プレイヤー日記一覧

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日記一覧

初めまして!(1)

初めまして!スマメイトというプレイヤー同士で戦い合い、更なる高みを目指すというコンテンツがあると聞き、すぐさまデビューしてみました!プレイヤーネームは狼(読み方)ろうでプレイさせて頂いておりますここで私の自己紹介をさせて頂きますキャプテン・ファルコンをメインキャラクターとして使っています。好きな食べ物はプリンです。そして好きな言葉は アニメ F-ZERO ファルコン伝説   より今日から君がキャプテン・ファルコンだ!です。ファルコンのようにカッコイイプレイが出来るようこれからも戦っていくので皆さんよろしくお願いします!Show me your moves!!

スマメイト始めます(2)

12月15日  天気は知らない。vipでの修行を積みいよいよスマメイトデビューしてみました。使用者の少ないシャゲミ(3232)を盛り上げるために奮闘していきます(笑)レート1600行けたらいいな(希望)だれかとと違い必ず2戦以上やることになるので自分の行動癖を改善していきたい。日記なんて書いたら自分の文章力の稚拙さがばれる。

アーーーーーーーーりあたんしたぁ!!!!!!!(感謝日記 初めてのチーム大会 タミスマ88.5 ベスト4、全部、四畳ハルさんのお陰です。)(8)

アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!※ついーとでは、ちょいとしんみり呟いちまったので、メイト日記では面白おかしく書かせてもらう。感謝の気持ちだけは、ありったけ込めさせてもらう。(「馬鹿弟子が。お前をチーム大会で、高みに連れてってやんよ。(イケボ)」その言葉に一切嘘はなく、俺にとって初めてのチーム大会タミスマ88.5、ベスト4まであれよあれよと導いてくれた我がむらびと師匠にして唯一無二のパートナー、「四畳ハル」さん。お声かけ頂いた時は、マジでチビった。未だ成長が見られぬ愚鈍な弟子、見かねた師匠によるせめてもの恩情であった。アー! : 「じ、自分、スマブラspでチーム戦、一回もやったことが、、、」ハルさん : 「御託はいい。指くわえて見てろ。チーム戦の何たるかをな。」俺は今まで、「スマブラはタイマン!!!!」という自分勝手な思い込みで、チーム大会は出場しなかった。※アイスクライマーは二人だからタイマンじゃねぇだろ、、、と野暮なこと思った人。正直にこの日記にコメントしなさい。大丈夫だって。安心しろよ。怒るから。だがそのチンケな思い込みは、ハルさんの一言でどっかスマッシュされちまった。スマブラsp始めて、もう一年だ。新しい事、やってみっか。意を決して、「オッスお願いしま~~す!!!!!!!!」と叫んだのだった。大会当日、不安がキテレツアイスクライマーを襲う。チーム大会、先方チームとのやり取りはスムーズにできるか、、、よく聞くチーム戦ゆえのラグで、試合そのものがダメにならないか、、、連携は取れるのか、、、ハルさんに誤って攻撃しちまわないか、、、「お前、キテレツアイスクライマーなんだろ?だったら、自分の本能と、アー!の叫びを信じるんだな。そして最後の最後は、この「四畳ハル」を信じろ。」迷いは吹っ切れた。いざ、タミスマ。ハッキリ言って、今まで不安に思っていたのが馬鹿らしくなるくらい、試合は安心して、楽しく行うことができた。俺がお相手に苦戦している間にも、ハルさんがもう一方のお相手を容赦なくロックマンよろしく「ティウンティウンティウン、、、」しまくってるではないか!?むらびとのパチンコ、オノ、大木切り落とし、鉄玉落としetcがバンバン決まっている。お相手の悲鳴がゲーム画面越しに聞こえてくる。おおかわいそう!!!!とは言え、俺はこっちのお相手に大苦戦、、、何だと!?!?!!??!!??!!??助太刀のハニワロケットが絶妙なタイミングで飛んできたぞ!?!?!?!?!?!?!?しかも俺が助けが欲しい、、、その時に必ずだと!?!?!?!?!?!?!?ハ、ハルさん、、、数秒先の未来とか、見えちゃってる感じですか?それでも順調に自分のストックを溶かしていく、屑の中の屑アイクラ。ヤラレチャッタ!!! ヤヴァイ、、、ハルさん、ストック残ってるかなぁ、、、あ、3ストックフルでありますかそうですか。ゴチでーす。 ※確固たる安心感結局、準決勝で俺の弱さが露呈し、「クーラウドッ!!!クーラウドッ!!!」の声援と共に画竜点睛バンバンかまされて、「かいり&小枝」チームに嘘のようにぼろ負けした、、、ベスト4にて終了後、「もう絶対、二度と負げねぇがらぁ!!!!!あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」号泣しながら、ハルさんに今後もクソザコナメクジキテレツアイクラと、チームを続けてもらえないかと懇願した。ハルさん、しばらくの沈黙、、、そして、「私のチーム戦指導は、ちと厳しいぞ?」ヤレヤレというため息と共にこう言うのだった。「毎日血尿が出るほどやったらぁ!!!!!!!!!!!!!!」俺は心に誓うと共に、喉が潰れるほど叫んだ。四畳ハルは、ニヤリと会心の笑みを浮かべた。チーム名「ふたりのきわみアー!&ハル」このチーム、まだまだ全然終わっていないのである。                   ハルさん、ありがとう!!!!!アー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

