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スマブラオンライン歴一ヶ月もたってない素人ですけど頑張る!(0)
スマブラ自体はXとfor経験済みですか対人は完全に初心者です(・∀・)そこそこデキるマルス使いを目指して頑張りましょうかね〜鍛えてくれる人募集してます!!…って言いたい所ですけどはなっから人に頼るのもあれなので動画を見て基礎を勉強してきます(*´∀`*)まずは、対人になるとテンパるのを直さなければ、それがしばらくの課題になりそうw
まさかのVIPでひぐさきマリオに遭遇!全キャラVIPのブログをいつも見させていただいてるしウルフ使い始めたし、めっちゃ好きなスマブラーの1人です!マジで興奮した!こちらはルイージで、終始立ち回りでは負け気味でしたが、崖展開といろいろやって最後はダウンからの内回避読み上Bで勝利。いやー楽しかった。ごく普通のガン攻めマリオって感じで、攻めのセンスの高さを感じました。手も足も出なかった。しかし上Bは出た。戦闘力は970万もあったぜ。こっちは965万。ゆうと(2回目)さすがに面倒なので3回自滅して警告食らって終わりにしました。戦闘力890万しかなかったから偽物かと思ったけど、どっちにしろ害悪プレイヤーには変わりはないので、戦わなくてよかったです。ロツクさん超強豪ヨッシー使い。こちらはマリオで、速やかに3タテされました。るいきも様超変態ルイージ使い。ジョーカーを使用されてました。こちらはウルフで、なんとか勝てました。めっちゃ強い人と当たれるようになって嬉しいです。あと2万くらいでランキング乗れるので頑張っていきたい。
- 後ろジャンプが空ダ2式。前ジャンプが空ダ4式。- 空ダの場合、ジャンプ後ジャンプした方向にスティックを倒し、すぐに反対にスティックを入力する。それに対し、それぞれ1,3式をする。(下の例の場合、3,4目のコマンドが1,3式の部分)NB2,4式- 左向き: 「(←ジャンプ)」「→」「B」「←」- 右向き: 「(→ジャンプ)」「←」「B」「→」横B2,4式- 左向き: 「(←ジャンプ)」「→」「←B」- 右向き: 「(→ジャンプ)」「←」「→B」下B2,4式- 左向き: 「(←ジャンプ)」「→」「↓B」「↙」- 右向き: 「(→ジャンプ)」「←」「↓B」「↘」上B2,4式- 左向き: 「(←ジャンプ)」「→」「↑B」「↖」- 右向き: 「(→ジャンプ)」「←」「↑B」「↗」思ったこと- 自分で思ってたよりも早く入力する必要ある...- 慣れるまでは実際の挙動をイメージしながら取り組むと成功しやすいかも。- 左向き下B空ダ2式の場合、まずはジャンプせず地上で「←」「→」 と 「下B」「←」(地ダ1式)をそれぞれ練習して、それを早く組み合わせてみる。次に「←ジャンプ」と「→」を練習する最後に「←ジャンプ」と「→」「下B」「←」(空ダ1式)で完成。
空N対空意識する空前の先端を当てる間合いと技の振り方で相手のジャンプの発生を潰す空下差込意識する剣キャラの間合いに気をつける。ガードしっかり貼る。距離的に反撃取れない場合は無理せず次の機会にする。しっかりコンボ当てて火力とっていくガン攻めスタイル磨くラインをしっかり意識する。ライン奪われないようにする。逆にラインを奪っていく。飛び道具巻いたら一緒に攻める意識。無理なときは無理に攻めないステップやSJ(や急降下)などで様子を見てみるずらすダウン連当て投げ相手の後隙を咎められるような間合い自分が低%のとき、コンボ始動につながるので、空N差込や掴みされないように気をつける。着地狩りの地上対空や引き行動もする置き技牽制も振る相手が警戒してる技をわかるようにする(ジャンプが多いなら掴み拒否、など)撃墜拒否相手の機動力に気をつけて、後隙(特にNBや下B)を狩られないように気をつける。空ダミスったら特に致命傷受ける場面では、リスク管理の意味としても無理に振らないようにする。機会を改める。早く動くを意識するなんとなくでやらないミスしない弱一段止めも牽制として触れる引き弱一段弱が4fで20%入れられるのでもっと割と雑に降ってもいいかもオンでは待ち行動などでもっと大砲振ってもいいかも崖側追い詰めたときの対空引き空後での撃墜も振れるようにする大砲が刺さる場面では大砲使っていく地上の差し込み狙ってる人には引き行動でも咎める機動力低い相手には逃げ回って追いかけさせることで、待ち行動の状況にするのも手。勝負を焦らない負けないように立ち回る。負け筋に気を付ける付き合っちゃいけない状態は付き合わない。(低%でのコンボや撃墜%での撃墜技、チャージ最大溜めや強化状態やその他不利状況には、気づいて対応できるようにする)基本的に、相手の技には当たらないようにする。試合に勢いがついてプレイが雑になったり、小ジャンプができなくなったりしないように気を付ける。相手の行動を予測する際に、めくりの予測もできるようにする。相手が受け取らない人であれば、積極的にダウンとダウン連狙っていく。 空下や空N、横Bスピンで差し込んだり、横強下シフトで相手のダウンを狙ったりする下B式横B空Nダウン連空下ダウン連ガーキャン空Nダウン連下り空Nダウン連下強、横強ダウン連ジャンプ回避ライン交換崖上がりSJり上空N下り空下崖際(降り)SJ空前(急降下なし)上り空前 (復帰阻止)崖際(降り)反転SJ空後(急降下なし)上り空前 (復帰阻止)ガードジャンプ解除(ガーキャン行動)横Bジョーカーワイヤー復帰の崖捕まりは狩ろうとしない。アルセーヌ状態は頭必ず出るので狩る。自分が崖側の時ガード貼っておけば撃墜はない。空後降ってきたらガード漏らさないようにする。ヒカリ下強 → 弱 後隙狩れる横B → NB or ガードホムラ横B → ガード + 内側横回避NB → 1段目ガード + ジャンプNB → 3段目ガード + その場回避キングクルール横B → 上から透かして掴みセフィロスセフィロスが地上にいる時、ジャンプから差し込むのが良いがジャンプ上りを咎められないようにする。