一回触られた時の火力が高く、撃墜も上手かったです!
NBがとても多かったです。
撃墜うまかったです
火力がめちゃくちゃ高く、一度触ったらガンガン攻めてくるシークでした。
触るまではすごく慎重で、しゃがみと針を駆使しながらギリギリまで引いて差し返しを狙ってきてすごく攻めづらかったです。
1回のコンボ火力がエグかったです
コンボでの火力の取り方や着地する際の空前暴れ、復帰阻止等が非常に上手く行動にリスクを思うようにつけられず苦戦しました。
自分が復帰ミスで身体をそのまま地上に乗せたところを見逃さないガンダッシュ横スマはシークの機動力の高さと隙を見逃さないプレイヤーの実力を実感しました。
また機会がありましたらよろしくおねがいします。
コンボ精度が高くターン継続が上手なシークでした
対戦ありがとうございました
技の振り方が上手かったです!
コンボと復帰阻止の精度が高いシークでした。
対戦ありがとうございました!
隙がなさすぎるシークでした。
対ありです
コンボ制度が高いシークでした!
技を知り尽くしており、コンボにやられまくりました。なにも出来ない時間帯が辛かったです。
圧が怖すぎるホムヒカでした〜ヒカリの上Bを打つタイミングとごまかし方が上手に感じました、対アリです。
ホムヒカでした
崖をしっかり見ててなかなかあがらされて貰えませんでした。なぜこの帯にいるのか不思議です
対戦ありがとうございました!
シークでした
丁寧な立ち回りと姿勢を活かした戦い方がうまかったです
対戦ありがとうございました!
対戦ありがとうございました!
甘い行動を狩られてしまいました!
おつくりとは、魚の切り身。刺身。主に関西で用いる。
お造りは、「つくり身」の「身」が略され、接頭語「お(御)」が付いた言葉で、元々は女性語である。
武家社会では「切る」という語を忌み嫌ったことから、「刺身」の「刺す」と同様に、関西では魚を切ることを「つくる(作る・造る)」と言い、刺身は「つくり身」と言った。
ただし、関西でも儀式料理では「刺身」が正式な呼び方で、淡水魚も「お造り(つくり身)」ではなく「刺身」と呼ばれていた。
現代では、「造る」という言葉の意味からか、綺麗に盛り飾られた切り身や、尾頭付きの切り身を「お造り」と呼び、飾り気のない切り身を「刺身」と呼ぶ傾向にある。
2回も対戦ありがとうございました。入れ込みまくってごめんなさい泣
投げからの空中コンボが上手なホムヒカでした
第19期
シークでした
コンボ精度の高さと透かし行動の使い方が上手いと思いました