プロデューサーのPはパックマンのP 〜パックマンVIPチャレンジの巻〜

初めに

※この日記制作にあたりまして、ちょんれん様には予め許可を取ってあります。ちょんれん様、許可して下さり、誠にありがとう御座いましたm(_ _)m

※ちょんれん様とシャニマスの樋口、凛世が登場いたします。シャニマスが分からない&苦手な方、樋口P 、凛世Pの皆様はブラウザバックを推奨致します。また、ちょんれん様のファンの方もブラウザバックを推奨致します。なお、今回は今まで以上にぶっ飛んでおります。

それでもOK!(テリー風)な皆様はどうぞ、お楽しみください。


前回のsバァン!

スマメイト様「矢板谷君…。君、いい加減にしてくれないか?」

矢板谷「え!?わ、私、何かルールに違反することを…?」

スマメイト様「貴様ッ!!この日記を見てもまだそんなことが言えるかッ!!!」ドンッ!!(過去の日記2作を叩きつける音)

矢板谷「ぴゃあ!!!どどど、どうしてそれを!?!?」

スマメイト様「隠し通そうとしても無駄だ…。貴様が意気揚々とTwitterに上げる姿をこの目で見たからな…。」

矢板谷「あっ…。しまった…。」

スマメイト様「やれやれ…。貴様、相応しくないと判断した日記は消されると、ガイドラインにも書いてあったよな?」

矢板谷「は、はい…。でも、きちんとスマブラのことを書いてますし、誰かを晒したりなんてことも…。」

スマメイト様「貴様の日記そのものが、深夜テンションとパッションで書かれた中身のない怪文書なんだよ!!」

矢板谷「ぴぃぃ!!!ぐうの音も出ないっす!!!」

スマメイト様「次、ふざけた日記を書いてみろ。二度と日記を書けないようにしてやるぞ…。」

矢板谷「か、かしこまりました…。」

ということで、今回は真面目に書きます。スマメイト様、誠に申し訳ありませんでした…。

前回、強くなるためにオンラインへ修行の旅に出た矢板谷!!

そんな彼を待ち受けていたのは…。
矢板谷「あ〜、やっぱりシャ○マスは楽しいぜ!!」スマホポチポチ

「警察だ!大人しくしろ!!」

矢板谷「何だお前ら!?うわ何するやめ…。」カシャン!

ピーポーピーポーピーポー…

〜取調室にて〜

矢板谷「あの…どうして私がこんなところに…。」

樋口警官「大人しく待っていて下さい、ミスター・後回し男」

矢板谷「は、はいぃ…。」

ガチャ

ちょんれん様警部「ご苦労だった、樋口警官。」

矢板谷「え!?ちょ、ちょんれん様…!?」

何と、現れたのは普段矢板谷が配信にお邪魔するレート2100超え及び肥後ブラ優勝経験者の超人パックマン使い、ちょんれん様だった!!!

矢板谷「な、何故ちょんれん様が…。」

ちょんれん様警部「なに…貴様が私の怒りを買った…。ただそれだけのことさ…。」

矢板谷「え、あ、あの、私、ちょんれん様のお怒りを買う様な事は1つも…。」

ちょんれん様警部「じゃあこのツイートは何だ!!!」バァン!!(シャ○マスのコミュ開放中に全て読めなかったツイートを叩きつける音)