羽あるときのジャンプ回数見るの間違えないようにするダッシュガードなどでの着地狩りしっかりする崖狩りのNB → 爆発の瞬間にその場上り引き横Bや引き空後 → 気をつける上B → 相手が溜めたかどうか見る。上投げ空N → 確定するので掴まれないようにするケン下強 → ガード + ジャンプ or 横回避で抜けるパックマン意外と空中技のインファイト強いので、注意するNB → キャッチするワリオ対空引き横スマ上シフトシュルクガード張ったり相手の強化状態に気を付けるルフレたすけてロゼッタ&チコたすけてミューツー反射は絶対に反転空後でぶっ飛ばすベヨネッタたすけてデデデゴルドー絶対に跳ね返すインクリング空中での移動性能が高いので、空後が届いてきたりするので気を付ける。ディディーバナナ → キャッチするバナナ出させないバナナ持ってる状態には付き合わないシモン / リヒターたすけて思ったこと復帰阻止で壊わさなきゃいけない相手に、そもそも地上での立ち回りでそんな状況にすらならないのが困る。崖外吹っ飛ばされ後メカクッパ空中キャッチ復帰のコツを掴んで、できるようになってきた。やってみると意外と便利な択なので崖外空中大砲復帰より難易度が高いが、牽制としても優秀だし、余裕があれば積極的に使っていきたい。(相手が咎めてこなければ)ニュートラル時のSJ様子見や差し込みじのジャンプ様子見が慣れてきた。ステップ様子見も慣れたい。最適な択を忘れて必要な瞬間に忘れてしまうことがあるので、常に最適を選べるようにしたい。上スマの当て感がよくなってきた。反転空後やダッシュ反転空後の精度が上がってきた。相手のジャンプ消費も見れるようになり、釣りもできるようになってきた。もっと狩れそうなので、位置取りもしっかりしたいもっとシールシフトを手癖にしたいまだまだ間合い管理は下手なので上達したい当て投げの意識はあるのにいつも失敗して後悔するので上手になりたい。SJ回避も択に入れたいもっと空中回避ふやして技に当たらないようにしたいラインを詰めるのが上達したいラインを詰める際にステップして釣ったりも意識したい回避上がりを絶対にされない位置取りをする。されないようにするメカクッパと自分で挟んだ時に相手のガードに掴みを通す意識付ける
マリオ使ってて、20戦のうち18人くらいは965万以上で、勝てない。マリオは性能高いし、対応力もあるから、負けてるのは完全に自分のせい。人間的な欠点をまとめる。・空N暴れが優秀、そこから来る暴れ癖。・復帰ミス、復帰ルートの選択ミス。・空中早いし縦復帰少ないからゾロる。・普通にへた。マリオはその人の欠点を洗い出してくれる素晴らしいキャラだと思いますよ。不利キャラとか本当はぜんぜんいないんですよ。ほんといいキャラ。モンハンはまってて更新遅くなってますが、スマブラのモチベはずっと高いままなので大丈夫です。
・sp発売日から2020年8月までオフで友達数人と暇な時間にスマブラ (ウルフメイン)・9月〜光回線を契約し、オンラインを本格的にをやり始める。アプデで強化されたファルコを使ってみたところ、始めて二週間ほどでVIPにいく(人生初VIP)。これがきっかけでファルコメインに。ちなみに二週間も続いたのはコンボが楽しくてかっこよかったのと重量級が楽に感じたから。当時はピカ使いの友人とひたすらフレ戦してた。・10月〜ファルコ窓に入る。安定してVIPにいれたためスマメイトを初めてやってみたところ、1550あたりだった。(当時は怖くて数戦しかやってなかった)この頃は、コンボは上強始動以外何も考えずに当たりそうな技を振ってた。撃墜は上強空後と上スマのみ。・〜スマメイト13期新たにスマブラ鯖に入り、ひたすらフレ戦とVIP。この頃は魔境ちょい上くらいだったはず。そしてスマメイト13期で1600達成。ただ、この頃の立ち回りはガン攻め。かっこよく言うとハイリスクハイリターンな立ち回りだが、ただ差し返しが下手で待てないだけ。噛み合えば勝てるが安定はしなかった。1600も上振れかつラッキーでいっただけだろう。・〜スマメイト13.5期割とすぐ1600にいけたため調子に乗って自分は才能があると勘違いする。そのため上手くなるために何をすればいいのかなどは特に考えずにだらだらスマブラをする期間が続く。ガン攻めが通用しなくなり、プライドだけが残ってイライラしてた。楽しくはあったがあまり勝てない+成長しない自分が嫌になっていた。そのため、他のキャラや他のゲームに逃げていた。(アマングアス楽しい)・〜スマメイト14期約1ヶ月経過身内鯖の一人に促され(詳細は割愛)、スマモチベか爆上がりする。ここで、自分の立ち回りの何がダメかを真剣に考えはじめる。→やはり自分から攻めてばかりいては勝てないと、ここでやっと理解し、差し返しメインのファルコらしい立ち回りに変更。今までサボっていたためとても難しかった。VIPやフレ戦で試していたが、なかなか慣れず、スマメイトでは1400台まで落ちていた。その後なんとかこの立ち回りに慣れ、再び1600へ。途中9連敗してガチで泣いた。・〜スマメイト14期終了差し返しがある程度できるようになってきたものの、1600からは一向に上がらなかった。着地と復帰が雑+地上で適当に技を振りすぎていたことが原因。そこで、復帰・着地の択を散らす、行動の理由付けを徹底し、技を考えてから振るように意識した。試行錯誤の末、14期最終日にレート1700達成。まじで嬉しくて寝付けなかったのを覚えてる。・今後の課題差し返しに慣れてきたのはいいが、その結果、ラインを下げすぎてしまっている。そのため、ライン管理とはなんなのかを改めて理解し、期待値の高い読み合いは積極的に行なっていく+仕掛けるべき時とそうでない時の判断力を身につける必要がある。また、密着が強く、技の判定が強いキャラ(ケンなど)が極端に苦手なため、対策が必要である。さらに、MASAさんの配信を見ていて気づいたが、復帰阻止の際にジャンプが残っているかや相手がそれまでにどのルートを通ったのかなどを考えて阻止できていないため、復帰阻止も煮詰めていかなければならない。
