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嫉状態での空N→空下について確定帯を調べた所、中量級相手には25%台から確定コンボになってるもよう立ち回り中にどの様に使うかはまだ定まっていないが、中量級相手だと25%〜60%ぐらいまでは嫉状態の空N→空下は決まるので崖端では積極的に狙って行って良い。縦方向の復帰が弱いキャラには(ここではロイを例に出すが)30%〜崖外でメテオを当てると崖を掴む事が出来無い。クラウドは40%台から崖を掴む事が出来無いもよう。またクラウドは30%台では帰って来れるがリミットが無い状態だとシュルク側が安定して踏みができる位置に空中ジャンプの頂点が来るので、踏みができればシュルク側はストックを落とす事なく撃墜が狙えるもよう。別の択として、空中技を当てて撃墜をとる方法も有るが空Nでは崖受け身を取られるとシュルク側のみが撃墜となる空前は当てるのがシビアな上に嫉状態のまま最後にエアスラを打つと同時にストックを落とすか可能性が有るのでラストストックでは使いづらい。空N→空下後の踏み関しての追記になるがフワフワジャンプ系キャラ限定だと空下後に嫉状態を解除しジャンプする事で、落下速度とエラスラの上昇距離を上げる事が出来るので事故を減らす事が可能。フワフワ系ジャンプ以外だと踏みにいけないのでその点は注意が必要。空N→エアスラについて(%は帯クラウドで測定)翔状態では崖端限定70%台で確定し尚且つ相手のみ撃墜する事が可能だった。ポイントとしてば空Nを当てたらそのまま崖外にダッシュで向かいシュルクがほんの少し崖外に落ちた所でエアスラを入力する必要が有る。 タイミングがシビア且つ%台が限定的では有るが、この%帯以下だと空N→空下、以上だと空N→空後が確定撃墜コンボとなるので覚えて置いて損は無いもよう。また相手が60%台で崖から回避一回分の距離で空後の根本を当てた際にちょうど反対の崖付近にダウンする形で飛ぶので、相手の受け身がその場もしくは外転がりした場合は確定する。嫉状態の空N→エアスラは80%台で確定撃墜する。ポイントとして、空N後ダッシュ大ジャンプを挟む必要が有るので崖端と中央の真ん中ぐらいで空Nを当てる必要が有る。また崖を飛び出す形でエアスラを打つ為に、エアスラ入力後はステージに向かってスティクを倒す必要が有る。今回は新しい撃墜コンボについて考察したが、空N→空後も思っているより低い%から撃墜はしないものの確定で入るシーンが多く空前に比べ空後はベクトルが低く、ふっ飛ばしも高いので復帰ルートを絞りやすくなるので今後空後で締めるパターンを増やしそこからの復帰阻止で相手を撃墜する展開を作って行くのも新しいゲームメイクとして面白い可能性が有る。
全体的に置き技に当たりすぎた印象。相手の後隙が思っているより短いのにダッシュ掴みに行った所を発生の早い技で迎撃されているシーンが多かった。また、微妙な間合いで飛んだ所に相手の空中への置き技が当たっているシーンも多く、理想の試合運びができず大味な試合をしてしまい、判断ミスを連発して敗北してしまっているケースが多かった。後隙が良くわからない場合は安易にダッシュでよらずリーチの先端で攻撃したり、下がりながの空中攻撃を置くようにする必要が有る。また全体的に間合い管理が曖昧になっているのに無理に動いてしまっているシーンが有るので、間合い管理を徹底して行く必要が有る。間合い管理を正確にする為にもゲームスピードを少し落とす場面も作って行って良いかもしれない。課題の進捗状況では確定撃墜コンボの種類を増やす意識が見えつつ有る。翔状態の空上→空上やバタフライステップは良く狙いにいけ決められているシーンも増えた印象。撃墜の絡むスマッシュはまだまだ暴れや回避読みが甘い印象。またガーキャン上スマを取れそうなシーンが有るにも関わらず打ててないので、ガーキャン上スマが確定する技の洗出しが必要。以下空下についての考察斬の火力稼ぎについて。斬空N裏当てからの斬空上または空下は火力が高いが発生の問題から確定はしていない。上強の発生が早くなおかつ無敵や武器判定が付与されている相手(ファルコ、ルキナ、ソラゲッチ)に狙うと手痛いお仕置きをもらっている事が多いので、上強が強い相手にはまずは横強や、DAなどでガードを貼らせる択を取らせる必要が有る。また斬状態で相手が30程度の時に空下を当てるとダウンはしないが密着では無い位置で且つシュルクの攻撃が範囲内に飛ぶのでここで相手のガードが削れているなら横スマ、ガードが新品なら微ホールド下スマでシールドブレイクを狙って行っても良い。70%程度でスマッシュが当たるか当たらない位置にダウン状態で飛ぶのでここで、このタイミングでモナド解除や撃変更のスマッシュを狙って行けると相手からの手痛い反撃が無い撃墜を狙えると予想される。
