プレイヤー日記一覧

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日記一覧

スマメイト6日目及びスマメイト開始から1週間経過(0)

昨日はバイトとモチベの低下を理由にスマメイトはやらなかった。後者はスマブラの動画見てたら治った。メイトを開始して1週間。今日は5敗。操作精度については特に悪かった記憶はないので、実力負け。1週間やってトータル8勝18敗。借金10。スマメイト始めたてでこれが良いのか悪いのかは分からないが、少なくとも実力はまだまだであることを痛感。今日やってて気づいたのだが、自分の立ち回りが初日と全然違う。無理にリターンを取りに行こうとしてリスクの高い行動を取ったり、差し返しが全然なかったり。リプレイ見なくてもやってて差し返しが全然ないと分かった。最後の試合は負けはしたものの差し返しを意識して、比較的ターン継続はできた(出来は全然悪いが)。恐らくだが、差し込みが多くなるのは自分を過信してるからだと思う。今思えば、vip入りたての時とか、魔境入りたての直後は調子に乗って差し返しをできるようになったと勘違いして差し込みが多くなっていた。それと同じ感じかもしれない。今の自分は差し返しを意識しないとできないということを分かっておかなければならない。次からは取り敢えず差し返しの立ち回りを徹底的に意識してメイトに潜る。

セフィロスメイト5日目(0)

・差し返しで空後を置き続けるだけでも崖に追い詰められた相手にとっては厳しい。そこに横強やダッシュ掴みで展開維持をしたい。但し、撃墜帯じゃない相手を崖に追い詰めたなら、その場上がりに高みを合わせる意識を高めたい。・復帰阻止を無理やりやろうとしない。復帰ルートが多彩な相手には取り敢えず崖展開の維持を念頭に置く。・オンラインでダッシュ横強がかなりDAに化けている。同時入力気味にならないように少しスティック入力をずらしたい。・パルテナ相手に飛ばなくて良い。小ジャンプ降り空後と空前置きで基本何とかなる。・クラウドは早めの復帰阻止をしたい。前投げを選択して下からの復帰を強制させる。・ジョーカーはダッシュ姿勢とDAが優秀なので、最低空空後をいつでも出せるようにしたい。・カズヤやリュウケンには一回触られるだけでもほとんど死に直結するレベルなので、もっと冷たい立ち回りをする。

ギラ(0)

☆弾速が速く、中距離だと当てやすい☆MP消費が少ないためとりあえず撃って良い☆地形や消火栓などに当てると炎が広がり、長めの持続が発生する・崖外で当てても撃墜する機会はかなり少なめ・反射や「しまう」をされるとかなり厄介→タイミングをずらすか撃たない【強い振り方】☆持続当て風船やブロック、消火栓などに当ててとりあえず持続を発生させておけば、持続でちょっかいを出せる☆崖ギラ崖めがけて撃って持続を発生させて復帰阻止吹っ飛びのベクトルがステージ向きのため崖メテオを狙えるが、飛びが弱いためバーストには至りにくい【対策】・リターンはそこまで高くないため当たってもあんまり気にしない(むしろ他の強いじゅもんを警戒すべき)・ベギラマと違い、消火栓が一発で吹き飛ばないため持続に注意

井の中のベヨネッタ使いがスマメイトを始めてみた日記01(0)

  スマメイトのアカウントを作成し、ルールチェックを終えてからの数日間はとても長く感じた。それは何故か。今までダラダラとVIPマッチに潜っていた私にとって、スマメイトのルールは新鮮なものだったからである。ルールチェックに合格してからも、スマメイトに参戦する日が待ち遠しく、何度もルールのページを眺めた。ちなみに私のメインはベヨネッタ、他はからっきしである。  時は満ちた。待ちわびた初戦である。意気揚々と、対戦開始のボタンを押したはいいものの、ここでやらかしてしまう。なんと、あろうことに私は拒否ステージを選択していたのだ。対戦開始のカウントダウンの間にちらっとどのステージが選ばれたか把握できるが、その瞬間私は凍りついた。不味い不味いとステージをうろうろしていると、お相手はすぐに自滅をしていく。止めてくれ、身を投げるのは私の方だ。メイトのコメントですぐさま謝罪。私の初戦に当たったあの時の人、ごめんな。  仕切り直して対戦開始。結果はというと、ボッコボコにされた。完膚無きまでに叩き潰された。見苦しい言い訳をすると、緊張してコンボが上手くいかなかったのだ。めげずに再度挑戦。負け。挑戦。負け。挑戦。負け。連勝。負け。  そんなこんなで今は1400ぐらいのところに落ち着いている。正直心を折られている。スマメイトを始める前は1700はなくとも、1600ぐらいの実力はあるだろうと踏んでいたためである。井の中の蛙とはまさにこのこと。20戦ほど経験し、今まで忌避してきた台ありステージと向き合わねばならない(どうやらベヨは台ありが強いらしい)。すま村の台はめっちゃ邪魔だった。空中横Bの後上Bを出すより早く着地してしまうからである。すぐさま拒否設定にした。ついでに戦場もなんか苦手なので拒否にした。多分理想は終点すま村拒否なんだろうな。  とりあえず最高レート1500というのはちょっとキツいので1500超えを目指そうかと思う。台の活用の仕方とかまるでわからん。

