かなさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

こすりが強いキャラのこすりパターンを分析・分類する枠(0)

このゲームのありとあらゆる密着、中距離で擦れる行動にリスクをつけていくのがオンラインのキャラ対策の初歩段階な気がするのでまとめてみる。先に、擦ってくる傾向が強いキャラを個人の主観でざっと書き出す。これらに関しての自分なりの解決策など、意見がある方に教えていただきたいと思っている。カズヤ、ソラ、リュカ、シーク、ホムヒカ、リンク、狐、CF、隆ケン、ロイクロム、スティーブ、ゼルダ、べレトス、ピカ、ルフレ、ゲッチ、マリオ、フィットレ、ゲコ、ファルコ①空N→弱やらなにやら…例)狐、CF、マリオ、ソラ、ロイクロムなど。 解説)コンボ始動で優秀な技をガードされてしまったとしても、その後状況を仕切り直せる、または良い展開に持っていける。擦りパターンの基本中の基本。ガードしてしまった時点で一度は貼りっぱ様子見はあり。入れ込んでる弱などまでガードできれば楽に反確。しかし、つかみの択も相手に発生していて読みあいになっているのでやはり強い行動の一つと言わざるを得ない。例に挙げたキャラからもわかる通り、少なくとも空中か地上どちらかの機動力は高く、早いゲーム展開の中でこういう行動が飛んでくることもあって、分かっていても対応が難しいこともある。②密着での強攻撃連打…例)ヒカリ、シーク、ロイクロム、ファルコなど 解説)通称盆踊り。ファルコの上強のことである。シークの横強、ロイクロムの下強など回転率が良い技は4回くらいなら平気で擦ってくる。これも冷静にガード貼りっぱから反確はとれるが、ロイクロムの下強のようにガード不利自体が少なく、ガチの振り得技も混じっているので個別に技に対してとれる反撃などを整理するというめんどくさい作業が発生する擦りパターン2。つかみで取るより早いガーキャン上Bとかの方が取りこぼしも少ないし楽。そもそもガーキャンつかみの入れ込み自体が確定だと分かってないのに振るのは悪手なんだけどね今後加筆予定

対ソニック(リドリー視点)(0)

・立ち回りスピンを食らわないというのが基本的にどのキャラでも当たり前にこなすべきこと。スピンで激安撃墜択通してたらあとはソニック側ガン逃げガン待ちでOKなので勝てるわけない。スピンは基本的に射出するタイミングではガードを張って、そのあとのごまかしのパターンを探っていく。主な択としてはNBまで入れ込み個体、上Bで脱出する個体、ジャンプ逃げ個体など。ちゃんとしたソニックは色々な択を混ぜてくるが、VIPで何もとがめられずに育ってきたぬるま湯ソニックたちはNBをこする。反転ガードしているとNBにガーキャン上スマで確反が取れたりする。そもそもスピンはガードして辛抱強く戦っているだけでも、相手はスピンの通りづらさでイライラして立ち回りが雑になる傾向が見られる。そうなると、適当な小ジャン上り空前など振ってくることが多いのでそれらに反確を取る。相手に攻めさせる能力が高い部類のキャラと勘違いされがちなソニックであるが、ストックイーブンの時に思っている以上に攻めなくていいカードであることを自覚することが重要と思われる。まあしかし、ミスが出てストックリードされると相当にきつい。どのキャラでもきつい。攻めのスピンは強くないけど、逃げのスピンはガチで強い。以上を踏まえて、やるべきことは絶対にストックを先行するということ。ストックリードさえしてしまえば、相手のスピンの振り方も雑になってくるので、一発一発安くてもいいので反撃を取ってとにかく延命。撃墜力が高いと思っている人の大半が、焦って差し込みにいった飛びを空後で落とされているみたいな感じのはず。VIPまで遊びでソニックを使ってたので、その時のソニック側の視点も一応込みで書いているが、ソニックが地上戦で気軽に振り回せる技は思っているより少ないということを理解するのが良い。・リドリー側が主に通したい、狙いやすい撃墜択上スマ…ソニックには基本的に空対空より地対空の方が通りやすいと個人的に考えている。(スピンのホップや、ジャンプ逃げなどどこかしらで上に逃げる選択肢を取るため)空対空だとスピンの攻撃判定や、空中での立て直しに振る空Nなどとかちあったりすることも考えると、しっかりした攻撃判定で上を通り過ぎるソニックに意識を払って上スマ対空が一番バーストで楽。ソニックの空中攻撃の判定がそこまで強くないので地対空で部分的にでも無敵判定がついている上強や上スマは対ソニックにはかなり重要。NB→DA…地上のスピンを止めながら撃墜に持っていける飛び道具という意味でNBは強い。ただ、ため時間も硬直もどちらも長いので、ソニックのNBなどのような飛び込みの間合いで振ることは絶対にダメ。

