SVT/ケンチーさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

26期開始 今期の目標🔥❤️‍🔥(0)

気が狂うまでやる٩( 🔥ω🔥 )وはい。今期1番の目標です。アルバイトや部活が忙しくなる関係でスマブラができる日数は減りますが、その代わりできる日にガッッッツリとやります。無心で対戦ボタンポチポチマンです。総計試合数300試合目標と書いてますが、600試合くらいはやりたいところ。配信もやるつもり。垂れ流しスマメイトじゃ。何もイレギュラーがなければ月、水、木、土、日は出来るはず。あれ?ゆーて日数減ってなくね?( ᐙ )あとはレート一切気にしないでひたすら対戦。仮に1600行ってここで終わろ。なんてこともしない。どーせたまたまの1600なんだから行ってないのと同じだ。いいかぁ!?お前みたいなやつがその程度の試合数で1600なんぞ夢のまた夢なんだよ!!黙って対戦ボタン押せぇ!気が狂って頭おかしくなるまでだ!!レート気になってケン使いレートランキングも見る気力失せるまでやり込め!!!!!!!

1600到達してほぼ1日で1400台に陥落したお話(0)

9月の頭ら辺、僕は長い苦労を乗り越えて初のレート1600を達成しました。今期は100試合超えるまで1450~1500を彷徨っていたため、まさか行けるとは思っていませんでした。そのあとは1600維持を目標に頑張っていたのですが、スマメイトとは難しいもので、1回の負けから一気に墜落し、気づけばレートは1490まで落ちていました。1600に到達するまでの数日間、結構上振れだったので、平等に下振れの時が来たのかなーなんて思ったり。でも僕はそういう調子の良し悪しで決めて開き直るのはあまり好きではありません。負けには絶対原因がある。読み合いで負けること自体は割り切れますが、普段出来ることが出来なくて負けた、大事な局面でミスをしてそこから一気にひっくり返された、などの不甲斐ないミスはちゃんと反省して次に活かさないといけない。でも、反省し過ぎて引きずると逆効果なのがまたこれ難しいんですよ(笑)個人的に、スマメイトで勝つためにはメンタルの制御力がかなり大きいです。もちろん、キャラ対策は然りですが、猛者中の猛者に勝ちきるには、最終的に「絶対に乱れない屈強の心」が要ります。訳の分からん連携で秒殺されたこと、めっちゃあると思います。そのあとです。焦ってしまうか、焦りを殺して冷静になれるか。「冷静に状況を俯瞰し、絶対に勝つ」という強気かつ冷静な状態の作れるかが大事だと思います。もちろん、この状態が作れても勝てるとは限りません。実力も大きいです。でも、実力差で負けたならば、「できることはやった。そのうえで負けたのだから仕方がない。もっと頑張って次勝てれば良い。」となれます。そして僕も1490に陥落してしばらく敗因を考えていました。1つ目はキャラ対策が不十分であること。僕が苦手とするキャラが多数マッチングしてたんですよね。ソニックと2回、マックと1回、ロボと1回、スティーブと1回ですかね?どれも僕の苦手な相手です。最近は勇者にもなかなか勝てません(笑)キャラ対策で負けたことに関しては単に努力不足なので自業自得。これから頑張っていきます。2つ目。これが一番大事というか反省すべき点なんですが、「勝たなきゃ」「勝ちたい」と思いながら試合してたこと。あとは「この技を当てたい」という思いも相まって動きが単調になっていたのかもしれない。初めて1600に到達したのもあって、どうしてもこの感情が先行してしまったんだなと。勝たないとっていう感情は一番試合中持ってはいけないですね。自分でプレッシャーを与えることになり、凡ミスも増えます。冒頭で言った不甲斐ないミスの原因はこれだと思います。難しいです。ホントに。このゲーム。一瞬ですが1600行くんじゃなかったと思ったくらい。こんなんならまだ1500維持しとけば良かったと思いました。最高レート付近になると、勝ちたい欲に打ち勝つことがホントにムズイ。勝手に思ってしまう。制御しようとすると腕が震えます。これを克服する方法を、僕はずっと考えています。考えなかった日はないです。最後に。今期のスマメイトは多分もうあまりやらないと思います。Twitter(今はX)で定期的に募集かけたり鯖で募集したりして、キャラ対策に時間を費やすつもりです。対策が成ってない状況でスマメイトしてもあまり意味はないかなと。出来ることをちゃんとやって、また1600に戻りたいと思います🔥