スマメイト生活x+三日目(0)

ソニック相手にガン待ちしてくる人が増えた決して批判じゃないしそれが正解だと自分も思ってるからほんとに批判じゃないガン待ちに対する択を増やしたいむしろスピン見せて相手をそこでぼけっとさせることにこそ意味があるんじゃ無いだろうかガンダッシュはDA等でリスクつけられるからラインを上げる程度でいいそもそも相手がガン待ちを仕掛けられる距離にいさせるのが悪い上で書いたみたいにラインをあげたいライン上げる時に歩きも使いたい

対戦ができません(3)

スマメイトアカウントを作成してから5日経っているはずなのですがフリー対戦もレーティング対戦も出来ませんなぜなのかわかりません自分のせいなのかバグなのかスマメイトアカウント登録の方法が駄目だったのか単純にバグなのかどうなんでしょう有線接続でないと出来ないのですか?有識者様どなたか教えていただけませんでしょうか教えていただけると幸いです日記に書いた理由は以前に同じような状況の方が日記に書いたところ解決したのを見たことがあるので日記に書かせていただきました

ウメブラSP9 備忘録 ザワタカ(0)

3年ぶりのオフ大会に参戦してきました。反省点や立ち回りで自分の考えていたことを忘れないように記録しておきます。使用キャラ:ピカチュウ、シュルク1試合目対戦相手:よっしぃさん対戦相手の使用キャラ:ミュウツー立ち回りの意識:・各種牽制攻撃やシャドーボールに引っかからないようジャンプは控えめにする・置き技が強い相手なので、ステップや牽制の空中攻撃は控えめにして後隙や回避を狙う・着地狩りは空上やDAなど単発技で狙う1,2戦目:ピカチュウを使用。ミュウツーは判定が強い単発技が多い相手のため、ガードと下強を多めに立ち回ることを意識。ワープ系復帰持ちのため無理に復帰阻止はせず、地上で撃墜を狙った。相手の着地に横スマやDAを合わせていき、上手くストックを削っていくことができた。少しでも甘えた行動をすると投げを刺されてバーストしてしまうため、撃墜レースで若干のキツさを感じシュルクを登板させることに。3戦目:シュルクを使用。ミュウツーのデカすぎる当たり判定にこちらの空中攻撃が引っかかりまくり、ピカチュウと比べてかなり楽に火力を稼ぐことができた。相手が50%を超えた時点で撃での撃墜を積極的に狙っていき、空下やエアスラを刺して早期撃墜に成功し勝つことができた。2試合目対戦相手:おサムさん対戦相手の使用キャラ:テリー立ち回りの意識:・とにかく小足と弱を食らわない 密接したら暴れやジャンプよりガードを優先・近接が強いキャラのため一定距離を保って戦う1戦目:ピカチュウを使用。こちらのジャンプを潰しにくる空中攻撃を多めに振ってきていたので引き気味に対応。逆に相手のジャンプに合わせてこちらの空中攻撃を刺し、浮かせたところを下から突っついて火力を出していった。相手の飛び込みに対して横スマを刺していき、2スト上手く撃墜することができた。防御面もコンボずらし等で上手くバースト拒否をして220%以上耐えるなど、立ち回りは悪くなかったと思う。が、2度も石火ミスによる自滅をして負けてしまった。無念。2戦目:石火ミスで心が折れてシュルクを使用。しかしピカチュウの愛されボディのおかげで避けられていた早期撃墜択に引っかかりまくり、あっさり3タテされてしまった。盾モナドを過信して突っ込みまくり、小足や弱を食らいすぎたのも良くなかった。シュルクの練度不足が顕著に出てしまった試合だったと思う。3試合目対戦相手:マリせんさん対戦相手の使用キャラ:ホムヒカDLC2以降のキャラと対戦経験がほぼ無い状態で大会に臨んだため、頭が真っ白な状態で試合に挑んでしまった。どの技がどの%辺りから撃墜択になるのかも知らず、ピカチュウもシュルクも崖展開で簡単に撃墜をされてしまった。今回のウメブラの最大の反省点。感想:久々のオフ大会参加だったので不安でいっぱいでしたが、とても楽しんで参加することができました。同時に反省点をいくつも見つけることができ、その点は良い収穫だったと思います。これを機にもっと色々なオフ大会に参加していきたいと思います!

