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18勝 13敗
現在3連勝!

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プロフィール

誤審によりシモンベルモンドは知りもしない罪を着せられ処刑されることになってしまった。磔にされ聖なる炎で焼かれたものの日頃から聖水を投げ返されていたためか難なく上ずらしで抜け出した。

シモンベルモンドのクロスはどんな敵であってもその肉体を切り刻む。その十字架はあらゆるものを傷つけ次第に赤く染まっていった。後の日本赤十字社である。

伝染する奇病を患った娘はとある地下室に隔離され二度と空を見ることはできないと悟った。娘はもう一度だけでも空が見たいと涙した。すると鎖を持った男が突如として現れその鎖を振り回した。そこには金属の煌めく光沢と流麗な曲線美による絶景が生み出された。これは後に天の川と呼ばれ、別名シモンの母乳とも言う。

「夢ならばどれほど良かったでしょう」この歌いだしから始まる「Simon」という曲は作者がシモンベルモンドの神秘性と雄大さを歌にしたものである。

ある少年はシモンベルモンドが技を振るう時必ず鎖を余らしていることに気づきなぜかと尋ねた。するとシモンベルモンドはふんと鎖を振るうと先端の鉄球は地平の彼方まで飛んでいきシモンベルモンドの背後でぱたりと落ちた。

100年に一度シモンベルモンドは人類の優しさと愚かさに涙をこぼす日がある。その日は聖水落としと言われ全人類が一方を向き手を合わせる。

正史では世界三大美女とは全てシモンベルモンドのことであったが人類の発展を願った彼はその歴史を自ら葬った。

仲睦まじい恋人がとある対戦ゲームをプレイしていた。男は鎖の男を、女は腕の長いの女を操作していた。しばらくして男が勝利し「この相性はこっちが有利だからね〜」と言うとたちまち画面から鎖が飛び出し男の心臓を握りつぶした。

シモンベルモンドの蹴りは非常に強力でそこから来る反動は自身の体が飛び上がってしまうほどである。
ある日、悪党が女性を襲うのを発見したシモンベルモンドはその自慢の蹴りを披露した。その後シモンベルモンドは酸素が無いことに気が付き再び蹴りで青い星に帰還した。

時は審判の日。世界が裁きの業火に焼かれることとなってしまった。皆が痛みに悶える中シモンベルモンドは一人一人確実に横スマッシュで安楽死させた。

とある崖で亡くなったベルモンド一族を思い、弔い、その崖でシモンベルモンドはぽたぽたと泣いた。しかし、そこには同じ様にシモンベルモンドを殺そうと待ち伏せしていた犯人いた。すると涙がたちまち炎へと変化し崖に捕まった犯人を焼き殺した。

赤い帽子を身に付けた配管工は戦闘中、ある男に斧を投げられた。山なりの軌道を描くその斧をなんとか寸前でガードした。その痛みはとても重く、体を硬直させた。配管工はその構えを解くと、周りの景色はがらりと変わり、マリオカート38が発売していた。

嘘がつけない男シモンベルモンドは何者かの謀略により池に落とされてしまった。なんとか生還し、ふと池を見ると池から女神が現れた。女神は言った。「シークが不利ならば右へ」「麺麺が不利ならば左へ」するとシモンベルモンドはたちまち震え、分裂し、2つの道をそれぞれ歩んだ。

ジョッキーが馬にムチで合図を送り加速したところをその目で見たシモンベルモンドは自分もやってみようと思い試したところ、馬は天馬となりソニックブームと共に地球を一周した。

一国の姫から変身した忍者は自慢げに針穴に糸を通して見せた。それを見たシモンベルモンドはムチを火山の火口に通し地球を鉄球に見立て容易くそれを振り回した。

スーパーノヴァ、ビッグバン、グランドクロスは全てシモンベルモンドによって行われた。

「シモンベルモンド」この語句の文字を一つでも使用する場合は必ずシモンベルモンドへの申請が必要である。

とある村に住む後先短き老人はシモンベルモンドに言った。「もう少し長生きさせてくれ」と、するとシモンベルモンドは老人に対戦を仕掛けた。すると老人の視界の右端に十字線の入った円がたびたび表示されるようになり永劫の時を過ごすことを可能にした。

シモンベルモンドが復帰が弱いと言われてしまうのはシモンベルモンドが拳を上にあげるとたちまち人民が立ち上がり革命が起こるので本人が制御しているためである。

シモンベルモンドは復帰に難があると考えた怪盗服の少年はシモンベルモンドを崖外へとほうり投げとある少年仕込みの銃撃で簡単に撃墜してみせた。しかし、背後上空付近から無傷のシモンベルモンドが円盤に乗って地上に舞い降りた。

ある魔鏡に女は尋ねた。「世界で一番美しいのは誰?」するとある鎖の男が映ったがその男が発する輝きで女は失明してしまった。数日後、優秀な医者が女の視力を取り戻せると提案したものの女は「私の目は目の役割をもう果たした」と恍惚とした表情で言った。

暇を持て余した神は人間を作る時、最強の人間と最弱の人間を作ろうと考えた。それぞれの名はシモンベルモンドとリヒターベルモンドである。

シモンベルモンドの最後の切り札をみたものはいない。なぜならシモンベルモンドに最後は無いからである。

レーティンググラフ