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リトルマックとホモ・サピエンス本来の悦びと相関について。(0)
リトルマックを使い始めて早二週間弱、 もうすぐ19期三百戦目になる訳ですけども。レート1300以下をぶらぶら、この体たらく。最近は少しずつ勝ち星が増えてきたけども。まぁこの程度の練度で勝てるスマメイトじゃないと。前置きが長くなりましたね。本題に移りましょう。リトルマックとホモ・サピエンス本来の悦びと相関について気づいたきっかけはひょんな事でした。専用部屋、6時間を超えた辺り。睡魔との闘い、切れる集中力。持ちキャラも迷走、そんな中、彼は居た。ロクな弾も持たず、ロクな復帰技も無いただ、己の拳のみで闘う彼は、そこに佇んで居た。俺「クソキャラ持つか〜笑笑」 嫌がらせのつもりだった試合開始のゴングが鳴る。 気づいた時にはIQが3になっていた。DNAに刻まれた原始の記憶。例えるならば、マンモス。マンモス狩りだ。己の体一つで巨大な敵を倒す。2022年某日。テクノロジーもめざましい発展をした現代にて、古のマンモス狩りが起ころうとしていた。俺の細胞一つ一つが悦んでいる。細胞「おかえり。」
とりあえず数日間、数試合やってみたが思ったようにキャラが動かせないのとキャラ対策ができていなかった。サムス、ソラ、キングクルールがキツいと感じてるあたりキャラ対策が不十分であった。加えてキングクルール、ソラがキツいと感じてるのにはベレトベレスの間合い管理ができておらず、飛び道具や差し込みに対してリスクをつけれていないのだと思う。 改善点のために、ベレトベレスの操作制度向上(基本的な急降下、反転空後から崖奪いまで)と基本的な間合いである空前、DAの当たる間合いの管理ができるようになりたい。 2022/5/19
仕事終わりで疲れて4時間寝てから深夜にちょっとだけメイトしましたロボット 1-2 Lトルマク 2-1 Wロイ、クロム 2-0 W今日はAOKさんの試合を参考に押し引きしながらシャドボ牽制とねんりき置きをめちゃくちゃ増やして落とせる時以外飛ばないようにした。ロボット戦 はじめてのミュウツーロボットで全くわからず、空Nほぼ全部くらってたのと 密着あばれと逃げがわからず狩られて一方的にやられてる場面が結構あって負けた 掴み通されて浮かされると詰むので もっと逃げようトルマク こちらもほぼ初 一試合目カウンターとスマッシュで壊されて負けたが 2試合目からシャドボをジャンプつぶしとガードさせること、横強の間合いで戦わない意識をもってやったのでなんとか勝てた 空N復帰阻止決まれば詰ませられるので頑張って外に投げる ロイ、クロム どう考えても不利カードだが相手の癖を狩ったのと、地上でシャドボを溜めてまず置いておく動きがきちんとできたので勝てた 降りてくる場所で待たずにステップで引いて弾投げるか、下強で引っ掛ける意識と、逆に投げて展開を作るように途中で変えれたのがよかった(とはいえ待ってる相手にDAする癖直さないとだめ 弾撃ち足りない)次からねんりき多めの地上でシャドボを使う立ち回りでしばらくやっていこうと思います。
前回の日記さいごに VIPを目指している君たちへさっそく、まずは問いたい。スマブラを、いやゲームを楽しんでいますか?楽しむということが強さに繋がるという持論は前に述べたが、今回は別の切り口からもっと単純に。スマブラが競技シーンとして捉えられ、今後も多くのプレイヤーがプロゲーマーとしての門を叩き、大型大会の配信台がYouTubeで中継され視聴者数が○○人も!と熱を帯びていくだろう。だが、一方で僕がTwitterなどで見るかぎり、VIPにいることこそが絶対のような雰囲気にならざるを得ない状態でもあるなと感じることもある。それに呑まれるかのように、逆VIPに叩き落とされ負けることで落ち込んでいる人も多い。(VIPというシステムがあるのが悪いとは言わない。クリエイター側に立ったつもりで考えると、VIPというシステムが無ければ悪い意味でfor時代に戻るだろうと思っている。