まぐろぉ!さんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

スマブラのやり方を忘れたら *見せかけの予備動作(0)

スマブラのやり方を忘れた時は以下の点について意識して立ち回りをしてみる①相手に攻撃を当てたいなら一回遠ざかると見せかけて近づく。②相手に近づきたいならあえて遠ざかって見せてから近づく。③相手に下り空中攻撃を当てたいのなら、一旦急降下で当たると見せかけたあとに技を振る。④素直にそのまま技を出すのではなく、ふよふよしながらあえてワンクッション置きながら出す。自分の動きがふよふよフェーズと技を出すフェーズに分かれている、相手がこちらのふよふよフェーズにリアクションしたタイミングで技を出すのが「見てから狩る」の一例となる相手は『遠ざかった自分』に対するリアクションを取るため、間合い管理を狂わせやすい、間合い管理のやりとりにおいてこちらが有利になる。素直にそのまま相手に向かって攻撃をしても、相手は「向かってくる自分」にリアクションを取るため結果的に引き行動やガードなどでこちらの攻撃が対処されてしまう。自分では素直にやってる自覚はないかもしれないが、「相手の行動を見てから狩る」を意識していると最短で技を届かせようとするため、結果的に素直な技の出し方になってしまう。そもそも、まともな間合い管理をしあってる中で相手の行動に対してこちらが最速最短でリアクションしてもフレームが全然間に合わないということを知っておくべきである。あくまで、こちらの予備動作で相手のリアクションを釣って、相手が予備動作から予想した動きとは違う動きをすることによって、間合い管理が狂い結果的に技が当たるのだ。つまり、相手がこちらの見せかけの予備動作にリアクションした時にこちらも技を出せるのが理想だそれを知らずに素直な、最短な技の出し方をしても、こちらとしては見てから狩れる、間に合うはずだと攻撃をしているのに、相手はこちらが技を出す前の「相手に向かっている」フェーズに対してリアクションをするため、こちらの技が対処されてしまう、キャラにはそれぞれ動けるスピードが決まっており、最速も決まっている。だからといって、最短(素直)=最速ではないことに注意が必要だ。まとめあくまで技を出す前の予備動作に相手がリアクションをしている。→見せかけの予備動作で相手に別のアクションを予想させ、それに対する相手のリアクションに、相手が予想したアクションとは違う予想外のアクションを当てる。まともな間合い管理ができている状況で最短な動きをしても技が当たらない。→フレームが間に合わない中での最短、最速の動きはただ素直なだけで予想しやすいだけである。最速はあくまで見せかけの呼び動作、そのあとのアクションで意識しよう。見せかけられる回数が多いほど、読み合いを回せる回数が多いほど有利である。これが意識できていない=スマブラのやり方を忘れている これが意識できていない時は何やっても勝てないからレートをかけた試合等はやめて、まずはこれらを意識できるようになることを目指そう。

マリオの上即死のコツ(0)

マリオの上即死にはコツがある空上で良い感じに上の方まで運べたのに、いざ上bを当てると全然バーストラインに届いてないって時あるよね下の3つコツを掴めば大丈夫、でも正直本命は③だけ(空上運びの際に急降下とか台経由とかで高度を稼ぐのは前提)①上bの当て方マリオの上bって結構当たり判定がでかく、当たる場所によって吹っ飛ばし方も変わるできるだけマリオの頭頂部、後頭部の上らへんで相手を持ち上げるように上bを当てると良い②ベク変ミスを誘う台を経由するタイミングで反転空上にしたり、最後反転上bでも当たるなぁって時には反転上bをやるのもいい相手のベク変ミスを誘うことで、本来なら撃墜しない場合でも撃墜しうる③敵を上に加速させる迷信っぽいけど個人的にはこれが一番重要空上のコンボ中に相手をどんどんギアを上げるイメージで上に加速させて、その加速に乗っけるように上bを当てると面白いくらい相手が上に飛ぶ『空上→ジャンプ→少しためる→空上』とかの方が高度は稼げるんだけど、なぜか『空上→ジャンプ→すぐ空上』の方が上即死に繋がる場面がある。というのも、後者の方が相手を加速させながら上に運べるこのゲームには攻撃を喰らった時点での速度のその吹っ飛びには関わりがあるんじゃないかと勝手に思ってる攻撃を喰らった時点での速度が速いほど、吹っ飛びも大きくなるんじゃないかなぁってイメージんなバカなって思うかもしれないけど、騙されたと思って意識してみてほしいゆっくり空上で丁寧に運んで撃墜できるときはそれでいいのだけど、それじゃ死ななそうだなって時に使うと良い。慣れてきたら使い分ければあなたも上即死マスタ〜以上この③を残したくてこの日記を書いた①と②はついで

調子いい時(0)