レート非表示のススメ(0)

スマメイトをやる上でレートはかなり気になる要素である。レートは戦闘力よりもハッキリしているため、実力がより正確に数値化される。それ故に、レートを上げなくてはならないという思考に陥りやすい。レートに執着しすぎると、焦りが立ち回りにも出始め、視野もかなり狭くなり単調なものになりやすい。そこで僕が勧めたいのが、レート非表示だ。レートを非表示にしても自分のレートはどうしても気になるものではあるが、相手のレートは完全に見えなくなる。それにより、相手が格上なのか格下なのか分からないため、格上だから負けてもいい、格下だから負けたらダメ。などの、変な気持ちを持つリスクは完全に遮断できる。つまり、勝ち負けを過度に意識することなく丁寧に、落ち着いてスマブラが出来るようになり、相手の分析をする余裕も生まれる。これがレート非表示の最大の効果である。レートは大事だ。だがレートをあまり気にせず、落ち着いて自分の立ち回りをしっかり確立させ、冷静に相手の分析をする練習を何度もすることがレートUPに繋がる。しっかり考えて対戦した上で負けるのと、闇雲に、冷静さを失った立ち回りで勝つのとでは、圧倒的に前者の方が効果的だ。このように、レート非表示は精神衛生にも良く、スマブラが上達するためにはもってこいなシステムである。スマメイトで負けて、愚痴をこぼすのは全然良いと思ってる。むしろ人間は愚痴を吐かなければやっていけない。愚痴を吐いた上で努力すること、歯を食いしばって前を向くこと。これが大事。折れた分だけ絶対強くなると信じてポジティブに。

ケンの崖展開(0)

俺のケンはコンボ火力、精度の高さに加え、昇龍拳の当て感が凄い、と評価を貰う一方で、崖展開が弱すぎるという課題がある。ケンは復帰阻止を狙っていけるキャラではないため、崖展開で有利を取らなければ長期戦になりかねない。身内からは「直接崖上がりを狙ってる」と指摘があった。俺の場合、ジャンプ上がり狩り昇龍、その場上がり狩り大外or昇龍など。当たれば相当強いものの、リスクが大きく、噛み合う確率もあまり高くない。そこで少しでも噛み合う確率を上げるために、小足、横強弱、上肘、弱ジャブ等を使うべきだ。~小足~その場、回避を狩れるため、相手に残されてるのは攻撃かジャンプ。崖離し攻撃が当たるかもしれないので、どっちにせよこちらはガードでやり過ごす。攻撃上がりをしてくると分かったらすかさずガードしてそこから反確を狙う。相手がジャンプか攻撃どちらを多用するかをちゃんと見ておくこと。~上肘~ジャンプ、その場を狩れる。相手に残さてるのは攻撃かその場。これも相手の崖上がり行動をちゃんと観察しておく。2分の1の確率を少しでも当てるためには観察が大切。~弱ジャブ~上記の技がある以上、これはあまりする必要は無いが、小足のサブ択として使えるかもしれない。~横強弱~足に無敵判定がついてるため、攻撃上がりを狩れる唯一の択。もちろん、その場、回避も狩れる。ジャンプだけは狩れないため、上肘連打→横強弱でジャンプ上がりを封印させることが出来そう。当たると反転空後や空N、空下が繋がるのでかなり強力。と、このように崖展開がここまで下手くそなプレイヤーは自分くらいなのでマジで練習して強くなりてぇと思ってる限りです。

数値よりも場数が実力を示す(0)

これまで僕はおよそ100試合以上スマメイトをやってきた。その中で思ったことはタイトルに書いてあることである。現在はレート1400より上になかなか行けず、1350から1398付近をウロウロとしている状態である。メイトの中では下層レベルだが、異常にキレのある立ち回りやコンボ精度の高さなどを持っているプレイヤーも多い。その人たちの共通点として、最低でも200試合以上メイトをしていた事だ。レート1200でも、それほどの場数を踏んでいるプレイヤーはとても上手く、レート詐欺か?と思ってしまうほど。やはりVIP以上の実力者が集まる場で揉まれるとこうも変わるのかと実感した限りである。僕自身もレートが上がらないと愚痴ツイートしたことがある。レート2000超えた人のおめでたいツイートもよく見る。でもレートに囚われてしまうと自分のスマブラをいつか否定して才能を自分で潰してしまうかもしれない。だからレートは程々に気にしつつ、ひたすら対戦数を積み重ねることで、いつかは停滞期を抜け、急激に上達する日が来るはずだ。上がったり下がったりの波が繰り返され、その波幅が少しずつ小さくなり、最終的に波が上がっていく。今日で今期のスマメイトが終わるが、来期からも切り替えて精進していきたいと思う