攻めて崩す事を重視しすぎて、本来の強みで有る置き技が機能していなかったのが敗因だった。特に目立っていた行動は下り大ジャンプ空Nや空前で崩そうとした所をジャンプに上りジャンプ攻撃が当たっている場面や密着で空前をガードされ反撃をもらっている印象が強い。下り空Nや空前が多い理由としては、確定撃墜コンボを狙いすぎているといった印象を受ける。実際、空N→空下を決めきっている場面も多いがもう少し択を散らさないと今後勝って行くのは厳しいと予想される。小ジャンプ上り空Nの裏当てや空後の先端を意識して使っていく必要が有るまた、二段ジャンプから崩しや急降下のタイミングも意識して変えていく必要が有る。課題の進捗としては、撃墜確定コンボ特に嫉状態での空N→空下に関しては良く決められている。他の択も散らしつつ嫉状態では空N→空下、空N→空N→空下、空N→空後翔状態では、空N→空下、空後 空上→空上斬状態では、空上→上強 空上→空下からのバタフライステップを意識して決めていきたい。撃墜が絡むスマッシュでは斬空下でダウンを取ってからのモナド変更スマッシュや斬空上からのモナド変更スマッシュ、暴れや回避読み横スマは良く撃てている印象。まだ起き上がりの無敵やその場上りの無敵が切れるタイミングにスマッシュを置けきれていないので、無敵が切れるタイミングまで微ホールドする癖をつけて行けるとスマッシュの撃墜は良くなると予想。
近距離ファイターと剣士キャラや中距離ファイターとの対戦時同じ動きをしてしまっているのが良くない。近距離ファイターとの対戦時はもう少し捌く意識や相手の動く先に技を置く意識を強めに持っておきたい。中距離ファイターや剣士キャラ相手には先端で攻撃を擦ったり、安易な起き技に差し返すイメージを持って置きたい。また一部のダッシュからの差し込みがあまり強くないキャラ(ルキナやマルス等ダッシュからの差し込みがあまり強くなくダッシュガードもおそいキャラ)に対しては横強置きが刺さってい場面があるので、相手がダッシュガードを貼れない場面では積極的に振って言っても良い感じ。課題として取り組んでいる早い段階でのスマッシュを絡めた撃墜では、斬空上ダメージをぼったくってからの撃変更スマッシュを当てられていたのは良かった。もっとこういったシーンを増やしていきたい。確定コンボは空N→空下は良く狙えているが空N→空後はまだ空Nが裏当てした時に予期せぬ形で決まっているシーンが多い印象。裏当てを意図的に狙ったり、表当てから撃墜もできる様に練習が必須な印象。
対応力と撃墜拒否の粗さが目立っていた。対応力の点では、レベルの低い相手と侮りどうせ安い差し込みをして来るだろうとダッシュガードで待つだけで崩せなかったり、さっきまで通っていた差し込みだからと差し込みが失敗しているのに同じ行動ばかりして相手に展開を取られている。相手が行動を変えてきている場合は自分も行動を変えていく必要が有るので以後注意していきたい。撃墜拒否の点では、ガード安定の場面で動いてしまい狩られている。特に崖付近でガードした際にジャンプをした場面を狩られるケース、その場上がりをして即内転がりを狩られているケースが多い。また崖上りもジャンプ上がりを多く使いすぎそこを狩られている。ジャンプ上がりのタイミングをずらしたり、別の上がり方をしていく必要が有る。また今回の対戦では特に課題を持てていなかったのが良くなかった。勝敗を問わず全ての対戦がただ処理をする事に徹しているだけだった。今後のステップアップの為にも、毎試合課題を持って挑みたい。特に意図的なダウン展開の作り方や、撃墜確定コンボが疎かになりがちなので、しばらくはこの2点を重点的に取り組む方向で進めたい。
差し込みで空前を振らされてそこを引きステップでかわせれてからの差し替えしを多くもらっている印象。ニュートラルゲームで差し込みを狙う際はラインを上げ引きステップによる差し替えしを警戒したい。また、ダッシュガードを上手く使い相手の甘えた迎撃攻撃への反撃を狙いたい特に斬状態の下投げを使ったコンボは狙っていきたい。中途半端な飛ばされた際にモナドを開いたせいで非確定コンボでの撃墜を食らっている場面が多く見られるので、回避をすれば死なない場面では盾を選択せずに相手の動きを見て回避やエアスラ暴れで対応し、安全な場面でのモナド選択をしたほうが良い。
