMAXのマイボディに鞭を打ち、ラーメンを食べに行くことにした!だが、ラーメンにも色んな種類があるらしいからな!何を食べようかな…。そういえば、公式のつかいかた動画によると、このミェンミェンちゃん、スマブラの中でもかなり特殊なキャラらしい。そんなクセのある彼女にピッタリなラーメンは…。ズバリ、まぜそばだああああああああああああああああああ!!!ラーメンの分類にありつつも、独自の進化を遂げてきたまぜそば!!これこそ彼女にピッタリな料理だろう!!そんな感じでまぜそば屋を探すこと10分、遂にここ、麺屋こ○ろ 小岩店(店名は流石に伏せさせていただきます)に辿り着いた!!最近出来たというこの店…。果たしてどんなまぜそばが出てくるのか…。期待を胸に秘めつつ、いざ…入店!!おお…。中々良い感じのお店だ!カウンター席とテーブル席を備えているので、お一人様でも家族連れでも安心して来れる親切設計!内装も小洒落てていいゾ〜これ。今回ワイが注文したのはこれ!台湾まぜそば からあげ2個セット(メンマトッピング)!!券売機にデカデカと表示されていたのでおそらくこれが看板メニューなのだろう…。ちょっと贅沢して、メンマのトッピングもすることにした。どんな料理か待つこと数分…。遂に来たァァァァァ!!早速いただきます!以下、感想。うおおおおおおおおお美味い!美味すぎる!!!モチモチとした麺!パンチの効いたタレ!!後からピリリと来る辛さ!!!ひき肉が更に美味しさを際立たせている!!うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!美味ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!アカン…。つい夢中になって食ってしまった…。こっちのからあげも食わないt熱っ!!うおおおおおおおおおおおお!!!何だこれは!!!!噛んだ瞬間に肉汁が溢れ出てきたぞ!!!!!予想通りとってもジューシー!!それでいて辛さでヒリヒリになったワイの口内にダメージを全く与えていない!!!流石店が自慢するからあげ…。ワイはとんでもない穴場を見つけたかもしれねぇ…。よし、残りのまぜそばも食べるとするか…ん?何だこれ?当店オススメの食べ方…?何!?途中でお酢を入れるとまろやかになる!?お酢ってこのこんぶ酢のことか…?う〜む。どうなるのか全く分からんが、この店のことだ、きっと良い感じになるに違いない!!そうと決まったら、早速入れましょうね〜。マゼマゼどれどれ…?む!?辛く…ない!?うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!まろやかになってるうううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!良い感じにお酢の旨味を残しつつ、辛さを和らげている!!!これは…美味い!!テーレッテテー(ねるねるねるね風)これなら何杯でもイケそうだ!!もう止まらねぇぜ!!!ガツガツふぅ…。食べ終わってしまった…。しかし!!ここで終わらないのがまぜそばの醍醐味!!!ここからラストスパートだ!!店員さんにお願いし、用意していただいたものは…。ズバリ!追い飯!!この追い飯が残ったタレと相性抜群!!何とこの追い飯が無料!!頼まない訳ねぇぜ!!!よそってもらった白米を混ぜ、レンゲですくってお口に…IN!!ば〜りうまかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!お口の中が…天国だぁ…。こんぶ酢でまろやかになったタレが、白米で更にまろやかに…。それでいてしっかりと旨味が伝わってくる…。これこそまぜそばの真骨頂…。お父さん、お母さん、ワイは今、幸せです…。この勢いで楽しみに取っておいたからあげを口に放り込む!!想像通り美味い!!こんぶ酢を入れた後のタレにもしっかりとマッチする!!美味い!!最高だ!!そう言って追い飯を平らげた矢板谷であった…。これでミェンミェンちゃんのことをしっかりと理解できたな!!