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前の日記から8 最後になった初スマ前編~憧れの舞台でのたたかい~かくして外の世界からの学びを得た僕は、初スマでおおよそ2年くらいかかって初めて予選を突破して(…の前に1回集計ミスで予選突破のはずだったのに事件がある。そのおかげでスコア表が良くなったら気にしてないのだが。みんなはちゃんと確認しよう。)本戦で極度の緊張で世界が回ってるように見える中負けた。(終わった後に脱水症状っぽくなってることに気づいた)そして、結果的には最後の初スマVIP未満となる第39回へ。メインのクロム、そしてクロム対策バッチリですよみたいなこと言ってきた人とキーコン偽名でフリーの時に僕と対戦した人にはデデデを出して破壊した。デデデは最強キャラ。そして自分の所属する予選ブロックの配信台が始まるということで、誰にしようか?という時だった。スタッフ「あなたは実力で配信に出てくださいよw」僕「?」スタッフ「スコア表見てくださいよ、今のところ全勝してるじゃないですか、予選抜け最有力候補ですよあなた。」僕「マジだ…」一戦一戦をしっかり戦おうと心がけている自分は、試合結果なんて全く気にしていなかった。たいてい3位か4位の自分は後で確認して予選通過ならいいやと思って最後に見るので、正直驚いた。結果的に最後の試合は蹂躙され1敗したが、予選1位突破。予選通過は2度目、1位抜けは初だ。だが、それよりも嬉しいことがあった。応援していた選手が、予選2位通過したとのアナウンスが。その選手は初スマほぼ常連になっていて、自分もよくフリーをした。他の交流会や初心者向け講習会などにも積極的に参加しているらしく、フリー対戦するたびに成長しているなと感じてはいたのだが結果は中々ふるわず。落ち込み気味なツイートも多かった。自分も初スマで知った人が自分より先に次々VIP入り報告、初スマ万年ビリ候補として過ごした時代が自分にはあったのでシンパシーを勝手に感じていた。「マジか!やった!良かったじゃないですか!」と早速その選手に突撃した。外から見たら僕は不審者に映るだろう。嬉し涙で潤った目とマスク越しにもわかる笑顔でこっちが泣きそうだった。自分より他人の結果のほうが喜ばしいとは、つくづく自分は競技者ではないのだと感じる。決勝ラウンド、早速配信台。相手はめちゃつよスネーク。せっかく初の北の大空洞採用だし配信台だし〜と思って北の大空洞選択して見えないC4に翻弄されてあっさりルーザーズラウンドへ。バカ。ルーザーズ1回戦、さきに書いた、ずっと応援していたその選手と戦うことに。長らく苦労していた人がようやく決勝ラウンドへ行き、そして自分と戦う。フリー対戦じゃなく、負けたら終わりの真剣勝負の場だ。「俺、本当にこの場で戦えるなんて嬉しい。キャラ選択は言わなくていい、分かりきってる。手加減はしない、全力で行く!」デデデを使えば?という邪な気持ちを跳ね除け、メインのクロムを選ぶ。試合開始。大ダメージ与えても怯んでくれない、こちらの隙を伺って撃墜しようという圧がつよい。技術面の成長もあるだろうが、それ以上に弱気な自分と決別した精神面の成長が大きいのだろう。こちらも負けじと一瞬の隙をつき、結果2-0で勝利したが、どちらが勝つか分からない試合だったと思う。ゲームセットの文字が見えた時、緊張がパッと消え、涙が出かけたので目頭をグッと抑えた。自分が勝ったことではなく、苦労していたひとりのプレイヤーが自分の前に立ちはだかり、自分を越えようとしていた。その成長に感動していた。「いろんなことを頑張って成長した、それがよく伝わった。本当に強くなったよ、俺本当に嬉しいよ。」そう伝えた。目頭抑えながら熱弁する人になっていた。完全に不審者。その選手は笑っていた。負けた時、その選手はたいてい落ち込んでいた。でも、その時は思いっきり笑っていた。楽しくてスマブラやってるじゃん。そうか、だから君は強くなれたんだ。なぜ楽しくやると強くなれるのか?それはまた次回…※なお、その後はロイクロムというもとになったモーション対ダッシュファイターの人気不人気ミラーでわからされて負け。つづく
