Sy(シィ)さんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

17期(0)

さぼった66戦47戦目で1845(最高)最終1743ルカリオ、最後10戦ほどリザードン使用

レート1900台の、9~16期までの戦記(0)

ろこさんの日記に感化されて逆にレート1900で止まっているレート2000に到達しかねている人が書いたらどうなるのか9期   レートは1600くらい試合数重ねまくったくったべよねった。500試合くらいしました。最初はレート1400で徐々に1500に近づきました。たまたま1600付近まで上がると、なんとか維持することはできましま。9期終了日にはやり残した感がすごいありました。挑戦が途中で途絶えたような感じがね…10期   レートは1700くらいスマブラのモチベーションがありあまりすぎて試合を600くらいこなしました。でも実質は500強くらいかな。というのも、9期で一番勝てなかったのがフォックスだという印象があったので10期はフォックスを理解するために100戦弱ほど使ってみたシーズンだったからです。因みに、レートは脅威の1280?くらいまで落ち、それから1400まで戻したという具合。よくわからん思い出になりました…本題↓10期ではいろいろ達成したことがあります。まず、レート1700台のプレイヤーに勝ったのがこの期で初めてでした(9期では一度も勝てていない)。勝利を決めた瞬間嬉し過ぎて、自分の座っていた小さな椅子から上に高く跳ね上がったりもしました!ww(因みにその人とはその後もう一戦交わし、結果負けました。そしてその試合後ツイッターでff内になるといういい思い出が…)更に、自分がレート1700に上がれたのもこの期が初めて!レート1700まで上がったとき、もう僕は強者なんだという意識が微かにありました。一方、自分はこんなに強いプレイヤーでいて良いのだろうか、自分の強さは本物なのだろうか、自分は強者と戦っても張り合える力を持っているのだろうか、など、まだまだ自分についての自信はありませんでした。というか、元々レート1700を過大評価していたというのがあって、その1700に自分も乗れたんだという達成感から、自分は強者だ何も怖くないだったりこんなに強くて良いのかなどの迷いが全部来てるんだと思います。1700はそれほど自分の憧れだったんです。最高レートは1742。この期でやり残したことは無いという感じでした。レート1700も達成できたし、9期から10期までの限られた期間でよくぞここまで頑張れたな僕という気持ちでいっぱいでした。(因みに感覚としては僕的に9期は10期の延長戦だった。区切りがつき始めたのは次のシーズンから)ただ、まくりクラウドには全く勝てなかった記憶がある。ここでやり残したことと言えばそれくらいかな、許さんぞ11期  レートは1700後半前期最終レート1700台を達成してからだいぶ気が緩んで、自分は更に強くならなければならないんだなどという使命感は無くなっていました。モチベーションは大事だなあ……故に11期では試合数を200も重ねていません。モチベーションの塊野郎から、ただのイキリクソ野郎に成り下がっていました。しかし、10期では手が届きそうで全く届く気配がしなかったレート1700後半まで登れたのでそこそこの達成感を得れました。10期ではいろんなものを達成し過ぎたせいでモチベーションを失いましたが、こっちではちょっと達成したぞ!みたいな感じが逆にモチベーションを生みました。まあこれはこれで良かったのかも。12期   レートは1800後半いきなりレート1800台の人になった。一瞬だけガチの強者になれたシーズン…というのも、覚醒という現象が確信を持って存在すると言えるようになったから。その存在に気づいたのがこのシーズン。それまで150試合くらい重ね、レート1750辺りをやっぱり強くならないなーと思いながら徘徊していたらある日突然に「ん?この感覚…これは…俺なのか…?」という感覚が…(笑うところではありません)そしてスマブラをプレイしてみると「俺は…誰だ…??なんだこの絶対に負けないような強さは…!?ついに2つの意味で脳みそができあがっちまったのか!?」と、そんな状態でそのまま連勝して1900手前まで行きました。何故かはわからないですが、そのときはいつもよりも一つ一つ根拠と行動が相手に通る確信を持って指を動かせていました。更に反射神経や相手に対応する能力と択張りの数も半端ではなかったと思います。あまりにも突然過ぎたせいでその日はなんだかよくわからないままメイトを終えましたが、驚いたのが次の日にはもう強くなかったこと。連勝できるほど強くはありませんでしたが、1800付近で勝ち負けを繰り返すレベルではありました…。でも覚醒下での連勝を体験した僕にとってそれでは不満でした。まあ結論を言うと、このシーズンは苦労も達成した思い出もありません。達成が突然でそれまでの200戦の苦労が吹っ飛んだだけみたいな感じかな?試合数は250~350くらい??わからーん13期  レートは1900くらい1900までレートが乗り、ベテランプレイヤーの気分になれたシーズン。ずっとそのへんのレート1800~1900台の人と戦ってました。試合数は300くらい?12期同様こっちもわからんあと、このシーズンでいままでの達成感というか苦労が全部出ました。やりきったやん俺みたいな。レート2000までの壁がこのゲームを理解し始めたときに初めて厚過ぎる事を知ったのもあってもう疲れたわ、ギブアップ!みたいな。レート1500~1600までの壁や、1600~1700、1700~1800、そして1800~1900の壁よりも明らかに1900~2000の壁は厚かった。レート2000には実力の時点で既に覚醒してますみたいな感じのプレイヤーでないと登れないし、そういうプレイヤーでも確率で負けが入る、みたいな感じであることがなんとなくわかってしまったのです。因みにウメブラでベスト8とか行ったことのある人ならいけて、16ならたまに行けるという感じに思ってます。そしてこのシーズン後、これ以上強くなるのを諦めました。14期…15期…16期……試合数は順番に200強、忘れた、300弱17期にはレート2000いけるかな…できればランキングの3位まで登りたいという昔からある願望は。。。できれば2位……1位は…あと、最後にやっぱりクラウドには勝てませんハッキリ言わせてもらいますクラウド強いんだよ!!!!!終わり読みにくかったらすみません