メモ帳(0)

訳あってスマブラ禁止してましたが、ただ、やりたいことをずっと縛るのもどうかなと思ったので、たまにはいっか。ということで、やりたいことも済ませたので、自分に褒美もこめて1日だけやります。ルカリオが使いたくてしょうがなかったので、1日で堪能するために、絶対にルカリオ固定というルールの上でやりました。今日の終わりまで、なにかあれば上書きしていきます。次回もこのような機会をもうけたときのためにかいとくかんじ。以下、メモ書き・チームは攻めたほうが強いけど、タイマンは待ちがつよい。というか、仕掛けるタイミングや、牽制の仕方が重要そう。何故この技をふるのかとか考えながらしよう。・着地狩りにも地上に着く前に狩るという選択肢もあった。・ステップ、波動弾ちらみせ、からの何するか。または、回避系で様子見たいが、要のときだけって感じ。・なんとなく降っていい技はあるが、タイミングを見定める。・相手の次の行動が読めたら、連続で攻撃が通る。浮かした後とか。ステップや波動弾チラ見せなどで、相手の動きの様子見を。ジャンプとかはそのあと・スマッシュより空後や空上狙った方がバーストしやすかったりする。ルカリオのバーストたくは地上のイメージが強いからか?・ガード解く、回避系、すかしなどにスマッシュ。すべてにおいて、相手が焦っててとりあえずしてしまいがちな行動ではないだろうか?チャンスがあればトライしてみたいが、そこまでリスキーを負ってまでやるべきか?・ステップと波動弾ちらみせ。で、相手の出方に応じて、どちらが有効かアバウトに知れる。ステップが有効な場合は、翻弄できてる。波動弾ちらみせはガードをかためさせることができている。故に、ステップは攻撃が通りやすく、波動弾チラ見せは、掴みが通しやすくなる意味合いがあるとする。・空中攻撃が通りやすい時は、相手が距離をとりたがる相手だ。ステップのかわりに空だもできて、ステップのかわりになるため、攻撃をとおしやすくなる意味合いがある。波動弾もみせているため、ガードをさそいやすくなるのではないか?欠点なのが、空中ということで、空中にいるさいのデメリットを背負うことになる。空中にいる間は横ラインを読まれるとつむ。相手がガードしているさいに、距離をつめられた時がチャンスなのだが、相手はその場回避やジャンプ、上bなどで、その場を退けようとする。どれも手痛い反撃はなさそうだし、強気にせめていいとおもうシチュエーション★12月22日・ガードかためたほうがつよかったりする。・波動弾みせてからの展開で掴みを意識させたにすぎず、ジャンプで逃げたりするパターンもあるし、突進してくるパターンも考えられるため、波動弾ちらみせは読み合いの1つの手段にすぎない。・浮かされたあと空中回避をとりあえずこするのはイマイチ。とりあえずの行動になっているが、みてから狩るのは難しいかもだが、どちらかにズラして軸から回避する方法もあれば、ジャンプで上に後隙なしで回避もある。後隙なく回避できるなら、万能な逃げ択といえよう。復帰時もそうだが、ジャンプが残っているかどうかとは、生存率に直結するのを実感する。また、空下でわりこんだりと、厳しいが暴れもある。確定でなければ、読んでいきたいし、リスクを与えられれば尚いい。・真上位置に相手が台上にして、からの空Nなどで襲撃。それをガードしてから攻撃?は、厳しそうなので、先に台上にいる時に自分から攻撃していった方がお得。間に合わなそうであれば、あたらないように横ラインずらすのもありか?相手の真下にはいるのは強いとはおもうが、台有り無しでは少々わけがちがってくるのかもしれない説。または、要は自分も真似すればよくね・崖上がり択で、相手が攻撃をふったからといって、反確とは限らない。あがり攻撃は思ったより遅い故に禁まである。稀に振るくらいならありなのかな・ルカリオ単体だとあきてくる。習慣にするさいに飽きないように以下に時間を短縮しつつも成果をあげていけるかアレンジをしていくのと同じく、楽に相手を倒せるように工夫していくように考える努力を怠らなければ、ずっと飽きずにいられそう。・ルカリオの強みは、体が大きくなく、空中移動がはやいし、攻撃範囲も広く、復帰力もたかい。とにかく万能であり、相手の出方に応じて柔軟に対応しやすいのがつよみ。なので、自分からせめていかないといけないことがない。逆に奇襲がしやすいのも特徴。復帰阻止もしやすい。・浮かしてからの追い討ちたくに、常に波動弾やしんそくがある。無闇に距離をつめるのではなく、常に波動弾でじわじわダメージ与えていけると優勢。