AKI TAKESHIROさんのプレイヤー日記一覧

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ネスのダウン連における考察 ※主に下強サイマグネット(0)

閲覧頂きありがとうございます。相も変わらず個人用で作っているリストの公開です。誰も作ってなさそうだし、今後も出てこなそうなので1つの目安として置いておきます。参考にできる所はして、出来ない所は切り捨てて、上手く踏み台として利用して頂ければと思います。切り捨てた結果1つも残らない可能性もありますが、ご愛嬌。よくわからない方の為に初歩的な前置きも書いたので、本題から見たい方は検証内容と結果だけご覧下さい。文字にするのが下手で長々なってしまったので。・前置き・検証内容・気になった事・検証結果 全ファイター前置きの余談ネスのバットには攻撃判定が3種(+別途でカウンター判定)あり、先端,中間,根元で吹っ飛びが変わります。このバットの先端が凄く、リドリーやドクマリの横スマッシュよりも飛ぶのですが、ネスの短いリーチでダウン連を取ると殆ど全て根本の判定になってしまいます。(根元だと撃墜が+20%程)根元ではダウン連で撃墜することはほぼ不可能(カス当てなどの特殊なダウンは別)なので、これをサイマグで取る事で中間〜先端の判定に当てて撃墜を狙うって話なのですがサイマグで動かない程重いファイターや、相手の姿勢や体格、或いはミュウツーのしっぽ等当たり判定が飛び抜けてるような場合には、サイマグを入れても根元or中間判定になってしまう場合もあります。先端が当たる場合は基本的にダウンし始める%(30後半~40前後)であれば、相手側がライン有利でない限りそのまま撃墜する場合が多いです落下速度が遅くてダウン展開にならないファイターには意味が無いですし、そもそもダウン自体が相手の受け身ミス依存なので、この話がどこまで使えるかは各々が判断してください。以下、本題です。検証内容大前提として、スマブラにおけるダウンの姿勢は足側or頭側+仰向け(腹側)orうつ伏せ(背側)の4種類あります今回はこの4種を足背 足腹 頭背 頭腹と区分し、ネス側が技を当てた場合の基本的なダウン姿勢を記載した上でスマッシュが当たるか否かの判定として◎→当たる〇→ダッシュ,ステップ,ディレイ等の条件下で当たる△→当たるが難度が高い上、条件が不透明×→当たらないの4種で判定していますネスの下強サイマグネットダウン連は、当たらないファイターにもダッシュやステップ,ひいてはディレイを噛ませる事でヒットするようになる場合があります。詳しくは下記 気づいたこと を参照ダウン姿勢は当てた技,表裏,%,当たり方(持続やカス当たり),台などで変わってくるのであくまで目安ですが、ダウン姿勢として記載されている姿勢全てに◎or〇が付いている場合は狙う価値があるのかなと。この膨大な量を記憶するのは私も不可能ですので、やるか否かの判断は各自におまかせします。私はキャラ対策の一環として試合前にリストを確認するという使い方をしてますが、割り切ってサイマグを使わないのも大いにアリだと思います。気づいたこと以下、気づきはしたものの私の理解があまり及んでいないので知見のある方に詳しく教えて欲しい話私含め実戦でそこまで考えてらんねえよという方が殆どだと思いますが、知識はあるに越したことは無いので談議の材料にでも・相手との距離ネスの下強→サイマグネットのダウン連は、サイマグネットの性質を利用して相手との距離を上手く先端に合わせるというテクニックですが、逆にこれを行うことで相手が離れすぎてしまい、先端の間合いから外れるというファイターがしばし見られます。そもそも、下強を当てることでネスと相手との距離が1マス空くので、それが要因で外れていることが殆どです。なのでこれを改善する為に下強後にステップなりダッシュなりで密着してあげると確定するファイターが大半なのですが、一部ステップでないと確定しない(例.ルキナ)ダッシュでないと確定しない(例.Dr.マリオ)というように特殊なファイターも居て、この要因が果たしてディレイ秒数なのか、それとも密着量なのか、はたまたダッシュとステップでなにか大きく変わるのか、私にはわかりません。取り敢えず詳しいことはさておきとして下強の段階でしっかり密着していれば繋がるヤツも居るんですが、どちらにせよダッシュステップを入れた方が安定します。