メイト前の良い食事にもなったし、気合い入れて頑張るぞ〜!とっても美味しかったです。ご馳走様でした!!以下、おまけ ※淫○ネタ注意!!矢板谷「ふぅ〜食った食った!!腹いっぱいだし、ちょっとひと眠り」ガチャヨッシー「自粛警察だ!!」矢板谷「何だお前!?」プリン「オロナイン!控えろ!」矢板谷「何すんだお前!流行らせコラ!」ヨッシー「〆サバァ!(大好物)」矢板谷「何だこいつら!?(驚愕)ドロヘドロ!(ルフレ(男)、ルキナ、勇者(4、8Pカラー)の中の人が出演)や〜めろお前!チッあ゛〜もう゛!」プリン「抵抗しても無駄よ!」矢板谷「うざってぇ…」ヨッシー「大人しくしろよぉ…」矢板谷「お前ら、お前ら2人なんかに負ける訳ねぇだろオマエコラ!(完全掌握)流行らせコラ!流行らせコラ!ワイのメインキャラお前離せコラ!」(追加キャラ参戦!ぞろぞろと集まる矢板谷の元メイン、サブキャラ達)矢板谷「何だお前ら!?(素)」ヨッシー「パックマンはそっち抑えろ!」矢板谷「オラどけコラ!」パックマン「9人(ヨッシー、プリン、マリオ、ドクマリ、ゲムヲ、剣術Mii、カム子、パックマン、ベレス)に勝てる訳ないだろ!」矢板谷「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!(3タテ)どけゴラ!!シッ…アァッ…」カム子「フル焼きそば!(鋼の味)」矢板谷「ゲッホゲッホ(迫真)オァンやめろ!!あぁも!ア゛ァ…お前らニュートリノだからなお前(博識)コラ!離せコラ!ア゛ッ!(クルール)」プリン「シュバルゴ!(友達)」マリオ「あぁもう…もう抵抗しても無駄だ!」矢板谷「嫉妬がァ!(意味不明)」ゲムヲ「鼻クソがぁ!(暴言)」矢板谷「やめろォ!(建前)ナイスゥ!(本音)う゛あ゛ぁやめろお前どこ触ってんでぇ!(江戸っ子)どこ触ってんでぃお前!(ヨッシーアイランドっ子)」ドクマリ「オラァ見してみろやオラ」矢板谷「おっ…お前何だオートマチック触って喜んでんじゃねーよオマエ!(歓喜)」ベレス「思った通り良い体してるじゃない!」矢板谷「やはりヤバい(モンボあり1on1)何だお前ら…何だお前男っ、男のチ〇〇触って喜んでんじゃ…」剣術Mii「何だこの派手なパン○はよぉ?」矢板谷「良いじゃねぇかワイの勝手だろお前そんなのよぉお前らにごちゃごちゃ言われたくねぇぞ!(正論)」パックマン「もっとよく見せろよオラァ!」矢板谷「どげゴラやめルルォお前ら変t」このあとむちゃくちゃにされた。マリオ、ヨッシー、プリン、ドクマリ、ゲムヲ、剣術Mii、パックマン、カムイ(男女)、ベレトス、ルフレ(男女)、ルキナ、勇者、クルール、ミェンミェン使いの皆様、申し訳ありませんでした…。※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。1/15 19:13 内容を一部修正しました。

ちょっと待って!ヨッシーVIP落ちとるやん! 〜緊急作戦会議ーー!〜(0)

1月15日 午前6時53分ここは、矢板谷の家のこたつ。ここに今、3人の男女が集まった!(ヨッシーがVIP落ちした画像)矢板谷「…」ヨッシー「…」プリン「…」ヨッシー「いや〜、こんなことってあるんだな。」プリン「今日から晴れてメイトデビューかと思いきや、まさか871万からここまで下がるとはね…。」矢板谷「VIPで強い方と当たって、連戦してたらこうなってしまって…。」ヨッシー「まあ、連戦するのも良い機会だしな。落ちたことは責めない。」プリン「良い勉強になったんでしょ?また頑張れば良いじゃない!」矢板谷「うう、何てやさしいせかい…。まあ、後で戻しておくよ。」ヨッシー「それでだ、いよいよメイトデビューするわけだが。」矢板谷「ああ、この一件を通して感じた問題点を書こうと思ってな。メイトをするにあたって、ここを注意したほうが良いっていうのがいくつかあったからメモしようと思う。」プリン「4作目にしてようやくまともな日記を書くのね…。」矢板谷「まあ、本音を言ってしまえば、臨時で書く日記だから、いつものようなノリで書けない。」