投稿された日記の一覧ページです。
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・立ち回りが合ってるのか分からなくなる時があるが、結局空後で圧をかけるのが一番で、飛び道具持ちにも有効な立ち回りにはなりそう。・崖の圧はやっぱり足りない。上手い人の崖展開の維持の仕方を学ぶ。・負けすぎて流石にキツくなった。どぐらさんのアレックスの動画を見て気分が良くなった。ぼざろの作者のはまじあき先生の配信もあったのでさらに良かった。
他の方の日記を見ていると備忘録的な感じで立ち回りや対策について書かれていたので真似してみる。 まず、肋骨亭ベヨの最大の弱点は「クッッッッソ読みやすい立ち回り」にある。これは初めてちゃんと練習し、脳死レベルでベヨネッタというキャラを動かせるようになってしまったが故の弊害である。なんなら復帰阻止のルートや復帰ルートまで読みやすい。と思う。 私はよく気持ちいい撃墜が決まった時のリプレイなどを保存し、たまに見返しては再び気持ちよくなるというクソキショムーブをかましているが、勝つとわかっていながら見ていても、このタイミングで空中横Bやりそう、とか、ここ横スマ振りそう、はい振ったー!みたいなことが多々ある。 今文字にして書き起こしてみて判明した私の弱点だが、どのように改善すればいいのか見当もつかない。横Bで突っ込むのではなく、たまには反転空上で差し込んでみるとか? あと、コンボ中のコマンド横B、当たるかどうかの判断どうすればええのん。
井の中のベヨ使いがイライラしつつもコンボをキメる日記02(0)
スマメイトを初めて早数日。スマブラってよくできたゲームだなあとしみじみ。台があるだけで全然バーストラインが変わってくる。戦場とかもう天井低すぎる。 そんなこんなで、テクいジョーカーやおまかせ勢に翻弄されつつ、初日に下がりに下がったレートも息を吹き返し。なんとレートは1490。1500という初期レートの壁がもう目の前まで迫っている。格上と当たれば1500以上も見えてくる。つまり、もう最高レート1500などというダサい(個人の意見です)表示ではなくなるのだ。 結果から言うと、勝った。勝ったし、格上だった。成功率6.7割程のコンボ精度と、エッセンス程度のぶっぱ(大罪)で1500という大台を超えたのだ。バ難時の虚空空後や、回避読み(読めてない)の横スマなど、まだまだ課題は残るがこのまま1550ぐらいまでは行きたいところである。 台経由のコンボわからんすぎる
・クラウドにかなりボコボコにされてる…崖離し空前が届かない位置にいるクラウド相手にどうすれば良いか分からない。オンラインならその場上がり増やして良いけど、オフなら普通に空後かDA、横強が間に合いそうなのでやりたくない。・空前を増やすと体感の試合の流れが良い。もっと待つ姿勢を相手に見せてシャドフレや差し返しの投げ、空Nでリターンを取りたい。・クラウドを相手するならもっと復帰阻止を詰めないと…低%の時にジャンプを切らせてルートを絞らせるか、崖で前投げで飛ばして復帰阻止しやすくしたい。一回シャドウフレア付ける復帰阻止やってみたい…
今日でスマメイト2週間目スタート。本当は3戦以上やりたかったけど、回線調子悪そうだから2戦だけやって今日は終了(メイト前に速度確認はして大丈夫だと思ったけどそんなことなかった)。結果は1勝1敗。昨日言ってた差し返しの意識はそれなりにしていて感覚も別にそこまで悪くないと思ったけどまだ足りないかな。今日見つけた課題としては、相手の癖を咎めなかったこと。癖だと見抜いたのに対応出来ないのは非常に勿体無い。課題の優先順位は差し返しが1番だけど、同時並行で他の課題も潰していきたい。
I am struggling with the quiz specifically the stages hopefully I am able to get it soon so I can play on here. The main issues are around selecting stages for game 3 after winning game 2 (on random?)