殆どの場合はついでにラインも詰めることが出来るので有効かと思いますが一部の◎ファイターはこの1マスを詰めると先端判定でなくなってしまう場合がごく稀にあることラインをギチギチに詰めた状態でこのダウンをとった場合は使用できないことに注意が必要なので、〇のファイター以外にもこれを癖づけるのは何とも言い難い気はします 難しいhttps://twitter.com/aki_takeshiro/status/1249615076073435136?s=21一応この確定云々の件についてはTwitterに動画を掲載しておきます感覚的に ステップ ダッシュ と記載してますが、全然そういう事じゃねえよという場合もあるので、ご指摘あれば直接ご連絡ください。・ディレイのかけ方相手との距離ではなく、ディレイを掛けるか否かが重要なファクターであるファイターもしばし存在します。最も顕著な例ですが、クッパの頭腹側は下強→サイマグを最速で行うとサイマグの時点でスカります。クッパほど顕著なファイターはあまり居ませんが、キャラ毎に跳ねモーションが違う為下強×2がスカるというのはよくある話かと思います。それを改善する為の下強サイマグでもあると思うので、ディレイをかけるなんて面倒だし本末転倒!って方もいるかもしれません。基本的にはダッシュ,ステップがディレイもついでに担っていることが多いのでそこまで詳しく調べてはいませんが、恐らくはディレイ時間によってファイターのダウン跳ねモーションに微細な変化が起こり、当たるか否かが決定してしまのかなと。これについても何かあればご連絡ください。全ファイターの確定表ファイター名 基本のダウン姿勢足腹? 足背? 頭腹? 頭背?・備考と記載しています。バットが当たるか否かは基本の姿勢に〇◎が付いているかで判断してください。ファイター番号順です。特筆が無ければ〇は下強→ステップorダッシュ密着すればサイマグからバットまで繋がります。密着と書いてある物も上記の手順で繋がるはずですので、ご参考までにマリオ 足腹 足背足腹△ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎足腹最密着 ムズいドンキー 全て足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎リンク 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎サムス 足腹 足背 頭腹足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ダムス 足腹 足背 足腹◎ 足背◎ 頭腹〇 頭背〇※頭側密着ヨッシー 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎カービィ 足腹 足背 足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎フォックス 足背 頭腹 足腹 足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ピカチュウ 足背 足腹 足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ルイージ 足背 足腹足腹× 足背× 頭腹◎ 頭背◎ネス 足背 足腹足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ファルコン 頭腹 足腹足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎プリン 頭腹 足腹足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背×ピーチ,デイジー 頭腹 足腹 足背足腹〇 足背× 頭腹◎ 頭背◎※足腹密着 背面空後or40数%以降の背面空Nで足背の展開クッパ 頭腹 頭背 足腹足腹◎ 足背◎ 頭腹○ 頭背◎※頭腹はサイマグ含め下強の後の行動がスカり易い為、しっかりディレイをかけるアイスクライマー 足腹 足背 頭腹 頭背足腹○ 足背〇 頭腹○ 頭背○ポポとナナでダウン姿勢、ダウン位置が変わる事があるので注意トレモすらめちゃめちゃ面倒なのでダウン連自体が実戦向きではないかもしれないシーク 足腹 頭腹足腹○ 足背× 頭腹○ 頭背〇下強の際に密着していれば繋がるしていなくてもサイマグ前にステップを噛ませればOKゼルダ 全て足腹○ 足背× 頭腹◎ 頭背◎※40中盤からの背面攻撃で足背ダウン足腹密着必須Dr.