どうも、テレパシー使われです。今回もテーマは「オン勢vsオフ勢」です。巷では従来から「オフ>オン」という扱いがなされてきました。この不等号が表す要素とは何か?◇オフラインがオンラインより優れている点・入力遅延や処理落ちが少なく動作が安定・オンライン対戦にかかるネット料金が不要◇オンラインがオフラインより優れている点・時間を選ばず対戦できる・大会参加にかかる手間や費用が不要上記のような理由から、オフラインはガチ勢の戦場、オンラインはエンジョイ勢の戦場という扱いがなされてきました。しかし現代、狭い島国といえども、手軽に利用できるオンラインの需要は根強く、そもそもテレパシーの存在を知らない人間からすればオフラインの意義というものは理解できず、またテレパシー自体、遠隔でも使用できることから、少しずつオフ>オンの格差は縮まってきているという印象です。それでも現在進行形でオフ勢の動画再生数はオン勢の10倍近くあり、情勢を維持しようという意思が伺えます。しかしどれだけ再生数や情勢でオフ>オンを語っても、その原理を知らない一般人の脳内では、またすぐにスマブラ=オンラインに戻ってしまうことは私の経験としては想像に難くありません。一体どうやってテレパシーを知らない一般勢が「オフ>オン」を感じることができるでしょうか。仮にオフ大会でオンの強者が敗退しても、そこには複数の抜け道があります。一つ目は「オフ慣れ」。これはテレパシーを隠すためにオフ勢が常用していた観念ですが、言い訳に利用できます。二つ目は「下振れ」。いくらオンの強者と言えども毎回優勝できるわけではないことは自明です。その要因として「コンディション」や「キャラ相性」「人相性」「不運」などが考えられますが、試行回数が少なければ抜け道として機能してしまいます。三つ目は「賄賂」。これはオンラインでも想定されるべきですが、試行回数が少なくまた取引が容易なオフラインは不利といえます。四つ目は「試行回数」。これは相対的に社畜度の高い人間では上級国民であろうオフ勢に比べてオフの参加は難しく、その分オンラインに比重が向くため、力関係の確率に利用するのは難しくなります。五つ目は「層の薄さ」。必然的にオフ大会は上級国民だけが集まりやすく、トーナメント方式で格差があるなら、そこに映る人数は少なくなり、層の薄さを際立たせてしまいます。六つ目は「オンでの活躍」。オフ勢は何を考えているのか、最強を名乗りながらもオン大会で微妙な戦績を残す傾向があります。そんなことをしてしまえばオンではっきり格付けされる割にオフでは対戦すらできないということになり、口だけ星人に見られてしまいます。以上の理由により、オフ勢の立ち回りはこれからどうしていくのか…?このまま半端な状態を維持しても、衰退していくだけではなかろうか。選ばれた道は2つ。テレパシーの存在を常識化し、かつての栄光を取り戻すのか。あるいは「オフ>オン」の扱いをやめ、歪んだ関係に終止符を打つのか…。ちなみに一般人もテレパシーって使えるんだっけ…?
メイトのない期間なので使えないキャラで最近遊んでますいのっちです。(むらびと単、おまよわ)キャラは見た目でしかほぼ選ばないので偏り酷いんですが(むらびと、ピクオリ、パックマン。反射やめて〜)パックマン触っててVIPいけたので調子乗って野良部屋「2先で。メイトステージ」とかやってて散々なことになりましたw部屋名を「2先。パックマン。vip来たばかり」にすると結構ちょうどいいレベルの人が途切れず来てくれて良い感じです。今んとこ煽りとかもほんの少しだし。助かる。で、数日ですがメイト期間中並みに対戦してたら素材貯まったんで動画作りました。村人が全く登場しないのは初かも。みんなの投稿から【いのっちのばーすと】で検索かけていただくとサムネにパックマンのロゴのやつあるんですぐわかると思います。(※世に出ているパックマン動画と比較すると随分低クオリティだよ!)お時間ありましたら除いてやって下さい。では!
どーもどーもルレロです。もうそろそろ定期テストがある学生さんも多いのではないでしょうか。もし定期テストが近かったら、こんな日記なんて見たり書いたりせずに勉強しましょうね。特大ブーメランっていうのナシですよさて、最近日記を書けない日がしばしばあってですね、もういっそのこと2日おき、ないしは3日おきぐらいのペースにしようかなって思ってます。しょうがないねめんどくさい日もあるからねそれでは短いですが、今回はここで
初めまして。またはお久しぶりです。ぎょっきと申します。かつては日々の闘いをポエムという名の日記として更新していたのだが、12月某日蒸発。それから5ヶ月経った今、再びここに戻ってきたという訳だ。今更何しに戻ってきた?お気持ち表明か?はたまた引退宣言か?どちらも違う。俺はな、刻みに来たんだよ。魂のポエムをな。ただ、気まぐれでポエムを刻みに来たのではない。自分の中で一つ、スマブラにおいての目標を達成したので筆を取り机に向かったという訳だ。達成した目標、それは『レート1600への到達』だ。今回はこの目標達成について、細かく言えば達成迄の流れと心境等の変化について記載しようと思う。もし良ければ、夢見るアラサースマブラおじさん(27)の軌跡を聴いていって欲しい。では、本題に入ろう。まずは1600到達時のリザルトを記載する。2020.10.26 メイト開始(12期)2021.03.09 レート1600達成(13.5期)総プレイ時間:226時間42分4秒総プレイ日数:88日1600チャレンジ回数:9回(12期1回、13期5回、13.5期3回)※14期も1600到達 最大1636単純計算だが、約3ヶ月、毎日2時間30分スマブラに注ぎ込んだ事になる。あの、彼女とか、いらっしゃらないんですか?(自壊)では各シーズンについて記載していこうと思う。【12期】スマメイトに初参入。当初は1500キープが精一杯と考えていたが、それに反して早期から1500付近を安定させ、さらにはシーズン終盤1600チャレンジまで行く大立ち回りをみせた。この挑戦には失敗したが、確かな手応えを感じており「13期は1600到達できる」そう期待に胸が躍ったのを今でも憶えている。スマメイトが長い読者達からはこんな声が聞こえて来そうだ。「スマメイトはそんなに『単純』ではない。」その通り。