投稿された日記の一覧ページです。
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始めて一週間くらい経ちますが全然勝てません… みなさんがどのように、何を意識して立ち回っているか、所謂強キャラへの対策や立ち回り、飛び道具持ちへの対策、間合い管理、回避で裏を取られない為にどうするかなど、みなさんが恐らく出来るであろうことが僕にはできません。 そこで、上記のことに加え、普段意識していることなど教えていただけたらと思います。 加えて、僕と対戦する機会がありましたら紹介文と共に気になった点や改善した方がよいと思った点などを添えて報告していただけたらと思います。 勿論、報告があった際にはこちらもお返し頂きますので、何卒よろしくお願いします。
とある動画なんだけどさ 再生数の割にマイリスといい増えすぎなんよね てっきり 再生40 コメント0 マイリス0 (単発動画なので私はマイリス入れていない)だと思ったんだけど コミュ限だから280再生は分かるんだが マイリス8の価値はあるんかねえ
るふれつかいてえ かわいいるふれかわいい でもそうさむずかしすぎ あしおそい かわいい こんぼとかぜんぜんきまんない かわいい まほうのつかいようがわからない かわいい あーつらい
今日の戦績は6戦2勝 昨日スマメイトしたのに日記かきわすれた ガードがばお やっぱステップ多すぎてガードはれてなさすぎだって感じ そっからの反応速度も遅いってレベルじゃない ガード中に相手の動きをある程度予測するってのがわかってきたようなそうでないような そのある程度の予測を外した時の相手の行動を記憶しておくのにも意識がいってない感じがする ガードからの反撃の取り方を間違え続けてることが多い 引き横強の手癖がひどい 下強で反撃とれる場面で無理に横強通そうとしてる時があるのでダメだこれはマジで 後なんやかんや冷静さ書いてる場面多すぎますね 全然集中力も変わって操作制度にも関わってくるんで試合の合間合間に多少クールダウンほしいところ 低%時の下強ごろごろいつになったらちゃんとやる?
皆さんはスマブラをオワブラとか言ったり スプラの調整は神!運営有能!オワブラ見習え!とか言ってますよね? そんなスプラはスマブラには無い無能さがあります スマブラはパッドを使いません しかしスプラはパッドを使います どこかの猿はいらいらしすぎてパッドを壊してしまったそうです つまり ダウニーサンドバッグさっさと作れ
最近スプラトゥーンの野良の質落ちてきてまして S+部屋でも介護ばっかり まあ上手い人はチーム組んでタグマに行っちゃったからね 最近もみじで遊んでるんですが 私が今まで介護してきた人たちです 当然介護役の私が介護される武器使ってたら介護だらけで勝てるわけが無い もみじでS+遊んでSまで落ちる ノヴァでらくらくS+もどる この繰り返しです S+で上がる為には当然介護してあげなければいけません もみじで介護 出来るかなあ S部屋に至ってはノヴァでリスキルするだけの部屋 実は楽しい
かなり前だが、スマメイトのフリー対戦でこんな募集をした。**********************TA有りチーム相方募集。シークゲッチやりたいのでできる方お願いします。3スト10分 終点、終点化、戦場、スマ村アイテム、カスタム無し出)ゲッチ**********************既に相手のチームが決まっていたため、あとはオレの相方がくれば開始できる状況。シークゲッチというのは、シークとゲーム&ウォッチでチームを組むことを指す。 別にチームであれば何も問題ないんじゃないかと思われるが、これがTA(チームアタック)有ともなればこのコンビは凶悪な強さをほこる。 今となってはこの組み合わせでの対戦が禁止されたりしているが、まだこの頃はその規制がゆるいときの話。とりあえず、オレは相方がくるのを待っていた。すると、数分後に書き込みがあった。 相方「参加したいです!」オレ「ぜひお願いします!」 相方を思ったよりも早く集めることができた。そもそもなぜ凶悪な強さなのかというと、シークの鉄糸舞(必殺ワザ横)を相方へ当て、ゲムヲのオイルパニック(必殺ワザ下)でガンガン攻撃できるという、チートのような戦術ができるからだ。これで準備完了。さぁ、闇のゲームを始めよう。3・2・1…GO!ゲムヲ「…」ゲムヲ「…」 何となくそのままゲームを続行するオレ。 同じくそのまま続行する相方。GAME SET相方「あれ………間違えちゃったかな」オレ「うんうん」これじゃ、闇のゲームにならない。むしろ軽い者同士の貧弱ゲームになってしまう。オレはオイパでバーストするあの瞬間がやりたいんだ。しきりなおしてもう一度。3・2・1…GO!ゲムヲ「…」ゲムヲ「…」 これはおかしいと思い募集のところに目をやった。おそらく 出)ゲッチ というのを オレは「オレがゲムヲ出します!相方さんはシークね☆」と思って書いたが相方は「僕にゲムヲを出してほしいってことか。相方さんがシークってことね」と思ったのだろう。オレ「では、改めて」 相方「はい!」GO!ゲムヲ「…」ゲムヲ「…」 ポッ((*´⊇`*) (*´⊆`*))ポッ~~~~~~2015/11/1~11/6 1543⇒1515最近負けるときの対戦時間がほんとに短い