矢板谷「ほわっ!?!?どうしてそれを…( ゚д゚)ハッ!」

ちょんれん様警部「やはりか…。全く、お前はそうやっていつもやるべき事を後回しにしているからこうなるんだ。」

矢板谷「うぅ…。仰る通りです…。」

ちょんれん様警部「これではお前にシャ○マスを勧めた私の立つ瀬がない…。お前を刑務所送りにしてもいい…。」

矢板谷「ひ、ひぃん……。刑務所送りは…やだぁ…。」

ちょんれん様警部「そうだろう。私だってスマメイトデビュー目前のお前にそんなことはしたくない。そこでだ、私に1つ提案がある。」

矢板谷「何でしょうか!?もう何でもしますから!!!」

ちょんれん様警部「パックマンを使うんだな…。お前にも知るべきキャラがいるだろう…。」

矢板谷「パ、パックマンですか…?」

ちょんれん様警部「そうだ…。自分が実際に使ってみることで、知れることもあるだろう…。パックマンをVIPに入れられたら、ここから開放してやろう。」

矢板谷「ええそれはもう早速使わしていただきますううううううううううううううう!!!!」

こうして、修行そっちのけで、パックマンVIPチャレンジが始まった!!!

以下、DIEジェスト

矢板谷「よーし、横Bで上手いこと崖を掴んで…。」

崖で跳ね返り、そのまま硬直しながら落ちていく矢板谷パックマン

矢板谷「パックマン!?」


矢板谷「よし、%も有利だしこのまま…。」

崖で謎の横B。そのまま自爆する矢板谷パックマン

矢板谷「な、何何何どうしたの!?」


矢板谷「まずい!お相手のルカリオ150%まで貯まっちゃったンゴ!!早くりんごか何かで撃墜しないと…!!」

最大火力の空後を喰らって消し飛ばされる矢板谷パックマン

矢板谷「パックマ〜〜ン!?」


ちょんれん様警部「空中でベルが当たったら、お前はどうする?」

矢板谷「えっと当たった位置を確認してから」

パァン!

ちょんれん様警部「判断が遅い」


そして何やかんやあって迎えたルフレ戦

矢板谷「消火栓ガード!ボスギャラガ完備!隙あらばスマッシュか掴み!崖際で空下!」

GAME SET

矢板谷「お、どうだ!?行け!行け!」

VIPマッチに参加可能になりました

矢板谷「うおっしゃああああああああああああ!!!!!!!来たああああああああああああああ!!!!!!!!」

1/13 p.m. 21:30頃、矢板谷パックマン、VIP入り達成!!

ちょんれん様警部「良くやった。これでお前も一人前パックマン使いだ。」

矢板谷「ううっ…。ありがとう御座います、ありがとう御座います…。」(感涙)

ちょんれん様警部「約束だ。ただ今を持って、お前を開放する。これで、前よりパックマンを知ることが出来ただろう…。」

矢板谷「はい、以前は知らなかったパックマンの強いところが分かりました!」

ちょんれん様警部「良し!その調子で修行、メイトを頑張るんだぞ!!」

矢板谷「はい!ありがとう御座いました!」

こうして、新たにパックマンをVIPに入れた矢板谷!

メイト参加可能まで残り2日…。参戦の日は近い!!

以下、パックマンの使用体感(唐突な真面目モード)

・スマッシュがとにかく強い。結構早めにふっ飛ぶので、中盤でも注意しなくてはならない。

・崖外での空下が強い。重量級でも100%前後で撃墜出来たので、特にプリンは要注意。

・ボスギャラガのコンボがエグい。上手く決まれば一気に59%稼ぐことが可能。十分に注意すべし。

・序盤の上投げ空上が意外と強い。ボスギャラガが通らなかったらこっちで稼ぐのもあり。

・NBがとにかく強い。咄嗟に出せるさくらんぼやイチゴ、オレンジによる復帰阻止、りんごやカギによる撃墜など、各々に役割がある。どのフルーツを所持しているかしっかり確認するべし

・空中技の性能も良い。空後は撃墜技にもなるし、空前からのダウン連も馬鹿に出来ない。空上も良い感じだし、空Nは暴れが強い。

・掴みがとにかく強い。その場回避をしても掴まれる上、後ろ投げは撃墜も出来る。前投げも展開作りが優秀なので崖で掴まれる事が無いように立ち回ることが大事。

・復帰力がエグい。横Bや上Bの移動距離がとんでもない上、消火栓(下B)でタイミングをずらすことも可能。パワーエサとトランポリンを上手いこと潰せるかが鍵となりそう。