それに対して、相手が飛びかかるなら引きながら何かするのもあり、それだけだとパターンが乏しいのでステップを間にいれたり、またはDGしてみたり、逆に空nなどで奇襲してみる。色んな択をみせることで、パターンがよめなくなるだけでなく、ラインもよめなくなる。わからなくすることで、圧をかけることができる、そののりで掴みも混ぜていけると尚いい。とはいえ、勝負にでるタイミング違いには気をつけるために、まずは少リスクでリターンがとれる読み合いをしていくといい。逆に飛び道具で攻撃してきたら、基本的に飛び道具には後隙があるので、そこをねらっていく。相手が飛び道具をつかう!引く!と読めたら強気にせめて、飛び道具に対して有利な戦局にするためにせめていくといい。そればかり狙うとはやりバレるので、ガードで固めてじりじりつめるのが手堅い。理由は、最小限の行動におさえつつも、間合いをつめることが可能なので、有効といえる。また、ステップなどいれると相手がタイミングを誤ってくれることもあるのて意識する。ステップせずに少しの間行動しないでみるのも、同じような効果が得られる。故に飛び道具なげていれば勝てるようなゲームではない。・今回も無事満足に終えた。以前と同様休み休みでも8時間が限度。満足になる条件が、考察し、その内容が満足のいくもの。ただ勝つだけじゃなく、読みかてること。読み勝つには、相手の行動を読み解く必要があるが、それだけじゃなく、自分がしたい行動(というよりか、流れをつかみ取るまでの立ち回りを相手軸から探していくこと。感覚にちかいもの)を相手にとおしていく必要がある。つまり、アレンジが、どちらにせよ必要で、常に相手をより簡単に安全に倒しに行けるか突き詰め続けることが、単純作業みたいな感覚をなくし、常に新しい考えのもとで、ゲームをプレイし続けることができる。即ち、飽きずにずっと楽しく。尚且つ強くなっていける。それが満足につながる。例にする。歯磨きを磨く際、常に楽しく歯磨きするものがいないだろう。無意識でやっている動作。これと一緒で、ずっとやっていれば習慣になるが、楽しさもなくなる。つまり、飽きがくる。習慣と飽きは切っても切れない。飽きを対処するにはアレンジが必要。★12月27日・見てから狩るのが難しい技は、行動パターンから推測して狩っていくのが正解。それが読み合いになってしまうが、それを狩ることができないままだと、押し付けられるだけで負けるゲームになってしまう。対策としては、相手の立ち回りや攻撃パターンから攻撃してくるルートをみとく。相手が攻撃をすかしたタイミングを特に覚えておく。バースト確定できるはずだ、次は物にしてみせる。・前もって次の相手の出方を読んでいるため、とりあえず逃げてたてなおすという卓が仇にされている。そうすることで、後隙ねえし、どうなってんだ?!と錯覚をおこし、体制を整えるため、とりあえず逃げの択をとしまう。結局同じく逃げているので、仇になる。悪循環、相手の思うつぼである。対策としては、最小限の択にしぼる。その場でガードで我慢するか、その場回避の2択にしてみる。攻撃より守りでもなく、見る。そうすることで、現実から逃げずにじっと持ちこたえるきっかけになるだろう。客観的にみれるようになれば、仇になっている原因がわかってくるはずだ。それから攻撃していっても遅くはない。1番いけないのは、逃げ腰になることと、負けじと攻撃をふりにいくこと。・次の予定が迫っていると、集中力の乱れになる。やるなら、変更出来るような予定や、予定をそれ以降いれないようにするだとか・Daに反確で空下とれそう。ガード後、後ろにいかれても、後sjで狩ることができたりする。空下に後隙ないし、積極的につかっていきたい。すっぽぬけDa許さない。空前もありな気がするが。★12月28日・はっけいは、相手が横回避してくると思わないなら、積極的に連打すると、相手に圧をかけることができる。つかめなくても飛び道具判定がのこっているためである。ワンテンポ遅い。プラス至近距離ならつかみもできる。ダウンしている相手にいいのかな?故に、牽制しながら置き攻撃という二段構え。つよい。波動がたまれば、ひきながらだとか、おいうちとかにも使えて万能。・空下で反撃。クウダだけでなく、この技でずらしてから、勇気の急行落下しながら、暴れ空Nとかあり。適切な技で着地しても、攻撃をあてにいってもいい。・バーストされてしまう!からとことん逃げようはあまい、とことん強気に読んで攻撃をあてにいくスタンスが強い。バースト県内パーセントなら、波動を有利に読みあいをすすめられるので、ルカリオならではの反撃スタイルがしやすくなる。