オカケンさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

リフコンで3スト失ったら1600達成したゲッコウガ使いの日記(0)

※記事に空白がある部分にツイートを埋め込んでいたのですが,なぜかツイートが見れず空白になっています.空白部分は心の目で見ていただけると幸いです.こちらのリンクではツイートを埋め込んだものがちゃんと表示されていますので,リンク先の私のはてなブログでの閲覧もオススメです.こんにちは.オカケンです.13期にやっと1500台を彷徨えるレベルになれたゲッコウガ使いの日記というタイトルで日記を投稿し,その時に1600達成したらまた日記を書くと記載したので今回も日記を書こうと思います.ちなみにこれはただの日記なので,1600行くまでに意識したことや,ほかの人にとって参考になることはほとんど書いておりません.ほかの人に参考になるようなアドバイスができるほどの実力やアウトプット力を早く身に着けていきたいなと思っております.14期 序盤14期は3月末くらいから始まったと思います.ちょうど就活時期と重なったため対戦回数は4月頭までは少なめでした.14期開始頃は1400台を彷徨い,まあ13期と同じくらいでこんなもんかなと思っていました.レートが著しく低下するということはありませんでしたが,1500台のキープが難しく感じました.14期 4月6日 運命の出会い1500戻すか~っていうメンタルでメイトに潜っていたところ,ドンキーコングとマッチングしました.一生浮かせてコンボのおもちゃにしてやろうと考えていました.ゲッコウガの得意な終点はBANされていたので,ポケスタ2をピックして勝負に挑みました.一度でもドンキーを浮かすことができればずっと着地狩りできてなかなか有利だなと思っていたところ,60%くらいで相手の下強をくらい転倒し,そのままつかまれて台上でリフコン.あれ?そんな早期撃墜あってええんか?個人的にドンキーはNBと下B,DAに気を付ければええやろって感覚だったので,冷静に下強からリフコンを決めてくるドンキーには怯えてしまいました.じゃあ下強に引っかからなければいいので,間合いとって着地狩りしようと考えたら振り向きつかみを通されてリフコン.あれ?%有利とっても簡単にひっくり返されるな?その後もリフコンを決められ,1試合のすべての撃墜がリフコンという,つかまれたら終わりのゲームを展開させられてしまいました.次の試合も2回くらいリフコンを決められ,メンタルになかなか来たので,ついTwitterで嘆いてしまいました. 悔しかったのと同時に相手がうますぎたため,対戦相手のするめさんにリフコンがうますぎるとスマメイトの紹介文で伝えたところ…14期 4月7日 2つの鯖に参加した日 ご本人がTwitterフォローしてくれた!!!!しかも対戦のお誘いまで!!!こうしてするめさんが所属している【全一メテオラーを決める会】に私も所属させていただくことになりました.たまたまメイトでするめさんと戦う前にマッチングしたプリン使いのすずねさんも【全一メテオラーを決める会】に所属しており,初めて入る鯖に知り合いが2人いるって安心だなと感じました.この鯖にはするめさんだけでなく,するめさんの師匠に当たる1800ドンキー使いのピカチュウさんや,その他1500台のメンバーが多く所属しており,このころ1400台をうろうろしていた自分にはなかなか刺激を与えてくれました.それと同時に,【全一メテオラーを決める会】の所属メンバーの数人が【レート1700を本気で目指す会】という鯖にも所属しているとのことで,とにかく勝ちたかったので上位勢の意見を聞こうと,1700鯖にも参加させていただきました.運よく参加した当日が1700鯖の対戦会の日だったということで,上位の方々と意見を交換しながら対戦することができました.この日の私の相手はパックンフラワー使いのしらるさんでした.崖さえ注意すればいいだろうと思っていた私は,ラインを容易に詰められ終始不利になり,安易な差し込みは上スマでかられあっけなく敗北してしまいました.ゲッコウガは差し返しメインで立ち回るのが強いのでかなりラインを引いていましたが,それが相手のラインを上げることにつながって不利になっていました.ラインを必要以上に引きすぎるのはよくないと痛感した一日でした.14期 中盤就職先が決定しました.やったぜ就活が終了したため,ある程度生活に余裕が持てました.先日のラインを下げすぎないというアドバイスを考えながら試合を数戦行うことで,不利な時は撃墜されにくくなった上,有利な時は早期撃墜が可能となりました. 