VIPチャレンジで感じたことは以上。残念ながら、消火栓関係全てと強攻撃は矢板谷の腕前では知ることは出来なかった。しかし、どの技が危険かはある程度知ることが出来たので、大収穫と言えよう。

結果的には、近接メインのパックマンになってしまったが、笑いあり驚きありの楽しいVIPチャレンジとなった。

この感覚を忘れないように、これからも定期的にVIPでパックマンを動かしてみるのも悪くないだろう。

しかし、矢板谷は残念ながら他キャラが全く使えない&好きなキャラしか使わないので、VIPチャレンジはしばらく閉幕となる。

次にやるとしたら、好きなキャラをVIPに入れたくなったらになるだろう…。

そう書き残して、矢板谷はオンラインへと帰っていった…。

パックマンVIPチャレンジ 完

以下、おまけ
矢板谷「ふう〜、書けた書けた。さて、早速修行といくk」

ドカン!!

ちょんれん様警部「矢板谷ィィィィィィ!!!!!貴様あああああああああああああああ!!!!!!!!!」

矢板谷「ほわっ!?!?!?ちょ、ちょんれん様!?!?!?!?もう刑期は終了したはずでは!?!?!?!?!?」

ちょんれん様警部「黙れ!!!よくもこんなふざけたツイートをしてくれたなぁ!!!!!!!!」

矢板谷「え!?パ、パックマンのVIP入り報告ツイート…?これのどこが問題なのですか????」

ちょんれん様警部「ここだここ!!!このお前が書いた凛世ちゃんの文字!!!!!」

矢板谷「え…あっ!!」

ちょんれん様警部「よくもお前、凛世ちゃんの「」を「」と間違えてくれたなァァァァァ!!!!!」

矢板谷「ぴゃああああああああ!!!!ゆ、許してえええええええええええええ!!!!!!!!」

ちょんれん様警部「ならん!!!これは絶対に許されない間違えだ…!!!お前は問答無用で刑務所送りだ!!!!!!」

矢板谷「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!お助けをおおおおおおおおおおお!!!!!」

カチャン!ピーポーピーポーピーポー…

〜刑務所内にて〜

矢板谷「ううう…。凛世ちゃん…、全国の凛世Pの皆様…。誠に、誠に、申し訳ありませんでしたぁ……。」←猛省中

ガチャッ!ギィイイイイイイ…

矢板谷「だ、誰だ!?」

凛世ちゃん「……」

矢板谷「り、凛世ちゃん……!?」

凛世ちゃん「矢板谷様…。お話は伺いました……。凛世の漢字を…お間違えなさったそうで……。」

矢板谷「そ、そうなんだ…。ごめんよ、わざとなんかじゃ…。」

凛世ちゃん「矢板谷様は…。凛世のことが…とてもお好きだと…伺いました…。」

矢板谷「あ、ああ!とっても好きさ!だから、その」

凛世ちゃん「凛世も…、矢板谷様のことが…お好きでした…。」

矢板谷「えっ…!?」

凛世ちゃん「それ故に…お間違えなさったことが…とても悲しいです…。」

矢板谷「ごめん…本当にごめん…。」

凛世ちゃん「誠に…誠に…。」

矢板谷「?」

凛世ちゃん「……凛世は、悲しいです……」(後ろにちょんれん様のパックマン)

矢板谷「!?!?!?!?!?」

凛世ちゃん「この、ちょんれん様のパックマン様で……ご自制なさってください」

ちょんれん様のパックマン「ARE YOU OK?」

矢板谷「の、NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!」

この後凛世ちゃんの許しが出るまでちょんれん様のパックマンにかわいがられた。

※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。


2021年1月14日 01時38分に投稿

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