真のスマメイトはここから開幕。そんな事も知らずに筆者は『期待だけ』を膨らまし13期を待ったのだ。その姿はまるで、大人に売り飛ばされるとも知らずに遊園地に向かうピノキオ、ゼベット爺さん(視聴者)が鳴らす警鐘など耳に入る筈もなかった。【13期】前半は好調で3度のチャンスを迎えたものの一度も突破できず、そこからズルズルと調子を落としていったのだ。気づけばレート1400帯、最大値から既に150近く減少していた。まるでゴールの無いスゴロク。上がりが見えた途端、スタートに戻される鬼畜の諸行。疲弊する精神。混沌する脳機能。シナプス小胞体が混同し、ゲシュタルトの崩壊が起きる。(キモオタ特有の誇張表現)そんな日々が続き、冗談では無く本当に『バッキリ』と闘志が折れてしまった。「こんなに頑張ってるのに、何で勝てないんだ?」そんな質問を視聴者に投げかけた。理由は簡単。慰めて欲しかったのだ。努力してるのに可哀想だねとか、相手が強いから仕方ないとか、そういう砂糖の様に甘い慰めを期待した。ズルい大人だ。ただその時は慰められる資格があるとでも思ったのだろう。なんたって、『努力』してるから。コメ欄に目をやると、「努力して無いとは言わない」ただ、と続けて『相手はもっと努力してる』ひどい、ひどすぎる(カイジ参照)筆者は逃げるように配信を切断した。その夜。感情という名の荒波が押し寄せ、唸り、打ちつけ、ボーイング・チェリー号(=筆者)を呑み込んだ。沈没寸前。こんな状態では寝れない。この航海は終わらせる事が出来るのは1つ、敗北した理由『答え』だけだ。そう判断した自分は改めて今日の試合を見返す事にした。見返す中である共通点に気づく。試合前半は良い。実に良いのだ。展開を取った際の火力、撃墜は申し分ない。レート1700帯にだって通じていた。だが結果は敗北、勝てていない。敗因が全く分からない。それが余りにも歯痒く、切なかった。打つ手無し。動画を消そう。拡大したアーカイブを元のサイズに戻した。その時、まさにその時だった。『崖の立ち回りが良くない』拡大したせいで隠れていたコメント欄に書かれていた言葉。もう1度試合を見直すと、確かに崖に押し込む迄は良いが、あっさりと体を入れ替えられてしまっていた。さらにコメント欄を漁ると飛び道具の処理、攻め方、癖等多くのアドバイスが細かく記載され、その全てが的確なものであったのだ。『努力』その『努力』は何に向いていたのか。そもそも努力とは何か。淡々と試合数を重ねる事がそれなのか?負けた時の保険の為に使う言葉なのか?恐らく、いや絶対に、違う。自分がやっていたのは努力の『真似事』だ。努力を語る土俵にすら立って居なかった。本当に勝ちたいなら、指摘1つ1つを素直に受け入れ、解決策を立てた筈だ。指摘された瞬間に『分かった』なんてありえない。その一瞬で理解出来ればこんなに伸び悩んでいない。しかもだ。指摘された内容に対して、自分自身で気付くにはどれだけの時間が掛かるだろうか。1週間?1ヶ月?1年?いや、もしかしたら一生気づかないかも知れない。ただ、自分は運が良い事に1試合でそれを見抜き解決策まで教えてくれる人達が居た。最高の環境は既にあったのだ。無かったのは『素直に受け入れて学ぼうとする意思』だ。目標に向けて学び、実践し、修正することが努力だとするのなら、学びも修正も抜けたその行為はただの闇雲。正しく努力を積む者に、勝てるわけなど無かったのだ。早朝4時。『答え』は出た。沈没なんて妄言だった。本当はまだ、出港すらしていなかったのだから。いつの間にか鎮まり返った感情と言う名の海を見て、ボーイング・チェリー号は初めて航海の準備を始めた。2021.1.16 修行編と名を打ってこの日以降、自分は以下の事柄を義務付けた。・週1回、強者との専用部屋対戦・負け試合はリプレイを見て反省・キャラ対策ノートの作成・基礎アクションの洗い上げ※上記の細かい内容に関しては別途記事を書こうと考えている。修行を取り入れてから数日、スマブラの質が変わって行くのを感じた。今までやらなかった座学や実践後の振り返り、アドバイスが自分に必要な要素をゆっくりと、だが確実に洗い出していった。苦悩と気付き、新しい試み等多くの出来事があった13期。この後、2度の1600チャレンジがあったものの失敗に終わった。当然、悔しくて悲しかったが、スマブラを辞めようとは微塵も思わなかった。崖の詰め方も復帰択もコンボ精度も未熟。まだ『努力』が足りてない事が分かっていたからだ。【13.5期】初のサブシーズン 開始レート1512リアルの忙しさに振り回されたがスマブラと修行ルーティンだけはキッチリとやり続けた。その結果なのか、決定的な弱点を洗い出すことに成功していた。それは『崖追いの癖』である。相手を崖外に出すと自分も外に出て追撃を狙う癖。この行動は択なので間違いでは無い。ただ、常にやってしまうとなると話は別だ。追わなくても良い展開でわざわざリスクを背負う選択をするという事になる。当然、相手はそのリスクを見逃さない。ラインの入れ替え、安全な着地、最悪なパターンだと逆に撃墜されてしまう。今までなら事故として判断し、この癖に気づかず同じ敗北を続けていた筈だ。ただ、今は違う。自分は迷いなくこの癖を治すために『努力』した。2021.03.09 13.5期 最終日このシーズン3度目の1600チャレンジが訪れる。相手は格上のメタナイト。崖外でのミスが勝敗に直結するファイターだ。激戦を制し、1試合目は自分が先行した。ただ、これで終わらないのがスマメイトだ。2試合目、一度のタッチでアドバンテージを取るヨッシーに対して後隙の少ない技で甘い反撃を取るメタナイトという構図となった。試合中盤、ストック優勢を得たものの、ヨッシーのラッシュが少しずつ去なされ始め、徐々にメタナイト側に流れが渡っていくのを感じた。後1ストック、しかし相手の立ち回りは強固でまるで触れられない。焦りや緊張も相まって縛り付けていた癖が徐々に顔を出す。相手の横スマッシュ。ヨッシーから2頭身程離れた距離だろうか。『後隙に空前…!』思考じゃない。反射だ。虫が光に引き寄せられるのと同じ。もう止まらない。メタナイトは後隙の少ないファイターだ。