ヨッシー「なるほどな。それなら仕方ない。」プリン「じゃあ、早速メモしていきましょう。」という訳で、どうも、矢板谷です。メイト前にVIPで修行しようと思ったら、マッチングした方が物凄く強かったです。対戦して下さった方、対戦ありがとう御座いました。圧倒的感謝ッ!!その対戦が楽しかったので、連戦してはコテンパンにされ、連戦してはコテンパンにされを繰り返していたところ、いつの間にかVIPから落ちておりました。いやはや、落ちるときはあっという間ですね。今回は、その時に感じた自分の弱いところをメモすることに致しました。本日からレーティング対戦が出来るようになったので、始める前に今一度整理しようと思い、筆を取ることにしました。臨時で書いたものなので、今回はいつものようなパッション日記ではありません。期待してた人はごめんね。では、早速書いていきます。・崖の攻防が弱い一番の課題です。簡単に言ってしまえば、復帰阻止が決まらない。復帰を簡単に狩られる。崖から上がってもすぐに次の攻撃を喰らってしまう。といったところです。噛み合っていると言ってしまえばそれまでですが、何度も狩られてしまうとやはり自分の甘さを痛感します。崖に関しては全く勉強して来なかったので、これからゆっくりと勉強することにします。・コンボ精度が甘いまたまた大きな課題。コンボ火力がエグいヨッシー、空上眠るなどの多くの眠るコンボを持つプリン。その重要なコンボの精度が甘いことは、大きな問題です。トレモで磨くのは勿論、実践でも積極的に狙ってコンボ精度を上げる必要があるなと思いました。・相手の引き行動、掴みに引っかかる性格なのか、脳筋なのか、とにかく攻めっけのある近接メインの立ち回りをしてしまう矢板谷。そのせいか、相手の引き行動や掴みにまんまと引っかかります。引き行動からのスマッシュ、躱されて掴まれ、投げ飛ばされる。そんな光景に何度も直面しました。投げバも多いこのゲームにおいて、この弱点は大きな問題点となっております。解決の糸口すら未だ見つかっていないので、真っ先に直すべき課題となっております。・着地が弱い、浮かされた時の対処が出来ていないこれまた大きな課題。着地狩りをされたり、浮かされてそのままコンボを入れられたりと、空中での防御が薄いことが課題。ついつい暴れてしまうので、ジャンプや回避などを織り交ぜていきたい所存です。・動きが単調攻撃の択が少ない。そのため、読まれて反撃を喰らって不利展開に持っていかれることが多いです。攻撃せずに引くという意識も持てるかどうかが鍵になりそう。現状感じた課題は以上です。本当はもっとあると思うのですが、特に直すべき点を抽出してメモしました。これらを意識して、今日からのメイトをやっていこうと思います。それでは、本日からお世話になります。皆様、改めてよろしくお願い致します。以下、おまけヨッシー「そういえば、パックマンVIPチャレンジの後、何してたんだ?」矢板谷「エッ。そ、それは勿論修行だよ。二人とも忘れちゃったの?めっちゃ頑張ったんだからね!」ヨッシー(怪しいな…。)プリン(怪しいわね…。)矢板谷「や、やだなあ。そんなに見つめられても困r」プリン「あっ!あんなところに空飛ぶリザードン!!」矢板谷「え!?どこどこ!?」ササッ矢板谷「って、リザードンは飛行タイプだし元々空を飛べrあれ!?ワイのスマホは!?」プリン「へぇ、なるほどね…。」ヨッシー「やっぱりな…。」矢板谷「あ!!お前たち!今すぐ返すんだ!!」プリン「ええ、すぐに返すわ。」プリン「これが何なのかはっきりしたらね。」(シャ○マスの限定果穂ちゃんの為に150連回した跡)矢板谷「にゃあああああああ!!!見つかっちゃったにゃん!!!」ヨッシー「ふ〜ん。あれだけ日記に修行するとか、オンラインに戻るとか書いておきながら、裏でコソコソこんなことをやっていたとはね…。」矢板谷「あ、あはは…。」ニッコリプリン「ふふ…。」ニッコリヨッシー「はは…。」ニッコリ3人「……」ヨッシー・プリン「矢板谷?」矢板谷「ハ、ハイッ!!」ヨッシー・プリン「もう一回気合い入れ直して来いやああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」最大溜め横スマッシュ矢板谷「はい、かしこまりましたああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