スマブラというゲーム(0)

後出し超安定のスーパー面白いゲームです今回ウメブラ31に行ってみてわかった、というよりは確信したことがあります。立ち回りについてです。立ち回りにはタイプがあります。形で言えば攻め型。待ち型。逃げ型。(技の)置き待ち型。ミス狙い型?など、まあたくさんありますね。僕は一時期、この立ち回りに対する正解はないのかと考えたことがありました。そこでまず世界の最上位勢達の試合動画を見てみました。そこで出た僕の答えは、立ち回り方は「たくさんある。」でした。でも、今になってそれは違うと言えます。(正確には別に違くはないのですが)僕は、そのときは立ち回りの「形」だけを見て、立ち回りの正解は「たくさんある。」と思ってしまっていたのです。「形」を見ることのなにが悪い、と思うかもしれません。でも、形より大事なのは、立ち回りの理論。プレイヤーの一番得意な動きが「形」に出ているだけで、それは重要ではない。だから大切なのは、立ち回りの形でなく、それを形成する理論。僕のように悩んだことがある方ならわかってもらえるかと思います。結局、立ち回りの形の答えは自分の中にしかありませんし、それが重要かと言われるとそうでもない。そういう話でした。悩む必要は無かったんですよね。まあ、悩むことで得られたものもあったと思いますが。これがみなさんの悩みの解決のきっかけになれば幸いです。

9期から13期までのレートなどの振り返り(自分専用日記)(1)

