トンヌラさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

スマブラ日誌3(0)

今日はカービィが魔境に到達した記念日になってしまった。なんと嬉しきか。前々から魔境に到達したらスマメイトを始めようと考えていたので、これからはメイトにガンガン潜っていこうと思う。💪VIPマッチではないメイトという場所に潜るに当たって意識しなければならないことを少し考えてみた。・押し付けだけでは勝てない。自分と相手の強み弱みを把握した人がそろうこの場所で脳死で技を振っていればあっという間に狩られてしまう。・2先であること。相手の癖を読む、相手に癖を読まれないように択を散らす。不意に生まれる密着展開での相手のガードは狩れることが多いが、やはりこのような掴みの振り方がヒントになりそう。上手い人が意識している人対を聞いて参考にしたい。・キャラ対を煮詰める。反確を取れる技をどんどん頭に詰めていく。・コンボ精度を上げる。0%掴みからの最大コンボや、空前から掴みが確定するキャラの把握、台有りステージでのコンボの練習など。頑張る。

スマブラ日誌2(0)

今年の5月ごろにスマブラを始め、同時にカービィ使いとしての人生を歩み始めて早半年が過ぎた。正直伸び悩みのようなものは感じず、プレイ時間に実力が比例しており、約1000時間のプレイ時間はそのまま戦闘力につながっている自信があった。当時は逆VIPだった私も9月にはVIP、11月には1040万あたりで戦闘力も安定し始めて、次は魔境だ!と息巻いていた。しかし、何が起きたのだろうか、先日謎の数十連敗を喫し戦闘力は800万代まで落ちてしまったのだ。私はこれをスランプと認識し、ここからの脱却を図るとともに、その原因解明を通して、新たな成長へとつなげるために今回の出来事を日記に残すことにした。まずは、以前の自分と今の自分の比較から始まる。、、というか、これしかない。以前のVIP時代の自分の自己満で撮った大量のリプレイが保存されていたのが幸いした。(ミェンミェンに勝てた時、自分の読みが完璧に刺さった時、格上に勝てた時など…)。①このような記録として残っているものの比較、そして、②プレイ中に何を意識しているのかの比較をすることとする。①②を比較して分かったことについて、スランプ中に試合中に意識していたのは、常に距離を詰めて密着展開を作ろうとしていたことだ。カービィ窓の人が、カービィは密着さえできれば強い、という話をしていたことが根底にあったのだろう。もちろん間違ってはないのだが、走って脳死で空前打ったり、ガンダッシュ掴みしたりで、まるで逆VIPの動きだったと今では思う。大事なのは、あくまで空前は当たる位置で振る技だということ。全体フレーム、着地隙のことを考えれば分かることだが、最速空前は引き行動にめっぽう弱い。最悪ガードされてもいいから、とにかく当たる位置で出す。近寄るために空前を振るのではない。ここで、考えるべきことは二つある。どうやって近づくか、ということと、三次元的なインファイトを強いられた時にどうすべきかということ。前者に関してはジャンプでにぎり寄る、がとりあえずは正解だと思われる。あとはジャンプに対して対空されないための動き方を考えて動くのみ。後者の三次元的な、というのは例えばインクリングの降り空後だったり、アイクの降り空Nのような、相手から空中からの技の押し付けに対してどのように差し込み、差し返すべきかということ。これに関しても、一つの回答を思いついた。インクリングの空後どう対処するん!?と勝手にあったまるのはもってのほか、付き合わないという「択」を入れるということだ。あくまで択だが。あとは深めのダッシュガードなどが良いかも。ジャンプ読みで空前や空N置くより上B使ってみると良いかも。

なんとなく最近気をつけるようになったこと(0)