プロデューサーのPはパックマンのP 〜パックマンVIPチャレンジの巻〜(0)

初めに※この日記制作にあたりまして、ちょんれん様には予め許可を取ってあります。ちょんれん様、許可して下さり、誠にありがとう御座いましたm(_ _)m※ちょんれん様とシャニマスの樋口、凛世が登場いたします。シャニマスが分からない&苦手な方、樋口P 、凛世Pの皆様はブラウザバックを推奨致します。また、ちょんれん様のファンの方もブラウザバックを推奨致します。なお、今回は今まで以上にぶっ飛んでおります。それでもOK!(テリー風)な皆様はどうぞ、お楽しみください。前回のsバァン!スマメイト様「矢板谷君…。君、いい加減にしてくれないか?」矢板谷「え!?わ、私、何かルールに違反することを…?」スマメイト様「貴様ッ!!この日記を見てもまだそんなことが言えるかッ!!!」ドンッ!!(過去の日記2作を叩きつける音)矢板谷「ぴゃあ!!!どどど、どうしてそれを!?!?」スマメイト様「隠し通そうとしても無駄だ…。貴様が意気揚々とTwitterに上げる姿をこの目で見たからな…。」矢板谷「あっ…。しまった…。」スマメイト様「やれやれ…。貴様、相応しくないと判断した日記は消されると、ガイドラインにも書いてあったよな?」矢板谷「は、はい…。でも、きちんとスマブラのことを書いてますし、誰かを晒したりなんてことも…。」スマメイト様「貴様の日記そのものが、深夜テンションとパッションで書かれた中身のない怪文書なんだよ!!」矢板谷「ぴぃぃ!!!ぐうの音も出ないっす!!!」スマメイト様「次、ふざけた日記を書いてみろ。二度と日記を書けないようにしてやるぞ…。」矢板谷「か、かしこまりました…。」ということで、今回は真面目に書きます。スマメイト様、誠に申し訳ありませんでした…。前回、強くなるためにオンラインへ修行の旅に出た矢板谷!!そんな彼を待ち受けていたのは…。矢板谷「あ〜、やっぱりシャ○マスは楽しいぜ!!」スマホポチポチ「警察だ!大人しくしろ!!」矢板谷「何だお前ら!?うわ何するやめ…。」カシャン!ピーポーピーポーピーポー…〜取調室にて〜矢板谷「あの…どうして私がこんなところに…。」樋口警官「大人しく待っていて下さい、ミスター・後回し男」矢板谷「は、はいぃ…。」ガチャちょんれん様警部「ご苦労だった、樋口警官。」矢板谷「え!?ちょ、ちょんれん様…!?」何と、現れたのは普段矢板谷が配信にお邪魔するレート2100超え及び肥後ブラ優勝経験者の超人パックマン使い、ちょんれん様だった!!!矢板谷「な、何故ちょんれん様が…。」ちょんれん様警部「なに…貴様が私の怒りを買った…。ただそれだけのことさ…。」矢板谷「え、あ、あの、私、ちょんれん様のお怒りを買う様な事は1つも…。」ちょんれん様警部「じゃあこのツイートは何だ!!!」バァン!!(シャ○マスのコミュ開放中に全て読めなかったツイートを叩きつける音)矢板谷「ほわっ!?!?どうしてそれを…( ゚д゚)ハッ!」ちょんれん様警部「やはりか…。全く、お前はそうやっていつもやるべき事を後回しにしているからこうなるんだ。」矢板谷「うぅ…。仰る通りです…。」ちょんれん様警部「これではお前にシャ○マスを勧めた私の立つ瀬がない…。お前を刑務所送りにしてもいい…。」矢板谷「ひ、ひぃん……。刑務所送りは…やだぁ…。」ちょんれん様警部「そうだろう。私だってスマメイトデビュー目前のお前にそんなことはしたくない。そこでだ、私に1つ提案がある。」矢板谷「何でしょうか!?もう何でもしますから!!!」ちょんれん様警部「パックマンを使うんだな…。お前にも知るべきキャラがいるだろう…。」矢板谷「パ、パックマンですか…?」