どうせ逃げがよまれているなら、それをやぶっていったほうが、不意をつける・少しうかしたら回避読みでスマッシュをあてるチャンスでもある。これは常に意識していきたい・ジャンプ主体ならジャンプがりに波動弾。・とことんちょこまか動く。ひいてばかりじゃダメなので、定期的にライン読まれないように、空Nをあてにいったりした。そのさい、空Nもこわかったら、かわりにニュートラル空中回避で、相手につっこみながら回避をみせるといい。・定期的にDGつめ。空Nあてるために、わりと便利・とにかく強気で空後。テンプレな動きに、かわりに空後におきかえたりと。着地狩り対策に勇気の空後。とりあえずふっておくと、相手はひるむ。意外とあとすきない。相手をとばしたらジャンプで調節して空後!まあ、空前とかがベターだが。空後のほうが相手を圧wかけるのには便利。空後をあてられるようになっている方が便利。・序盤火力稼ぐために、突っ込みがち。ありっちゃあり。とことんつめていく。詰め方は、空前や、後ろ横回避でまわりこんだり、空dやステップで読みあいあしてからだとか。台上からの奇襲。真上からの空下。いろいろあるが、真上からしんそくやななめからしんそくなど、奇襲にもいろんな攻撃をとにかくふっていくと、相手にわかりづらくする上に、安定行動したり、または決めにリスク込みの技ふりいしてきたり勝手にしてくれたりするだろう。色んなパターンをみておく。しんそくという奇襲が、空だとかもいきてくる。・様子見でクウダとかあり。そのさい、相手が着地がりしてくるだろうから、そこに空前とか、着地暴れにおけると強い。・牽制する勢いで影分身してもいい。条件としては、相手がせめっけたっぷりな相手。空Nとかとりあえずおいてくる相手や、着地にあばれをよくする相手に。・場外にだしたら踏みという安定択さつ、相手をひるませる択。ふめなかったら場外にかえるだけ。・ジャンプあがりを二段回目にしてきたり、ある程度場外の癖がよめたら、とりあえず上スマ。至近距離にワンテンポおそいが、二段ヒットがある上スマは優秀。ぶっぱおk・★12月29日・対地が強い相手に、リーチで勝負できる。波動弾や横スマ。はっけいは出がおそいので、逆効果。至近距離では空下や上スマが有効ではあるが、基本的には真っ向からは回避していきたい。多方向からの攻めやタイミングを見定めていったりとアレンジを加えて、色んな攻撃のバリエーションから、相手に効果的なパターンをみていくのが、順序になりそう。やはり、空nをあてにいくスタンスになりそう。・波動弾ため部にあてる需要性ポイントは、リーチがずっと続くので、その場回避よみとかにあたる。また、あと隙もない。問題は判定が弱い。★1月6日・とりあえずまずはなにもしないでちょこまか動くくらいでいい。・引いてみる、ガードつめしてみる。空nしてみる。波動弾ためてみる。なにかしてみる。・シークは空前が起点なので、上強ばかりしてみる。デカいキャラはとりあえず得意の上から奇襲してみたりして揺さぶりを強めにしてみたりする。ジョーカーのエイハの範囲にはいらない。自分から基本的にしかけない。空前や空下のタイミングがわかりやすいので、そこに上スマがささった。など、それらは、なにかする行動の中から、相手のキャラの出方から察するようにする。バースト拒否最優先。とりあえずいけそうなタイミングがくるまで、逃げとく。というかとことん揺さぶり、伺え。攻撃してきそうなとき、瞬時にガードをはる勇気は大切。ただ、とりあえずガードはng。反確するのは大事だが、それ以上にローリスクも大事。例えば空後暴れ位置がばれたらダメ。★1月7日ガードしたら負けな気がするのなんなんだw前作以上にガードからの反撃がない技が多い。例えば、フォックスの空Nは当てた位置によってはガードしても反撃できない→ガードで待機するより、ちょこまか動いていた方が強いガードしてるとバースト拒否できてそうだけど、なんの解決にもなってない汗ガードしたあとは次は何をするのか決めていかないとリスクだけ背負う感じになってしまう→たとえば、ガードしたら、上Sか、SJ空前、空Nをするなど、決めておいたほうがいい。(もう一度ガードで様子見もあり)※ただあんまり様子見するとガードが削れていって漏れてガードできなくなるから、そこだけ注意ということはガード漏れ狙うプレイありか。前作と比較すると漏れやすい。ラインを詰めたとき狙うといい★1月九日対ネス復帰かりにいきづらく、逆にバーストされる→PKAにかげぶんしんあわせたほうがいいのでは空Nとか早く、反確定もらいすぎ→つかみを誘う。