対策ができていないキャラ、割りとキャラに対して理解できているキャラをそれぞれまとめてみる(0)

思いついた順に対策ができていないキャラに対しての印象をまとめていく。だいたい対策ができていないキャラ=オンラインでほぼ当たらないマイナーキャラみたいな感じになっている。逆に自分が対策できているキャラも適当に書いてみる。対策不足と初見殺し、ネタ殺しで負けて終わった後に言い訳をするような試合をするのが時間の無駄なので。自分の持ちキャラのどれか1キャラでも相手キャラに対しての方針が決まっていれば、メイトや大会で出すキャラを迷わなくてすむので、ぼちぼち対策を進めていきたい。・割と対策できているかなと個人的に思うキャラルキナ、リドリー、ヨッシー、ポケトレ、プリン、ホムヒカ、クロム、クラウド、サムス、ゼロサム、ワリオ、・ちゃんと対策したい、または技のこすり方がキモすぎてイラッとするタイプのキャラゼルダ、カズヤ、セフィ、ソラ、蛇、ディディー、リュカ、ルカリオ、パックマン、べレトス、麺、スティーブ、ダックハント、ルフレ、ゲッコウガ、フィットレ、シュルク・それなりにオンで当たって経験値はあるけどだるいキャラマリオ、クッパ、ドンキー、カービイ、ネス、ガノン、ミュウツー、ロイ、パルテナ、ジョーカー、ウルフ・オンで少なくて普通に当たるとだるいキャラ狐、ピカ、CF、アイクラ、シーク、ドクマリ、ピットブラピ、隆ケン、ガエン、パックン、バンカズ、カムイ、ピクオリ、・マジでほぼ何も知らないキャラシャゲミ、格ミ、剣ミ、ロゼチコ、むらびと、ロックマン、リンク、ピチデ、ヤンリン、メタ、アイク、しずえ、・たまに当たってあまり対策していないけどとりあえず何とかなる枠ソニック、ピチュー、ゲッチ、シモリヒ、リトルマック、こんな感じになった。やっぱ改めてそれぞれのキャラに対しての印象とか対戦成績を振り返るとまだ知らないキャラが多い。剣キャラの技の振り方はそれなりに理解しているのでFEキャラはそこまで困らないが、肉弾戦でゴリゴリ押してきたり、近距離のごちゃごちゃした場所でこすりまくれるキャラは冷静に対処するのが難しい。また、設置系飛び道具キャラに関してはそのキャラの得意セットプレイそのものがだいたいオンでもオフでも強いのでやられたネタとかはちょっとずつ分析、振り返りなど行っておきたい。

対ヨッシー(0)