ちょんれん様警部「そうだ…。自分が実際に使ってみることで、知れることもあるだろう…。パックマンをVIPに入れられたら、ここから開放してやろう。」矢板谷「ええそれはもう早速使わしていただきますううううううううううううううう!!!!」こうして、修行そっちのけで、パックマンVIPチャレンジが始まった!!!以下、DIEジェスト矢板谷「よーし、横Bで上手いこと崖を掴んで…。」崖で跳ね返り、そのまま硬直しながら落ちていく矢板谷パックマン矢板谷「パックマン!?」矢板谷「よし、%も有利だしこのまま…。」崖で謎の横B。そのまま自爆する矢板谷パックマン矢板谷「な、何何何どうしたの!?」矢板谷「まずい!お相手のルカリオ150%まで貯まっちゃったンゴ!!早くりんごか何かで撃墜しないと…!!」最大火力の空後を喰らって消し飛ばされる矢板谷パックマン矢板谷「パックマ〜〜ン!?」ちょんれん様警部「空中でベルが当たったら、お前はどうする?」矢板谷「えっと当たった位置を確認してから」パァン!ちょんれん様警部「判断が遅い」そして何やかんやあって迎えたルフレ戦矢板谷「消火栓ガード!ボスギャラガ完備!隙あらばスマッシュか掴み!崖際で空下!」GAME SET矢板谷「お、どうだ!?行け!行け!」VIPマッチに参加可能になりました矢板谷「うおっしゃああああああああああああ!!!!!!!来たああああああああああああああ!!!!!!!!」1/13 p.m. 21:30頃、矢板谷パックマン、VIP入り達成!!ちょんれん様警部「良くやった。これでお前も一人前パックマン使いだ。」矢板谷「ううっ…。ありがとう御座います、ありがとう御座います…。」(感涙)ちょんれん様警部「約束だ。ただ今を持って、お前を開放する。これで、前よりパックマンを知ることが出来ただろう…。」矢板谷「はい、以前は知らなかったパックマンの強いところが分かりました!」ちょんれん様警部「良し!その調子で修行、メイトを頑張るんだぞ!!」矢板谷「はい!ありがとう御座いました!」こうして、新たにパックマンをVIPに入れた矢板谷!メイト参加可能まで残り2日…。参戦の日は近い!!以下、パックマンの使用体感(唐突な真面目モード)・スマッシュがとにかく強い。結構早めにふっ飛ぶので、中盤でも注意しなくてはならない。・崖外での空下が強い。重量級でも100%前後で撃墜出来たので、特にプリンは要注意。・ボスギャラガのコンボがエグい。上手く決まれば一気に59%稼ぐことが可能。十分に注意すべし。・序盤の上投げ空上が意外と強い。ボスギャラガが通らなかったらこっちで稼ぐのもあり。・NBがとにかく強い。咄嗟に出せるさくらんぼやイチゴ、オレンジによる復帰阻止、りんごやカギによる撃墜など、各々に役割がある。どのフルーツを所持しているかしっかり確認するべし・空中技の性能も良い。空後は撃墜技にもなるし、空前からのダウン連も馬鹿に出来ない。空上も良い感じだし、空Nは暴れが強い。・掴みがとにかく強い。その場回避をしても掴まれる上、後ろ投げは撃墜も出来る。前投げも展開作りが優秀なので崖で掴まれる事が無いように立ち回ることが大事。・復帰力がエグい。横Bや上Bの移動距離がとんでもない上、消火栓(下B)でタイミングをずらすことも可能。パワーエサとトランポリンを上手いこと潰せるかが鍵となりそう。VIPチャレンジで感じたことは以上。残念ながら、消火栓関係全てと強攻撃は矢板谷の腕前では知ることは出来なかった。しかし、どの技が危険かはある程度知ることが出来たので、大収穫と言えよう。結果的には、近接メインのパックマンになってしまったが、笑いあり驚きありの楽しいVIPチャレンジとなった。この感覚を忘れないように、これからも定期的にVIPでパックマンを動かしてみるのも悪くないだろう。しかし、矢板谷は残念ながら他キャラが全く使えない&好きなキャラしか使わないので、VIPチャレンジはしばらく閉幕となる。次にやるとしたら、好きなキャラをVIPに入れたくなったらになるだろう…。そう書き残して、矢板谷はオンラインへと帰っていった…。