プロフィール
一応まだ続けてる
べレト以外
回線にめちゃくちゃ課金しているので、少しでも気になる遅延があればすぐに言うタイプです。
eo光10GBコース(多数接続による容量オーバーはまず無い)
対戦中止に関しては最後の試合(2.3)が終わるまでなら相談を受け付けます。
基本的にお互いがラグや遅延を認識している場合は中止を希望。続行する場合は部屋の立て直しで。
光有線
#おすすめアニメーション映画
『心が叫びたがってるんだ』
『あの花』で有名な制作メンバー超平和バスターズによる高校生の青春を描いた作品。成瀬順はお喋りだった幼い頃の言葉のトラウマにより、喋るとお腹が痛くなるという呪いにかかってしまう。そんな大好きなお喋りを奪われた少女が、地域交流会でクラスの出し物として行うミュージカルを通して声を取り戻す甘く切ない物語。
『聲の形』
ガキ大将石田将也は転校生である西宮硝子を、耳が不自由という理由でクラスでいじめていた。ある日の事件をきっかけに硝子は転校してしまう。高校生となった将也は過去の罪により孤立する。硝子への贖罪として手話を学びながら硝子を探し続け、高校3年の時に硝子と再会。自分が奪ってしまった硝子の幸せを埋め合わせするべく奮闘しながら過去の自分と向き合う、そんな物語。
『planetarian〜星の人〜』
原作はCLANNAD等でおなじみのKey。
舞台は戦争によって荒廃し、戦闘用ロボットが闊歩する近未来。そんな地下集落で生活を余儀なくされる世界で星を伝える、星の人と呼ばれる老人の若き頃に出会ったプラネタリウムで案内人を務める少女のロボット｢ほしのゆめみ｣の願いと感動の物語。
『君の名は』
都内でイケてる高校生活を送る立花瀧。一方、ド田舎で冴えない高校生活を送る宮水三葉。目覚めるとお互いの体は入れ替わってしまい、入れ替わっている時はそれぞれ別の人生を代わりに行う。とある日を境に入れ替わりは起きなくなり、瀧は覚えている景色だけを頼りに三葉を探しに飛騨山脈、糸守町を目指す。そこで衝撃的な真実を突き付けられ…
時空を超えた思いのバトンを繋ぐ物語。
『さよならの朝に約束の花をかざろう』
不老長寿の種族イオルフの少女マキアと、その少女に拾われ育てられた人間の少年エリアルの時間の流れが異なる成長を描いた作品。不老長寿の神秘的な血を求め里を壊滅させられるが、難を逃れたマキアは道中、母を亡くした人間の赤子を拾い育て上げることを決心する。成長したエリアルは実母でもないのに母親としていつも自分のことを考えてくれるマキアとの関係に悩み、その元を離れてしまう…
種族ゆえの寿命の違いによる別れを描いた感動の物語。
#おすすめアニメ
完結済み
『甲鉄城のカバネリ』全12話+短編映画
進撃の巨人やギルティクラウンなどでお馴染みのメンバーが描くWIT STUDIOオリジナル作品。
人々は噛まれると伝染する不死の怪物｢カバネ｣の脅威から逃れるべく、壁で囲った集落「駅」の中で生活していた。駿城と呼ばれる列車に乗り込みカバネの脅威の中、駅間を移動し生産物などの流通を行っている。蒸気鍛冶師である主人公、生駒はそんな窮屈な世界を前に立ち上がる。カバネの心臓被膜を破る武器｢ツラヌキ筒｣の開発に取り組む日々。そんな最中、突如として生駒たちの暮らす顕金駅は、カバネに呑まれ制御を失った駿城「扶桑城」によって突破されてしまう。
生駒はツラヌキ筒を完成させ、見事カバネ一体を絶命させることに成功するが、カバネに噛まれ感染してしまうが、研究通りにウイルスを抑えることに成功する。
謎の最強美少女、無名の協力を得て、カバネを退け駿城「甲鉄城」へ辿り着いた一行。
顕金駅を逃れ、幕府の本拠地である金剛閣を目指す旅が始まる。
『ギルティクラウン』全22話
WIT STUDIOオリジナル作品。
10年前、突如として現れた「アポカリプスウイルス」の蔓延によって大混乱に陥った日本は政府を失い、超国家組織GHQの統治下に置かれることとなる。
主人公、桜満集はそんな世界の中で、自分に出来ることは何かないかと葛藤していたある日の放課後、彼のお気に入りの場所でWeb上で絶大な人気を誇るアーティスト「EGOIST」の歌姫である楪いのりと出会う。彼女の願いを聞き入れ、とある物をGHQにテロリストとして連行される彼女の代わりにある場所へと運ぶ依頼を受ける。
