竈門炭治郎さんの紹介ページ

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紹介文 2件

SP
第30期

ケンでした。
地上が怖いから空中戦を…とジャンプを増やしましたが空N→空上引っ掛けからのコンボで壊していた点が上手いと思いました。
ブッパ、入れ込み昇龍拳が多く、そこを狩られていた点が惜しいと思いました。

竈門 炭治郎(かまど たんじろう)
声 - 花江夏樹、佐藤聡美(幼少期)
演 - 小林亮太(1 - 3作目)→阪本奨悟(4作目)、髙原華乃(2作目・幼少期)
鬼滅の刃の主人公。年齢は13歳→15歳。炭焼の家系である竃門家の長男で、家族思いな少年。父親は物語開始時点で亡くなっている。額左側の痣と、日輪が描かれた花札風の耳飾りが特徴的。髪と瞳が赤みがかった「赫灼の子」であり、火仕事をする家系に生まれると縁起が良いという。隊服の上に市松模様の羽織を着用し、禰󠄀豆子を収納した鱗滝特製の箱を背負って行動する。生真面目過ぎてズレた言動をすることがある。
嗅覚が非常に優れており、相手の感情すら嗅ぎ取ることができる。これは戦闘時において敵の気配を読む力としても機能し、鍛練後は敵に打ち込むべき太刀筋が「隙の糸」として可視化されるようになる。鬼と人間を嗅ぎ分け、仇である無惨を匂いで見抜く。他にも、戦闘に関して優れた直感や柔軟な思考力を発揮する。
非常に心優しく、鬼を前にしても非情になりきれない。問答無用で鬼を斬り捨てる鬼殺隊の在り方にも公然と異を唱え、柱たちからも異端視される。