パックマンVIPチャレンジ 完以下、おまけ矢板谷「ふう〜、書けた書けた。さて、早速修行といくk」ドカン!!ちょんれん様警部「矢板谷ィィィィィィ!!!!!貴様あああああああああああああああ!!!!!!!!!」矢板谷「ほわっ!?!?!?ちょ、ちょんれん様!?!?!?!?もう刑期は終了したはずでは!?!?!?!?!?」ちょんれん様警部「黙れ!!!よくもこんなふざけたツイートをしてくれたなぁ!!!!!!!!」矢板谷「え!?パ、パックマンのVIP入り報告ツイート…?これのどこが問題なのですか????」ちょんれん様警部「ここだここ!!!このお前が書いた凛世ちゃんの文字!!!!!」矢板谷「え…あっ!!」ちょんれん様警部「よくもお前、凛世ちゃんの「凛」を「凜」と間違えてくれたなァァァァァ!!!!!」矢板谷「ぴゃああああああああ!!!!ゆ、許してえええええええええええええ!!!!!!!!」ちょんれん様警部「ならん!!!これは絶対に許されない間違えだ…!!!お前は問答無用で刑務所送りだ!!!!!!」矢板谷「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!お助けをおおおおおおおおおおお!!!!!」カチャン!ピーポーピーポーピーポー…〜刑務所内にて〜矢板谷「ううう…。凛世ちゃん…、全国の凛世Pの皆様…。誠に、誠に、申し訳ありませんでしたぁ……。」←猛省中ガチャッ!ギィイイイイイイ…矢板谷「だ、誰だ!?」凛世ちゃん「……」矢板谷「り、凛世ちゃん……!?」凛世ちゃん「矢板谷様…。お話は伺いました……。凛世の漢字を…お間違えなさったそうで……。」矢板谷「そ、そうなんだ…。ごめんよ、わざとなんかじゃ…。」凛世ちゃん「矢板谷様は…。凛世のことが…とてもお好きだと…伺いました…。」矢板谷「あ、ああ!とっても好きさ!だから、その」凛世ちゃん「凛世も…、矢板谷様のことが…お好きでした…。」矢板谷「えっ…!?」凛世ちゃん「それ故に…お間違えなさったことが…とても悲しいです…。」矢板谷「ごめん…本当にごめん…。」凛世ちゃん「誠に…誠に…。」矢板谷「?」凛世ちゃん「……凛世は、悲しいです……」(後ろにちょんれん様のパックマン)矢板谷「!?!?!?!?!?」凛世ちゃん「この、ちょんれん様のパックマン様で……ご自制なさってください」ちょんれん様のパックマン「ARE YOU OK?」矢板谷「の、NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!」この後凛世ちゃんの許しが出るまでちょんれん様のパックマンにかわいがられた。※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

登録1日目 〜ワイは修行に出る!!〜(0)

前回のスマライブ!(全国のラブ○イバーの皆様、誠に申し訳ありません。)スマメイトの世界に足を踏み入れた、さすらいのヨッシー、プリン使い矢板谷。そんな彼にスマメイト様は、レーティングに参加できるのは登録から5日後です。というありがた〜いお言葉を授けて下さったのだった!そのお言葉の通り、5日後を待つ矢板谷。しかし、そんな彼にさらなる悲劇が襲い掛かる…!矢板谷「しかし…。レーティングが出来るようになるまでの5日間、何をしていようか…。」スマメイト登録から一夜明け、何をするか悩む矢板谷。スマメイトの機能を確認しながら、何か出来ることは無いか模索する。すると、ある5文字が矢板谷の目に止まった!矢板谷「ん?これは…、フリー対戦…?」そう!矢板谷が見た物、それは、レート関係なく気軽に対戦が出来る、フリー対戦というものであった!矢板谷(待てよ…。レーティング対戦は出来ないが、これなら出来るかもしれない!)矢板谷(あわよくば対戦してくださった方とお近付きになれるかも…!?)その考えが、矢板谷を動かした!矢板谷「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!