ナメプをしている訳ではないがさっさと終わらそうとして馬鹿でかいリターンを求めて失敗してストックを落としてる場面が多いので決めれなかった時のアフターケアを考えて狙う。前半戦はコントローラが壊れていた事も合って復帰ミスや、ガーキャン行動が出ていなかったので、負けてるのが大きい。コントローラの不具合は仕方ないとしても、ガーキャンエアスラが出せない時の別の択を用意しておく事も大事。例えば、掴めるなら掴み、ガード解除空N、ガード解除下強など。撃墜される%で安易な接近や謎の様子見ジャンプは控えて行きたい。撃墜%で安易に近づくと相手のパナシに当たって死んでいる場面が3回ある。撃墜リスクがある時はシュルクのリーチを生かした行動をとり崖上で攻めや、復帰阻止に集中していきたい。良かった所としてはその場上がりをしっかり狩りきり撃墜できていた。その場上がり読みに対しての撃ダッシュガード前投げや、その場上がり確認撃横強、無敵が切れそうなタイミングでの小ジャンプ空下。↑この択を通せるようになっているのは大きな進歩なので、今まで使っていた択に絡めて今後も使用して行きたい。次のステップとして、崖捕まりに当たる様に空前を振ったタイミングで相手の攻撃上がりに当たっているので、絶やジャンプからの即ガード等の択を使い咎めて行きたい。
お互いにガードで見合った際に同時に空中N攻撃や空中前攻撃を出しても発生の都合上シュルクでは勝てないのを理解しなければならない。ガードからの空N合戦で負を繰り返してしまった為、相手の有利展開を作ってしまうケースが多く敗因に直結してしまっている。ガードからのお見合いになった場合は我慢や回避等の択わ先に出し、相手が最速空中攻撃を出した所にエアスラで反撃をとり、その後の展開を作っていきたい。負け試合ではそういった粗さが目立っていたものの、ダウン展開からの撃変更スマッシュや空N→空後といった撃墜を出せているので、撃墜難課題はクリアしつつ有るのは良い傾向。次のステップとして意図的にダウンを狙えるようにするのと、撃墜コンボの成功数を増やして行きたい。
間合い管理があまりよろしく無かったのと、歩きで間合いを管理しようとした時にスティク入力が上手いこと行かず、棒立ちに成ってしまいあたふたしている所に相手が差し込んで来た時の反応が悪い。間合い管理については空前の根本当てに成って安易な反確をもらっている所が有るから要注意、ジャンプ中に近いと判断ができたら透かし掴みに切り替える、斜め下方向に移動回避をしてお茶を濁す、最低空空Nに切り替えその場回避を入れ込む等の臨機応変な対応をして行きたい。今日の対戦は空後の先端や空N裏当てからの空下や空上等を狙えるタイミングがあったにも関わらず出さなかったのはもったいない。
入れ込み行動しかしない相手に無理に何かしようとして余計な被ダメをもらって負けてしまっている。また相手の入れ込み行動にカッカッしすぎてしまいレベルの低い試合をしてしまっている。入れ込み行動ばかりの相手には所詮入れ込んで来るだけと理解し、手痛いお仕置きをして行く必要がある。レベルの低い負け方をするとズルズルとレベルの低い行動をとってしまうので、気持ちの切り替えが必要。
コンボ始動の技を当てたい気持ちが先行しすぎて安易な差し込みばかりしてしまい簡単に反撃をもらってしまっている。相手を上手く動かせないうちはコンボ始動の空N根本あては極力狙いにいかず、空前の先端や空後の先端を押し付ける形で相手に圧をかけて行きたい。嫉状態での空N→空下はだいぶ狙えてるので、次のステップとして、空N→空N→空下や空N→空後翔状態での空N→空下、空上→空上を狙って行きたい。斬状態のダメージ稼ぎとして、空N裏当てからの空下や空上を狙って行きたい。また、可能で有れば後ろ投げからのバックスラッシュやバタフライステップなど撃墜に繋がる技の振り方にもチャレンジして行きたい。
攻めと守りでの欠点がめだっていた。攻めの部分に関しては相手の守りが硬い時にムキになって強引な攻めを通そうとしすぎていらない反確や簡単な差し替えしをもらってるいる印象。もう少しラインを上げてから相手の動く先に技をおいてみたり、回避を誘ってみる必要がある。ガード多めの相手にはすかしつかみやガードを反確をもらわない位置で削りガード安定と思わせない事が重要。守りの部分に関しては逆に攻めっけの有る相手にドン引き戦法をとって差し替えしのタイミングで差し替えせて無かったり、反応が遅れて相手の入れ込みに当たっている場面が多い。引く時も、ただ距離を取るだけでなく技を振れるタイミングには積極的に技を振っていきたい。技を1つガードした後、反確のエアスラが取れる場面ではエアスラを打って安易なガードへの攻撃へのお仕置きをしていく必要がある。またガード後に不利フレームを背負っている時に関しては直ぐにジャンプをしないで相手がなんの技を擦って来るのか観察して、相手の擦る技に対しての回答を用意して行く必要が有る。