リア友に教えてもらいスマメイトのアカウントを作ってしまった。なぜか緊張してきた。レーティング対戦ルールを覚え、いざ試合!!!……まさかのピクオリ。VIPでも見たことないから対策もしてない。案の定ボコボコに…ばさし さんという方に相手していただきました。強かったです。K.O.の当て感を褒めてもらいました…!マック冥利に尽きるぜ!とはいえ、魔境赤ちゃんの僕にはスマメイトは早かったのではないか…?いや、むしろここで経験を積むことで魔境を突き進むことができる、と考えればヨシ!メインキャラ設定をどこでできるのかわからない…
・アイテムキャッチが全く出来ない…ロックマンやロボットの対策としてまずはアイテムキャッチを覚えたい。・空後をガードさせるだけではなく。ガードした相手の動きをさらに抑制する大ジャンプ空後を増やしたい。・スライディングを持ったキャラにどうすればいいか分からない…。ガードをめくってきてもこちらが有利フレームを取っているはずなので、ガード解除から何かをしたい。
昨日はバイトとモチベの低下を理由にスマメイトはやらなかった。後者はスマブラの動画見てたら治った。メイトを開始して1週間。今日は5敗。操作精度については特に悪かった記憶はないので、実力負け。1週間やってトータル8勝18敗。借金10。スマメイト始めたてでこれが良いのか悪いのかは分からないが、少なくとも実力はまだまだであることを痛感。今日やってて気づいたのだが、自分の立ち回りが初日と全然違う。無理にリターンを取りに行こうとしてリスクの高い行動を取ったり、差し返しが全然なかったり。リプレイ見なくてもやってて差し返しが全然ないと分かった。最後の試合は負けはしたものの差し返しを意識して、比較的ターン継続はできた(出来は全然悪いが)。恐らくだが、差し込みが多くなるのは自分を過信してるからだと思う。今思えば、vip入りたての時とか、魔境入りたての直後は調子に乗って差し返しをできるようになったと勘違いして差し込みが多くなっていた。それと同じ感じかもしれない。今の自分は差し返しを意識しないとできないということを分かっておかなければならない。次からは取り敢えず差し返しの立ち回りを徹底的に意識してメイトに潜る。
・差し返しで空後を置き続けるだけでも崖に追い詰められた相手にとっては厳しい。そこに横強やダッシュ掴みで展開維持をしたい。但し、撃墜帯じゃない相手を崖に追い詰めたなら、その場上がりに高みを合わせる意識を高めたい。・復帰阻止を無理やりやろうとしない。復帰ルートが多彩な相手には取り敢えず崖展開の維持を念頭に置く。・オンラインでダッシュ横強がかなりDAに化けている。同時入力気味にならないように少しスティック入力をずらしたい。・パルテナ相手に飛ばなくて良い。小ジャンプ降り空後と空前置きで基本何とかなる。・クラウドは早めの復帰阻止をしたい。前投げを選択して下からの復帰を強制させる。・ジョーカーはダッシュ姿勢とDAが優秀なので、最低空空後をいつでも出せるようにしたい。・カズヤやリュウケンには一回触られるだけでもほとんど死に直結するレベルなので、もっと冷たい立ち回りをする。
☆弾速が速く、中距離だと当てやすい☆MP消費が少ないためとりあえず撃って良い☆地形や消火栓などに当てると炎が広がり、長めの持続が発生する・崖外で当てても撃墜する機会はかなり少なめ・反射や「しまう」をされるとかなり厄介→タイミングをずらすか撃たない【強い振り方】☆持続当て風船やブロック、消火栓などに当ててとりあえず持続を発生させておけば、持続でちょっかいを出せる☆崖ギラ崖めがけて撃って持続を発生させて復帰阻止吹っ飛びのベクトルがステージ向きのため崖メテオを狙えるが、飛びが弱いためバーストには至りにくい【対策】・リターンはそこまで高くないため当たってもあんまり気にしない(むしろ他の強いじゅもんを警戒すべき)・ベギラマと違い、消火栓が一発で吹き飛ばないため持続に注意
井の中のベヨネッタ使いがスマメイトを始めてみた日記01(0)
スマメイトのアカウントを作成し、ルールチェックを終えてからの数日間はとても長く感じた。それは何故か。今までダラダラとVIPマッチに潜っていた私にとって、スマメイトのルールは新鮮なものだったからである。ルールチェックに合格してからも、スマメイトに参戦する日が待ち遠しく、何度もルールのページを眺めた。ちなみに私のメインはベヨネッタ、他はからっきしである。 時は満ちた。待ちわびた初戦である。意気揚々と、対戦開始のボタンを押したはいいものの、ここでやらかしてしまう。なんと、あろうことに私は拒否ステージを選択していたのだ。対戦開始のカウントダウンの間にちらっとどのステージが選ばれたか把握できるが、その瞬間私は凍りついた。不味い不味いとステージをうろうろしていると、お相手はすぐに自滅をしていく。止めてくれ、身を投げるのは私の方だ。メイトのコメントですぐさま謝罪。私の初戦に当たったあの時の人、ごめんな。 仕切り直して対戦開始。