マリオ 足腹 足背足腹〇 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎足腹ダッシュサイマグ下強時の密着やステップでは恐らく殆ど不可ピチュー 足腹 足背 頭背足腹× 足背× 頭腹◎ 頭背◎30%以降の正面空後40%前後の正面空Nは頭背ダウン空Nから足腹の場合有ファルコ 全て足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎マルス 足腹 足背 頭腹足腹〇 足背◎ 頭腹〇 頭背〇殆どの展開で下強後の密着が必要ルキナ 足腹 足背 頭腹足腹○ 足背◎ 頭腹○ 頭背○※恐らく足の太さや姿勢が関係していて、足腹側がマルスより圧倒的に入りづらい下強→最速ステップサイマグで安定する恐らくダッシュサイマグではバットまで繋がらないこどもリンク 全て足腹○ 足背〇 頭腹◎ 頭背◎基本は空後からの展開が足側下強後の密着と最速が必須ガノンドロフ 足腹 足背 足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ミュウツー 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ロイ 足腹 頭腹足腹× 足背〇 頭腹○ 頭背×全て下強後の密着必須クロム 足腹 頭腹足腹× 足背〇 頭腹○ 頭背×ロイに同じMr.ゲーム&ウォッチ 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎メタナイト 足腹 頭腹足腹◎ 足背△ 頭腹◎ 頭背◎40%後半の背面空後で足背だが、この吹っ飛びでダウンする事自体殆どない為気にしない足背ダウンだとかなりシビアだが、これもやろうと思えば繋がるピット,ブラックピット 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ゼロスーツサムス 足腹 足背足腹○ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎※足腹ダッシュサイマグ慣れてもそれなりにシビア恐らくはステップ不可ワリオ 足背 頭背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎スネーク 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎アイク 足腹 足背 頭腹足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ゼニガメ 全部足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎フシギソウ 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎リザードン 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ディディーコング 足腹 足背 頭腹足腹〇 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎足腹、下強後密着で安定リュカ 足腹 足背 頭背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ソニック 全て足腹◎ 足背× 頭腹◎ 頭背◎背面空後or高%背面空Nで足背デデデ 足腹 足背 頭背 足腹◎ 足背× 頭腹◎ 頭背◎背面からは足背ダウン足背は下強でもかなり取りにくい為、PKF等他の技で取るのが良さそうピクミン&オリマー 足腹 足背足腹× 足背× 頭腹◎ 頭背◎ルカリオ 足腹 足背 頭腹足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ロボット ?足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎トゥーンリンク 足腹 足背 頭背足腹× 足背× 頭腹◎ 頭背◎ウルフ 足腹 頭腹 足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎むらびと 足腹 足背足腹○ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎足腹ダッシュサイマグ(?) 割とシビアロックマン 頭腹 頭背足腹◎ 足背〇 頭腹◎ 頭背◎足背密着サイマグWiiFitトレーナー 足腹 足背 頭背足腹◎ 足背× 頭腹× 頭背◎ロゼッタ&チコ 全部足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背〇頭背密着サイマグリトルマック 足腹 足背 足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ゲッコウガ 足腹 足背 頭腹 足腹△ 足背× 頭腹◎ 頭背◎足腹かなりシビアパルテナ 足腹 足背 頭腹足腹◎ 足背× 頭腹× 頭背◎パックマン 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎ルフレ 全部足腹◎ 足背× 頭腹〇 頭背×頭腹密着シュルク 足腹 足背 頭背足腹◎ 足背× 頭腹◎ 頭背×クッパJr. 