詳しくは話題が逸れるので書かないが。)だから問いたい。いつのまにか、勝利と楽しさをイコールにしていないだろうか。YouTubeやTwitterでは競技シーンばかりが全面に出ているので忘れがちだが、このゲームのルールはとても自由だ。個性豊かなアイテムがあり、ステージは100を越え、音楽は1000曲を越える。オンラインのだれかと乱闘はアイテムなしタイマンでなければならないというルールも無い。YouTubeやTwitterで勝手に邪道扱いされているだけだ。(さすがに体力制終点アシストファルコは悪意があるが)VIPに行ける世界戦闘力の半分くらいのレートで優先ルールをオフにすれば4人乱闘だの体力制だの多種多様のルールに当たり、都度対応スキルを求められる。実際、発売当初は「体力制のリュウでケンと当たって実質スト2になるまでオンラインをやる!」なんてアイテムなしタイマンとは縁もない動画がニコニコ動画で溢れていた。それくらい自由だった。名前は出さないが、こんなツイートを見たことがある。“スマブラ始めた人にスマメイトを勧めた、ボコボコにされて嫌になるか同族になるか”それはダメだ。勝敗で強さを決め、残った人がやるという競争社会ではない。自由でいい加減なのがスマブラの本質だ。だから、自由に楽しめればそれでいい。その自由と楽しさの延長線上にVIPを目指すとか大会で優勝するというのがあればいい。VIPを目指す君たちへ。VIPだとか大会だとかに注目するあまり、自由と楽しさを君は忘れていないだろうか。楽しさを忘れて、苦痛のなか嫌々やっていないだろうか。今、苦痛の中でやっているなら、VIP行くなんて忘れてしまったほうがいい。君が下手だからじゃない。楽しさを忘れているからだ。アホみたいに笑って、くだらなさに笑って、楽しさを思い出してから、ふと思い出した頃になんとなく目指すくらいがいい。僕は逆VIPや初スマ晩年最下位候補時代が長く続いたが、ガノンの空下でアッサリ負けた時も、復帰ミスして負けた時も、面白かった。楽しかった。スマブラらしくて、とてもくだらないじゃないか。だから最後までVIP目指そうかという目標を捨てることがなかったのだと思う。だから、ほら、楽しくゲームをしようじゃないか。おわり。
スマメイトを始めた記念とある機能は使ってみようって気持ちで日記を書いてみます。時々見返したら面白いかなと思ったのと大好きな選手が似たような日記を書いていたので、スマブラ遍歴を綴ってみようと思います。2020年5月5日スマブラを買う。コロナの影響で暇な時間が増えて何か対戦ゲームをやってみようと思ってスマブラを購入。発売から2年程経っていて、すぐ強くなって友達に追いつきたいと思ったので、キャラランクが高くて簡単と言われていたヨッシーをメインに選択。(インターネットで調べた情報)2020年6月ヨッシー使いの解説動画を見て技、コンボについて理解してCPUレベル9に勝てるようになってからオンライン始めたらボコボコにされて逆VIPに叩き落とされる。2020年7月試合数を重ねたことやVIP以上の友達のアドバイスなどによって逆VIPを脱出。この1ヵ月はしんどくてやめそうになった記憶がある。2020年8月10日ヨッシーVIP入り。3ヶ月頑張ってきたので目標達成した時は嬉しかった。ガーキャン空Nが強くてそればかりやってたけどガーキャン上スマの判断もできるようになったことや、復帰阻止と着地狩りを意識してから急に伸びた。2020年9月スマブラ配信などを見始める。この頃に今でも大好きな選手に出会って応援するようになる。2020年12月スランプが来たのとVIP行けたし目標ないと思って1ヵ月程やめてしまう。2021年1月好きな選手がスマブラの耐久企画をやっていてスナイプしようと思ってスマブラ復帰。2021年2月好きな選手のメンバーシップ大会に参加。人数は少ないけど大会初参加でベスト4まで来れて嬉しかった。2021年4月スマブラを1年程続けて自信がついてきたので友達と初オフ参戦。スマ台(現在の輝き)に参加したけど周りが強過ぎてたくさん負けた。