そこに現れたのは、葬儀社の主導者である恙神涯であった。彼女はGHQからの日本の解放を謳い、命をかけて孤独な戦いを続ける「葬儀社」のメンバーであったのだ。
突如巻き込まれる非日常の中、いのりを取り戻すため葬儀社へ力を貸す集の前に現れたGHQの操る走行型戦闘ロボット「エンドレイヴ」。
これらの驚異からいのりを守る彼の右手に王の力が宿り、葬儀社の一員として日本を取り戻す為の戦いに身を投じる日々が始まる。
『Vivy -Fluorite Eye's Song-』全13話+特別総集編1話
遠くない未来、AI技術の発展により豊かになった世界では、AIが人間を不要と判断しAIと人間の戦争が勃発。
世界初の自律人型AIとして造られた歌姫AIのヴィヴィと、大いなる使命を託されて未来から来たAIのマツモト。2人の出会いから100年にも及ぶ歴史修正の旅「シンギュラリティ計画」を描いた物語。
心を込めて歌うとはどういうことなのか。歌でみんなを幸せにすると言う使命を持った歌姫AIとしてその答えを導き出すべく葛藤しながらも、作中に登場する多くの人、AIとの関わりからある答えを見つけ出すヒューマンドラマ。
未完結
『進撃の巨人』
原作は完結済みの超大作。物語の初めから終わりまで全ての構想が一貫しており矛盾がなく次々と伏線が回収されていく様は圧巻。
主人公エレンら"人類"は、壁外に闊歩する巨人から身を守るために、50mもの巨大な壁を建造しその驚異から今日まで平穏を保ってきた。しかし、突如現れた超大型巨人及び鎧の巨人によりその平和は瞬く間に破壊され蹂躙されてしまう。
WIT STUDIO、及び引き継ぎ先のMAPPAにより描かれる立体機動装置で駆け抜ける映像美は一見の価値あり。
『鬼滅の刃』
原作は完結済。
説明不要な程有名になった令和の大ヒット筆頭作品。
時代は大正。炭売りとして山奥で暮らしていた主人公、竈門炭治郎は炭を売りに町に出たが、帰るとそこには鬼に襲撃され変わり果てた家族の姿が。
鬼になってしまった妹の禰豆子を元に戻す術を探すべく途方に暮れる炭治郎の前に現れた鬼殺隊の水柱、富岡義勇によって育手である鱗滝左近次を紹介され、炭治郎も鬼殺隊の一員へと成長する。
鬼殺隊として鬼を狩り、首魁である鬼舞辻無惨を倒すために戦いの日々を送る。
ufotableが描く超微細クオリティのアニメーションに思わず惹き込まれてしまうアクションダークファンタジー。
『ヴァニタスの手記(カルテ)』アニメ、原作共に未完
吸血鬼と人間が共存する世界で、1人奮闘する謎の男「ヴァニタス」の物語。
ヴァニタスとは「蒼月の吸血鬼」と呼ばれる伝記に登場する、不吉の象徴である蒼月に生まれた1人の吸血鬼の名を指す。本来生まれるはずの無い蒼月に生まれたため、村から追い出されてしまうヴァニタス。それを恨んだ彼は、他の吸血鬼達に復讐を誓う。ヴァニタスが作った“吸血鬼の真実の名前に干渉する本”、それが「ヴァニタスの書」である。
真名を汚されたヴァンピールは呪い持ちと呼ばれ、いつか暴走してしまう。
主人公ヴァニタスは、蒼月の吸血鬼よりその名前と「ヴァニタスの書」を継承し、本来の目的とは逆に、真名を汚され禍名(まがつな)とされた者を救う為にヴァニタスの書を使用する。
これは主人公ヴァニタスが蒼月の吸血鬼への復讐のために奔走する物語なのである。
『呪術廻戦』アニメ、原作共に未完
人間の負の感情から生まれる化け物「呪霊」 を、呪力をもって祓う呪術師。
主人公である虎杖悠仁は普通の高校に通う、多少運動神経が飛び抜けて良い高校生であったが、呪術高専から来た伏黒恵と出会い、特級呪物「両面宿儺の指」を取り込んでしまったことにより事態が進展する。
両面宿儺とは、遥か古来より存在する呪いの王であり、指として分離され封印されて尚、尋常ではない呪力量を誇り、破壊することも祓うことすら敵わないのである。
そんなものを取り込んでしまえば通常は即死するのであるが、悠仁には耐性があり何とか生き残ることができたが、悠仁には過酷な運命が課せられることとなる。
宿儺の指を取り込んだ虎杖悠仁を即刻死刑とし、指と共に祓うと言うものであった。
それに反対した伏黒恵、及びその担当教員五条悟らの説得により即刻の死刑は免れ、全ての宿儺を取り込んだ後に死ぬと言う条件へ譲歩される。
そんな悠仁に待ち受ける呪術高専での過酷な運命を描いた物語。