ガードかためてからでもよかったのでは?かためていけばPKFも同時に防ぎやすい。自分からせめるなら、まず波動弾ちらみせで駆け引きのほうが無難か?空中のリーチはやいし、発生もはやいので、空中で対抗するのはあまりよろしくなく、空中回避もかられたりもする。★1月11日・強みがない。この盤面はこれが強い!とか、これしたら相手はこう動くからこれしたらいい!みたいなものが少ないが故に、知らぬ間にバーストされたり。逆にそういったものがないが故に防御面でも初見殺しされて拒否ができずで、読みあい以前に試合がおわってしまう。なんとかバースト拒否するのが精いっぱいで、それ以上頭がまわらない。打開策として、もう一度ルカリオの強みとはなんなのかよく観察していかないといけないのかなと痛感する。たしかに機動力はあるけど、それだけなら強みとはいえず。だから、○○の局面なときに、こういった行動をすれば有利(ルカリオがしたいペース)をとることができる。ペースを維持する条件を確立させる。話はそれからなのか。これに関しては、実践でたしかめていく根気強さが必要。この時この行動をとるといったものを増やしていけば、安定した自分なりのオリジナルができあがるのではとおもう。それが強みとなるとおもう・また、全体的に反射速度がにぶい。ジャンプあとすきかられすぎたり、逆にかれなかったり、いけない間合いに何度もはいってしまったりした。そこにお願い空後とかスマッシュふってみるのはダメではないのかもしれないが、もう一度様子みてみたほうがまだいいのか。きっと似たような立ち回りをしているがゆえに、相手に読みとられやすいといったことがおきている。対策として、クウダをもう少し活用してみたり、ステップしてみるのも悪くない。なんとなく果敢にせめるだけではエンジョイになってしまう★1月13日なんとなくルカリオがしたいことがわかった。とにかく空をあてたい掴みはリスキー。コンボの合間に波動弾もつかってみたりして、ワンパターンではなくなった感じがする。一点読みで火力を稼いでいったりできた。→ルカリオ楽しい●自分がしたいこと、しやすいことって、逆にされるときがつきにくかったりする。・場外追撃にきをつける→お願い復帰をもうすこし減らしたい。場外でてかれなかったこと多く、そのあと相手にリターンとられたりもしたの反省点・起動力たかくてもつきあっちゃいけない空中技とかある。回避か空nかみないと→ジャンプに空後等、あわせられたこともけっこうあった。空nあてたいのに意識がいってしまって、相打ちでもいいからみたいな感じでごり押ししてたが、よくなかった。ジャンプするタイミングをずらすように意識していく。崖際で相手が崖外の場合、手堅いたくをとりたい空nや空下など。場外へいき刈れなかったり、返り討ちにあったりするまた横スマやしんそく、はっけいの甘えもなくしたい。堅実に空nや波動弾で、そこから読みあいで詰めたりうかしたときにバーストとか考える余裕とかあってもいいはず★1月16日反確できるかどうかみずに、すかしそうであれば積極的にしにいったほうが勢いがある。掴みをとりあえずとか、スマッシュをおいてみたりすると、いい、復帰にはげぶんしんとかそれと同様に、相手がきそうな経路を先につぶしていくっていうことが大事だなって空中回避は硬直がながいので、あまり得策ではない説。かわりに空dとかもっととりいれていくべき。練習しとこ。。★1月17日テリーは対空よわそう。地上はガン拒否。そして、地上くらったらお願い影分身、またはお願いきてDa読み横スマなど、陰険に走るといいかも。釣魚は付き合わないほうがいいのかな。ともあれ、地上はガードしとけば安心な印象★1月18日ひく癖がある。DAとかでおされてしまう→自分もDAをとりいれた結果流れがかわった。空nを強気にふっていく。着地時、空中回避は空Nがあるので、意味ない。しない。もしろ空Nでなんでも置き換えていこう。ただ、つきあってはいけない対空があるはずなので、そこは空Dや空中回避でかけひきしていく感じでいいのでは。攻撃をガードする択って弱いのかな。飛び道具をガードするならありだとおもう。攻撃ガードしても反確ないときよくあるし、また、飛び道具はあと隙おおいから、ガードしても不利になることはないし、ジャンプより堅実な感じはする。空N着地時に相手にあてて、横スマ確定?ねらっていこう★1月20日横回避で後ろにまわりこまれて投げられたり、バースト技をあてられ負けることがある。引き行動やDAなど、ラインを読まれないようにしたり、うしろにいかせないような立ち回りをこころがけたい。

