ハンガリーさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

川村ゆみ 「キミの記憶」(0)

風の声 光の粒 まどろむキミにそそぐ忘れない 優しい微笑み 哀しさ隠した瞳を願うこと(辛くても)立ち向かう勇気キミにもらったよ だから行くね夢の中(目覚めたら)また逢えるよ遠い記憶 胸に秘め うたうはかなく たゆたう 世界をキミの手で守ったから今はただ 翼を たたんでゆっくり眠りなさい永遠の  安らぎに 包まれて love through all eternity優しく 見守る わたしの この手で眠りなさい笑ってた 泣いていた 怒ってた キミのこと覚えている忘れない いつまでも 決して until my life is exhausted交差点 聞こえてきた キミによく似た声振り向いて 空を仰ぎ見る 零れそうな涙堪えて明日こそ(いつの日か)もう一度キミに逢えると信じ独り迷い雨の夜(晴れた朝)待ち続けて忘れないよ 駆け抜けた 夜を眩く 輝く ひととき みんなと一緒だったかけがえの ないときと 知らずに わたしは過ごしていた今はただ 大切に偲ぶよう I will embrace the feelingキミはね 確かに あのとき わたしの傍にいたいつだって いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた無くしても 取り戻す キミを I will never leave youはかなく たゆたう 世界をキミの手で守ったから今はただ 翼をたたんでゆっくり眠りなさい永遠の 安らぎに 包まれて love through  all eternity優しく 見守る わたしの この手で眠りなさい笑ってた 泣いていた 怒ってた キミのこと覚えている忘れない いつまでも 決して until my life is exhausted眩く 輝く ひととき みんなと一緒だったかけがえの ないときと 知らずに わたしは過ごしていた今はただ 大切に偲ぶよう I will embrace the feelingキミはね 確かに あのとき わたしの傍にいたいつだって いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた無くしても 取り戻す キミを I will never leave you

じん 「NEO」(0)

不完全な 僕を生き写したような 音色いつか 途絶えてしまった歌えなくなっていった不格好な 声のみんな、無視していた曲を今も覚えているはずさあれを「ラブソング」って言うんだ時代はワープして君は置いてかれるからそんな涙 誰にも気づかれる訳ないだろだったら 泣き喚こうぜマイクロフォンを ひっさげてもう一回強がって 吐き出して胸を焦がして限界に気がついたって 足掻いてバカな君は歌う何万回消えたって 消えないで響いた あの曲はそうやって唄うんだよ気づいたかい NEO「初めまして」は 済ませたかい NEO無観客の 今日に埋もれていったような 声色いつか 奪われてしまった聞こえなくなっていった覚えておきたいんだあの不確かな 気持ちをいつか描いた 理想をそれが 勘違いとしてもそれなら今日から 僕らで 焼き直そうぜ神様の目の前で!もう一回間違って 傷ついて心を壊して認められない道を選んでバカな君は笑うそうやって泣き声が 絡まって出来た あの曲が聞こえたんだろ応えてよ NEOこんな 四小節に願って夢を託して「当然」に 抗って 逆らってバカな君は歌う忘れられたって 死なないで響いた その曲は「希望」って言うんだよやっと気がついて 高鳴った胸を焦がして限界に気がついたって 足掻いて僕と君は歌う何万回消えたって 消えないで響いた この曲はこうやって 唄うんだろそうだろ NEO「初めまして」は 届いたかい NEO

不知火フレア 「アトリエ」(0)

保険 言い訳ばら撒いて横切った未来ぶれ途方にくれないよう未知数が憧れに絡まったって奪えばしない空を創ろう 散らかったパズル組み合わせても足りない壁に写した知らない世界の前にあった重い扉開け忘れてた少年の絵のように温度は高く微熱まじりで夢はなしていたいもう憧憬は描き飽きて全部を見るため空いたアトリエ空いたアトリエ帰るアトリエ いつかは想像してかきなぐって塗り替えても外はもっと進んでいた不揃いな景色の中棘が刺さっても走ってみたい道を創ろう 遠くなるほど細く薄れて描けないイメージをした 近い未来ぼやけたら重い扉開けその心大胆に染めよういつかの絵さえ霞むくらいの夢生み出したい成果なんてわからない きっとそれでも去ったアトリエ去ったアトリエ僕のアトリエ いつでもどれだけ濡れても擦ったって消えない戻せない現実は鮮やか忘れてた少年の絵のように温度は高く微熱まじりで夢話していたいもう憧憬は描き飽きて 全部を見るため空いたアトリエ空いたアトリエ帰るアトリエ いつかは

不知火フレア 「ユグドラシル」(0)

世界の果ての大いなる樹の麓よりとわの果てへ旅立つは歌声季節は巡りて種はいつか芽生えて見守り見送り花は実を残す時の水面に消えてゆく名をただ一人だけ覚えていようここに誰かが確かにいたと古の調べはあすも歌うだろう海原を行く風を追の海賊の譚詩荒野を歩む誇り高き騎士の頌歌兎を追って落ちた穴には世界の秘密記されている過去も未来も幻だからいつでも君に会いにいけるよ季節は(季節)巡りて(巡り)友は先に老いゆき(命は短くて)見守り(護り)見送り(おくり)いつも残されて君の屍を森に還そういつか世界樹の下で会うその時まではさよならだから一粒の涙を時の水面に消えてゆく名をただ一人だけ覚えていようここには君が確かにいたと古の調べは(我が友が生きた証を)あすも歌うだろう世界の果ての大いなる樹を讃えて歌おう

目標(0)

2023.11/1 最高レート更新 151425期から始めたメイト。普段VIPにしか生息していなかった自分でも割と対等に戦い合えるぐらいのレベル帯。負け数の方が圧倒的に多く、時には辞めてしまおうかと思う程レートが一日で下がった事もあった。「来期は絶対1500更新するんだ」という心持ちで挑んだ26期。案の定負け越しスタートにはなったものの、前期の積み重ねによるアカウント承認で一日の試合上限も無くなり、自分の気が済むまで試合が出来るように。時には1500目前まで這い上がったが、目標目前にして連敗。1400ギリギリまでレートを下げた事もあったが、諦めずにここまでまた登ってこれた。とりあえずの目標は達成出来たが、次はその先「1600」を目指して麺と共に進んでいく。