少しづつ勝てるようになり,小さな目標である1550を達成することができました.・ライン管理・相手を見てから狩ること・タイムアップ上等ということを頭に入れることで勝ちやすくなりました.やっぱりゲッコウガは相手に技を振らせてから差し返すのがとても強いですね.逃げの性能もまあまああると思うので,相手が攻めてこなくても終始待っておけば7分で勝てることもあるため,あったまって突撃しないことも大事だと感じました.ラインに関しては元ゲッコウガ窓主のシキさんもおっしゃっており,このゲームは相手を外に吹っ飛ばすゲームだよということを考えて試合をすることで勝ちやすくなりました. ライン有利になれば相手のできることが制限され,それは結果として有利なじゃんけんを行いやすくなっていました.14期 4月24日 自力で1600チャレンジができるレートに何度かたどり着くことができ,あと一歩のところで負けるのを5回繰り返しました.1600チャレンジには失敗しても,1600チャレンジができるレートに安定して戻せるようになったため,あとは試行回数増やせばいつか行けるだろうと確信めいたものがありました.でも勝てねえ~って感じていたところに,するめさんが「メイト通話しよ!」と誘ってくださったため,いったんランニングと風呂をすませ物理的に体をリフレッシュさせて通話メイトを行いました.メイト通話1戦目と2戦目は1勝1敗であまりレートは変動せず.3戦目開始時での自分のレートは1578.ここで対戦相手に以前私を倒したパックンフラワーが現れました.このときメイト通話には前回戦ったしらるさんがおり,とにかく手裏剣撒けばパックン側がゲロきついとおっしゃってくださったため,とにかく手裏剣を撒く立ち回りにしました.相手がジャンプシューリンガンを使ったらもぐりこむように意識して立ち回りで終始有利に試合を進め、毒霧にみがわりを合わせるなどして勝利しました.しらるさんのおかげでリベンジでき,キャラ対策の重要さを身に染みて体感しました.こうしてレートが1591になり,1600チャレンジのスタートです.相手はクッパJr.でした.僕はモートンかロイが好きです.相手はモートンでした.とにかく焦って突っ込まないこと,メカクッパの生成の隙が大きすぎるからそこを叩くこと,ラインさえ持っていれば横の撃墜は意外と耐えれることを考えると思っていたよりは簡単に1勝することができました.1度勝ったからと言って慢心してはいけないので,2試合目も冷静に立ち回るよう意識しました.画面を見て,相手の後隙を狩る.それさえできればゲッコウガは強く,しっかりDAから火力を稼ぎ,要所で下強を当てて撃墜を繰り返しました.接戦ではありましたが,何とか2勝.勝利報告をして,やっと...... 1600達成した!!!!やったぜ!!!!!体感就職先決まった時より狂喜乱舞したかもしれません.オフで戦って五分近いと思っていた人がどんどん1600以上のレートを達成しているのを横で見ていた自分として,(なんで自分は1600いけないんだろう...)と落ち込んだ日は何度もありましたが,何度負けてもあきらめないことやライン管理を意識してここまで来ることができました.とはいえまだまだ1600はオフで勝ち上がるには厳しい数字です.次は1700目指して少しづつ強くなりたいですね.1700を本気で目指す会の一員として,1700鯖の皆様と切磋琢磨して強くなりたいです.今後も精進していきます.おまけ ヨッシー対策が13期からずっと定まりません助けてください

やっと1500台を彷徨えるレベルになれたゲッコウガ使いの日記(0)

初めまして.スマブラSP発売初期からゲッコウガを使っているオカケンと申します.今までレート1200台や1300台を彷徨っていたものの,スマメイト13期でやっと1400~1500ちょいを彷徨えたので,記録を残すために日記を作成しようと思いました.プロフィールにも書いていますが,僕のこれまでの戦績は以下の通りです.9期最高1500-最低1264 最終131610期最高1502-最低1262 最終126410.5期最高1432-最低1327 最終140611期 最高1500(実質1458) 最低1328 最終133611.5期 最高1475 最低1219 最終145912期 最高1504 最低1277 最終1355 173試合13期 最高1542 最低1364 最終1512 344試合以下,それぞれの期について振り返ってみます.9~11期これだけ見ると9~11期はほぼ成長できなかったのかなと感じます.