またわからなくなってきた キモい動きしかできない もうやめたい 自分の操作制度とかプレイングとかいろんなのに吐き気しか覚えない 死にたい 昨日の日記の日付も間違えてたし 数もわからないgm死ねばいいのに はやくスマブラできない体になりたい やる意味ない これ以上やってなにか実ると思えない
サブ固定で初のレート1500台 そのときのシュルクの周りの反応 シュルク「いい感じいい感じ!なんとかのりきったね!」 ダンバン「やったなシュルク!」 メリア「だが、、油断大敵だぞシュルク」 フィオルン「ウフフっ、やったわね」 リキ「すごいすごいも~」 カルナ「流石シュルクね~」 ライン「…」 シュルク「(レート1500まで)勝てたのは………みんなのお陰だよ!」 ライン「主に俺のお陰だな!」 カルナ「え、あなた何かしてた?」 ライン「オイオイそりゃないぜぇ…」 シュルク「(ラインカラーはすごく)頼りにしてるよ、ライン!」 ダンバン「ここで満足するなよ!シュルク」 リキ「シュルクがその気になれば(レート1600まで)すぐだも!」 シュルク「ありがとう!ウオオオオオオオオオオオオオ!ダンダンノッテキタヨ!!!!」 フィオルン「もう…すぐ調子にのるんだからぁ…」 シュルク「だれも僕をとめられないんだァ!!」 ライン「(頭冷やさせねえとな…)ごめんなシュルク、、、ワイルドダウン!!!」 シュルク「いてっ!ライン、酷いよ」 ライン「うっひょぉぉぉぉー」 シュルク「クッソオオオオオオオ!!!」 ライン「やべ逃げろっ!」 ダンバン「全く、手間のかかるやつらだ」 リキメリアフィオルンカルナ「アハハハハ(ウフフフフ)」 ダンバン「共に掴もうぜ未来(レート)!」 メリア「必ずやりとげる、そなたならやれる気がする」 リキ「シュルクはほんとの勇者だも!行けるも!」 ライン「頼りにしてるぜシュルク!」 カルナ「確実に、丁寧に、正確にね」 フィオルン「シュルク気を付けてよ、そうやっていつもムチャばっかりするんだから。 ラインはともかくシュルクは繊細だから心配なの」 ライン「……そりゃないぜフィオルン」 シュルク「ありがとう!ミンナノキモチガツタワッテキタヨ!!!」 (私「サブでレート1500以上とか私程度のPSじゃ絶対無理だなって思ってたけど常に高みを目指せってことなのか、なるほど!」) 長文ごめんなさい
前期より明らかに弱くなってる…… アトバイスしてくださった意見の中では間合いやライン、距離などの単語が目立つので意識をそちらに割いていこうかと それからダメージは与えても撃墜できていないのも気になる…… 弱いにも関わらず、アトバイスいただけたひとに感謝です( ̄◇ ̄;) メモ ロックマンでクラッシュボムつけた時正面から掴み、ダメージ誤差が10いないならスラッシュクローコンボになる トレモで検証したわけではないので確定ではないです ルイージとサムスは行けた(・ω・)ノ
突然ですがみなさんは欧米諸国のe-sportsシーンの観客のHypeをみたことはあるでしょうか?サッカーや野球などといったスポーツでよく見る試合の盛り上がりと比べても何ら遜色がないものだと思います。これは大人しい日本人にはなかなか真似のできないことで、大変羨ましい光景です。 さて本題ですが、このe-sportsシーンのHypeで最も重要なファクターの一つに「コール」があります。アメリカ人が自国の選手を応援する際に「USA!USA!」と声をそろえて叫ぶアレですね。今回はこれに焦点を当てていきます。 コールは、試合内容にも影響するほど非常に重要になってきます。応援されればされるほど、「流れ」がプレイヤーに来ますからね。世界で戦うあの某A氏もブログで取り上げるほどです。ですから、「応援しやすいプレイヤー名」であることは試合において有利である、とも言いかえられるのです。それでは、どういったプレイヤー名が「応援されやすいプレイヤー名」になるかというと、「叫びやすさ」と「ループ性に優れているもの」このふたつだと思います。 「叫びやすさ」とは、大きな声で発音しやすい音です。具体的に言うと口を大きく開ける形になるア段とオ段の音、さらにいうと濁音であると叫びがいがでますね。「ループ性」は説明が難しいですが、リズムのとりやすさ・テンポの保ちやすさから息が続き繰り返し発声しやすいということです。ループ性が高いとコールも力強く長続きします。やや話が逸れますが、欧米諸国のコールでは2拍子と3拍子がメジャーです。2拍子コールで有名なのは全一ロボ使いOcean氏のオー・シャン、オー・シャン…、3拍子コールで有名なのは全一メタナイト使いM2K氏のミュー・トゥー・キンッ、ミュー・トゥー・キンッ …でしょうか。これら二つのうち、3拍子コールは「キンッ」と「ミュー」の間にワンテンポが入りブレスを挟む余地があるので「ループ性」に優れているといえます。 ここまで上げた「応援しやすいプレイヤー名」の条件にすべて当てはまっている恐ろしいプレイヤーがいます。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、そう、あばだんごです。あばだんごは応援されるときABA・DAN・GOと3拍子で応援され尚且つア段、オ段、濁音付きと、e-sportsにおいて125点のプレイヤー名であると言えます。あばだんごさんがいかに偉大なプレイヤーであるかというのが理解してもらえたところで、今回はこれでお開きとさせていただきます。 オワリオ