足腹 足背 頭背足腹◎ 足背◎ 頭腹〇 頭背◎頭背密着ダックハント 足腹 足背 頭背 足腹◎ 足背〇 頭腹◎ 頭背◎足背密着リュウ,ケン 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎クラウド 足腹 足背足腹◎ 足背× 頭腹× 頭背×カムイ 足背 頭腹 頭背足腹○ 足背〇 頭腹○ 頭背〇全体的に少しコツが必要ベヨネッタ 足腹 足背足腹〇 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎足腹カムイと同じくコツ慣れればそれなりに安定股間に食い込むイメージインクリング 足背 頭腹 頭背足腹〇 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎足腹(恐らくほぼ無いが)のみ密着リドリー 足腹 足背 頭背足腹〇 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎足腹密着シモン,リヒター 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹〇 頭背×頭腹密着 気にしなくて良いキングクルール 足腹 足背 頭背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎しずえ 足腹 足背足腹× 足背△ 頭腹◎ 頭背◎足背はやり方によっては入るが、やらなくて良いガオガエン 足腹 足背足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎パックンフラワー 足腹 足背足腹〇 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎足腹最速バットで当たるジョーカー 足腹 足背足腹◎ 足背× 頭腹○ 頭背◎勇者 足腹 足背足腹◎ 足背× 頭腹× 頭背〇バンジョー&カズーイ 足腹 足背足腹× 足背× 頭腹◎ 頭背〇テリー・ボガード 足腹 足背足腹◎ 足背〇 頭腹◎ 頭背〇ベレス 足腹 足背 頭腹足腹◎ 足背× 頭腹× 頭背×格闘Mii 全て足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎剣術Mii 全て足腹◎ 足背◎ 頭腹◎ 頭背◎射撃Mii 足背 頭腹 頭背足腹◎ 足背〇 頭腹◎ 頭背〇最密着とディレイの意識

ネスの崖ヨーヨーにおける考察(0)

ご覧頂きありがとうございます。あくまで個人的に行った検証を箇条書きにしたメモなので、良くて参考程度、間違っている箇所も多々あるかもしれないので、その場合はご指摘ください。検証時の条件ステージ:終点崖での下スマッシュホールド状態に対して各キャラの復帰技をぶつける上B以外の復帰方法があるキャラはその全てを行う明らかにホールドに引っかかりそのままスマッシュが当たる場合はルートを何種か検証して終了カス当たりになる場合はホールドを解除した場合の当たり判定をフレーム1コマ毎に上B発生前~カス当たり後まで検証するここで下スマッシュが入らないorかなり厳しいと判断した場合は、上スマッシュの検証に移行する基本的には、ごく普通の復帰ルートに基づく検証となるが、キャラによっては下横斜め等の入射角や、復帰距離による判定の差で入り具合が全く異なる事があるので、その場合は各種検証を行う復帰距離が伸びることにより当たりやすくなるキャラ、下入力や復帰方法により難易度が変わるキャラはかなり多いですが、そこに関しては今回はそこまで考えないものとします。必要がある場合、追記しています。ホールドからスマッシュが入るホールドは入らないがカスあてからスマッシュが入るスマッシュの直あてが入る本当てが入らない(カス当ては入る)のように結果は様々でした相手の復帰ルートや距離が違う場合、またネスの立ち位置を変えた場合にも当たり方が異なってくることを確認しておりますので、実戦の状況次第では私の検証とズレが生じる場合も御座います。ただ、ある程度1つの指標にはなるかと思いますので、箇条書きではありますがご参考までに。私自身経験が薄いキャラも多いので、実戦においてどこまで有効かは不明瞭な点も御座います。ご了承ください。尚、〇Fと書いてあるものに関しては、スマッシュを直当て出来る有効フレーム数を大まかに記述しております。