みんな大好き人読みが上手くなるコツ(0)

私なりの人読みのコツを紹介していきます。展開ごとに相手の選択する行動を覚えよう観戦してる中いろいろなタイプのプレイヤーを見かけます まずニュートラルゲームでの人読みが大切だと考えます ニュートラルゲームが一番手癖が出やすいと考えているからです 崖外のてんかいは、慎重になるプレイヤーが多いイメージでいろいろな選択を出してくるプレイヤーが多いです  人読みされないためには、いろんな行動やいろんな技を出していく普段は、横回避で戻るところに掴みをいれなり引くのところを前に積めたりなど観戦を見ているとたりない行動が見えてくると思います

1年経ってのメイトデビュー(1)

やーっとスマメイト始めれました!!スマブラSP発売から1年経ってやーっとです😅フォロワーの方が「目標のレート○○行きました!」「タミスマリザルト入りしました!」と見ていて面白そうだなぁとは思っていたんですが...いざやろうと思うと緊張してしまって...ガチ勢の中に入っていいのかな?と思う自分がいましたこの1年間様々な方に勧めてもらってましたがSP発売1年経ってようやく決心することが出来ました!最初はレートとかは気にせず、戦い成長していって...オン大会やオフ大会で自分の力を見せれるように頑張っていこうと思います!

【ガノン】復帰成功率を上げる方法(1)

※俺のための日記です。「みんな知ってる」などのコメントはお控えください。今日、復帰成功率を上げる方法を思いついたので日記を初めて書くことにした。今まで考えていた復帰阻止を拒否する方法・上Bを先にだして上から崖へ・崖の内側から上B・空N,空上で迎撃・烈鬼脚で素早く落下・空J,移動回避でタイミングずらし↑自分が復帰することしか頭になかったが、新しい方法を思いついた。それは…崖上がり狩りのスキルを高めること。何言ってんだこいつ…と、昨日の俺は思うはず。だけど、これは正しいと(今の俺は)思うなぜなら、こちらが復帰阻止をする場面で失敗し、相手が先に崖上に上がってしまった場合、こちらが崖上がりを狩られる展開になる。そして、その相手が崖上がり狩りのプロで、こちらがピンチになってしまう、という状態になると、心理的に直接の復帰阻止には行きにくくなるだろう。つまり、崖上がり狩りを極めれば、自分が復帰するとき、相手は心理的に復帰阻止がしにくくなるのでは?!という発想。飛び道具で復帰阻止しようとしてくる敵には無意味だけどね…復帰弱者の魔王崖上でのプレッシャーが凄い魔王そんな魔王だからこそ実現できる心理的な復帰阻止の拒否…決めた、崖上がり狩りの練習しよう。P.S.受け身反確どうすりゃいいんだ…

伸び悩んでる人への「おまかせ」のすゝめ。(1)

どうも皆さん、「じーの。」と申します。実力はレート1600に乗るくらいのリトルマック使いです。この記事はVIPマッチにやっと入れた、入れそう位の初心者〜中級者に向けた内容となっており、上級者や大会上位勢なんかからすると全く読み応えの無い記事かと思われますので、こんな意見もあるのね〜程度に軽く読み流して頂けたらと思います。さて、いきなり本題に入ろうと思うのですが、これを読みに来た人は「最近スマブラの実力が伸び悩んできた…」「リプレイを見直しても何が悪いのか分からないからとりあえずトレモでコンボ練習…」「自分のキャラが相手のキャラよりも弱いから諦めよう…」なんて悩みを抱えながらプレイしているのではないでしょうか。とても分かります。実際僕もそういう思いをしていた時期がありました。スマブラ始めたての頃は「ガーキャン行動」や「回避読み」「空ダ」等の新しい知識を動画で見て実践していくだけでメキメキと成長を感じられたのに、ほとんど覚えてしまった後はどうすれば上達出来るのだろう…と伸び悩んでしまいますよね。ズバリ言います!あなたに足りないのは74体いるファイターへの個別理解です!(全部理解してる上で伸び悩んでたらごめん)どういうことかと言いますと、自分のキャラクターの立ち回りばかり気にしてしまって、相手のファイターの弱点を理解せずに戦っているのでは無いかと言うことです。少し自分語りをさせて頂きます。僕が上達が伸び悩んでいた時、対戦中に意識していた事は「遠距離ファイターが相手の時はとりあえず距離を詰めて殴る」「リーチが短い相手の時は攻撃を仕掛けてくるまで待って後隙を叩く」というとても曖昧なものでした(上の例はリトルマックを使っていた時)大まかに言えば合ってるのかもしれませんが、これでは相手の弱点を突いているとは言えません。例えばリトルマックを例にあげると弱点は言うまでもなく復帰力。外側に投げた後一度でも復帰阻止してしまえばすぐにバーストを狙えるファイターなのですが、もちろんそうされない為、リトルマック使いの人達は崖外に出されない立ち回り、上手い復帰ルートを的確に選んで復帰してくるので、実際に対戦して見ると初見では復帰力が弱いようには見えないのです。ここが問題。みんな戦うときは弱点を補う立ち回りをしているので、実際に使ってみないとキャラの弱点と言うのは意外とわからない。そこでオススメしたいのが専用部屋で「おまかせ」を使う事です!!(1on1トーナメントとかでもアリ)実際に色々なキャラを触ってみる事で、そのキャラクターの嫌な立ち回り、弱い部分が見えてきます!そして反転空後が必須のキャラや掴みが要のキャラに触れることで、反転空後や掴みをしなくても戦えていた自キャラの出来る行動の幅が更に広がるので成長にも繋がります!待ち行動やガン攻めしかせずに今までプレイして来た人だと、他キャラクターは全然動かせない…と挫折するかもしれませんが、それを乗り越えてこそやっと成長です。一度極めたいキャラクターから少し離れて修行しませんか?ある程度専用部屋やフレ戦でおまかせキャラにして何でも使えるようになってきた時、あなたのお気に入りファイターはもっと強い動きが出来て成長が感じられるかも知れません…。