中でも横スマのそれは『特に』だ。空前が深く突き刺さる。だがそれはメタナイトにじゃない。ガードにだ。誘われた、気づいた時にはもう遅い。崖外に投げ、焦った復帰に空後、ジャンプが無いのを見て崖掴みに弱連。復帰の術を断たれたヨッシーは力無く墜落する。試合を決める筈の1ストックは一瞬にして切り刻まれてしまった。互いに残り1ストック。この試合に負けたとしても3試合目がある。ただ、その試合に勝機は見出せなかった。こちらの動きに対応し始めたメタナイト、3試合目では完全に対応されてしまうだろう。決めるには、この試合しかない。突如、試合が動く。ヨッシーの強引な空下がメタナイトを絡みとった。ラッキーヒットだ。出し切りまで当てて空上に繋ぎ最大ダメージを稼ぐ。しかもメタナイトは崖外。絶好のチャンス。空前のメテオが入れば確実に勝てる。崖外へ。本能に従った指は左スティクを全力で傾けようとしたが、理性が、素直に聞いたアドバイスが、練習の積み重ねが、努力が、それを止めた。結果、ヨッシーは崖端で止まる。そして、ただ基本に忠実に、崖上がりに空Nを置く。どんなに隙がないキャラだとしても崖上がりは平等。持続の長いヨッシーの空Nはそれを狩るのに最も効果的だ。派手な撃墜も、速攻のメテオもない。地味な絵面。ただ、これこそが3ヶ月の集大成。自身の努力の賜物だった。渾身の集大成はHIT。バーストは出来なかったもののダメージ、展開どちらも有利に持ち返す事ができた。その後、奪ったリードが勝敗を大きく引き寄せ、軍牌はヨッシーに上がったのだった。達成した回のURL↓(音量注意)https://youtu.be/K6bXvZRTGPc今見返すとこいつヤバいな…(ドン引き)だけれども、この配信を見てた友人が自分にこんな言葉を掛けてくれた。「スマブラで泣けるオッサンが居ても悪くないかもな」恥ずかしくもあったが、何故か誇らしくもあった。【総括】この3ヶ月における自分の気付きを共有して今回のポエムを締めようと思う。自分の気付き、それは『素直さ』だ。運が良い事に自分には多くのプレイヤーがアドバイスを投げ掛けてくれていた。それらを素直に受け入れていたらもっと早く強くなれたかもしれない。しかし、自分はそれを拒否して敗北を重ねた。今では思う。もっと早く素直になれていればと。ただ同時に、それが出来なかった原因も理解できている。原因を話す前に1度話を脱線させよう。筆者の愛読書『トリコ』にて。トリコが強大な生物が犇く新大陸に適応する為に、修行に励む。その一幕で【食義】という技術を持つ者達と対決する事になる。パワースピード特殊技能、全てにおいて勝るトリコであったが、食義の使い手に指一本触れる事は出来ない。納得がいかない彼は何時間と挑み続けるのであった。結果、敗北したトリコ。悔しさに煮える彼だったが、一呼吸し、「まいった。」そして【素直に】負けを認め、使い手に教えを乞うのであった。ここで補足だが、トリコは決してプライドが高く相手にマウントを取る様な性格ではない。寧ろ大らかで優しく愛に満ちている。(作中では森に例えられる程だ)そんな彼ですら、素直になるのに長い時間を要したのだ。読者達も察するだろう。そう、【素直になる】という行為は非常に難しい事なのだ。そして先の原因とは、【素直になる事が簡単であると勘違いしていたからだ。】「素直になりなよ。」一言で言えるが、これを実行するには多くの要素が必要となる。心を沈めて、頭を整理し、さらに価値観の色眼鏡を外し、プライドを拭い去り、相手の意見をetc…。人間、そんなに利口じゃない。素直になる為には心と思考、どちらもフルでコントロールしなくてはならないのだ。難しいに決まってる。『素直になれない自分を攻める事は無い』だからこそ、素直になった自分を褒めてあげるのだ。素直になる事は難しい、その困難を達成した自分を称えるのだ。簡単な事じゃない。だからこそ、自分を褒めてゆっくり焦らず素直になって行けば良い。そうすれば、いつの間にか自分の弱点や強みを客観的に整理でき、更には必要な要素を洗い出せる。究極的には、『無駄なく最短で強くなれるという事』だ。スマブラの才能、いや全てに置いて素直というスキルは絶大なアドバンテージを産んでるのかも知れない。改めて努力をテーマに中盤は書いたがその真意は素直さだ。何に向けて努力するか?その方角を示すコンパスは素直に成らなければ詠み取る事はできない。もし読者諸君の中に、今回の自分の様に苦しんでる方が居るとしたら、闇雲にオールを漕ぐのでは無く、一度コンパスを詠んでみて欲しい。きっと航路が見える筈だ。また逆に、既に素直になれているスマブラ僧の読者は彼らを見守り、もし求められたなら救いの手を差し伸べて上げて欲しい。スマブラ全体のレベルがあがる。さすれば単調な勝利に飢えた貴君らの渇きを潤すプレイヤーが必ず現れる筈だ。最後に、この日記が読者達のスマメイト、いやスマブラの再熱、または更なる熱中を促す薪と慣れれば本望だ。自ら苦境を選び、荒波に挑む者達に祝福を。bon voyage!配信チャンネル↓https://youtube.com/channel/UC3ZNLuWEfVhGGCkRHHuFUVw
暇な日々が続いているので、ゲムヲの戦場限定のキャラ相性表を作ってみたでござる(0)
今期のメイトは、拒否ステージを戦場スマ村にしていたが、終盤あたりからポケスタ2と村町に変更した。今まで戦場をずっと拒否していた理由は、自由度の高いゲムヲの立ち回りや待ちプレイに制限がかかるため、根本的に相性が悪いと考えていたのである。火力を稼ぐことだけは評価できるステージだが。スマ村を拒否していた理由は大体、上の理由と同じだがそれに加えて13期の時、ゼルダと対戦回数が多く、スマ村戦のゼルダがトラウマになったからだ。今期はゼルダとマッチングしなくなったのでスマ村を解除し、スピードキャラのガン逃げ対策に村町を拒否した。戦場は拒否している人が圧倒的に多かったので、どうせ拒否されるなら自分は他のステージを拒否しようという番外的な戦術もある。あと、戦場ゲムヲの可能性。強みを再確認しようと思いあえて解除し、拒否していない人には積極的に戦場ステージをぶつけてみた。