9期:レートデータ不明・途中から参加(この期中盤あたり)・ガチ部屋で300回対戦を重ね練習したルカリオの最初の挑戦だった(300試合くらいしてルカリオの基本操作を覚えて使えるようになったらスマメイトで強くなろうと考えていた)。始めはレート1400付近をうろついていたが、200戦くらいしているうちに1500に、その後また200近く対戦を重ね1600に到達した。こうして、「ルカリオ最強伝説、始まりの章」がスタートしたのであった……10期最終︰1706最高︰1742・自分的に、この期は9期の延長線上にあった。・対戦回数の一番多かったシーズン。600近かったと思う。モチベーションがモリモリにあったので、試合をただ重ねる事で感覚を慣れさせ実力を上げた。ここで始まりの章(笑)を終え、一区切りついた感覚。とにかくたくさん戦い、とんでもないくらいに成長し、強くなったと実感できたので、達成感が半端じゃなかった。11期最終:1724最高:1769・10期でレート1700に上り詰めたからか、強者的な余裕が生まれ、対戦をサボってたシーズン。だから対戦回数はどの期よりも少ない。この期では大きな成長はせず、己の実力の再確認をしていた感覚。停滞期。成長の準備をしていたのかもしれない。12期最終:1862最高:1881・まだこの頃も調子の良い日とそうでない日でかなり強さに開きがあった。・この期で一日だけ自分が覚醒したと言える日があった。その日は今までスマブラをしてきた中で一番自分が強かった日だったと思う。その日10連勝を決めた事で、1881(この期最高レート)という高レートへ上り詰めることができた。これがなければレーティングバトル最終日、1862という数字を叩き出すことはできなかっただろう。覚醒10連勝する前は1750辺りをうろうろしていたので、前期より成長したとは言い難い。しかし、覚醒という現象の存在を知り、新たな可能性に気づき出す。13期最終:1873最高:1907・この期の最初の方は大会であまりいい結果を残せなかったりしたことなどの影響でルカリオというキャラに限界を感じ、ソニックやシーク、クラウドなど、ルカリオ以外のキャラを使い、新たなメインを築き上げようと練習していた。しかしこの期の中盤、何故かふと急に考え方が変わった。メインキャラであるルカリオを使い続ける事の大切さに気づき、サブキャラを一切持たないで波導の勇者として生きていくことを決心した。何に気づいたか。それは、スマブラはプレイヤーが自分のキャラを信じる事ができれば勝つ事ができるのだということ。つまり、ルカリオは最強。それと、ルカリオでも勝てるのならルカリオで良いという考えから。一本で行くと決意できたのは、結局覚醒すればなんにでも勝てるというように、その可能性に完全に気づき、考え方を変えることが出来たというのもかなり大きく関わっている。・この期の終盤、長年悩み続けてきた「調子による日毎の強さの変動問題」の解決に遂に導く。・前期にあった覚醒現象はこの期では確認できず。しかし、安定感は「調子による日毎の強さの変動問題」の解決により、以前より格段に増した。・そのへんの上位勢と張り合えるくらいにはなった。( ただし、試合の流れをギリギリまで持っていける事が増えただけで、勝率は50%未満。前期に覚醒したあの日はそのへんの上位勢と呼ばれるプレイヤーくらいなら一網打尽し、10連勝を飾ることができた。覚醒した日はそれほど強かった。)ここ辺りから自分が強いのだとようやく自画自賛できるくらいになる。本当にルカリオが強いだけとしか思っていなかったので、これは大きな進歩だと言える。しかし、ルカリオが最強でお手軽なのも事実。。。こうして振り返ってみると、こう自分は成長したんだなと関心。……って貴様ここまで読んだのか。…congratulation.

わかったこと(0)

このゲームはコンディションがすごく大事です勉強と同じで頭が回らない時にやっても全然ダメです調子の悪いときに試合数をたくさんこなしても、変な癖や変なノリがついてしまうので、逆に成長の伸びが遅くなってしまう事もあります。やらなさ過ぎは論外として最高のコンディションで試合に臨めば、一試合一試合丁寧にこなせるはずなので、他の悪いコンディションのときよりも一試合に、同じ時間で得られるものは多いし、何より普段より勝てるはずなので、楽しめます。勝てなくてもいつも以上に動けてる自分を見ることが出来るので、充分楽しめます。とりあえず言いたいことは、調子の悪い時にやるのはナシ。そこでやめれなかったら負け。ということでふ次に繋げようとする心も、マンネリ化するとだんだんと薄れていきますしね。考える力がないとただ定着した立ち回りをするだけのゲームを繰り返すだけになってしまうので、次には繋がらない。それをガッと変えるような発想がないと変えようにも変えられませんし、調子が良くないとその発想も思い浮かびません全て、わずかでもわずかでないにしても調子が関係しているということを僕は常に意識するようにしています。みなさんも是非試してみては以上※筆者の精神年齢偏差値が12しか無い上に、文章の見直しをしていませんので内容がまとまっていない可能性がありますーーー

フレンドバグ(0)

不具合でフレンドリクエストを先に送った側だけがリクエストを承認した側とフレンドに成れないバグがたまに起こります。しかし、このバグはフレンドに成れなかった側が成れた側の立てた部屋に入ることが出来ないだけでありその逆は可能ですので、成れなかった側が部屋を開くことができれば問題無いです。最終手段として、Wii U本体を再起動させればこのバグは直り、正常にフレンドとして表示されます。ですので、もし部屋を立てて対戦を開始するのが困難なプレイヤーがフレンドに成れなかった側になってしまった場合には再起動をするしか戦う方法はありません(今の所は)。

マイメイン(0)

9期も終了しましたね僕は本当にこの9期で確実に強くなれました僕は来期もルカリオを使おうと思っていますというよりもう僕にはルカリオしかありませんまだまだ31℃くらいの中途半端な生ぬるいルカリオですが、次はレート1700目指してまずは今までの戦術の改善をするところから始めようかと思いますそしていつかホカホカアツアツになったルカリオの怖さを思い知らしめてやりますよ……勿論二つの意味で【祝】目標レート1600 達成!

試合数(0)

一途に使い続けるのも自分の好きなキャラなら苦行では決してない10000回同じキャラ使えば強くなることがわかったいつかルカリオを10000回使ってやるさ