・立ち回り置き技が機能しやすいカードで割りとルキナ側が相手に対応を押し付けられる。下り空N、空前の先端、下強、横強などがすべて機能する。相手のガーキャン空N反撃が機能しづらいことや、踏ん張りジャンプによる着地狩り拒否もそこまで苦にせず空上を押し付けられる。・撃墜拒否置き技としての各種スマッシュが優秀。横スマは身を引くタイプの典型的な姿勢が強い横スマなので、パなし癖がある相手だったら最大限注意する。上スマも割と範囲が広く、ワンパターンな着地は狩られやすいため、崖に逃げるのは大事。そもそも、空上もバースト技で判定が強く、ルキナの着地の弱さとかみ合う。着地狩りでぼったくられる展開はヨッシー側の精神的にもかなり楽をさせてしまうため、浮かされたときのコンボで確定している部分と、そうでない部分を理解しておくと着地を通しやすくなるはずなので、後で確認。・撃墜スマッシュが一番楽に通る。徳に崖を踏ん張りジャンプでパスしようとする相手に横スマでふんばりアーマーごと破壊して、外にちょっとでもだしてしまえば、後はジャンプを消費しているので超有利な読みあいができる。また、崖をつかまってくる相手にも置き空Nなどが機能しやすいのでそのまま崖展開を維持していく。後で加筆する予定

対プリン(ルキナ視点)(0)

・立ち回り対空、空中技のかみ合わせ方をしっかり理解していると勝てる印象。横強、上強での対空が優秀なため、引きステから差し返しばかり狙ってしまいがちだが、強攻撃の回転率自体が高いわけではないので、相手に読まれるとタイミングをずらした飛び込みが通りはじめ、一気に展開を持っていかれやすい。相手の飛び込むタイミングを読んで、自分から当てに行く小ジャン空前を振っていく意識は結構大事。ルキナの火力が伸びやすい技は上強、空下、空前の主に3つで、空前を通せるようになると火力レースでも負けづらくなる。・撃墜拒否プリンの主な撃墜択はダウン連うたう→眠る、復帰阻止、空後、空N、上強、DAあたり。各種スマッシュはリーチが短く、素当てが難しいが、空中技などダウン展開に持ち込まれる技が多く、受け身ミスが撃墜につながりやすいので、受け身は常に意識する。復帰阻止も強いが、空中技の運びに早出しドルフィンで割り込みなどを見せながら、相手にルートを絞らせないようにする。・撃墜常に浮いている生き物なので、ジャンプ入力に上強をかみ合わせられると、ベク変などもあいまって早く死にやすい。真下に対しての暴れがそこまで優秀ではないため、空上での着地狩りは積極的に狙う。また、体重が非常に軽いため、上投げバーストが150%くらいでも狙えるのが大きい。立ち回りで焦らず%をためて投げで撃墜できると意識しているだけで、無理な飛び込み、攻めを自分からする必要がなくなるので、軽いキャラに対しての上投げバは他キャラでも意識してみると良い。また、ジャンプの高度が高いわけではないので、横スマの対空部分を置きとして使うことや、上スマも比較的狙いやすい。また、ガードを多く貼る場合、シルブレがプリンだといつでも即バーストなので、シルブレもたまに狙うと良い。

対ポケトレ(ルキナ視点)(0)

・総合的に対ゼニ楽、対フシの着地狩り拒否、対リザの壊し拒否を徹底するカード。お互いほぼ飛び道具がなく、序盤のダメ稼ぎに優秀なゼニに下強、下り空Nが刺さりやすいこと、ドルフィン暴れなどもあるため、序盤の立ち回りでぼったくられることは意識しておけば拒否しやすいほうではある。3キャラ共通してつかみが火力、撃墜ともに始動になるため、技を振るときに先端間合いを徹底することで相手が焦る展開になる。・ルキナのきついポイント%リードされた状態でフシのはっぱカッター連打に焦って突っ込むと死ぬ。着地狩りか下投げ上B、崖外出してメテオとか色々。とにかく安易にジャンプを切らないで、死なない選択肢を選ぶ。基本的な負け筋は着地狩り拒否でビビッてジャンプ切ったところで外出されてこづかれて死ぬパターン。またはゼニのダウン連スマッシュなどだが、後者は立ち回りで拒否しやすいので、前者に特に注意して戦っていく。