・差し返しを意識しすぎて、ニュートラルで様子見しすぎたりガードしすぎたりしていたのはいけないかも。ましてやライン詰めてる時まで。・のくせに、ラインを大事に思って復帰阻止にも行かず、回避上がりの位置でずっと待機してるのもどうかと思う。・無駄な多段ジャンプは相手に好きに動いてどうぞ、という意思表示になっているのでは…。ライン詰めてる時は地上でガンガン圧をかける。・ライン詰めた後何したらいいか分からなかったけど、相手のライン回復行動をとがめる意識が足りてなかったのかも。ジャンプを読んで空前置いて、そこを逆に叩かれるみたいなこともしばしばなので、先に動くのはあんまりよくない??相手がガードを張ったら回避、ジャンプ、張りっぱで読み合いになるのかな。・ガーキャンを適当に空N空後で取ってるけど、それ相手のガード間に合ってたりしません?これは知識問題。・カービィ着地弱いからって浮かされたらすぐに崖に逃げるのもどうかと思う。択の一つではあるけど、ステージで殴り合う意識を。多段ジャンプでタイミングごまかしつつ本命の急降下回避を通していく。・崖上がり、相手の圧が凄くてなんとなく崖離し行動取ってるけど別に強くない。基本はタイミングずらしながらジャンプ上がり通していく。ジャンプしたら多段ジャンプしてから攻撃か回避など。その場その場で考えて動こう。・攻撃食らった後回避かジャンプか、みたいな場面。横軸合わせられてたら割とジャンプ読みで攻撃置かれがちなので、N回避か空上急降下の方がいいかも。回避で崖掴むの結構大事。・ニュートラルでの択としては、ダッシュガード、ジャンプ、空前差し込み、下強差し込みなどがあげられる。膠着状態では差し返しやガーキャン狙われていることが多いので前者2択が安定。下強は対地、滑り上強は対空、空前は対地対空どちらでも。空前は相手の技の判定やライン管理、差し返しのことを考えて振るタイミングを考えること。空前はガーキャンが強い相手にはどうしても脆いため、相手に応じて下強多めにする。・攻めに緩急をつける。ただ、攻めない時=ラインを下げて様子を見るというわけではなく、相手の空中攻撃を誘うようにジャンプしたり、距離詰めてもダッシュガードして無理に差し込まなかったりという感じ。・掴み読み下スマとか結構面白い気がした。攻撃の後隙や着地隙など、ガードしたくなる場面で下スマをたまに撃つのも、ぶっぱのようだが有効打。・機動力ない相手に対しては立体的に、ある相手には特に横の差し合いを強く意識してなるべく後手に回らない。・ロンさんのVIP連勝カービィの動画見てマジで思ったのが、ライン管理のうまさ。相手が甘えた置きをした時は空前か空後で差し返せる位置をキープするのが本当にうまかった。あとは、ライン回復行動は空後で潰そうとしてたところが他の人と少し違ったかなって感じ。・深めのダッシュガード。最近ダッシュガードをしないことが多かった。というのも戦闘力帯が上がるほどに掴みを通されることが増えてきてガードに対する不信感があったためだ。しかし置きが多い相手やジャンプで様子見をしてくる相手にはダッシュガードはかなり効果的。・ワイヤー掴みには技を擦れ。・90%の相手に下強でダウン連できない。・大ジャンプ空上から急降下なしで空前打つと一段のみ発生。・追いかける着地狩り、上スマ、崖・崖以外での下スマ、崖吸い込み・ライン詰めたらジャンプ読み空前より、垂直ジャンプの方がいい。ジャンプに対しては着地ガード、回避に対しては空前一段、ガードに対しては透かし掴み、相手の攻撃透かしに対して空前一段など。・ジャンプとダッシュガードの2択の接近法があるが、これらを読ませない動き大事。ジャンプしてから急に着地してダッシュしたり、ダッシュしてから結構際どいところでジャンプしたり。ダッシュからのジャンプは相手の置き空中攻撃にひっかかるようならやめる、というように相手を考えて行うこと。・このくるるさん、ロンさん、JEJAJEJAさんの強みや違い自分でまとめる。・引き行動足りない、地上から詰めていくときダッシュガードか差し込みの2択しか頭になかった・空上×n→回避読みストーン・降り→ジャンプ空後(ジャンプ読み、回避ならリスクほぼなし、ガードはり続けるのを選択することが多ければ透かし掴み)・対パーセント、上強が2回繋がる%で上強空上を選択すると、重量級には空上がめっちゃ入る。・攻撃やられの回復に空上を常に使ってるが、空上をすかることのリスクを認識する。浮かされた時、飛ばされてから相手が追撃に来ている時など。・復帰阻止できてない。特にルート変えられたり、ジャンプでタイミングずらされたりで。

スマブラ日誌1(0)

今日からスマメイトを始めましたトンヌラと申します。スマブラspに手を出したのは今年、2021の5月で、かなり遅れたスタートになってしまいましたが、カービィを愛でてこれからもスマブラに勤しもうと思う。有利カードがそもそも少ないこのファイターでどこまでいけるのか…🤔スマ先輩から、真剣にスマブラに取り組みたい、尚且つ勝ちたいのならカービィなんて使うなよ、と助言してくださった。しかし、一番重要なのは自分の使いたい子を使うこと、楽しむことなのだ!世界で最もかわいいピンクの筋肉だるまと共に、今日からスマブラ街道を闊歩する。