サブトナメでは初戦勝ててトナメ優勝者に1本取れたので嬉しかったオンで通じてた雑な差し込みが全然通らなくてキャラ変を考える。2021年6月2回目のオフ渋スマに参戦。前回のスマ台よりは少しレベルが落ちて、フリーではそこそこ勝てたり、サブトナメでは初戦で友達に当たったりして楽しかった。この日にメインをヨッシーからディディーコングに変更。好きな選手のサブキャラがディディーコングだったのと、コンボキャラが楽しいと思ったから。2021年10月自分のスマブラ力が低いことに気付いて以前からいろんなキャラを触ってた。10月に1列目を全員VIPに入れる。2022年4月急に飛んだけど特に大会出たり対戦会に行ってなくて、ここまで順調にVIPの数を増やしたりディディーコングの練度を上げたりしてた。レート1600以下のオフ大会の初スマBIGに参戦。この頃にはVIPでも負けることが少なくなって1600以上の実力あるだろうって思ってたけど普通に予選落ちする。2022年5月17日スマメイトを始める。
今日の気づき空中攻撃のリーチのあるキャラには前ジャンプが危険なのでステップ戦を意識する。前ジャンプは上り空後以外では控える。上投げ空上はイかれてる。 ネス負け。NB復帰阻止出来る自信がなくて復帰阻止するか崖居るか悩んじゃって決めきれなかったのが良くなかった。全体的には、相手が空中攻撃をふることを前提に、空中技をみてから差し返す、と言った感じで凄いよく立ち回れたと思う。惜しかった。スティーブ勝ち。相手がこちらの空後のリーチを見誤っていた様子で、正直楽に勝てた。また、採掘時にブロックを出されないだけで非常に楽に感じた。ホムヒカ1勝1敗。上記のスティーブの方が出してきた。フレイムノヴァ復帰阻止に対して最大狙いたかったが思ったより持続が長くて難しい。安定択を意識したほうが良いかもしれない。立ち回りはポニィのお陰でホムラの処理を徹底できたのが大きかったように思う。あと、上投げ空上が強すぎた。クラウド×2どちらも負け。対クラウド少し迷走してしまった。全体的に空中で相手の空中技を避ける、というのが狙えないのでステップ戦をもう少し意識しなければならなさそう。キャプテン・ファルコン勝ち。DAもダッシュ掴みも引きジャンプで避けれるから差し返しやすい。おまけに生身で戦っているのでNBも結構刺さりやすく、立ち回りやすい。が、引きジャンプだけだと横Bをもらうことがある。横Bのあとの火力がかなりヤバく、運が悪ければ1ターンで撃墜されかねないので、横Bが混ざり始めたら前ジャンプも混ぜて行って方が良さそう。あと、なんだかんだリスク面で相手もダッシュ掴みそんなにポンポン擦れないので、たまにガードするのも割りと強く感じた。あと、上投げ空上が強すぎた。
今日は3勝2敗でいい感じだったが待合いになるキャラ相手に焦って攻めてしまい、自分から撃墜されにいっている場面が多くあった。内容フィットレ 2-0Wホムヒカ 2-0Wげっち、パックン 2-1Wソラ 0-2 Lサムス 0-2 Lフィットレ 前回の負けを教訓に垂直飛びや降りてくるフィットレ相手にその場回避をせずガン逃げを選択 所々あぶない場面があったがしっかり復帰阻止できて勝ちホムヒカ お相手からもっとコンボした方がいいと意見を貰ったが、コンボはしてます。 なんならホムヒカ使われてるせいでコンボできないんです、暴れ強すぎ とにかく弾、焦らして弾、寄られると死ぬので頑張って拒否してました 大ジャンプ空前置きを最近取り入れて、結構この試合は当たった気がする ヒカリ戦はもっと逃げよう、空N降りはなにもできないので逃げる!!パックン、ゲッチ パックンは空Nとシューリンガン、下Bで壊されて1本目取られたが、 VIPに入れる時大分苦労したし、やることを把握していたので攻めてくる場所に弾を置くように立ち回って 攻めさせずに1本取り返して 最後、ゲッチが出て来たが空後降りだけひたすらやってきて投げが無かったので引きまくって対空して勝ち 体重軽くなったおかげで撃墜は楽だったソラ だいぶ前にゲッコウガで当たった人、学生みたいで知らないうちに50倍は対戦してた ソラミュウツーは微有利らしいが対処がわかってなくて、カウンターと崖でブリザガされて処理 浮かされると死ぬのと、武器判定強すぎてクソ 頑張って対策するしかない ジャンプしない方が安定するかも?