タイミングはキャラ毎に全く違いますがこちらも参考程度に。検証結果・マリオ2Fにしっかり合わせた場合のみ本当てで狩ることが可能基本攻撃判定が崖上まである為リスクがあるが、ここ一番で狙って掛けるのはあり・ドンキータイミング合わせて本当てすればすぐに死ぬ合わせないとそもそも当たらない(ホールドは腕の無敵判定により当たらない)上から復帰か崖上に突っ込んで来ることが多いので、こちらの有利な読み合いになる相手の癖や復帰ルートをよく見ること・リンクかなり当てやすいが、復帰方法次第崖上に武器判定のみぶつけて来る場合が多いので、相手の位置からどういったルートで戻ってくるかをよく見る甘い復帰には刺さるのと、プレッシャーになるので狙う意識は持って良いホールドの当てを確認してからでは間に合わないので、離すタイミングは覚える・サムス&ダークサムス2~3fに当たるは当たるが、基本先出しでないと間に合わない 相手の復帰タイミングが読めたら一発逆転を狙うのはアリワイヤーも同様だが、こちらはほぼ不可能だろう・ヨッシーふんばりのアーマーがあまりにも強すぎるため、当たらない・カービィかなり効くは効くのだが、多段ジャンプな分相手側は剣キャラ達以上に攻撃判定をあわせやすかったり、下から復帰するようなセットアップが単ジャンプキャラより少なかったりするホールドはほぼ入らないが、本当てはタイミングに余裕がありかなり当てやすいので、直接入れに行くと良い上B崖捕まり自体にはかなり刺さる・フォックスホールドは入らないし、本当ての有効フレームや,判定が特別当たりやすい訳では無いが、上Bの発生が遅いため、本当てをミスっても次がある死ぬまで垂らそう・ピカチュウ直あては割と難しいが発生を見てタイミング良くボタンを離すことで当てることが可能カス当てはかなり当たるホールドはなかなか入らない事もあるのだが、恐らく相手の復帰ルートに依存するもので、ホールド→スマッシュが入る場合もある・ルイージそこそこシビアだがマリオよりは楽マリオと比べて攻撃判定が崖上には来ないため、マリオよりはヨーヨーを置くリスクが少ない判定は強いのでタイミングが甘いと相殺される・ネス当たるが、サンダーなら吸った方が有効間に合わそうなら垂らしてみれば死ぬかも・キャプテン・ファルコンめちゃめちゃ当たる・プリン当たるが、中々崖には来ないだろう・ピーチ&デイジー相殺される事があるがルート次第で当たる崖上まで来る傘の判定が強く、ホールドは入らないのでタイミングを合わせて本当てを狙う相殺率が高く当たりづらい部類・クッパすぐに死ぬが、それ故に間違いなく上から復帰してくるので、そこを叩くのもよしとても有利な読み合い下からの場合でも甲羅で相殺してくる事があるそれを加味しても他のキャラよりは当てやすい・アイスクライマー下スマはどう頑張っても当たらない上スマはタイミングを割と合わせやすいし、全然入るので狙って良い・シーク横Bには刺さる上Bには一応当たるが判定がかなり薄い(特に下スマ)狙うなら上スマ・ゼルダシークと同じかそれ以上に入りづらい垂らすなら上スマの方が当てやすいが、こちらの%によっては垂らしたら死ぬうえに、かなり入りづらいのでよほどの理由がない限りは安直に垂らさないのが吉・ドクターマリオ攻撃判定が崖上に来ることもあるが、復帰力がマリオより乏しいのと、判定が気持ちマリオより弱いため、マリオに比べたらかなり入れやすい印象・ピチューセットアップ次第ではホールドからでも入る直あてしに行く場合でも、ピカより発生を見てから反応できる余裕が多い有効フレームがピカと比べてかなり長く当てやすい外に出せたら積極的に狙って問題ないキャラ・ファルコ基本的にフォックスと同じ・マルス&ルキナ当たるがかなりキツイ上Bの出し方によっては、発生前にヨーヨーの判定を先置きしなくては行けないので、完全に運が絡む逆に言えばタイミングが合えば必ず当たるので、一辺倒な復帰を見切ってここ一番で掛けるのはアリ・こどもリンク当たるのだが、リンクよりは入りづらい印象上B、ワイヤー共にタイミングは割とシビア・ガノンドロフある程度は入るが攻撃判定が上に来たり、ミスると上Bのつかみ判定が出たり、タイミング自体も当てやすいわけではなかったりと結構面倒・ミュウツーホールドのヒット確認後では間に合わないテレポートで消える瞬間~消えている間の8f前後の間に離せば本当てが可能上Bの発生が遅いので慣れれば楽な部類・ロイ発生時の2f程度にヨーヨーを離せば当たるそれ以外は相打ちかカス当たりになる・クロム上昇直前の3f程度その他にもカスあて判定が3f程度でシビア巻き込み事故もありリスクは高めのため注意・Mr.