レート戦反省1(0)

①自分が狩られているところ・ガーキャン上B↪︎どうしても間合いに入った時に振ってしまう癖があり、普段より降る回数が多すぎて狩られてしまっている。ガーキャンからの択をもっと増やす。・攻めた時↪︎ガードを張らずに突っ込んでしまうことが多い、もっと距離を詰めたいならまずガード。また中距離維持ではなくインファイト気味で戦っているので、相手の間合いに入り込み過ぎる。クラウドは中距離維持!②できていないとこ・差し込み↪︎相手の逃げ、引きに対して弱すぎる。全然差し込めてないのでもっと強気に深く差し込む!また無理やり攻めずに相手をじっくりと見る。・撃墜↪︎選択肢の空後、上スマ、下スマを見せすぎ。多く降っているので相手にバリバリ警戒させてしまっている。意表を突くように、“見せていない択”を作る!以上!頑張れ自分!最初はこんなもんだ!

50戦終えて(0)

今期から本格的にスマメイトを始め今日くぎりの50戦を終えました。スタートは3勝9敗と言う絶望的な数字から始まりスマメイトのレベルの高さを感じていましたが50戦終わった今、勝率は何と27勝23敗で勝ち越し。しかも一度1380まで落ちたレートも1506まで回復できました。自分自身でもスマメイトを始めてから成長を感じていてすごくいい感じです。このまま今期は1500代キープ、来季以降は1600目指して頑張っていきます!

スマメイトデビュー(1)

スマメイトというのを最近知って、始めてみました。強い人とも戦ってみて経験値を積んでいきたいですが腕前がマジで初心者なのでまずは同じ実力帯の人と戦いたいですw慣れてきたらレートも上げていきたいです同じような初心者の方がいたら是非対戦しましょうちなみに始めた理由は、無線の方と当たるとラグくなるのが嫌だからです。。

集中力がもたない問題(0)

集中力持たなすぎて困っています。そこでメイトは一日5戦。そこからはNanoさんのグループ、Genius Aliceでたいぼすることにきめました(Genius Aliceとは、Nanoさんが作ったディスコードのグループで、1800を超えた人のみが入れる超ハイレベルの窓です。)ただレートあげたいしなーとは思うのですが、勝率高い方が早く上がるのでそうします。これからGenius Aliceでキャラ対を詰めて行こうと思っています。1900には今期絶対に行きたいので頑張ります。来期は2000目標かな?

メタナイトの技の自分用メモ その1(0)

・弱 発生4f基本的に相手の崖上がりに置いて使う。崖端なら30%ぐらい稼げて、ベクトルも低いのでうま味が強い。相手の引き行動読みに対するカウンターや差し込みにも使えるけど、隙が長いので低%時に使うこと。あえて高%時に使うことで意表をつけなくもない。・下強 発生3f差し込みや暴れに。先端をガード中の相手に当てれば確反をもらわずに済む優秀な技。高%なら相手が受け身をミスればシャトルに繋がったり、内側受け身以外なら狩れるドリルに繋げたりしてバーストできる。状況を問わず優秀な技だが密着状態で当てると相手が転倒しなかったら確反をもらったり、ガードされれば掴まれたりするので使い方を気をつける。・横強 発生6f滑り横強する事で優秀な差し込み技に。そのまま使うことでローリスクな差し合い技にも使える。一段目二段目と派生する時、間隔を開けたりすることでガードされた時に相手にガーキャン行動に合わせてそのまま押し切ることもできる。また、格段はOP相殺スロットに別々に保存されるため、終盤に当てることでOP回復に使うことも可能。高%ならバーストにも使える。・上強 発生8f即死連始動と対空に。即死連始動の技としては非常に性能が高く、台上で当てればそのまま上に運んでいける。対空技としてみると非常に上方向に判定があり、クラウドの空下やリンクの空nまで簡単に潰せるが、発生が8fと遅いため慣れが必要。即死連に組み込む時は、台上で待ち相手の空中回避を見て当てる。対空として使ってもコンボに移行できるが当てるのが難しいため、頭の隅っこに置いておくとちょうどいい技。その2では掴みと必殺技をやろうと思います。