サムス 勝てそうになってたのに追いつかれて撃墜がうまかった(アドバイスで攻めすぎと言われた) 空前対空に全部当たっていたし、飛び癖を咎められていたしょうがない これもジャンプ癖狩られて負け メテオもされたVIP クロムにパーフェクトゲームされた無理ゲー リュカ、サムス、インクリング、リンク、ゲッコウガに負け反省 どうやって弾溜めて待ったらいいのか全然わかってない→引いて溜めてみよう、すぐDAするな 最初に攻められると途端に焦って殴り合いになって負ける→どこに逃げるのか ねんりきもっと置いて、読み合い仕掛けよう 横強そんなにいらない→隙だらけ シュルクに勝てたのと、リンクに勝ったのはでかい(リンクの空Nは付き合ったらハメられる)
前の日記9 最後になった初スマ後編~巣立ち~初スマ帰りの電車の中、ふと考えていた。自分はしばらく初スマ晩年最下位候補だったが、今は決勝ラウンドに2回行けた人になった。スタッフさんの言葉を思い出す。「予選抜け最有力候補ですよあなた。」初スマ晩年最下位候補時代、決勝ラウンドの試合を見て、こんなに上手いんならはよVIP行けやwなんて頭の中で呟いていた。が、今は僕がそれを言われているであろう立場だ。(※初スマVIP未満の部は、VIPに到達すると出場資格を失う)僕はこのまま初スマに出続けたら、優勝するまで決勝ラウンド進出候補として恐れられ、いろんな人からVIP行ってくれやと言われるんだろう。そんなことを続けて、初スマに、そこの参加者にどんなメリットがあるんだろうか。反論の答えが出なかった。(※個人の考えなので、今初スマ優勝を目指している人全員にやめろというつもりはないです。考えも目指す目標もやりたいことも環境も人それぞれ。)だから覚悟した。クロムをVIPに入れよう。初スマ出禁になろう。途中、色々あってネット回線がダメダメになった時期があった。しかし今は改善され、普通にオンライン対戦に潜れる。が、クロムでだれかと乱闘で潜ることはしていなかった。オフ交流会にちょくちょく参加して、オフ慣れさせていたクロムの感覚が狂う可能性が怖かったからだ。しかし、初スマにはもう出ないと決めた僕にはもうその恐怖は関係ない。次の日、帰宅した僕はスマブラSPと一緒に予約したスマブラ仕様のプロコンを手にした。スティックがイカれて2回任天堂に送った、大切な相棒だ。予約した時、まさかアイテムなしタイマンをするようになるなんて1ミリも思っていなかったな…。クロムでだれかと乱闘に潜る。最初こそ操作感の違いで崖上がり読み横スマが空振りしたり、めちゃくちゃ強いダックハントに3タテくらったりしたが、なんとか調子を取り戻す。そして次勝てばおそらくVIP入りの対戦、相手はジョーカー。初スマで嫌なほど見た相手だ。最後はその場上がりを読んで、渾身の横スマをパナす。リザルト画面。運命を変える!(CV杉田)『オフで出会ったみんな、ありがとう。』「VIPマッチに参加可能になりました」次回、最終回
今日の気づき上B復帰阻止がかなり強い。崖狩りへの支障も思ったより少なく感じた。ローラーを増やしたが地上キャンセルの方も存外狩られなかった。ジャンプキャンセル読みで空中攻撃に派生する人がおもったより多かったためである。しかし、コレに関しては相手のレベルで大きく変わりそうなので明言を控えた方が良いかもしれない。ルフレが復帰詰ませられそうだった。崖離しを下強で狩れた時に上B復帰阻止何回もやるのが強かった。崖外で思ったよりボッタクれた。崖固くする意識を強く持とうとしていたが、復帰阻止行く方がバースト面で楽なのでコレもありな気がした。今日はぶっちゃけ調子が良くないと思うが、こういう時のほうが読みに対して迷いがなくなるようだった。普段は自信が無くて、ある行動を読んだとしてもリスクがあると高いリターンを取る行動を取れないことが多いので、コレに関しては少し良かったと思う。 