そして、戦場ステージ限定で戦った時のキャラ相性表を作ってみたのだ。興味のある人はこの日記を読み終えた後、私のTwitterを見に行ってほしい。追記。ホムラの絵しかなかったので、ホムラ単体ではなく、ホムヒカとして見てください。そして説明する前の注意事項。1.戦場ステージでの試合はあまり経験が無く、筆者の主観が混じりがちになると思う。2.今期も1900に到達できなかったゴミスマブラーなため、信頼性は低い。というわけで、まずゲムヲが戦場で試合するときの強み、弱みを挙げてみようと思う。まず、強みから。①密度の高い三つの台を駆使する序盤のコンボ火力は選べるステージの中で最も高い。②中%ぐらいでもキャラによっては左右中央の台を使い、空Nや空上などで繋げ、火力の継続を維持できる。③高%に入ってコンボが繋がらなくても、浮かしてしまえさえすれば地面に着地したくても密度の高い左右、中央の台が災いし、空上空Nなどの追撃追い打ちで着地しづらく、火力を稼ぐ期待値がある。④相変わらず、台下のシェフが強い・・・・・かもしれない。⑤ステージが少し狭く、台の影響で機動力の高いキャラ相手でも追撃しやすい。今度は弱みの方。①ステージの構成上、自由度の高いゲムヲの動き、空前空下に空後置きやガーキャン上Bからの着地展開などの行動に制限がかかるため、相対的に台下のシェフの待ち行動なども安定択ではなくなる危険性がある。②上の理由から来る、相変わらず判定の強いキャラの地上の差し込み差し合いがきつい。行動に制限がかかるなら尚更。③ステージの構成上、狭いので崖展開を無視した一発の吹き飛び技を持つキャラ相手に試行回数を稼がれる危険性が強まるため、一回の噛み合い、ミスが死に繋がるリスクが増える。④上が広くても、ゲムヲ自体が軽いので大して変わらない。⑤空中機動力の高いキャラやB技を使う一部の復帰能力を持つキャラによっては、崖シェフのセットプレイが機能しづらくなる。大体このぐらいか。弱みの方の⑤の説明だが、ポケスタ2や小戦場と違って戦場の場合は、終点よりも少し狭く台の密集地帯なため、崖掴まりを許してしまうとそのまま上の台に着地しようとするプレイヤーが多い。崖シェフは具材をばらまき終えるタイミング、崖掴まりに対して引っかかる具材を見計らって、復帰のタイミングをずらしたり、そのままジャンプして左右中央の台に着地しようと相手はしてくる。ゲムヲ側はそれを嫌がり、空上を置いたり崖掴まりからのジャンプ読みで空N横強などを置くが、対戦相手の思考から察するに、崖シェフをある程度抑制させ、多少の被ダメージは構わずとにかく左右中央の台に着地しようとする。そこに大きな意味があり、戦場を拒否しているタイプのゲムヲ使いの理由の一つなのだろう。火力を底上げできても結局、バーストできなければ何の意味もない。ゲムヲが勝っていく上での大事な柱となる崖シェフに制限がかかるのはかなり痛い。中央の台のせいでワープの復帰持ちや横B移動持ちのキャラ相手に上から帰られるのも弱みのひとつだと思う。ただでさえ対話拒否をされながら必死で崖外に出したにもかかわらず上から帰られ、復帰阻止にすら付き合ってくれないなんて、涙ちょちょぎれですよほんと。以上がゲムヲの戦場を選ぶ上での強み弱みだ。シンプルに火力の底上げは魅力的だがステージの影響で行動に制限がかかるのは、痛い。同様に相手もコンボ火力が高くなるし、単発の吹っ飛ばし性能の高いキャラ相手に接近を許しやすく、試行回数を稼がれる。特に、スマブラ力を要求する、差し込み性能と立ち回り性能の高いキャラ相手だと、差し込み能力の低いゲムヲ側は苦戦を強いられるのではないかと考えている。ここまで話したところで、相性表を説明しよう。段階は8:2(モーニングルーティン)から2:8(キャラ差)の段階で左右差は一応、意識してみました。なぜこういう相性表になったかは、上に書いた理由と筆者が戦場での経験値が低く、いまだに1900にいけないゴミスマブラーだからだ。肩の力を抜いて見ていただけるとこちらとしてもありがたい。この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。ここ最近、ステージの拒否制を2つではなく1つでいいと思っている今日この頃。ふたつって多くね?
https://m.youtube.com/watch?v=1GmwqRKBeYA&t=41sオフ勢とは:亜人とでも言えばいいのか、彼らは人間とは違い、テレパシーを使って、相手との距離が近いオフ大会でより戦果を上げている。彼らの能力は距離を超越し、オン大会でもその戦果を上げつつある。しかしスマメイトのレート戦は一筋縄ではいかず、伸び悩む傾向にある。現状、レート戦はオン勢>オフ勢、オン大会はオン勢=オフ勢、オフ大会はオン勢<オフ勢というような力関係にある。もしオフにもレート戦があればオフ勢が優勢になるが、その利便性、社会的困難さにより実現には至っていない。もしオフでのレート戦が不可能だとすれば、どうやって「本当の強さ」というものを導き出せるのか。ここで各大会の長所と短所を見ていこう。 長所 短所レート戦 施行回数 所在不特定 利便安定 記録のみオン大会 全国大会 所在不特定 動画記録 動作不安定オフ大会 所在特定 施行回数 動作安定 利便不安定このように一長一短あって甲乙付け難い。現状これら3つを照らし合わせて各々の判決を下すしかなく、格付けが機能しているとは言い難い面もある。これからオフ勢のテレパシーが常識化されるかどうかでも認識が変わるだろう。現状、テレパシーを知らない一般人から見れば、オフ勢とは特異な人種にしか映らない可能性はある。これは例えオフのレート戦が開催されても同様で、オンの全国フリータイムなレート戦に対抗するにはその実力を裏付けるためにテレパシーの概念は必要になるだろう。ただそれは本当にオフ勢がオン勢より格上であるという証明に基づく。オンラインとはいえ、遠隔テレパシーはできるわけであり、そのうえでオン勢に実力負けすれば、それは格上とは言えないかもしれない。従って、オン勢とオフ勢のオンライン対抗戦を開き、その根本的な格付けをすることが求められる。勝者こそ正義だと思わないか?
