こんばんは。はじめましての方ははじめまして。
スマメイト研究所です。
前回、第1章にて「BANされない虚偽報告」を紹介したところ、とある方に拡散していただき見事にBANされてしまいました。
のちょうさんすみません!!
BANされるのも当然だと思います。
しかし、私は1つ約束をしていました。
「コメントが3つ以上ついたら第2章で無限ブロックを紹介します」と。
思った以上に沢山の方に見て頂き、私もここで泣き寝入りしてはいられないとやる気が湧いてきました。
余談は置いておきまして、本題に入ります。
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突然ですが、スマメイトにはブロック枠が確か20個くらいありますよね。
ブロック機能をあまり知らない方に説明すると、スマメイトは他のユーザーをブロックすることができ、ブロックをするとそのシーズンはそのブロックした人とは一切当たらなくなります。
この機能は非常に便利であり、嫌いなキャラ(例えばソラなど)がいる場合、自分と近いレート帯のそのキャラの使い手を全員ブロックしてしまえば、そのキャラと当たる確率は大幅に軽減します。
ただ、この機能にはひとつ問題点があります。
ブロック枠は20個ぐらいしかないと言いましたよね。
つまり、カズヤやスティーブの場合どうなると思いますか??
勘のいい方はお気づきだと思いますが、使い手が多すぎてブロック枠が足りないんですよね。
そんな悩みをお持ちの方に朗報です‼️
実はある簡単な方法を使えば実質無限にブロック機能を使うことが出来ます!!
今回紹介する「無限ブロック」は割と有名だと思いますが、かなり便利な方法で知らない人にとってはかなり有益な情報だと思います。
初心者でも2000に行ける方法を今後も紹介していきます。
すぐにBANされる可能性が高いですが、コメントなどしてくれるとモチベーションに繋がります。
・スマメイト 無限ブロック編
では早速方法を紹介していきます。
今回紹介する無限ブロックですが、理屈は凄く単純です。しかし、BANされる可能性は0に等しいです
方法は至って単純で、スマメイトで当たった相手のSwitchアカウントをブロックする。
ただこれだけです。期待していた方いたら申し訳ないです。
では詳しく解説していきます。
皆さんスマメイトをしていて、相手の部屋に入れなくて対戦中止になった経験はありませんか?
私は毎期数百戦程やっていましたが、大体数百戦のうち1〜2回はこれがあった気がします。
スマメイターの皆さん、これを好きなタイミングで意図的に起こせたらどうなると思いますか?
そうです。これを意図的に起こせた場合、有利キャラとだけ試合をして楽に2000を達成することが出来ます。
まず先程、方法は「Switch内でブロックする事」と言いました。
ただし対戦相手をどうやってブロックするのかを知らない人にとってはこれだけでは分かりませんよね。
詳しく説明します。
スマメイトでマッチングしたらどちらかがどちらかの部屋に入室しますよね。
この時点でもう「無限ブロック」の領域に引きずり込むことが完了しました。
そのどちらかが入室したタイミングで、ホーム画面に戻り、左上の自分のアカウントのアイコンを押します。(〇〇のマイページ と下に出ると思います)
そこを押した後、「フレンドになれるかも?」という欄の下にある「フレンド追加」の欄に行き、「いっしょにあそんだ人をさがす」という項目を押します。
するとなんとなんと...
「いっしょにあそんだ人の記録」に対戦相手のアカウントがあるではないですか!!!!
そしてその後スマメイトで当たった対戦相手のアカウントをタップすると、下に「ブロックする」という項目があります。そこからブロックしてください。
マッチングしてからブロックしてもこの試合は中止することは難しいので意味がないですが、これをする事によりどのようなメリットが得られるか想像つきますよね。
そのはじめて当たった試合は負けても、Switch内でブロックしておけば今後その人と当たっても強引に対戦中止をすることが可能なんです!!
Switch内でブロックされている人の専用部屋に入室しようとすると、「入室できませんでした」と表示されます。
これが出る原因はブロックによるものとは限らないため、自分が「ブロックした覚えは無い」と言い張れば相手も原因がわからなくなり、対戦中止になるのが基本的な流れです。
つまり、
「不利キャラと当たる⇒敗北⇒対戦相手をSwitch内でブロックする」というサイクルを、このインフレが進んでないシーズン前半のスマメイトで繰り返すことにより、スマメイト終盤には勝てない人と当たる確率がガクッと落ちるでしょう。
なんて便利なんだ...
まあ実際この方法は割と有名で、地雷配信者等がこの方法を行っているのを見て、それをそのまま日記にしただけです。
しかし、スマメイトで実際にこれ行っている方どのくらいいます?多分全体の1割にも満たないでしょう。
無限ブロックをしてものちょうさんはこれを確認する方法が全くないため、正直これでBANされることは絶対ないでしょう。
・唯一のデメリット
ここで違和感を感じた方、いるかもしれません。
そうです。この「無限ブロック」は、無限に行えるという素晴らしいメリットはあるものの、結局はスマメイト内に正式に用意されているブロック機能のレプリカでしかないです。
説明しますね。
まず、スマメイト内のブロック機能のメリットとしては、当たったことない相手をブロックすることが出来ることです。
しかし肝心の無限ブロックはというと、1度当たった相手にしか使うことはできません。
なので、「嫌いなキャラの使い手を先に全員ブロックしておこう」などという方法が、無限ブロックでは行うことができないのです。
世の中甘くないです。BANされないということは膨大なメリットは得られないのです。
なので上手く″使い分け″をしてください。
無限ブロックには無限ブロックの、スマメイトのブロックにはそれにはそれの魅力があるのです。
人生と同じです。
レート2000は確かに素晴らしいことですが、人生それが全てではないです。
みんな違ってみんないい。
これを肝に銘じて生きてください。
かの有名なアイスクライマー使いさんも言ってましたよね。
「下手に憧れたりだとか そういうことになってしまうとレプリカになってしまうんじゃないか」
自分なりのオリジナル不正を生み出してこそ、一流のスマメイターだと思います。
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いかがでしたでしょうか。
無駄な説明が多くなり、分かりにくくなってしまったことを申し訳なく思います。
前回の日記は結局消されてしまいましたが、反響が大きくモチベーションも高かったため奮闘してしまいました。
無限ブロックは前回の「BANされない虚偽報告」よりも安全かつ利便性が大きいと思います。
前回はコメントが3つついたら続きを書くと言いましたが、私の日記は半分自己満足であり、続きは自分のペースで投稿した方がいいのではないかと思いました。
なので、これからの投稿頻度は私とのちょうさんの気分によって変わると思っておいてほしいです。
こんなしょうもない日記を読んでくださる方には感謝しかないです。
さて、次回の第3章についてですが、正直に言うと決まっていません。
2000に行く方法としては多重メイトや低遅延MODなどが挙げられますが、これらは方法が難しくリスクもかなり大きいため、紹介はしたくありません。
なら、いっそのこと「2000に行く方法」にこだわらなくてもいいのでは?と思っています。
次回の案としては、「実際に私が実践した、スマアナのキャラ別歴代最終レートランキングに簡単に乗る裏技」を紹介しようと思っています。
では、またの機会にお会いしましょう。
𝒔𝒆𝒆 𝒚𝒐𝒖 𝒂𝒈𝒂𝒊𝒏𓂃
すみません。補足をしておきます。
この無限ブロックは「連戦あり」にすると本領を発揮するのでやってみてください。
勝てない人と連続で当たった時は無限ブロックを発動させて、勝てる人とだけ連戦すると効率的にレートが上がります。