ベレトス勝ち。縦軸をずらしながら空Nを避けて差し返す、で結構安定した。アイクラ負け。上記のベレトスの方が出してきた。横B差し返せばよかったのだけど焦って(というか対戦経験とぼしすぎて自身がなくて)よくわからなくなってしまった。差し返しを丁寧に弱とかにしておけば良かったのだけど、欲張って掴みとかダッシュ上スマにしにいったら以外に間に合わなくて負けた感じ。とてつもなく勿体なかった。ルキナ勝ち。差し返しを意識して引きジャンプ多めに、そうすると滑り横強が来るのでそれはガードとかで反撃取って、という感じで勝てた。あと、崖外で復帰阻止を貰わなかったし、逆に一度決められたのも大きかった。ルフレ負け。ステップ多めに立ち回る、というシラユキさん情報を元に戦った。これは明らかに機能していたが、密着時に引きジャンプ横Bされて困った。2試合目はコレにリスクを付ける形で密着でジャンプを増やして戦えた。しかし、この「密着でジャンプされるところにこちらもジャンプして空後」という読み合いを自分は完全に無意識で処理していたため、3試合目でこの対応を再現できなかったのが敗因。3試合目の途中で、「さっきの試合この場面こういうふうに処理していたかも」と気づいたときにはもう火力を取られてしまっていた。リュカ勝ち。相手が復帰で2回ほどミスってくれたのは正直大きかったが、こちらの崖外の殺意もなかなか良かったと思う。SJからのPKファイアーが非常に鬱陶しかったが、途中でそれをステップで避けるようにして読み合いを回せて良かった。また、相手の上B復帰をNBで詰ませられて割りと満足。ジョーカー勝ち。正直崖外でボッタクった。復帰阻止を阻止する展開が強すぎる。ワイヤーに対して上Bを置くのも度々刺さったように思う。ただ、崖外に出て上Bしに行くとフレーム的に崖狩りが少し弱くなるはずだが、相手の焦りとか、受け身を仕込もうとして回避上がりしてしまうとかが出るのかそこまで崖狩りに支障が出なかったように思う。また、撃墜拒否も大分上手く行った。アルセーヌ中はできるだけ技を振らないとか、撃拒否中のコンボは弱より下強のほうが良いのでは?みたいな考えも実行できて良かった。
僕は現在ファルコメインでプレイしてます。サブでリトルマックがありますがスマメイトや大会、対抗戦などにはファルコしか出さないのでほぼ単キャラ勢と言ってもいいかもしれません。そんな僕のどうでもいいファルコ使いになったキッカケをお話したいと思います。このゲームを始めた時僕はリュカメインでした(今では見る影もありませんが💦)ただ「上スマつえー」って言いながら後隙半端ない技を振りまくってたのでまあ勝てない勝てない笑そんな時スマブラの動画を漁ってた時にファルコ窓vsウルフ窓の対抗戦の動画がありました。DXの時にファルコを少し使ってたので興味があり動画を開きました。色んな人がプレイしてる中とある人(失礼になるので名前は伏せます)のファルコが目にとまりました。ただ失礼な話その方のプレイに惹かれたとかではなく単純に「ファルコのリフレクターの出し方カッコよ」ってだけでした笑(その方以外ほとんどリフレクター振ってなかったので1番目にとまりました)そんな単純な理由でファルコを本格的に使い始めました。途中挫折することもありましたが今では勝てなくてもファルコ使ってる時が1番楽しいと思えるくらいファルコが大好きです。復帰が弱い、バースト難、軽いなどネガポイントはいくらでもありますがそこら辺を工夫してどうにかしようって考えるのも楽しいくらいファルコが好きです。今では「イキリ鳥」なんて愛称を付けられるくらいファルコ使いとして認知していただけてるのでほんとにこのキャラに感謝です。拙い文で申し訳ないです💦次は何書こうかな…
使用キャラ ロボット、(ゼロサム)カズヤと近距離戦ができるか否か。カズヤの最風の間合いから一歩下がった位置が◎?近づかれない立ち回り、読み合いの上達。パルテナの空N対策、当たったら着地狩りor崖展開。崖離しから上Bでジャンプ温存しつつ崖上がり(←見てから狩られる?対リヒター今度ロボ出してみる。意外と戦える?