そうと決まったら早速募集じゃあああああああああああ!!!!!!!」スマメイト様「スマメイトアカウント登録後、5日後に参加できます。」(ありがたいお言葉)矢板谷「………」矢板谷「か、かしこまりましたああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」またもやスマメイト様からのありがた〜いお言葉を授かった矢板谷。かくして、レーティング対戦に続きフリー対戦も待ったをかけられたのだった…。(私達が安全に対戦できるように、色々なルールを設けてくださって本当にありがとう御座いますm(_ _)m)※皆も安全に、安心して対戦が出来るように、5日間しっかりと待とう!矢板谷お兄さんとのお約束だゾ☆矢板谷「うーむ…、だとしたら何をしていようか…。ただ単に待つのも良いが…。」そんな時だった!???「矢板谷!!」矢板谷「だ、誰だ!?」???→プリン「貴方、何ボサッとしてるの!?早くオンラインへ修行の旅に行くのよ!!」矢板谷「プ、プリンちゃん!?何故こんなところに!?修行の旅…だって…?」プリン「そうよ!スマメイトの世界は貴方が考えているほど甘くないわ。だから、今のうちにオンラインで修行をするの!!そして、鍛え抜いたアタシ達で、スマメイトの世界に飛び込むのよ!!!」自分のメインキャラに喝を入れられる矢板谷。彼女の熱い気持ちが、矢板谷の魂に火を点けた!矢板谷「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!分かったぞプリン!!今からオンラインで修行だああああああああああああああああ!!!!!」プリン「そうよ!修行するのよ!!!貴方ならもっと強くなれるわ!!!!!」こうして、矢板谷とメイン2人は、スマメイトで力を発揮するため、オンラインへ修行の旅に出たのだった!以下、おまけ矢板谷「そうと決まればヨッシー!早速行くぞ!」ヨッシー「え〜、明日からでも良くない?今日は一緒に溜まったアニメ見ようぜ。」矢板谷「いや、早速今日からだ!アニメはまた今度n…」ヨッシー「ふ〜〜ん。じゃあ、Twitterにスマメイトの日記で毎回怪文書じみた文章を書いていることを載せちゃうよ?」矢板谷「えっ…!?」ヨッシー「嫌なら修行は明日からにしようか…?」矢板谷「は、はいぃ…。」プリン「……何これ。」※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。

スマメイト登録 〜矢板谷 参戦!〜(0)

来たる1月10日、一人の男がスマメイトの世界に足を踏み入れた!その男の名は…矢板谷!!彼が何故この世界にやって来たのか?それは、1月9日の夜のことである…。〜回想シーン〜1/9 p.m.  23:00矢板谷「あ~、暇だなぁ。何か面白い事ないかなぁ。」スマホポチポチ矢板谷「ん?何だこれは?スマメイト…?」聞いたことのない5文字のサイトに、興味を示す矢板谷。一体どんなサイトなのか、早速覗いてみることにした…。だが、それは彼の想像を遥かに上回るものだった!!矢板谷「な、何だこれは…!数多のプレイヤーの皆さんがレートを巡って戦いを繰り広げている…!しかも、中には有名な方々もいるじゃないか…!!」その全貌に、かつてない刺激を受ける矢板谷!その刺激が、彼の心に火を点けた!矢板谷「俺も…、この中に混ざりたい!!そして、色んな人と戦ってみたい!!」〜回想シーン終了〜こうして、自身のTwitterでスマメイトに関するあれこれをフォロワーの方々に教えてもらい(教えて下さった皆様、本当にありがとう御座いました。この場を借りましてお礼致しますm(_ _)m)、無事スマメイトに登録出来た矢板谷。彼の戦いが今…始まる!!以下、おまけ矢板谷「よし!登録完了!ルールもしーっかり読んだし早速レーティングバトルを…。」スマメイト様「スマメイトアカウント登録後、5日後に参加できます。」矢板谷「……」矢板谷「んにゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。