当時のことを思い出すと,とにかくDA当てればええやろ!みたいな立ち回りが多く,相手にガーキャンでマジレスされることが多かった気がします.実際ゲッチやクッパには一生ガーキャン上Bされました.今でもされるけど.ガードの固い相手だったり,空にいる時間の多いピチデ,カービィ,プリン,メタナイトなどにかなり苦戦していた気がします.DAしか考えていなかった僕は,DAの当たらない相手には全く勝てませんでした.やりたい択だけを通して勝てる訳ないですもんね.11.5期11.5期では1250~1450ぐらいを彷徨うようになりました.最低レートは更新しましたが,最終的に1459まで戻せたのは少し嬉しかったです.この頃は脳死DAを控えました.差し返しDAを意識したり,空前DA, 空NDAなどのような確実にDAを当てれるところでDAを狙いました.空前は最低空先端ならガードされても反撃がほぼなく,空Nは表裏どっちから当ててもいいし,着地隙も少ないです.このおかげでガーキャン上Bでマジレスされることは少し減りました.その他,れあさんのチャンネルにあった真似するだけで上手くなったy0cゲッコウガを研究【スマブラSP】の動画を拝見し,掴みを増やしてみました.このおかげで序盤からガードの固い相手を投げやすく,序盤にライン有利になれることができてほんの少しだけ強くなれたかもしれません.ゲッコウガ対策がわかっている人ほど掴みやすかった気がしますが,掴みどころを失敗すると隙が大きいので振る場面はしっかり考えなければならないと感じました.12期12期は初めて自力で一瞬でもレート1500に戻すことができた期でした.大体は1300~1500をうろうろしていた時期です.一応10期の最高は1502なのですが,この時は10期始まってすぐに1勝1敗した結果1502になっただけで,みんな1500付近にいた時なのでノーカンとします.このころできるようになったことや考えていたことは1.相手が30~60%ぐらいでの下投げ空後コンボが安定したこと2.ウルフの下スマ回避下スマなどの入れ込みのような行動に無理に反撃を取りにいかないこと3.回避読み横スマホールド4.回避上がりを絶対に許さない意識などがあるかなと思います.1.相手が30~60%ぐらいでの下投げ空後コンボが安定したこと操作精度が向上して中%ではこの択をよく使っていたなという振り返りです.この択が強いかどうかはさておき,思った操作ができるようになったという点が自分の中で成長を感じられた点でした.この択よりも入力が簡単なものには上投げ空上があります.上投げ空上も確定する%はあるので,どっちを取るかは相手のキャラやラインと相談して決めるとよいと思います.上投げだと着地狩りを続けられるし,下投げ空後だとライン有利になりそうですね.2.ウルフの下スマ回避下スマなどの入れ込みのような行動に無理に反撃を取りにいかないこと無理だと思ったら引こうという意識が付いたという振り返りです.ウルフのスマッシュの後隙に攻撃したら回避後の即スマッシュで撃墜された人はいっぱいいるのではないでしょうか.これで撃墜されるのはもったいないので,反射的に後隙を狩ろうとするのではなく,しっかり様子見する必要があると感じました.これ以外にも,相手の空中攻撃先端を地上でガードしたときに即ガーキャン掴みしても相手がフレーム有利で攻撃されてしまうことなどもあったため,反射的に行動してしまうのはよくないと感じました.3.回避読み横スマホールド下投げ後の相手が少し浮いた時や,相手が大技を空振った時にこの択での撃墜が増えたという振り返りです.高%で下投げすると,確定はしませんが下投げ空前が当たりそうな高さに相手が浮きます.ここでその場回避すると横スマが当たったりします.どうせ空前が確定しないなら少し様子見て横スマ当てれればリターンが大きいですね.ジャンプで逃げられるなら撃墜はできませんが,着地狩りの展開になっておいしいです.もちろん暴れや横スマの後隙を狩られて読み合いに負けることもありますが,少し下投げの可能性を感じました.大技の空振りに関しては,戦ってて相手が回避癖があるなら狙ってみました.横スマで簡単に撃墜できるなら癖読んで狩ってみたいですね.言い方が悪いかもしれませんが,個人的には1300台のガノンやジョーカーの横スマをガードした後に決めやすい気がします.4.回避上がりを絶対に許さない意識回避上がりされなければラインも交換されないので,とにかく相手をずっと不利にさせるために回避上がりだけは通さないようにしました.