シンダライオンのサブさんの紹介ページ

紹介ページについて

各シーズンに一度、レーティングバトルで対戦したプレイヤーに対して、使用キャラ投票と紹介文を書くことができます。
データの収集のため、投票にご協力頂けると助かります。
※投票を行うことで、スマポイント+1GETできます。

紹介文 46件

SP
第18期

攻めの圧の強いロイとキンクルでした.

スティックはじいた時にボタン当たったせいでアピール暴発してしまい失礼しました.

SP
第18期

火力の高いロイでした!
復帰のタイミングをずらすのも上手でなかなか阻止できませんでした!
対戦ありがとうございました!

SP
第15期

キンクルでした
近接中心で特に空後の圧がすごかったです!
復帰阻止も深くまできてこわかったです
対戦ありがとうございました!

SP
第12期

空上がうまいピカチュウでした!

SP
第11.5期

すいません💦
しゃがみは煽ったわけではないので。
対ありでした。

SP
第11.5期

マルスでした
対空コンボがうまかったです対戦ありがとうございました

マルスでした、ステージの広さも相まって立ち回りが堅い堅い
引き行動が優秀でした

『新造人間キャシャーン』は、タツノコプロが制作した吉田竜夫原作のSFテレビアニメ。1973年10月2日から1974年6月25日まで、フジテレビ系で毎週火曜日19時00分 - 19時30分に、全38回(35話+再放送3話)にわたり放送された。全35話。
ある日、東光太郎博士が開発を手掛けた公害処理用ロボット・BK-1が落雷の衝撃を受け、自我に目覚めてしまう。公害の元凶となっている人間を処理すべきと考えるようになったBK-1は、ブライキングボスを自称して戦闘ロボット軍団アンドロ軍団を作り上げ、世界征服を開始する。東博士の息子の鉄也は、二度と人間に戻れない覚悟で人間と融合して完成する不死身の「新造人間」(ネオロイダー)キャシャーンとなり、ロボット犬・フレンダーや恋人のルナとともに、アンドロ軍団に立ち向かう。
だが、数に物を言わせて「面」で押すアンドロ軍団の勢いは、強力だが「点」に過ぎないキャシャーンたちでは止められず、孤独な戦いを続ける彼らは局地的な勝利を得るものの、大局的には世界は次々とアンドロ軍団の手に陥ちて行く。

ステージセレクトで間違えた件、誠に申し訳ありませんでした。

SP
第11.5期

クッパでした!ちゃんとガード固めるとこに横Bや掴みを通すのがお上手でした!撃墜もうまい印象でした!ありがとうございました!

SP
第11.5期

お堅いベレスでした。ありがとうございました。

SP
第10.5期

1度浮かされた時の着地狩りが上手くてなかなか着地できなかったです!
対戦ありがとうございました!

SP
第10期

横スマの間合い管理がお上手なリヒターでした。

SP
第10期

冷静に立ち回るウルフでした。
飛び道具を放って相手の出方を待ち、飛び込んできたところを的確に反撃してダメージを稼いできます。こちらはまともに差し込むこともできず、あえなく完封されました。
滅茶苦茶マジに強かったです。対戦ありがとうございました (ノ´・ω・)ノ

SP
第10期

肉弾戦多めで、ガードからしっかり反確取ってくるリンクでした。たいありでした。

SP
第9.5期

ミラーでした!飛び道具で相手を揺さぶりながらの差し込みが綺麗でした!

SP
第9.5期

弾幕凄かったです。最後の自滅なかったら負けてました。

SP
第9期

対ありでした!
相手の動きを止めた時の撃墜が甘いかもしれません。
自分が痺れた時や埋められた時は何度も撃墜されるかとハラハラしました。

死んだライオンとは、ライオンの死体であり、スーパースクリブルノーツTASにおけるオールマイティーに使えるアイテムでもある。
主人公のマックスウェルが魔法のノートを使い、単語を書いた物が実際に出現し、それを使うことで指定された問題を解いていくというゲームのTASだが、ユーモアに富んだ回答でコメントのツッコミが追いつかない中、カタツムリ、亀と同じ性質のある物を入れるという問題で、TASさんが出した回答は「SHELLED DEAD LION(殻のある 死んだ ライオン)」であった。SHELLEDと付いていれば後半の単語はなんでも良いのに、ライオンをしかも必要なく死んだ状態で出現させたのだ。

SP
第5期

横Bの置き方がうまかったです!

SP
第4期

飛び道具で火力を稼ぐのが上手かったです。スマッシュでの撃墜狙いが多めで少しバ難気味だったのでバースト択を増やすともっと上に行けると感じました。