結果はというと、ボッコボコにされた。完膚無きまでに叩き潰された。見苦しい言い訳をすると、緊張してコンボが上手くいかなかったのだ。めげずに再度挑戦。負け。挑戦。負け。挑戦。負け。連勝。負け。 そんなこんなで今は1400ぐらいのところに落ち着いている。正直心を折られている。スマメイトを始める前は1700はなくとも、1600ぐらいの実力はあるだろうと踏んでいたためである。井の中の蛙とはまさにこのこと。20戦ほど経験し、今まで忌避してきた台ありステージと向き合わねばならない(どうやらベヨは台ありが強いらしい)。すま村の台はめっちゃ邪魔だった。空中横Bの後上Bを出すより早く着地してしまうからである。すぐさま拒否設定にした。ついでに戦場もなんか苦手なので拒否にした。多分理想は終点すま村拒否なんだろうな。 とりあえず最高レート1500というのはちょっとキツいので1500超えを目指そうかと思う。台の活用の仕方とかまるでわからん。
ソニック相手にガン待ちしてくる人が増えた決して批判じゃないしそれが正解だと自分も思ってるからほんとに批判じゃないガン待ちに対する択を増やしたいむしろスピン見せて相手をそこでぼけっとさせることにこそ意味があるんじゃ無いだろうかガンダッシュはDA等でリスクつけられるからラインを上げる程度でいいそもそも相手がガン待ちを仕掛けられる距離にいさせるのが悪い上で書いたみたいにラインをあげたいライン上げる時に歩きも使いたい
スマメイトアカウントを作成してから5日経っているはずなのですがフリー対戦もレーティング対戦も出来ませんなぜなのかわかりません自分のせいなのかバグなのかスマメイトアカウント登録の方法が駄目だったのか単純にバグなのかどうなんでしょう有線接続でないと出来ないのですか?有識者様どなたか教えていただけませんでしょうか教えていただけると幸いです日記に書いた理由は以前に同じような状況の方が日記に書いたところ解決したのを見たことがあるので日記に書かせていただきました
3年ぶりのオフ大会に参戦してきました。反省点や立ち回りで自分の考えていたことを忘れないように記録しておきます。使用キャラ:ピカチュウ、シュルク1試合目対戦相手:よっしぃさん対戦相手の使用キャラ:ミュウツー立ち回りの意識:・各種牽制攻撃やシャドーボールに引っかからないようジャンプは控えめにする・置き技が強い相手なので、ステップや牽制の空中攻撃は控えめにして後隙や回避を狙う・着地狩りは空上やDAなど単発技で狙う1,2戦目:ピカチュウを使用。ミュウツーは判定が強い単発技が多い相手のため、ガードと下強を多めに立ち回ることを意識。ワープ系復帰持ちのため無理に復帰阻止はせず、地上で撃墜を狙った。相手の着地に横スマやDAを合わせていき、上手くストックを削っていくことができた。少しでも甘えた行動をすると投げを刺されてバーストしてしまうため、撃墜レースで若干のキツさを感じシュルクを登板させることに。3戦目:シュルクを使用。ミュウツーのデカすぎる当たり判定にこちらの空中攻撃が引っかかりまくり、ピカチュウと比べてかなり楽に火力を稼ぐことができた。相手が50%を超えた時点で撃での撃墜を積極的に狙っていき、空下やエアスラを刺して早期撃墜に成功し勝つことができた。2試合目対戦相手:おサムさん対戦相手の使用キャラ:テリー立ち回りの意識:・とにかく小足と弱を食らわない 密接したら暴れやジャンプよりガードを優先・近接が強いキャラのため一定距離を保って戦う1戦目:ピカチュウを使用。こちらのジャンプを潰しにくる空中攻撃を多めに振ってきていたので引き気味に対応。逆に相手のジャンプに合わせてこちらの空中攻撃を刺し、浮かせたところを下から突っついて火力を出していった。相手の飛び込みに対して横スマを刺していき、2スト上手く撃墜することができた。防御面もコンボずらし等で上手くバースト拒否をして220%以上耐えるなど、立ち回りは悪くなかったと思う。が、2度も石火ミスによる自滅をして負けてしまった。無念。2戦目:石火ミスで心が折れてシュルクを使用。しかしピカチュウの愛されボディのおかげで避けられていた早期撃墜択に引っかかりまくり、あっさり3タテされてしまった。盾モナドを過信して突っ込みまくり、小足や弱を食らいすぎたのも良くなかった。シュルクの練度不足が顕著に出てしまった試合だったと思う。3試合目対戦相手:マリせんさん対戦相手の使用キャラ:ホムヒカDLC2以降のキャラと対戦経験がほぼ無い状態で大会に臨んだため、頭が真っ白な状態で試合に挑んでしまった。どの技がどの%辺りから撃墜択になるのかも知らず、ピカチュウもシュルクも崖展開で簡単に撃墜をされてしまった。今回のウメブラの最大の反省点。感想:久々のオフ大会参加だったので不安でいっぱいでしたが、とても楽しんで参加することができました。同時に反省点をいくつも見つけることができ、その点は良い収穫だったと思います。これを機にもっと色々なオフ大会に参加していきたいと思います!