ゲーム&ウォッチ当たり判定や無敵判定の強さによりかなり厳しいが、2f~3fを狙い撃てば当たるすり抜けも起こるのでなかなか難しい・メタナイト対横B復帰にはまず当たるので出させたら詰みと言って良い上Bは攻撃判定が出ないところまで落ちると当てやすい攻撃判定がある場合もタイミングがよければ当たるディメンジョンマントとかあるからあぶない事も多々・ピット&ブラックピット横属性入った復帰に対してはかなり指しやすいが、真下からの復帰に対して当てるのは結構厳しい気持ち早めに出せば当たる上スマの方が全然当てやすい・ゼロスーツサムス全然入るは入るのだが、上Bの判定が強く相殺されやすかったり、フリップに対して刺す場合崖上で踏まれたら死んでしまう場合があったりとリスクがあるので注意ワイヤーは恐らく下スマでは当たらないが、上スマなら入るそもそも上手くヨーヨーを垂らしてればワイヤーで掴まれないという小ネタもある・ワリオ上Bに対しての本当て有効F10程度タイミングがわかっていれば割と当てやすい部類であるバイクぶつけてきたりするので、よく見る・スネーク基本的に当たらない・アイク当たるが、相手の復帰方法に依存する上、パーセント次第では復帰の天空→空上の連携で撃墜に繋がる場合があるので注意アップデートで天空のリターンがバカになってしまったので、特に注意すること・ポケモントレーナーゼニガメホールドをカス当てするまでの3f 当てにくいフシギソウかなり当てやすいが、ワイヤーなので先出ししていると多分上がってこないリザードン下からだとかなり当てやすいが、復帰ルートによっては相殺される事もある・ディディーコングタイミングは割と合わせやすいし、まあ入るカス当てした場合上Bが回復せずそのまま落ちていくこともある・リュカ一応入るのだが、復帰時に下入力されると位置取りによってはこちらがダメージを貰う事もあるので注意ヒモヘビも当たるは当たるのだが、すり抜けが多かったりヒモヘビから崖に上がるときの角度によってスマッシュがすっぽ抜けたりする・ソニックしっかり入る復帰力が高いのと、上B後も入力が可能なので、崖にそのまま捕まるようなセットアップは少ないと思われる・デデデスーパーアーマーが切れているタイミングであれば入るそれ以外はアーマーで耐えられてしまうのと、下手すると踏まれて死ぬ為、注意は必要・ピクミン&オリマーかなり入るが、上Bの自由が効きすぎるので実践では避けられる可能性が高い・ルカリオ復帰ルートによるが、真下からだと2f程でかなりシビア基本ホールドから本当ては不可能だが、ルカリオ(他のキャラにも有効だが)は崖捕まりに合わせてヨーヨーを垂らすと、ホールド→スマッシュが入るヨーヨー垂らし始めた時に数フレーム生まれる崖の隙間とヨーヨーに挟まれている他のキャラでもこちらを狙う方が楽という場合がある・ロボット上Bとかち合えば入るが、復帰が優秀なため実戦で入る事は少ないだろう・トゥーンリンク子供リンクより入りやすいが、リンクよりは入りにくい・ウルフ横上B共に崖上に直接判定が出るような復帰に対しては入らないので、圧を掛けつつ読み合いになる技によっては撃墜される場合があるので、安直なヨーヨーは良くないが、ウルフ側も崖展開はかなり怖いのでヨーヨーをちらかせつつ、展開維持を徹底そのうち入る・村人風船を全力で割ることが出来ればガッツリ入るローリスクハイリターンなので崖を掴む意思が見えたら積極的に狙って良い・ロックマンかなり入りやすい部類だが、上B後に入力が効く飛び道具ファイター故に実戦では拒否を徹底してくるはずなので、甘えたヨーヨーは良くない・フィットレ当たり判定時の反りの角度が凄くて下スマは入らないしかし上スマは入るので、狙うなら上・ロゼッタ&チコすり抜ける事が多少あるが、当たれば確実に殺れる・リトルマック基本的に入らないカス当たりは割と当たるがノックバックが大きく本当ては入らないカス当たりでもマックには致命傷になりうるので、そういう点で狙うのはありごく稀にホールドから本当て出来る場合があるのだが、条件が不明そもそもヨーヨーを垂らすより有効な手があるはず・ゲッコウガ下からに対して刺すにはシビアでしっかりタイミングを合わせる必要がある。横属性が含まれる復帰に対しては、簡単に刺さって死ぬ・パルテナ下スマはタイミングを合わせてもノックバックの関係でまず入らないが、上スマはちゃんと入るので、狙うなら上上スマであればタイミングはかなり楽・パックマンタイミングを合わせれば普通に入るので、狙って良い・ルフレすり抜ける可能性がそれなりにあるが、ローリスクでかなり当てやすい・シュルク上Bの発生直後にホールド解除で本当てが可能相打ちの覚悟は必要フレームに間に合わないと攻撃が消されて一方的に負ける3f~4f程度・クッパJr.