すりぬけさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

後一歩の目標レートに到達する方法(1700到達につけて)(0)

こんにちは、すりぬけです。この度勇者にて念願だった1700に到達しました。11期ぐらいから上限が1670辺りをうろうろしていて、なかなか1700のラインを越えられませんでした。しかし今回、誰でも出来るある方法を試すだけで割とさくっと超えられました。今回は1600でも1700でも後一歩目標レートに届かない人に向けて、僕が実践して効果の出たたった一つの方法をお伝えします。結論としてその方法とは、レート非表示、マッチング時のレート制限なしにすることです。これは相手のレートが分からない事で雑念がなくなる為です。あと一勝で目標に届く!って試合となると誰しもプレッシャーがかかります。そんな時マッチングすると相手のレートがぱっと出てきます。それが格下なら良いですが、そんな時に限って目標レート以上の人と当たったりします。するとプレッシャーが重くなってしまいます上の方法はこれを避けられます。また格上に2先でリードした時、ついつい2試合目で緊張してしまう事ありませんか?レート制限を取っ払う事で、まあ同格の相手だろうな…と考えればそのリスクもなくなります。これをやってみたきっかけはプロトバナムさんの動画です、ご覧になってるかもですね。長期的成長の為にはレートによる先入観なく、相手の動きと癖に集中せよと僕は解釈してやってみたのですが、短期的目標にも大きな効果があった為共有しました。目標レート越えの人に勝率5割なら本来到達できるはずです!今回の方法でその心理的リミッターを外しましょう!最後までご覧いただきありがとうございました。

勇者で下B即打ちする方法!(0)

結論としては、英語に言語を変える事です。これには二つメリットがあります。1.呪文の意味が直感的に分かる私はドラクエをやったことがなく、呪文を聞いてもほとんどイメージが湧きませんでした。それに対して英語版の呪文はそのまんまな名前のことが多く、すぐに慣れることができました。日本語に輸入されてる英語ばかりなので取っ付きにくいものでもないと思います。例:accelerate,bounce,magic burstなど見ただけで意味が分かります2.アルファベットは日本語より見やすいこっちがメインの理由になります!呪文は相手に読まれる前に打ってなんぼで、見てすぐに発動する必要があります。その為には頭文字だけ見て速攻で魔法を認識するのがセオリーですが、そうなると日本語は不便です。何故ならひらがなカタカナ、濁点と半濁点がありますし、そもそも複雑な文字してるのでパッと見ても分かりにくいからです。それに対し英語ならば個々の文字は単純な形で瞬間的に理解しやすいです。因みに英語版ではイオナズン、アストロン、マヒャド斬り、メガンテが頭二文字一致するというヤバいところがありますが、呪文の文字数を見ることで対策できます。日本語版ではこういった被りはありませんが、イオナズンとアストロン、メガンテとマダンテの字面が似ていて即打ちしにくいです。ミスってアストロンやメガンテを打ってしまっては致命的ではないでしょうか?オフ対戦ができなくなるという弊害はありますが、ガチ対戦は目下の所オンラインで十分なので英語でやっていくことにしました。メイトという優れた対戦環境があるので上達に必ずしもオフが必須という状況でもないと思います(オフの方が速く成長できるとは思う)。まとめ英語版勇者最強!今から勇者を使う人におすすめ勇者最強!全人類下Bブッパ勇者をサブにして楽しくスマブラ!メインにしたい?ならこの記事を全部忘れよう

第一回ぬけスマ レート制限杯への謝罪反省と対応(0)

初めまして、すりぬけと申します。先日第一回ぬけスマ アマアマ杯と称しましてレート制限付きのトーナメントを開催しました。しかし初の大会開催だった為か色々至らぬところ、ご迷惑をおかけする所がありました。この日記はそれへの謝罪反省と共に、他の方が同じミスを犯さないよう共有する物です。今回一番の問題点はレート制限が一部の方に見逃されてしまっていた所です。しかもそれが発覚したのはかなりトナメが進行してからであり、不戦敗として処理しようとも仕様上ほとんどの順位を訂正できませんでした。厳密なレート制限がなかった事により試合機会が減ってしまった方、大会結果として不本意な結果が記録されてしまう方につきましては、誠に申し訳ありません。また決勝戦後アナウンスで優勝者のお名前を間違えたことも大きなミスです。本当にすいません。今後はこのようなことのないように、具体的な対策を以下に記します。①大会名にレート上限を記載する。今回は参加条件の一番上に下線を引いてレート上限を記載しました。しかしそれでも今回見逃されてしまった以上、大会名にレート上限を記載するほかありません。アマチュア杯卒業を目指す人のためのトナメということで、アマアマ杯と今大会は称しましたが、今後は最高レート1699以下と大会名に付載しようと思います。②自己紹介に最高レートを記載するようお願いする。トナメ開始前に参加者の方のレートは直接確認したのですが、今回レート制限をスルーされてしまった方は10.5期では1699を超えていませんでした。また自己紹介に自身の最高レートを載せられていなかったため、私から確認することができませんでした。この問題を解決する為には、自己紹介にそれを記載する事を参加条件に加えるのが良いと思います。とはいえ参加条件をしっかり読んでくださる方でしたらレート制限を把握してくださるはずですので①の方が有効な対策ではあります。③一回戦開始前に再度レート制限を周知させる。本大会は人数に上限の無いようにしていますので、開始後即棄権していただければ深刻な問題にはならずに済むと思います。以上です。今大会にご参加くださった皆様、ご迷惑おかけしました。今回の失敗を活かしてまた大会を企画させていただく所存ですので、お時間ありましたらご参加いただけると嬉しいです。