掴みがうまかった
間合い管理の天才
戦ってて一番楽しいパルテナです
あまりの間合い管理のうまさに家に蟻が湧いてしまいました
楽しそうに腕を伸ばしてました
とても丁寧でうまいパックンでした。
パックンの上級者という認識でしたが、まさかのミェンミェンを使用されました。
つかみの通し方が半端なく上手かったです。復帰阻止メガボルトも虚を突かれてうまくバーストされました
対空nbがとても上手でした!
腕(うで、かいな)とは、人間の肩から手までの部分のこと。
人間の腕は医学的には、上肢(じょうし)と呼ばれる事が多い。腕は肘を境に、肩に近い方を上腕(じょうわん)、手の方を前腕(ぜんわん)という。
人間に於いては腕を改造し伸ばすことは到底許される行為ではなく禁忌とされている。
ましてやその突先に皮膚を切り裂き内蔵を抉り立ち回りを完封する非人道的な環状の武具や、大地の全てを包み込む程の長さで近寄るものを薙ぎ払い口腔より射出される地獄の業火で全てのファイターを焼き払う炎獄の龍、無傷の状態から銀河八個分程吹き飛ばす電磁気を帯びた球体の化学兵器を取り付けること等は言語道断でありその行いはいわば人に在らず破壊の限りを尽くす悪の権化と化した外道である。
かつて彼は美しい一輪の花で栄華を窮めた素晴らしい戦士だった。ところが頃者としては花を踏み捨て道理を省みず勝ちに拘った事で翡翠色の傀儡女『麺々』に従い禁忌に手を染め、人々に恐れられ侮蔑の目を向けられる悲しき魍魎となってしまった。
私は理論派だ。全キャラクターのFデータは勿論、相手のプレイ動画、今日の食事、好みの女、全て頭にインプットされている。これを実現させているのは圧倒的な"頭脳"。生後4ヶ月でハー〇ード大学に進学、偏差値は267でIQは700越え。これを武器に私は数々の猛者に勝利を収めてきた。私に負けなど有り得ない。今日からスマブラ界隈は私のものになるのだ!
「相手はパックンフラワーだ。データは…ふん。余裕だな。勝つ確率…100%!」
…何かがおかしい。私のリュカが劣勢だと?まずい、負ける負ける負ける負ける…!
「うわぁぁぁぁこんなのデータにないぞ!!」
私は負けの原因を探っていた。何かの冗談だ。きっと細工がしてあるはずだ。もう一度相手を観察して…。ッ!!
パックンフラワーはたぁすに笑顔を向けていたのだ。なんだよこれ。私のデータに無かったのは…!!
「"絆”だったってのかよ…」
そう力なく言い残すと、私は部屋で涙を流した。
どう撃墜したらええねん
対戦ありがとうございました
崖の立ち回りがうまかった
崖狩りの上手なパックンフラワーでした。端々にフィットレ対策が見えて辛かったです。対戦ありがとうございました!
いざという時に横Bをしてきてとてもキャラを使い慣れていると思いました
もう来ないでください
崖がとっても固く何を通しても狩られるので終始悩まされました…機会があればまたお願いします!
対空よりもしっかりと地上で圧をかけるタイプのミェンミェンでした
サムス殺し
読み合いの展開や独自の台乗せからのセットアップ、何を見ても素晴らしいパルテナでした
戦ってて一番楽しかったです、またお願いします
たぁすさんと戦えてめっちゃ楽しかったです!
展開維持、バースト拒否、癖読みなど全てにおいて完敗でした…
対戦ありがとうございました!
第16期
最初のステージ選択ミス気づきませんでしたごめんなさい。
崖がめちゃくちゃ上手くてなかなか上がれませんでした。