個人的な戦闘力レート帯の特徴(0)

1. 〜300万いわゆる逆VIPと呼ばれてるレート帯。その戦闘力の低さからは想像できないほどのコンボ精度をもつプレーヤーが多い。勝ってもなかなか戦闘力が上がらず、大半の人はこの辺りで揉まれているため必然的に強くなっている。別の意味で魔境。2. 300万〜600万実力的には逆VIPとあまり変わらないが、少しだけ読み合いを通すプレーヤーが増えてくる。この辺りは戦闘力が上がりやすいため、速い人は1日足らずで600万まで進むことができる。3. 600万〜800万一気にレベルが上がる。このレート帯で長い間停滞する人は意外と多い。現在のこのレート帯は普通にVIPレベルの立ち回りをする人も多いため、舐めてかかると痛い目に遭う。かなりの確率で技を振りまくるプレーヤーとマッチングするため、落ち着いて対処しなければなかなか勝てない。4.800万〜VIPボーダー(1100万)最も長い間停滞すると言われている沼のレート帯。第一の鬼門と言ってもいい。VIP落ちした人もこのレート帯に多く存在するため、事実上VIPの人に勝たなければこのレート帯を抜けることができない。理由は不明だが、なぜか技が噛み合いすぎる場面が多い。キャラ対策も必要になってくるかもしれない。5.VIPなりたて〜一人前VIP推定1100万〜1157万。恐らくVIPになって4勝すればなれる。ただし、VIPであるため勝つのは難しい。6.一人前VIP〜VIP街道爆進推定1157万〜1170万。VIPでの勝率が安定している人の集まり。つまり、ここから勝ち残るのもかなり難しくなってくる。読み合い、技の精度、立ち回りのレベルもVIP付近に比べ格段に上がる。7.VIP街道〜魔境レベル1推定1157万〜1191万。VIP街道とは、さらに勝率が安定し、VIP落ちの確率もほぼないというレベルまで強くなったレベル。そんな過酷な環境下で、1190万まで勝ち上がらなければいけない。地獄。人によっては第二の鬼門となる。8.魔境レベル1〜魔境レベル3(魔境街道)推定1191万〜1203万。ここまで来れると日本の中でも間違いなく上位勢。戦闘力の上がり幅もかなり小さくなる。元々狭き門のVIPの中の更に狭き門である。勝ち上がるのは至難の業。メイトの最低レベルはこの辺りである。このレベルにまで来ると、苦手キャラにはなかなか勝てないというレベルに。しっかりキャラ対策をしておくべき。9.魔境街道〜僕自身の最高レートは魔境街道であるため、ここより上は未知数。ひとつ言えるとすれば、魔境街道より上になると更にレベルが豹変する。当たり前のように空ダ、透かし、確定コンボを決めてくる上に、立ち回りもよりキレのあるものになる。魔境街道より上はセンスの大きさも関わってくると言われることも。とまたこんな感じです。僕は現在魔境レベル1から2のあたりをうろうろしております。なかなか魔境街道に上がれませぇん!だけど上がるために自分なりに努力もしてます。いつか絶対に魔境街道より上に行きたい。みなさんも自分を信じて頑張って欲しいです。

ケンの空N差し込みについて(0)

ケンの空Nはケンの数ある技の中で最も主軸となる重要な技である。ケンの高火力コンボの要であり、この技を上手く使いこなすか否かでバーストの難易度が大きく変わる。相手からすると、ケンの空Nは非常に危険な技であるため、かなり対策している人も多い。つまり、安直な差し込みは上のレベルになるとほぼ通らなくなる。上のレベル帯でもより空Nが通りやすくするために大事なのはケンの空Nが当たるライン距離を把握することである。当たる距離はおおよそだが、ケンのステップで1回進む距離くらい。ケンの空Nはガードしても反確が取れないため、相手側はステップ等で距離を取ることがほとんど。なので、ケン側もライン管理の駆け引きをして、上手く相手を誘発させることが大事。その中で相手が近寄ってきたら空Nを使うのが原則である。ただし、リーチの長い剣キャラや対空が強いキャラが相手の場合はそういった行動が危険になる可能性があるため、別の択を用意する必要がある。