選ぶステージの種類とかスマ村とか村と街の区別絶対忘れてしまうぞこれ…まぁルール確認のアレは一応GOもらいましたがね。対戦したら迷惑かけてしまうパターンやで。もしそうなってしまったらごめんなさいなのです。あとどうでもいいですけど普段はドクターマリオ使っております。掴んで投げて空上。これすごく強い。ドクターマリオって火力ぶっ壊れてると思うのですよ。ほんと。調整ミスかと思うぐらいにね。まぁ復帰力弱いですけど(笑)不束者ですが、よろしくおねがいします。
VIPで調子が良かったので颯爽と潜ったら見事に1勝4敗で惨敗よくよく最高レート見たら1600行ってる人が3人も来たらそら勝てんわけだクッパ1-2Lピット 1-2Lクラウド0-2Lウルフ 1-2Lクラウド 2-0Wクッパ 攻めを捌けていないせっかく有利になっても崖でブレスされて回避上がりに上強で死亡 ブレス喰らいすぎたし2本目勝てた試合だったのでもったいない 飛びをもっと潰す選択肢が欲しかった 復帰阻止は空Nで事故らせる ガーキャン上Bされ過ぎてたのでもっと離れる意識 近くで戦いすぎ ピット 武器判定にやられまくったのと空Nあたりすぎそして、あばれられず殴られ放題 崖で空N置かれるだけで全対応きつすぎた 途中から焦って殴りに行って負けたのも悪いもっと弾撃つ 降り攻撃にリスク付けれなくて負けたクラウド よく覚えてないが空後の間合いでバッタされて死んだ ガーキャンガン待ちされてるのにDAしてるあほなのでそりゃ負ける もっと弾で択かけよう ガーキャン擦りに勝てないのでねんりきと掴み増やすウルフ こいつも技判定が鬼で引っかかってあばれられなくて積んだ 上から空Nで降りてきたら付き合わない 崖もその場上がりは弱いので控える 横強の間合いで読み合いしないクラウド とりあえず飛んで来るので読むのは簡単だった、近づかないので剣キャラにはかなしばり封印しないとだめだ 空対空が空後と空前で悩む 浮かせるのはいいが勝ちあうと不利なのであんまり良くはない反省 撃墜に固執してスマぶっぱしてた、そもそも触れない相手でムカついてた下強を使ってない密着タイプの逃げ方がわからない崖展開の選択肢調べてみる →安すぎるし上がられてるねんりきやりすぎて着地読まれてたガーキャン上スマもっと信用して使おう 1回しか撃ってない台ありステージは上スマ対空もっとしよう終点ももっと真上から来てたらガーキャン上スマしようねんりき当たると必ず外に逃げるのでシャドボかガンダッシュして荒らそう格上は上手すぎて辛いっす
前の日記から8.5 スマブラを「楽しむ」は強い。なぜスマブラを楽しむことが強くなると僕が思っているのか。一旦、プロ野球に話を逸らす。2021年のプロ野球は東京ヤクルトスワローズが優勝した。その原動力と言われている言葉がある。“絶対大丈夫”この言葉はグッズ化されるなど大きな反響を得たが、同時にこの言葉が魔法の言葉のように独り歩きしたようにも思える。この言葉の根幹にあるのは何か?それを自分の解釈でここに記す。その言葉が出てきた以下のミーティングの映像から。https://youtu.be/nSpVBD-TskMここの3:00からの言葉を引用する。“絶対大丈夫だから。その根拠は、君たちが自分のことをしっかり理解して、君たちが、チームメイト、周りの、チームスワローズをしっかり理解してるから、絶対に崩れない。(中略)自分のことをしっかり理解して自分の足元をしっかり見つめて周りのチームメイトを信じ、このチームスワローズの一枚岩で行ったら絶対崩れることはない。絶対大丈夫。これはしっかり自信持ってください。”動画前半、高津監督の選手時代の思い出から、試合前の準備をとことんやって、やれることはやった時に当時の野村監督からここまでやったら勝負は時の運やと言われた話、そして自分自身のことを理解していけは崩れないという話。そして”絶対大丈夫”つまり、絶対大丈夫の言葉の後ろには”決戦の日までにやってきたこと”と”自分を理解する”と”崩れない”の3つがあると私は思っている。全て話すと長くなってしまうので、このうちの”崩れない”に焦点を当てる。面白い言葉である。「勝てる!」