スマメイト5日目(0)

今日は4戦やって、1勝2敗1中止。対戦中止の試合はお相手に申し訳なかった。やっぱり攻めっ気が強いなーと感じてしまう。それが癖なんだろうが、無駄に攻撃振って後隙晒してるなと思う。大体こういう時は冷静さを書いてることが多くて、無意識に勝ちを拘りすぎてるのかもしれない。気楽に、というと語弊があるかもしれないが、自分は下手で相手の胸を借りるようなつもりで挑んだ方が良いかもしれない。

セフィロスメイト4日目(0)

・空後をガードさせて展開継続した後の行動がワンパターンなのですぐに相手が動けてしまう。もう一回ガードに振ったり、ステップを見せて横強などを振りたい。・ヤンリンの飛び道具やミェンミェンのアームに痺れを切らして動いてしまう。ガードで我慢を基本に、空Nで早めの対空か、相手が前に来たところを空前や空後、引き掴みで差し返したい。・勝てる試合を落とす一番の原因が自分が撃墜帯の時に多段技を途中でガードを解いてしまう、相手のDAの間合いでステップしている等が考えられる。いつでも冷静に、痺れを切らすと負ける。

スマメイト4日目(0)

なんとびっくり今日は6戦もやりました。結果は2勝4敗。数戦リプレイ取ったのであとで見返して今日の反省を忘れずに行うようにする。感覚的に攻めっ気強すぎるところがまだ抜けてないかなーとは思う。どこか過信してるところがあるのか、もっと我慢して焦らず差し返すのを出来るようにしたい。あと、崖上がりで毎回暴れるのも反省。崖は不利な状況であるため、ライン回復をするなど比較的安全な状況を作ることが先決。特別操作精度も悪い感じは無かったので、圧倒的に実力不足。暫くプライベートも忙しくなって沢山は出来ないので、地道にやっていく。そういえば今日当たった方々のプロフィールを見ると殆どの人が100戦以上、中には200戦くらいやってる人もいて、ただただ「すげえw」と思った。逆に(不快に思われたら申し訳ないが)これだけやってこのレートってことはメイトはどれだけレベルが高いんだということを再認識。まだ試合数が30試合にも満たない自分が100戦以上こなしたらレートはどのくらいになってるのか。今のレート以下になるのか、それとも今以上のレートになってるのか。高いレートを求めるのは勿論だが、少なくとも勝てる試合を絶対落とさないようなメンタルと技術を身につけられるようにしたい。

マホカンタ(0)

他キャラのリフレクター系の技のように反射してどうこうというよりは、相手の飛び道具を無効化するという意識の方が正しいマホカンタを張ったからといって無敵になった訳ではないので、甘い差し込みやジャンプ、回避はせずに、相手の物理技への意識を増やすちなみに無敵判定が最優先なので、アストロン中はマホカンタによる反射は不可☆割と倍率高め(1.5倍)☆ダメージ量に関係なく12秒間すべての飛び道具を反射する・マホカンタ中はピオリムがコマンドウィンドウに出にくくなる←ピオリムから先に使う・反射判定がガードより小さいためガードするとカードが優先される(ガード漏れしてるとマホカンタにより反射される)【強い振り方】☆マホカンタバギマ勇者ミラー限定お互いマホカンタでバギマを当てると相手がエグい%で即死するバギクロスだと自分が死ぬ☆復帰台から降りてからマホカンタ撃墜した後にマホカンタを貼り直す際、復帰台で待たれることもある復帰台から降りてからマホカンタを貼れば時間を無駄にせずにすむ☆エルウィンド反射エルウィンドの一発目をルフレの真下で反射するとメテオで逆に落とせるという復帰阻止☆反射させる反射持ちに対しメラミなどを撃って反射を誘う反射してきたらマホカンタで反射すれば威力の増幅した弾で反撃できる【対策】・飛び道具を撃たない癖で撃って反射されても確実に防ぐ