相手のキャラの回避上がりできる位置ぐらいに陣取り,じっと待って回避上がりするなら上強空上をしたり,空後の壁を貼ったり,意外とちょっとリーチのある横強,かなりのリーチを誇る振りむき掴みなどを用いてみました.相手を崖外に出せたらまた崖狩りなので,実質コンボカウンターが回っているのと同じです.これはHIKARUさんの中級者向け!攻めの考え方を紹介!!【スマブラSP】の考え方を実践に取り入れた形になります.この考え方は素晴らしいと感じました.崖一生上がれなかったらそれだけで撃墜できるもんね.僕は空後を多用してました.多段技だしジャンプ読みにもその場にも当たったりします.位置によって回避上がりにも当たったりします.相手が170などの超高%なら低リスクの横強を置きました.こうやってこの期を振り返ると,操作精度だったり回避読み等の癖読み,崖狩りなどの当たり前なことを見直しただけで少しレートが上がったので,当たり前なことを当たり前にできるようになることって大切だと感じました.基礎って大事だ.13期今期の振り返りです.確か2020年12月末から2021年2月初旬までの期間でした.つべこべ言わずやれという感覚で,できるだけ空き時間にメイトを行いました.344試合行うことができました.最高レートは1541,最低レートは1364であり,大体1450付近でレートが振動してました.まだ弱いですが今までと比較すると強くなれている気がします.この頃,11月と12月に仙台で開かれていた「ガチ対戦会」というスマオフに参加しました.これは参加者全員が強くなることを目的とした対戦会であり,参加者は名札に今日の目標を記入し,対戦相手とのフリーが終わると必ず試合を振り返って相手にアドバイスしたり,目標が達成されていたのかなどを必ず話し合うスマオフです.ここで学んだものは多く,僕が当時苦手としていたリンク族などの飛び道具についての対処や,ヨッシー対策,ピーチの蕪へのリスク付け,良い横スマぶっぱの方法等,学べるものが多かったです.このガチ対戦会からよくラインを意識するようにして試合をするように変えたところ,オフでもオンでもやや勝率が上がった気がします.自分より強いと感じていた人にも10回中3回くらい勝てるようになったり,全く勝てなかった格上には未だに勝てませんが,3タテされていた相手にもラストストックまでもつれ込める試合が増えてきました.やっぱり勝てるようになるとスマブラは楽しくなり,この頃のメイトモチベは高かったです.負けてすぐメンタルブレイクしましたが,スマメイトは「自分と実力の近い人と戦えるツール」と考え,レートはおまけと考えることで心を落ち着かせました.この期に意識したことは12期のことに加えて1.ラインの意識2.下投げ空上という新たな撃墜択この二つを頭に入れることでまた少し強くなれました.1に関してですが,ゲッコウガを使って差し返したいならラインは必ず必要だと思います.ラインが無ければ引けないので,差し返すことがかなり難しいです.ライン有利になるような行動を多く行い,できるだけ位置が逆転してしまう行動は取らないようにしました.2は1の応用になるかなと思います.ゲッコウガ窓で学んだ撃墜択です.かなり限定的ではありますが,下投げ空上が刺さることがあります.全く確定していませんが,以下の3つの条件を満たしている時だと刺さりやすい気がします.・相手に崖を背負わせている・相手が高%・空中機動が高いキャラor浮かされてジャンプ癖がある相手これら3つの条件を満たしているとなんだか刺さりやすいと感じました.下投げをすると空前が当たりそうな位置に相手が浮き,崖を背負わせていて尚且つ撃墜帯の時,ジャンプでゲッコウガの上からステージ中央に戻ろうとする人がいくらかいます.そのような相手にステージ上からのライン復帰を許さないために空上をすると撃墜まで持っていけておいしいです.体感,スネーク,インクリング,ゲッコウガ,ジョーカー等には当たりやすい気がしました.この択で勝てたことも多かったです.ちなみにこれが外れるときは相手が上からライン復帰しないときなので,その後は自分が崖上にいれるため結局有利になることが多いです.このように,ラインと撃墜択について考えてやっと1500付近の人間になれました.今後は1600を目指していきたいです.そのためにはキャラ対策が必要かなと思います.未だにヨッシーやピカチュウなどの対策が定まっていないため,これらのキャラに無限にレート吸われてます.キャラ対策もしてないのに1600に行ける訳ないと感じたので,とにかく苦手なキャラの克服をしてから次の期に向けて頑張りたいですね.次は1600達成した時に振り返りを行いたいです.