現在スマメイトにて、ユーザーの登録及び、ログイン/ログアウトで個人を識別している機能である、TwitterのAPIが有料化となりました。
※APIを管理する運営者に対する有料化であり、利用者の方々の負担はありません。
詳細がまだ不明であり、可能な限り現行のまま利用できるよう努めますが、負担によってはTwitterAPIの一部、または全体を使用しない形に舵を切るかもしれません。
そのため、TwitterAPIを全面停止した場合でも、引き続き現在のアカウントでログインできるように、Googleアカウントとの紐付けをお願いします。(2月8日まで)
2月8日までにGoogleアカウントとの連携を完了せず、APIを全面停止した場合、個人を識別出来ず、また新規アカウントでやり直して頂く形となるかもしれません。
対応が間に合わなかった場合でも個別対応などはしないのでご容赦ください。
下記の「認証する」から、Googleアカウントを認証をお願いします。
既にTwitterを使用したスマメイトアカウントをお持ちの場合、スマメイトにログインしてください。
現在のスマメイトは、
Twitter⇔スマメイト
で個人を識別しています。
しかし、TwitterAPIの有料化によって、今後APIが利用できなくなった場合、
Twitter⇔スマメイト
となり、ログインが出来なくなる恐れがあります。
そのため、APIが停止される前に、
Twitter⇔スマメイト⇔Google
とすることで、既存のアカウントをGoogleからログインを行うことが可能になり、TwitterAPIを停止した場合でも、
Twitter⇔スマメイト⇔Google
という形で、Googleからのログインで、現在のアカウントを継続的に利用できるようになります。
現行のアカウントを残すこの処理は、APIの有料化前である2月8日以内に行う必要があります。
まずは、事前にGoogleアカウントを作成頂く必要があります。
Gmailなどを利用したことがある方は、既に所持されていることと思います。
Googleアカウントを持っていない方は、こちらから新規作成できます。
認証によって発行される約20桁数字のIDなど、認証に必要な鍵のみ使用します。
それらの情報も認証によって内部的に使用するだけで、公開されません。
また、Googleで登録したユーザー名やプロフィール画像なども、保存及び公開はされない上、Googleアカウントのリンクなども表示されません。
ブラウザを変えるか、時間を空けて再度お試しください。
「403: disallowed_useragent」というエラーが出る方は、利用しているブラウザがGoogleの認証に対応していない可能性があります。
※参考サイトはこちら
現行のデータを引き継ぎたいアカウントの数、上記の処理を行って頂く必要があります。
また、すべてを連携させたい場合、サブアカウント分のGoogleアカウントが必要になります。
一度認証に成功すると、以後その認証したGoogleアカウントが自動的に選択される場合があり、Googleアカウントの選択画面が出てこないブラウザがあるみたいです。
この場合、サブアカウントなどの使い分けで困るため、一度Googleにアクセスして頂き、ブラウザでログイン中のGoogleアカウントをログアウトした上で、再度クリック(タップ)してください。
アカウントの選択画面が表示されると思います。
アカウントの作成自体は、Googleアカウントからできるように調整予定です。(現在未実装)
また、TwitterAPIの仕様如何によっては、引き続きTwitterアカウントでも新規登録/ログインが可能かもしれません。
現在はTwitter公式を注視している状態です。