セフィロスメイト3日目(0)

・ようやく10戦中5勝5敗になった。アホみたいな操作ミスでセフィロスが負けている事が多いので本当に情けない。・復帰阻止の感触がかなり良くなった。ガツガツ復帰阻止に行くだけでなく、崖展開の維持をやはり大事にしたい。・リバサの暴れに引っかかるとセフィロスが死ぬ%で掴みに行かなくても良い。取り敢えずDAで展開を取るか横強。・空Nを対空で当てるとコンボが難しいので、回避を見て掴みやDAでも良い。特に上り空Nからのコンボはあまりないので特に注意。・崖のその場上がりに横強重ねるの意外と難しい…空後でジャンプ上がりに圧をかけてその場上がりを読んで横強をおきたい。

スマメイト3日目(0)

3日目突入。1日3戦最低やることを目標にして、継続して取り組めている。今日は1勝2敗。この2敗はスティーブ。対スティーブが何をすれば良いのか全く分かってない負け方だった。実際何して良いのか分かんないけど。常々周りから言われてるキャラ対策が疎かだなと感じる。ただ、正直なところキャラ対策は何をすれば良いのか分かってない。自分でそのキャラを触ってみるのが良いのか、他人の対戦動画を見る座学的な感じでやればいいのか。どちらにせよキャラを知ることから始めないとまずそうである。キャラ対策に気を取られすぎて実践しないのもいけないと思うので、並行しながらやるようにする。

スマメイト2日目(0)

スマメイト2日目に突入してることに自分でも驚き。今日は1勝4敗。お相手が格上っていうことで負けたのも勿論だけど、とにかく今日は操作精度が酷かった。空Nからの掴みやろうとしてもダッシュが出なくてその場で掴みになるし、反転空後出そうとしても空前になる。さらに言うと逆に反転しなくていいところで反転したりときた。自分の操作精度の悪さに腑が煮え繰り返そう。操作精度が良ければ勝てたのかと言われたら、そんなことは微塵も思ってない。ただ、自分のあまりの下手さに苛立ちを覚えてしまう。操作精度が普通以上の時に負ければ、それは相手が上手でお見事でした、今のような相手に勝つためにどうすればいいかという前向きな思考だけが働くが、操作精度が悪い時に負けるのは(どういう言葉が適切か分からないけど)対策を考える以前の操作精度という初歩的な点で詰まってるという、自分が情けないという感情が芽生える。あと、今日なんとか1勝して少し安心した一方で噛み合って勝った感があって正直納得いってない。負けてもおかしくなかった。対策やりつつ操作精度を安定させるというやるべき負担が大きいが、更に上達するのに今後も腐ることなく続けるようにする。

今日のスマメイト2023/1/10(火)(0)

ベヨネッタ戦ほぼアイクラ単騎でやってきているが、即死を狙える場面で決めきれないのがよくなかった。その代わりに相手のくせを読んでスマッシュや決定打を打ち込めたのは良かったと思う。クッパ戦相手のくらってはいけない技ファイヤーだったりガーキャン上Bだったりと無駄な行動でダメージを稼がれていたから安直な行動は避ける。シールドブレイクはふざけんな()

初めての日記(0)

初めてスマメイトのアカウントを作りました。するとまず最初にこの日記という機能が目に留まる。これは自分にしか見えないのか、はてまてサイトを開いた人なら誰でも見られるのか。後者だとしたら、スマブラに関係ない話題でホントに申し訳ない。初投稿だし、日記の機能について知ることも兼ねたいので許してね。ガイドラインを読む。なぬ!?150文字以上も書かなければいけないのか。これは話題作りが大変そうだ…ん?キャラ対策や反省とかを書いていけばそんなの余裕だって?そりゃそうですよね。おとなしくスマブラについて書いていけば余裕ですよね。ボクみたいな全く関係ない話題について書くような人を縛るためのルールですもんね。これからは150文字の壁を超えていくためにも、真面目にスマブラについて書いていきたいと思います。スンマセン。お、そうこうしてるうちに気づけば150字を超えているではないか。なんだ余裕じゃん。ってことでこれからもテキトーな話をここで繰り広げたいと思います。グヘヘ。

