とつきおさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

反省(0)

やってはいけない行動。様子、釣り行動をしていく上で、空前を多用しすぎている。ジャンプ読みで空上を振ることもあるが読みではなくただ振っているだけで反確を取られたり、差し返されてりするためやってはいけない。空ダについて。空ダが使えてるときと使えないときでの大きな違いは余裕があるかないか、キャラ慣れしてるかどうかの2つ。間合いの取り方や技の差し合いのときに有効なのに責められてごっちゃになってるときに無理やり空ダで拒否しようとするため悪循環に陥る。崖での圧力csを優先してしまい崖での圧力が疎かになっている。早期バーストできることを考えればcs溜めより復帰阻止優先していくこと。ボム置きで嫌がらせは必ずすること。ボム置きから回避上がりを狩れるいちでcs溜めしていく。ジャンプ上がりは読めなくても、見てからサムスの空前ではたき落とせることが多いのでしっかりラインの維持をしていく。

対アイクラ(0)

コンボ起点、差し込み技として使われる横B➡︎中距離でしっかり見てから対応していく。ダッシュが遅いので掴みより横Bの方が厄介。横Bは発生時に横移動が大きくガードが間に合わず食らうことが多い。掴みより横B大目に振ってくるので横B待ちでガードをしておくといいかも。NBは後隙が無いため距離が近ければDA遠ければ無理はしない。➡︎離れ過ぎるとNBで動かされるので中距離を維持すること。NBを嫌がって不用意に近づくと横Bをくらいコンボで高い火力を取られるので注意。遠距離になってしまったときはアイクラのNBをジャンプで避けて様子しながら横Bを誘っていくのが良さそう。崖➡︎下Bで拘束されコンボに繋げられるため要注意。崖付近で食らうとメテオまで持っていくコンボあり?不用意な崖上がりは禁物。空中移動が早く無いのでジャンプ上がり安定。崖付近で下B待ちしていたらジャンプでも当たるためしっかり攻撃上がりを選択すること。相方と交互に打ってくることもあるので後隙を狩ろうとはしなくてもいい。対空➡︎浮かされると空上でお手玉され撃墜されるので拒否をしっかりしていく。空中、地上移動が遅いので横に逃げるのが良いが横Bで着地狩りをしてくるので横Bまで警戒しておくこと。崖が近いなら崖まで逃げること。復帰阻止➡︎アイクラが崖外に出て復帰阻止は行わず崖上でNBを連打する。ジャンプが潰れないように落ち着いて対応すること。➡︎アイクラの復帰阻止では本体が後から上がるため間を取りながら空中技を振るとよい。アイクラ対策として1番意識すること。➡︎相方を本気で潰すこと。上記のことに意識しながら攻撃を与え、分離したときは本体無視で相方を全力で倒しに行くことが大事。どんなにダメージを食らっても1人なら簡単に対応、処理できる。その他➡︎空後、空前がカス当たりしたあと着地ぎわに横強、下強をごまかしで擦ってくるのでしっかりガードを固めておくこと。意外と吹っ飛びがあるので注意。。

対デデデ(0)