今日は4戦やって、1勝2敗1中止。対戦中止の試合はお相手に申し訳なかった。やっぱり攻めっ気が強いなーと感じてしまう。それが癖なんだろうが、無駄に攻撃振って後隙晒してるなと思う。大体こういう時は冷静さを書いてることが多くて、無意識に勝ちを拘りすぎてるのかもしれない。気楽に、というと語弊があるかもしれないが、自分は下手で相手の胸を借りるようなつもりで挑んだ方が良いかもしれない。
・空後をガードさせて展開継続した後の行動がワンパターンなのですぐに相手が動けてしまう。もう一回ガードに振ったり、ステップを見せて横強などを振りたい。・ヤンリンの飛び道具やミェンミェンのアームに痺れを切らして動いてしまう。ガードで我慢を基本に、空Nで早めの対空か、相手が前に来たところを空前や空後、引き掴みで差し返したい。・勝てる試合を落とす一番の原因が自分が撃墜帯の時に多段技を途中でガードを解いてしまう、相手のDAの間合いでステップしている等が考えられる。いつでも冷静に、痺れを切らすと負ける。
なんとびっくり今日は6戦もやりました。結果は2勝4敗。数戦リプレイ取ったのであとで見返して今日の反省を忘れずに行うようにする。感覚的に攻めっ気強すぎるところがまだ抜けてないかなーとは思う。どこか過信してるところがあるのか、もっと我慢して焦らず差し返すのを出来るようにしたい。あと、崖上がりで毎回暴れるのも反省。崖は不利な状況であるため、ライン回復をするなど比較的安全な状況を作ることが先決。特別操作精度も悪い感じは無かったので、圧倒的に実力不足。暫くプライベートも忙しくなって沢山は出来ないので、地道にやっていく。そういえば今日当たった方々のプロフィールを見ると殆どの人が100戦以上、中には200戦くらいやってる人もいて、ただただ「すげえw」と思った。逆に(不快に思われたら申し訳ないが)これだけやってこのレートってことはメイトはどれだけレベルが高いんだということを再認識。まだ試合数が30試合にも満たない自分が100戦以上こなしたらレートはどのくらいになってるのか。今のレート以下になるのか、それとも今以上のレートになってるのか。高いレートを求めるのは勿論だが、少なくとも勝てる試合を絶対落とさないようなメンタルと技術を身につけられるようにしたい。
他キャラのリフレクター系の技のように反射してどうこうというよりは、相手の飛び道具を無効化するという意識の方が正しいマホカンタを張ったからといって無敵になった訳ではないので、甘い差し込みやジャンプ、回避はせずに、相手の物理技への意識を増やすちなみに無敵判定が最優先なので、アストロン中はマホカンタによる反射は不可☆割と倍率高め(1.5倍)☆ダメージ量に関係なく12秒間すべての飛び道具を反射する・マホカンタ中はピオリムがコマンドウィンドウに出にくくなる←ピオリムから先に使う・反射判定がガードより小さいためガードするとカードが優先される(ガード漏れしてるとマホカンタにより反射される)【強い振り方】☆マホカンタバギマ勇者ミラー限定お互いマホカンタでバギマを当てると相手がエグい%で即死するバギクロスだと自分が死ぬ☆復帰台から降りてからマホカンタ撃墜した後にマホカンタを貼り直す際、復帰台で待たれることもある復帰台から降りてからマホカンタを貼れば時間を無駄にせずにすむ☆エルウィンド反射エルウィンドの一発目をルフレの真下で反射するとメテオで逆に落とせるという復帰阻止☆反射させる反射持ちに対しメラミなどを撃って反射を誘う反射してきたらマホカンタで反射すれば威力の増幅した弾で反撃できる【対策】・飛び道具を撃たない癖で撃って反射されても確実に防ぐ
・ようやく10戦中5勝5敗になった。アホみたいな操作ミスでセフィロスが負けている事が多いので本当に情けない。・復帰阻止の感触がかなり良くなった。ガツガツ復帰阻止に行くだけでなく、崖展開の維持をやはり大事にしたい。・リバサの暴れに引っかかるとセフィロスが死ぬ%で掴みに行かなくても良い。取り敢えずDAで展開を取るか横強。・空Nを対空で当てるとコンボが難しいので、回避を見て掴みやDAでも良い。特に上り空Nからのコンボはあまりないので特に注意。・崖のその場上がりに横強重ねるの意外と難しい…空後でジャンプ上がりに圧をかけてその場上がりを読んで横強をおきたい。