勇者 空前(0)

個人的に勇者のA技の中で一番ウザい☆クッパほどではないが斜め上から真下まで拾う広範囲の判定対空で当てるというよりむしろ内回避や空中差し込みに根本判定を当てて咎める使い方が強い☆崖捕まりに当たる(ムズい)☆当たり方によってはガードしても反撃しにくい空前その場回避下スマとかいうオンライン最強ムーヴ☆シュルクのように復帰阻止でかなり強い☆引きで振れば牽制、前慣性をつければめくりも狙える・バフ無しだと飛びが微妙・発生が遅いため雑に振ると差し返されやすい・後隙大きめ・見た目に反して上を拾ってくれないため頭上の敵に振るのはオススメしない【強い振り方】☆空前から何か入れ込むもう好きなように入れ込んどく☆めくりガードされても背後に着地すれば反撃を逃れられることもある☆虚空に振る敵を寄せ付けない、あるいは差し返しを誘う意図 ふしぎなおどり☆空N→空前中%辺りまでの主力コンボ【対策】・差し返し着地隙をしっかり叩く ジャンプを潰すのも良い・無理に反撃しないどうせガードされても何か入れ込むので確実な反撃か逃げるかする・ためるバイキルトでも割れないためるを消費させるためにあえてガードしに行くのも良い

セフィロススマメイト2日目(0)

・まだ崖展開の維持は難しい。撃墜帯以外なら崖端に立ってみる。・復帰が余りにも疎か。上Bの時のスティック入力は最後まで話さない。・崖上がりが単調。崖離し空前と八刀一閃は減らして、もっとシンプルなジャンプ上がりメイン、回避とその場と攻撃上がりを織り交ぜる。・ルキナ相手には割と空上が刺さる?今のところよく分かってないが、一旦対マルキナには空上多めに立ち回ってみる。・スネーク相手にあんまりジャンプしない。先ずはアイテムキャッチとダッシュ掴みやDAを見せる意識を増やす。・片翼状態時の撃墜拒否をもっと強く意識する。具体的にはDAや投げバのあるキャラにはセフィロスの横強がギリギリ届かない位置を保つ。空後の壁を見栄え悪くてもしっかり作る。機動力が高いので、ジャンプが低い相手には空中に逃げても良いかも。後は崖で芋る。・相手に技を振らせない立ち回りが一番やりたい。空後をガードさせてこちらが有利な読み合いを仕掛けたい。但し、前に出る必要はない。

2023年の記録帳 3部(0)

2023年 1月9日-記録開始とりあえず今日はピーチのコンボと限界の試し。相手が崖付近なら空前▶︎空下▶︎かぶ投げ▶︎カブC+空前▶︎カブ上投げ▶︎横B(空前)という感じ。実践してみると割と決まりやすいし復帰阻止にも使えるから、良かったら試して見てくださいね!他にもあるんですが決まりずらいからあんまオススメしないっすねハイ。分割で使うのが1番ですわカブ持ちながら▶︎空N(空後)▶︎振り返ってかぶ投げ▶︎空下+カブキャッチ▶︎上強▶︎空前こんな感じでバランスは悪いけど決まるとざっと94パーセント位は稼げる。じゃ、夜も早いし今回はこのくらいで!日記見て頂き、ありがとうございました〜!良ければコメントどうぞ!(  ・᷄֊・᷅ )

メイト再スタート(0)

まず、前期(21期)は3戦くらいやってその後やる気出なくて放置。やる気が出なかった理由としてはあまりに自分の実力が劣っていたため。21期はオンラインでvipを行ったり来たりするレベルで、魔境には程遠かった。(偏見というか思い込みで)そんな自分がメイトをやったところで上手くなれるのかと感じて、ずっとvipやってた。知人から沢山のアドバイスを頂戴し、最近やっと魔境3まで到達することができた。そして知人からもメイトを勧められ、「そろそろやってもいいかも」と思い、メイトを再開したという次第。今期(22期)はたった今2戦やってきたが、意外と楽しいという感情が湧いたので、メイトしばらく続けられそう。そんなわけで、今後メインのジョーカーはvipではなくメイトで研鑽することに決めた。オンラインは他キャラの練度をそれなりに鍛える用として潜ることにする。