自分には調子が良いときと悪いときがある良いときはコンボがちゃんと繋げられるし、急降下も入れられる 被弾も少ないし技をガードされても反撃をもらうことも少ない ヒット確認も早い ルキナとシーク、ジョーカーがめちゃくちゃ強くなる悪い時はコントローラーがラグか感じる 自分の動きが遅い!間に合わない!と感じる ガードされても反撃を喰らうことが多い 今のない空中攻撃が多い ルキナとマリオが弱くなる ガノン cfが強くなる調子いいときとは、立ち回りが思い出せている時である 試合中、視線は自分に向けない かといって相手に向けるわけでもない 向けるのは未来の相手である起こすアクションにはすべて理屈がある。「未来の相手はこうしているだろうから、こういう選択肢をとっておこう」という理屈だ。試合をしていく中で、この「未来の相手の動き」の精度を上げ、自分の頭の中で少し未来の相手との戦いを常にシミュレーションする。相手の思考回路というか、プログラムというか、伝達関数というか、それを自分の中に置き、少し先の試合をシミュレーションする。これができると自然に立ち回ることができる。一言で言うなら「読みの精度を上げて、読みに沿った行動をとりましょう」ってこと。だから私は調子が良いとき、悪いときに関わらず、既にプログラムがわかっている相手、つまり友達や何度も戦ったことのある相手には調子がいいときの動きで試合ができる。この長年の謎がようやっと解けた。ただ、マリオやサブキャラにだけこのような調子の悪さが出てくるため、おまかせやテキトーなキャラを使う時は普通に調子のいい動きができる謎は未だ不明である追記 調子が悪い時の一つ考えられる理由として、コントローラーの遅延が半端ない状態に陥る事態がたまにあることが挙げられる。Joy-Conが悪いのか?んんんんん?????????追記2  深夜にやれば調子がいい 夕飯時は調子悪い 深夜の方が遅延が少ないことと関係ありとみた立ち回りの意識は攻撃か防御、矛か盾の2種類だ。矛を持ったら、攻撃のことだけを考える。盾をもったら絶対に攻撃を喰らわないつもりで動く。追記3 めちゃくちゃ調子が悪い時には、ステージの背景に集中して、相手キャラ自キャラともに間接視野でついでに見ながら戦ってみよう。戦闘に関して全く頭を使わず、今まで自分の磨いてきた経験とセンスのみで戦える。ひいては「ああ、スマブラってこんな感じで戦うんだったな」って思い出せる。

自分の思うスマブラ攻略法(0)

自分は調子によって強さが変わる。勝利しても、なぜ調子が良い日は勝利できたのか、理由もちゃんとわかっていない。調子が良い日と悪い日の差はなんなのか。勝利に再現性を持たせるためにはどうすべきか。それらのアプローチの1つとして、自分の思うスマブラのやり方を言語化しておこうと思う。しかし、自分はスマブラのやり方をしばしば忘れるので、振り返り用にここに残しておく。① 択はギリギリのギリギリまで保留しよう自分がジャンプして、相手に向かって空中から差し込む時、何をするべきか。密着で降り空Nをするか、空後か空前を反確されないように引きながら出すか、透かすか、何もせずに引くか。選択肢はこれ以外にもたくさんある。重要なのは、選択肢をギリギリまで保留し、ギリギリまで自分の行動を確定させず、相手に自分の行動を読ませないことだ。(復帰についても、ルートが1つで復帰距離が長いキャラと、ルートが2つで復帰距離が短いキャラとでは、ルートを2つもつキャラの方が復帰の成功率は高い。)相手の反応を見てから後出しすることにも繋がる。(ただ、オンだと微妙なこともあるかも)また別に自分の欲しい「相手の反応」を釣るのもあり。(例えば、cfがガードしている相手の上で急降下→空中ジャンプをすると、大体の相手はつかみを空振る。そのあと隙に空N一段→膝)②その行動、コンボは確定で当てられるのか、確定で当てられないのか、判断しよう。コンボ中、相手の暴れを喰らうことがある。確定していないのに、何も考えずにコンボを続けるように、決まりきった行動をしているからだ。自分が行動する際、その行動にはどのようなリスクがあるのか、考えた上で行動するべきだ。確定していないのにコンボを継続したいなら、暴れを喰らうリスクを。相手の後隙に間に合わないのに技or掴みたいなら、回避されるリスクを。ここらを考えていないと、簡単にバーストされる。③ ライン管理ライン有利なら、相手の雑なライン回復行動を狩っていれば良い。ライン不利なら、雑なライン回復行動はせず、慎重に立ち回ろう。低リスクに垂直ジャンプ、歩き、横回避などを使って、ライン回復に努めよう。またもしバ拒否したいなら、ステージ中央を取っているだけで良い。④崖狩りその場→ガードからの掴み。スマッシュ置き。降り空上。降り空N。回避上がり→降り空下。上スマ。掴み。ジャンプ上がり→空後。空下。降り空Nに引っかかる。崖捕まり→横スマ。下スマ。下強下スマ。下強横スマ。下強空後。表択として、相手がボタンを押したタイミングに自分がいた場所に、相手はこない。⑤ バースト即死コンで基本的に倒したい。即死コンできなかったときは、寿命で空後空下。空下スマッシュ。你好連打。もしくはマントとポンプによる復帰阻止。⑥セットアップジャンプnb→空N崖端の相手に対して 上り大ジャンプ空下→空後空後先端ガードされる→横スマ入れ込み下強orDAで台のダウン→nbダウン連orガード上スマorガード掴み横強→崖端に向かって受け身or回避上がり→空後→メテオ横強→その場or内受け身→地上空前下投げ→メテオ前投げ→メテオ前投げ→マント⑦相手の行動、癖を読もう癖を読むとき、その癖がどのくらいの頻度で出るのかもチェックする。頻度が高ければ、高リスク高リターンな技を合わせてみても良い。例アイクの降り空Nする前の無防備な大ジャンプお手玉中に相手の下に入った時の相手の行動復帰、復帰阻止の選択肢ラインの回復方法自分が復帰台から降りてきたときとかもそう。逆に相手が復帰台から降りてきたら、自分が癖を持った行動していないか、注意しながらやり過ごすべき。