デデデの強みとサムスによる対策・ゴルドー撒きによる場面制圧⇒2%以上のダメージで跳ね返すことができる。(近接技は相打ちになることが多いので無敵技以外は降らないほうが良い)⇒ガードはダメ。ラインを詰められることやガード硬直時につかみを入れられる。ゴルドーをジャンプでかかわす際に注意すること。発生し初めに飛び越えようとすると発生時の高さより1回目のバウンドが高いため大ジャンプでなければ当たってしまう。距離が離れすぎているとジャンプでかわしても上スマ、空前など叩き落とされる。1ステップから大ジャンプできる距離の場合のみ飛び越えて追撃する。(後隙があるため相手の対空が間に合わない距離管理をする。)ノーリスクで返せる飛び道具持ちはしっかり返す。⇒サムスの場合下Bボムでゴルドーを返してリスクをつけておく。あらかじめ撒いておくのではなく、ゴルドーのモーションに入ったときに下Bを出す。ゴルドー見てからだと間に合わない場合もある。(あらかじめ下Bボムをまいておくとデデデ側はボムを見てからラインを詰めて後出し行動ができるためサムスは後手に回ってしまう。)ジャンプでかわした場合は空下メテオから空後を確定で叩き込む。・崖際でのゴルドーセットアップ⇒結論として崖際でのセットアップをさせてはいけない。その場上がりでゴルドーを食らい、ガードをするとステップから掴みに来る。ゴルドーが当たるとガード硬直から回避の発生が遅れ、つかみを通される。ゴルドーを避けるために回避上がりは上スマ、下スマで容易に駆られる。すぐに崖上に上がること、相手が準備できていないときは相手の位置から回避上がり、ジャンプ上がりを即入力であがると相手も対応しずたくなる。機動力があまりないためジャンプ上がりをしてもかられにくい。もし、セットアップの状況になったら、相打ち覚悟でゴルドーに攻撃上がりをしデデデにぶつける。その後セットアップする前にすぐ崖をあがる。ゴルドーは4回バウンドで消えるため崖離しを駆使しながらゴルドーが消滅するのを待つ。その場合、消滅した瞬間に回避上がりをすると再度ゴルドー撒きされた場合、発生時のハンマー、ゴルドーにかられることもあるのでジャンプ上がりあがるのがいいかも。・崖外での追撃力⇒画面端まで追いかけてくる場合は上から復帰。崖付近で追撃の場合は急降下空前を振ってくるため下からの復帰は危ない。・多段ジャンプによる着地狩り拒否からの空後、空前降り⇒着地狩りをするのではなく空中に滞在しているところを潰しにいくこと。着地狩り拒否が優秀なためデデデに有利に読みあいに付き合う必要はない。⇒サムスの場合着地に合わせてつかみをしなくてよい。ジャンプに合わせて空前で潰すこと。真下にいるときは降りてくるのを待つ必要はなく、空上、スクリューで潰す。ガードをすると反確がなかなかとれないため展開が良くない。空N降りのあと6Fの上強を置いてくるため上強までガードしてから回避またスクリューでとがめていく。・吸い込み⇒ガーキャン掴みは吸い込まれるため、ガード可能なので横回避で間合いをとり上から潰す。後隙が大きいので焦らず対応する。⇒サムスの場合CSを反射したがるが、発生が遅いため距離が離れていないときはほとんど反射されることはない。そのためデデデ側は吸い込みを先出して置いておこうとするためしっかりみてから潰すこと。空グラからつかみが確定?(低%は確定ではないがデデデなどの重量級は確定帯が広いように感じる)で入るため多少の距離があっても関係なくダメージを稼げる。

対パルテナ(0)

パルテナの強みとサムスによる対策・空Nからのコンボ火力が高い⇒ガードからしっかり反確をとる。横から潰すように差し込む。⇒下投げからコンボに対しては必ず外ベク変すること。⇒<サムスの場合>空前は判定前負けする。パルテナはジャンプで上がりながら空Nを出すことが多く、サムスの空前を置いておくと後出しの空Nに潰されることが多い。(判定負けではなく判定のない下方向からパルテナの空Nが差し込まれているだけ?)CSを横からかぶせる。※ミサイルは判定負けして相殺され無駄になるので打ってはいけない着地時にワイヤーでの掴みを入れる。(つかみのタイミングが遅れるとその場回避が間に合ってしまう。焦って掴みに行くと発生の遅いダッシュつかみになり回避されるので注意。)空グラで空N中にちょっかいを出す。ガードからの反確として密着時はスクリュー。小ジャン空Nを入れる。(※パルテナは身長が高いためサムスの上り空Nがあたる。)・対空が強く立てだましやすい。(武器判定もあり判定が強い)⇒崖逃げすること。⇒サムスの場合。ステージ上では下Bで空中移動、着地狩り拒否は他キャラより少なめにする。移動速度、や判定の広さから逃げ遅れることがある。(自分は下Bで空中に滞在する時間が普段から長いため注意)。・復帰阻止として爆炎や空N降り、崖上での下強が優秀。ステージ外(崖外)もしくは距離が離れているときは爆炎での追撃を行ってくる。相手との距離確認重要である。 爆炎は光ったのを見てから空中回避でかわし切れる。回避のタイミングが早すぎると食らってしまう。特に崖外の場合は不用意に回避を消耗したくないことや、ミスした時に撃墜される確率が高いため、下Bでの空中移動を使用するのがベスト。下Bよけの場合は光ったの見てからでは遅いので下Bを先出しながら回避するのが良い。・DA、空後は無敵判定がついており判定勝ちする。空前は無敵はないが発生の速さからも使い勝手が良く差し込みが優秀。⇒空前はガードすれば掴める。(サムスは無理)⇒サムスの場合空前差し込みガード後は小ジャン空Nで対応。・復帰がテレポートのため復帰阻止されにくい。⇒崖外に追撃に行かず崖上での優位ポジションを維持⇒サムスの場合崖下への下Bを行うこと。間に合わない場合は崖上にボムを置きながら、回避上がりを狩れる位置に移動する。相手が高%ならば回避を狩れる位置に移動しながら小ジャン空Nを置いておく。ボムに引っ掛け浮いたところに当たれば撃墜できる。