ウルフを練習して2日目。コンボ練習やって200万から魔境まで上げました。けっこう時間かかったけど、キャラ慣れは少しはしてきた感じです。ウルフを使う上での反省点・読み合いの弱体化(キャラ慣れしてない)・コンボをうまくやる・復帰ミスを無くす知識としては、何かテクニックがあれば知りたいし、ダウン展開などの択をどうすれば良いのかとかが気になる。立ち回りめっちゃ強いし、かっこいいし、ウルフおすすめです。
ホムヒカについて自分が思っていること。バランス調整の私なりの価値観、考え方(0)
キャラパワーの差がありすぎる・・・と言うのは半分冗談、半分本気だ。だが、未来のバランス調整にはあんまり期待していない。なぜなら結局、自分が頑張るしかないからだ。未来の強化弱体化が来るかもわからないようなバランス調整に期待するよりも今が重要なのだ。ホムヒカの弱体化について私は、反対の立場にある。ホムラの色香に惑わされているのは、否定はしない。だがそれ以上に、ホムヒカを弱体化してはならない理由があるのだ。①見た目の良さとわかりやすい性能も相俟って、若者受けが良く、初心者がガチ環境に入りやすい。②スマブラという哲学用語を用いるなら、間違いなくこのキャラはスマブラをしている。正統派ファイターであることには違いない。③基本、スマブラは体力制ではない。そのため復帰の弱さはわかりやすく致命的なデメリットである。④自分の使っているキャラを棚に上げて、弱体化を仕向けさせるような言動は結果的に自分の首を絞めることにつながる。今回のアプデで弱体化されたキャラ達のように。ホムヒカを好んで使っている人やガチで使っている人たちからすれば、確かに私たちが使っているキャラはおかしいのかもしれないが、あなたたちが使っているキャラも十分、おかしいですよね?ということ。⑤お○ぱい・デカケツ前回のミェンミェンの時と同様に、別に庇っているわけではないが、もうちょっと自分でやるべきことをやってほしいものである。過去にウルフやピチュー、オリマーが弱体化を受けて、あなたは上達したのか?今回、ジョーカーやその他諸々のキャラが弱体化を受けてあなたは上達したのか?確かに弱体化を受けたキャラを使っている人は、それをプレイングでカバーしても結果的に実力は落ち、キャラは弱くなるのだろう。キャラランクに響くかどうかまでは何とも言えないが。でも結局、自分が頑張るしかないのだ。キャラが弱体化を受けようと、あなた自身が弱いままだったら何の意味も無いし、関係のない話だ。まあ、気持ちはわからんでもないがな。2D対戦ゲームで弱体化を仕向けさせるような行動、言動は10年以上も前から嫌と言うほどゲーセンやネットで見聞きしてきたし。だから基本的に私は、バランス調整は強化も弱体化も積極的に奨励する考えだ。だが、それをいちいち期待する余裕があるなら現時点で自分のやるべきことをやっとけよ?そういう話。最下位クラスのキャラはもちろんのこと、上位、最上位クラスのキャラでも当然強化するのはOKだ。じゃないとモチベもあんまりだろう。変化が無いのは2D対戦ゲームとしてやってはならないことだし、なによりつまらない。自分が使っているキャラが強化をもらえれば、実力は変わらず未熟なれど、キャラは強くなる。結果的に自分の実力が上がることになるのだ。私はその事実を10年以上も前から知っている。だがスマブラ界のバランス調整の考え方は、なんというか浅い。結局は自分さえよければいいのにもかかわらず、なぜか自分のキャラのなにが弱くて、どこを強化してほしいのか、その情報をあまり発信せず、他者が使っているキャラをいちいち批判したり過度に持ち上げる。今までのバランス調整の内容を見るとそれがどれだけ無駄で無意味な努力だったかをこの2年間、何も学ばなかったらしい。いや、3年だったか?どうだっけ?DLCの参戦キャラはあと二体。それはつまり、バランス調整があと2回しかない。そう思った方がいい。ゲムヲは強い弱い完成されているそれ以前の問題で害悪・不快・くだらないなどの意見が世論になってしまっているため、強化される可能性はほぼ無いと言っていい。私が、今までやってきた対戦ゲームは強キャラだろうと不快キャラだろうと強化を貰えたりしていたのを見てきたが、ほんとにこのスマブラのバランス調整というのは不思議だ。まあ、その話はもういい。あと、2回しかないアプデで来るかもわからない他者の使っているキャラの弱体化を望むよりも、自分の使っているキャラの強化を望むのがどれだけ有益であるか、そろそろ気づいている人も多いのではないか?気づいているのなら自分の使っているキャラのなにが足りないか、明確な説明動画やTwitterなどで情報を発信した方がいい。あるいは任天堂さんに手紙を書いたりサポートセンターにメールを送ったりなどだ。なんだったら、配信している上位勢の人たちにお願いして扇動してもらうのもいいだろう。言うだけならタダだからな。来るかもわからない弱体化に期待して待ち結局、現状維持の状態でアプデを終えるのか今からでも遅くはない、自分の使っているキャラの弱さ。強化してほしい部分の情報を積極的に発信し、強化を貰えてハッピーになるか、やはり現状維持のままアプデを終えて落胆するかどっちが自分にとって有益であるか、この日記をここまで読んだ現状のアプデに不満のあるあなたは、よく考えるといい。選択はあなた達、次第だ。そういえば話を戻すのだが、ホムヒカを弱体化してはいけないのはもう一つ理由がある。スマブラ初心者の最初の壁がガノンだとするなら、ホムヒカは初心者を優しく迎え入れ一人前になりひとり立ちするまで導く、先生みたいなものだ。それが最も重要なのだ。この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。すまない!最後に言い忘れたことがある。バランス調整に不満を持っている人たちはたくさんいるだろう。調整班がもし、その人たちの意見を無視して(無いとは思うが)ホムヒカの見た目のエロさや動いた時の乳揺れを問題としてそこの修正に時間を割いて調整を疎かにするなら、ブチギレていい。おまえらはヒマなのか!?と。