でもない。「負けない!」でもない。「崩れない」である。スマブラに話を戻そう。僕が最も苦手とするのは、崩れない人である。僕は相手の隙や行動などを読んでハイリスクハイリターンのワザを当ててケリをつけるスタイル。“崩れる人”の特徴は、ロマンワザなどを当てたあと、間合い管理が引き気味になったり、着地狩りの横スマを出すのが早すぎて空ぶったり、崖掴まりが長くなったりする。これは、ロマンワザの幻影が頭の中に残って思考回路の邪魔をして、判断と入力タイミングが普段よりズレるからだと思っている。だから僕としてはたたみかけやすい。“崩れない人”はロマンワザに当たっても立ち回りなどがいい意味で変わらない。なぜ当たったのか、相手は何を狙ってきたのか、なぜ行動を読まれたのかを冷静に分析できるからだろう。こうなるとたたみかけるのは難しくなる。そして僕の経験則だが、この”崩れない人”はたいていスマブラを楽しんでいる。勝てるから楽しいんだろ?と言う人も多いが、違う。操作ミスで落下した時、ロマンワザで豪快に吹っ飛ばされた時、ふざけんなーと文句を言いつつもゲラゲラ笑っている。全部を楽しむのだ。かくいう自分もそうである。第二期公式大会東日本リーグ、僕が思うに、この”どんなことも楽しむ”をできるようになった選手がHIKARUさん。第二期リーグの前半、HIKARUさんはアイテムやギミック、不運で撃墜された時に動きがやや慌て気味になっているように僕は感じていた。だが後半、事故ってストックを失ってしまった時に笑っているHIKARUさんがいた。(実況が「HIKARU選手はこんぶ選手から楽しむことをアドバイスされたそうです」と言っていた覚えがある)アイテムなしのルールにおいてもHIKARUさんが躍進を遂げたのは、この”楽しむ”を覚えたからだと思う。楽しんでいるから笑い飛ばして、切り替えて、冷静に自分を分析し、また立ち向かう。“崩れない”の条件に”楽しむ”はある。楽しもう。全てを。つづく
日記ははじめての投稿です。意識したいところとか課題点をメモ。1. 引いて差し返してくる相手に安易に突っ込まない。付き合わない。間合いだけキープして技を振るのはガマン。2. ↑をやるときに間合いを取りすぎない。ライン有利を維持して圧を出す。飛び道具持ちには歩いてじりじり前に出る。3. じりじり詰めてるときに鋭く差し込まれたらそれはジャンケンだからしょうがない。焦らない。動揺しない。落ち着く。4. 飛びたがり癖を減らす。地上の択を散らす。5. ガードにIQ3で弱擦るのやめる。みんな咎めてくる。固めたいときはもっと下強を頼る。6. 地上ですぐガード張る癖よくない。ロイの機動力が台無し。怖くてもガマン。かわせるものはかわしていなす。8. どうやって展開維持してくのかあんま考えないままなんとなく空中技で追撃してるので、うまい人の動画でお勉強する。9. 右側への弱空後が不安定な病気にかかったのでどういう操作しちゃってるのか確認してちゃんと矯正する。メモだしまぁ数行くらいでしょwっておもってましたが想像以上にたくさんになっちゃいました。ゆるりと頑張ります。
本日(2022/05/15)の戦績は3勝2敗、レートは1406→1421だった。スマメイト開始当初と比べると、飛び道具の撒き方か比較的良くなっていると感じる。相手と距離を取れていることで、試合中に相手を見る余裕が生まれているので、着地や回避を見て狩る、相手の動きに合わせて技を置く、という行動が刺さるようになり、勝てる試合が増えている気がする。今日負けたのは、ミェンミェンとリトルマック。ミェンミェンは空Nで相手のアーム攻撃を打ち消せるので、個人的にはリンク有利と考えている対面だが、今回は、相手の後隙を狩る時に反応が遅れ、攻撃を外してしまった後に逆に後隙を狩られてしまったことが敗因だと思う。ミェンミェンの攻撃の後隙が長い事は分かっているのだから、冷静にジャンプで躱した後に反撃出来るようにしたい。リトルマックに対しては、上手く距離を取る事が出来ていなかった。地上の立ち回りではまず勝てないので、台を上手く利用して距離を取りながら、空Nなどで反撃を取るように意識していきたい。