やっと回線が変わったので本格的にスマメイトをやり始めました(1)

今まで回線弱者だったので深夜帯の専用部屋でコソコソとしかやってこなかったんですが、先日やっと光有線に変えたのでスマメイトを本格的に始めます。いやぁ、上手い。深夜帯のレベルの人がごろごろいます。スマメイト。基本的に強い人とやるのは好きなので、負けても勝ってもとても楽しいです。思わず相手に拍手することもしばしば。少しずつレートの方も上げられたらいいなって思います。

アカウント変更(0)

Twitterのアカウント変更に伴い、メイトのアカウントも変更になりました!よろしくお願いします。・スマメイト>ID 47519・Twitter>@Keast_game水色のヨッシー使って産み落としとメテオを極めようとしているところです。今後Twitterでちょこちょこ自分のプレイ動画とかも載せられたらいいなぁと思ってます。「おにえすの友人」という名前については、あのロイ使いのおにえすくんのリア友なので書いてます。※本人からは一応許可もらってますがどう思っているかは不明…。まずはレート1600を目指して頑張ります!!変更したアカウントでも、何卒よろしくお願い致します!

スランプ(0)

今回のスマメイトは格上にもちゃんと勝ったりして一度は1600以上まで到達できたのに、後半からは1400キープが精一杯になってきた...突然勝ち方がわからなくなってしまった...何がいけないのかわからないただ何となく相手の動きがわからなくなってる感じはある前はなんであんなに相手の行動見えてたんだっけもうこのゲームで強くなれる気がしない。今1300代におちた

今日の反省(0)

結局、この土日は寝るか別ゲーだったので、3日ぶりにメイトしました2戦だけね…負けましたよ…う~ん……1戦目 ジョーカーいつも通りスマッシュはまあまあ冴えてました無駄行動多かったのと、つかみを通されすぎでしたね下回避の振り方がヘタクソなあまり、この択を入れるのを遠慮しがちなので、もっと頻度を増やすこと、空中攻撃を入れられた後などは特に回避を入れるよう意識していきたいです2戦目 ヨッシーボッコボッコでっしたたまご牽制から仕掛けてくることが多く、こちらも対応できてなかったのも相まってボッコボッコでしたマントをたまに見せてたまごにリスクを付けつつ、こちらはNB牽制を積極的に行う等の対策が必要ですねまた、下から復帰する癖もなかなか抜けず、途中からその癖が読まれているのもわかっていたので、あとはルート分散の意識のみです「なぜこうも勝てないのか?」その謎を解明すべく、我々はフォートナイトのスクワッドへ向かった(現実逃避)

メンタルの強さを知るため(0)

私なりのメンタルの鍛え方とメンタルの強さをしる方法について紹介します何か不安になることがあったりすることがあると思いますなかには、全くなく例をあげるなら納期ギリギリまでやらない人もいるとコツコツやるというひとなどいろいろいますそういったことを考えるだけでも自分のメンタルの強さを知ることができるとおもいます。不安にならない人? 宿題などを最後までやらない? 当てはまる、たぶん、全くどれかにがいとうするとおもいます。以上

シークで1700到達しました〜(1)

今期も無事到達〜(維持できるとは言ってない)こんにちは。Sylphです。個人的な思想なんですが、少ない対戦数でレートが高いのってあんまり好きじゃないんですよね。せめて3桁くらいやってその結果、みたいな平均というか安定というかそういう信憑性めいたものが欲しくなります。ただ、少ない対戦数でレートを上げられるのも才能と思っています。ぼくはどっちタイプになれるかしら🤔

クラウドの復帰事故(0)

復帰事故でること多くて萎える。下強ツンツンしてたるやつとか横強ツンツンしてるやつとかどうしたらいいのあと何となく引っ掛かった攻撃とか回避暴発で死ぬのなっとくいかないなんか対策とかないのあとロボットとかガン待ちのスタイルの相手も苦手かな。回避でコロコロされて刈りきれない。どっかで事故って上記の状態になるンよな