①お手本プレイ?そんなことしてくれる聖人はほぼいない。そもそも単騎勢自体少ない!②お供の役割までできる立ち回りを覚えよう。じゃないと9割負ける!③お供を出したくても、今戦っている一人を信じよう!多分なんとかなる!④単騎は舐めプじゃない!誇れ!⑤使う一人に愛情を。原作やろう(任意)⑥周囲からのマジレスを跳ね除けろ!俺は一生単騎で生きる!⑦世間の評価なんて気にするな!単騎にキャラパワーを期待してはいけない。⑧理不尽でも台パンしないメンタルを!私はプロコン一台しか壊していないくらい屈強だ!⑨(°▽°)コマッタラシコウテイシヨコスマカフレドラ~⑩練習しよう!練習すればするだけ、答えてくれる!⑪リザ単騎はロマンの塊!正直フレドラあんまり打たない⑫ホムラ単騎とフシギソウ単騎は普通に強い。弱体化、いっとく?⑬ゼニガメ単騎とヒカリ単騎はバ難との戦い!対クルールとか地獄そのもの。しぶとすぎんだよあのワニ⑭もし近くに単騎勢がいてもマジレスしないようにしよう!優しい世界やさいせいかつこれらができれば君も単騎勢だ!リザ&ヒカリ単騎勢より
スネークを使ってて、強えなぁと思いつつも、反射持ちや、吸収持ち、復帰阻止の強い相手に勝てない時ってありますよね。んなので、スネークの弱点をまとめ、そこからサブキャラ候補を選んでいこうと思います。スネークの弱点・復帰阻止に弱い・反射吸収に弱い・ガチ飛び道具キャラに弱い・回転のいいファイアボール、ピカチュウNBなどに弱い・密着キャラに弱い・パワーキャラにごり押される時がある・着地が弱い①ウルフ・着地 ・対復帰阻止 ・反射持ち ・立ち回りの強さ ・パワーがあるが理由です。本当にうまいウルフにボコボコにされるともはや清々しくなる。弱点は復帰量です。スネークで補える時はスネーク出しましょう。②ジョーカー・着地 ・対復帰阻止 ・反射カウンター持ち ・立ち回りの強さ ・アルセーヌの爆発力でパワーキャラに負けないが理由です。めっちゃムズいキャラですが、ウルフと同じくサブに向いています。弱点は復帰と撃墜力。また、対サムスなどの回転率の良い無料飛び道具を持っている相手に対しては、カウンターは無料ではないので、ウルフのようにすぐ解除できないのが難点です。個人的にサムダムスのチャージショットなどの、タイミングをいじれたり、とらえにくい飛び道具持ちがスネーク苦手だと思っているので、そこはマイナス。③剣士キャラ(ルキナ、ロイあたり)・密着キャラを捌くためのキャラ達 ・立ち回りの強さ・一応カウンター持ちただ、フォックスのような超スピードキャラに対してはあまり良くない。のが弱点。また、超スピードキャラに対しては、スネークの努力次第でなんとかなっちゃうと思ってます。復帰に関してはフォックスは復帰阻止来ないし、シークも上から帰れば大丈夫。なので、体重差でなんとか勝てるカードではあると思うので、そういうキャラは対策頑張りましょう。まとめ①ウルフ(おすすめ)②ジョーカー③剣士キャラおすすめはウルフです。ジョーカーよりかは簡単ですし、VIP上位までならバ易。立ち回り強いし無敵の反射がある。かっこいい。復帰阻止に強く、少ない復帰量はスネークで補うと言った使い方が可能です。自分はウルフ練習していこうかなと思います。なんとな〜くな日記でしたが、サブで迷ってる方のためにも書きました。おわり。
最近ずっとモンハンやってましたが、スマブラのモチベが回復してきたのでやりました。ファルコンを強化しようと思いVIPに潜ると、また上位の方々としか当たらず、勝てない勝てない。まぁ同格の人とも当たって、課題がいろいろ見つかりました。ルイージのように、弱キャラでも安定して勝つには?ファルコンの場合、崖外に出ること自体が大きなリスクであり、少しでも甘えた復帰をした時点で死が確定します。持続の長い技やメテオ技にめっぽう弱く、復帰はめっちゃ弱いと思います。なので、「復帰阻止するなら90パー決める、失敗した後咎められやすいキャラならそもそもやめる」が大切になってきます。あとは、地上戦の差し込み方や、差し返し方、差し合いの難しさ、コンボ選択の難しさがあったり、「これをやろう」と思って近づいてもその場その場で反応して行動しなければならず、立ち回り自体も上級者向けだなぁと感じました。ファルコンVIP常勝の4ヶ条・復帰阻止を決めろ!(キャラによっては外に出るな!)・反応速度を早めろ!・膝コンボを100パー決めろ!・崖で殺せ!ファルコンは崖外、崖際のセンスが問われるキャラだと思います。まぁPSに頼りやすい立ち回りであるのは確かです。そして、崖際のインチキメテオ、上強、膝コン、空N1段、上Bなど、さまざまな読み合いをしかけ、そこから大きなリターンをとることが出来るキャラなので、崖で殺すことをモットーにしていきましょう。上位勢のファルコンは、早期撃墜を徹底し、絶対にミスらず、ローリスクな立ち回りをして勝っています。自分のファルコンの課題・ゾロるな(むずいんだもん)・膝コンを決めろ(むずいんだもん)・とっとと撃墜しろ・飛び道具を避けろ・反応速度を早めろ・外に出るな・復帰は丁寧に・回避するな以上!P.S.体重が1キロ減りました。シャトルランも初めての100回で、1年生は60だったので嬉しいです。おわり。
どーもどーもルレロでございます。最近忙しくてですね、日記がかけませんでした。ま、ほとんどは独り言なので、どうでもいーか最近、リュカの勝率が安定しなくてですね、どうしても壊されることが多いんですよ。ジョーカーやリンクなどの勝率はいいのに、ドンキーやガノンによく負けるんです。おそらく有利がつくキャラが来て気が緩んでいるんでしょうが、やはりどんなに注意してても試合を壊され、台無しになりますね〜このことを前に話した友達に言ったところ、「ある意味スマブラ弱者」と、わけわかんない事を言われました。もともと強者でもないので、あまり気になりませんね!と、どうでもいいことを話したいだけ話したので、今回はもう終わります。
アルセーヌ召還時#####ジャンプには空後、内回避には空下を当てるのがメイン。エイガオンは後隙大きいしダメージ与えすぎてもメリットないので打つな。ガードされると、2s程無駄になるだけでゲージ減っちゃう。下投げから空後or空上は100%前後で確定するので、パーセント管理大事。確定しない%では、つかんだらライン有利になるように投げるのがよい。#####アルセーヌいない時#####この状況で如何にバーストできるかが肝。ジョーカー使いの腕が試されるところだと思う。#####1.空前1段→空上→下スマ or 空前1段→上スマ ガードしている相手に2段ジャンプで掴みをつるorダッシュ掴みをジャンプですかすor飛び道具の後隙2.空後 ライン有利時にジャンプ嫁!3.復帰阻止 もう練習あるのみ。リスクある行為なので行く行かないの判断力も大切。%たまってるときは、ガンで変な方向へ飛ぶのでガン打ちまくると良い かも。4.引き横スマ 敢えてライン下げて空中から飛び込ませて決めるのが多いイメージ。うまくできないので練習する。