今回の反省点として撃墜難民に陥っている事が勝率の低下に繋がっていると思われる。撃墜難民に陥っている原因は3点ほど考えられる。1.崖がりを詰めきれていない。2.撃墜に繋がるスマッシュが当てられていない。3.撃墜確定コンボの始動をあてられていない。1.に関しては主にその場上がりを狩りきれていない事が原因とおもわれる。自分の立ち回り上回避上がりを狩れる位置を陣取っているためある程度のその場上がりが成功するのは許容できるが、上位レート帯相手にはその場上がりを許しすぎて読み合いが回っていない、シュルクの技フレーム上その場を確認して当てるのは難しいので、崖端でシールドを貼って待機からの掴みや少し離れた位置から下強を合わせるのが必須2.に関してはダウン展開でスマッシュを当てれてはいるが、撃変更ミスが起こって撃墜不良になっているケースが多いので、撃変更ミスを無くす必要が有る。暴れ着地読みスマッシュは着地硬直の長いキャラ相手限定で当てる事はあるがそれ以外では少ないまた、スマッシュを当てる位置と%が悪い為、撃墜に至っていないケースも多いので位置取りと%把握を詰める必要が有る3.の撃墜確定コンボは最近取り組みだした事もあって撃墜成功確率が低いのは仕方ないが、始動の空Nを当てられる場面で空前を当てしまいコンボの始動ができていないケースが多すぎる。コンボを狙える場面では積極的に空Nを振って行く必要がある。ダブルアップ狙いからの空N→空下は決まってはいないものの狙える場面を良く見つける事はできているが、相手のその場受け身の無敵に重なったり、空Nの裏当てになる場面が多いので確実に空Nの前側を当てれるように詰めて行く必要がある。
ジャスガをとっても何も起こらない距離で飛び道具のジャスガを狙い失敗しているのがいらない。ジャスガはしても良いが圧倒的に遠い距離からの飛び道具は絶対に当たらないようにしないといけない。ベストはジャスガだけどその日のコンディションで難しいならベターにガード張りっぱなしを心がける。飛び道具持ちの相手に対する距離の詰め方が甘い。全体的に飛び込みの距離が遠すぎるのと、根本に当たっている時が有る。飛び道具持ち相手にはできるだけ先端当てからの有利フレーム展開を作ってゲームをコントロールしていきたい。空N→空後の成功率は低いがここ数日で意識ができるようになってきている。次は成功率を上げ最終的には無意識にできるようにしたい。空N→空下の成功率は上がっているが、頭の中で空下をするのか空後をするのか迷いが生まれる瞬間が有るのでどちらを選択するにしろ迷わずに出せるようにしたい。
空N→空後の精度がまだまだ安定していない。もう少し空Nのヒット後の反応速度を上げて行く必要が有るのと空N→空後が狙える展開を意識空N→空下で倒せる場面で空前で相手を外に追い出して復帰阻止の展開を作りがちになっているので、空N→空下の意識。特に回避ぐせを確認できている相手に対しては空N→空下を積極的に狙っていても良い。不利状況の打壊を狙って二段ジャンプを安易に切りすぎて辛い状況での着地狩り展開を作られがち。ジャンプで逃げる際は二段ジャンプの使い方に注意。モナド変更ミスでの撃墜不良が増えてきている。せっかくの崖端でのダウン展開を作れたなら撃変更スマッシュを積極的に狙って行く必要有り。また回避読みメテオの際も撃変更が必須。
空N→空後での撃墜の意識が抜けているので、空N→空後の%の把握と操作精度を上げて行くのが重要空N→空N→空下を狙う意識が上がったのは良いけれど%の管理がまだ不十分、またメテオにならない位置で狙っているケースも有るので、メテオにならないので有ればダブルアップまたは、有利状況の維持をしていきたい村街の経験値が少ないからもう少し上げて行ったほうがいい知らないコンボに対して移動回避を安易に切りがちニュートラル回避や暴れ撃変更でのコンボ回避の意識が必要非確定コンボ時、回避もしくはガードを見るのか、攻撃を振るかの判断に迷いが出がち判断の迷いをまずは無くす。次のステップとして回避読みのダブルアップを狙って行く。
嫉状態でのむりな飛び込みで相手に半確を安易に与えてしまっている。特に慌てると遠くの相手に大ジャンプ空前を打つ癖がでている。もう少し二段ジャンプや小ジャンプ急降下のタイミグを変えるなどの緩急をつけた崩しが必要。ガード解除後に安易に飛びすぎている。相手のレベルや持っている択に応じて回避やガード張りっぱなし、ガーキャンエアスラを打って行っても良いのかもしれない。復帰時に翔への変更をサボりがちここは意識して直して行かないと行けない。