ホールドから余裕もって入る場合もある分かなり当てやすいが、復帰が優秀なためヨーヨーが見えたら崖を掴みには来ないと思われる復帰ルートによってカス当てになったり、すり抜けが起こったりするのでタイミングを合わせるのは大事・ダックハントホールドから本当てが入るが、相手の復帰ルートによってはカスあてに化ける事が多々ある、垂らすことに特にリスクはないので積極的に当てに行って良いと思うしかしカス当てに化けた場合本当ては入らないし、本当てを直で当てる事も不可能だと思われるなお、上スマの場合は直で本当てが入る・リュウ&ケン下スマは2f程度、上スマは4f程度入る復帰に合わせて離せば、慣れれば上スマは大体当たる感覚的にも下スマは割と難しいし、昇竜拳は崖上まで判定が来るのでなかなか当たらない垂らす場合は注意・クラウド剣の判定とヨーヨーがかち合う瞬間のヒットストップ6f前後に本当ての判定が入る慣れれば狙いやすい部類ではあると思うカスあてで何かが暴発すると死ぬ・カムイ 相手の復帰ルート次第では、上Bの変身解除から崖捕まりのフレームに隙ができる場合があり、その場合はヨーヨーを置いておくだけで死ぬのだが、それ以外の場合はヨーヨーの判定を先出ししても、ホールドに当てても、羽の判定が強すぎて相殺されてしまい本当ては入らない上下同様・ベヨネッタ上Bのルートやこちらの立ち位置によっては攻撃判定と相殺されるか、崖上に当たり判定が来てしまい、入らない状況次第で入れることは可能上下同様横Bに対してはかなり有効・インクリング外出せば死ぬ・リドリールートによってはすり抜け,相殺されたり、ホールドが入らなかったりするが、ガッツリ入ることも多いので、狙って良いと思う横Bにも結構効くただリドリーは復帰時に一瞬下入力をする事で崖上に攻撃判定を出しながら捕まる事が出来る上、ふっとばしも高く撃墜も有り得るので、そういったリスクも加味した上で垂らす事が大事・シモン&リヒターワイヤーには恐らく入らない(上スマの場合はホールドが当たれば入る可能性はあるが、上スマはほとんどホールドが入らない。下スマはホールドがカス当たりする。)上B復帰に対しては、ある程度刺さるが判定がかなりシビアであるシビアというのは、復帰を見てタイミングを合わせて判定を先出しした場合に、先出し~本当ての有効フレームと、カス当て~本当ての有効フレームの間に数フレーム当たらない時間が存在するため、しっかり合わせても入らないフレームが存在するカス当て確認から本当てを狙う方が良い・キングクルールドンキーと同じようにホールドは当たらないが本当ては当たる復帰距離が長い分拒否されやすいまた終点の地形では、崖に沿って崖上へ攻撃判定を出しながら復帰されると全然入らない相手が復帰を甘えた場合は位置取りと当て方をしっかりしていれば殺れる・しずえ風船を割ってもむらびとよりかなり当てづらいが、入るは入る釣竿復帰には入らないので、知ってるしずえは竿で来る上Bで復帰せざるを得ないような場合には垂らして良い・ガオガエンタイミングがシビアだが合えば普通に入るホールドのカス当てからも入る・パックンフラワータイミングはシビアだが、意外と合わせやすい復帰力が高いため場所次第では崖に来ない可能性高・ジョーカー通常時に下スマは入らない上スマはタイミングを合わせれば入るが、狙うのはほぼ不可能だろうお願い上スマを置く分には良いかもしれない・アルセーヌ状態タイミングさえ覚えればかなり入れる事が可能な上、リターンが大きい復帰の諸々の判定が弱い為、1度当てたら死ぬかワイヤーに復帰に戻るまで入り続けるだろう・勇者下からの復帰はまず帰れないという圧を相手にかけることが出来るので、崖の択はヨーヨーが軸で良いと思う勇者が横から復帰する場合は、ライデインや空中攻撃、下Bのイオギラetcと攻撃の選択肢がかなりあるので、迂闊にヨーヨーは垂らさず相手の行動を伺う若しくはヨーヨーを警戒して相手が出す技を発生前に潰す・バンジョー&カズーイ上Bに対しては入ると考えて良いが、そもそも彼らが下から復帰をする(上Bで直接崖を捕まる)機会が殆ど無い為注意横B復帰に関しても入るは入るのだが、ヨーヨーが見えた時点で崖上に突っ込んでくる為、ハイリスク崖に来るしか選択肢がないようなセットアップにおいては有効(ほとんど起こらないが)・テリー・ボガード位置取りをしっかりすれば、相手の攻撃判定の外から当てることが出来る当たれば死ぬので狙っていって良い崖外からパワーダンクでこちらに突っ込んで来ることも多いので、相手の挙動はしっかり見る・ベレト(ベレス)奇跡的にタイミングが合えば可能性はあるが、ワイヤー復帰に対して実戦では殆ど意味を成さない横Bや弓矢を崖外から狙ってくることも多いので、安直なヨーヨーはあまりにもリスクリターンが釣り合っていない印象ヨーヨーを意識させたワイヤー滞空に対して、サンダーや空中攻撃を刺す方が良い・ミェンミェン