前の日記から7 感覚を言語化するスマブラ当時の自分は崖上がりや相手の数秒先の行動を何故感覚で感じ取れたのかをふりかえり、「ああこの辺の動きで感じたんだなあ。」と、”とりあえず”言語化、理論に近づける作業を続けた。これが成功すればメリットはあるのか当時はわからずがむしゃらにやっていたが、結論から言えば意味があると実感するようになった。感覚を言葉にしてどんなメリットがあるんだ?と思った人のために、ここでまた話を逸らす。プロ野球にて、ヤクルトスワローズなどで監督をした野村克也さんは、さまざまな選手に考えて野球をやるように指導してきたエピソードが多い。今回は元東北楽天イーグルスの鉄平選手の発言を引用する。以下リンク。※15:45〜(野村監督から学んだこと)参照“例えばランナー一塁で送りバントします。セオリーは一塁側のバント。これ感覚でわかるんですよ。(中略)じゃ何で一塁側なの?という話になる。そこまで突き詰めて考えなさい。という風に言ったのが野村監督なんですね。”“感覚でやってると思わぬことが起こった時にえっ?ってなっちゃう事もあるんですけど(予め準備しているから)何パターンも考えてるので。プレーのアプローチというか一本目の早さは早くなったと思いますね。”私がこの動画を知ったのは崖上がり狩りの行動をほぼ言語化に成功させた後ではあるが、自分のアプローチもこの動画で語られている”考えてやる野球”に近いものがあった。スマブラに話を戻して実際にフリー対戦であった例を出すと、その場上がりと回避上がりを狩ることに成功したあと、ジャンプ上がり一点読み空中後ろ攻撃で撃墜させたシーンがあるとして、言語化する前の自分は「なんかジャンプ上がりすると思った」くらいだった。今は「その場上がりと回避上がりを狩ったあとの崖捕まりが前の2回の崖捕まりの時間より長かった。つまり悩んでいる。攻撃上がりはモーション遅めでシールドキャンセル攻撃を当てられる可能性が高い。崖離しジャンプ空中前攻撃なら崖上がり狩る側が後ろにダッシュすると攻撃終わりに反撃されるので、もしやるなら崖掴んですぐに出すはず。よってジャンプ上がりすると僕が感じたと思う」と説明できる。言葉で書くと長いなw外から見ればやってることは何も変わっていない。しかし言語化しているので、もし失敗したり予想が外れていても慌てず分析できるし、逆に失敗したことを次の作戦の伏線として利用することも可能だ。大雑把にいえば、作戦の幅が広くなりメンタルも崩れにくくなった。もちろん全部言葉にする必要はないと思う。全て言葉にしていたら思考回路がパンクするし理論が全てになるとそれはそれで困る部分も出る気がする。(先の動画でも感覚に頼りすぎるな、であり、感覚の全否定してはいない)ただできる部分はやっておくと予想外が起きてもそこそこ対応と反省は出来る。個人的には崖上がりと崖狩りはある程度理由は説明できるほうが良いように感じた。吹っ飛ばされてる間に少し考えられるので。(1秒にも満たないが…)こうしてクロム使用時の相手の行動読み(特に崖上がり一点読み横スマぶっぱ)の成功率と失敗した時のその後の対応、ついでにジェットハンマーの打率が大きく上がったのである。つづく
体調が悪く、気温も上がってきたためいつものごとく自律神経が過敏になりすぎて何回か仕事終わり寝込んでおり、VIP少しやったり、調子が悪いのにやってぼろ負けし2日ほどメイトやれてなかった今日は休みなの気を引き締めてメイトに臨んだが「相手が今日やたら強く感じた」1戦目ヤンリン1-2 L2戦目 プリン0-2 L3戦目 クッパjr 0-2 L4戦目 ソラ 1-2 L5選目 セフィロス 2-0 Wレートは1200代に突入 それもそのはずである、上振れれば魔境帯に入れるが調子が悪いとVIP入りたての付近にまで落ちる程度の使い始めて2週間弱のクソ雑魚ポケモンではキャラ相性がわかってないので対策する以前の問題なのだヤンリン ブメと矢の捌き方がさっぱりで被弾しまくって結局負け 後半より過ぎたがどうしたらいいのかわからなかった 最後はせってたけど上スマ置いてたのに引っかかって負け悔しすぎる テレポ2トでライン入れ替えようとして目の前に出ていくという間抜けなことを5回くらいしたのもわるい(あと相手がルールわかってなくて自滅2試合もするのになったのはよくわからんこっちはちゃんと終点おまかせ選んでたのにギミックあり出てきた)プリン 相手が強すぎて処理されてまじで楽しくなかった 自滅しようかと真剣に思うぐらいいたぶられたクッパJR こいつもよくわかっていないのに台ありのため勝てず処理 紹介文でほめてもらっていたがはっきり言ってそんなことまで考えてやる余裕はないソラ 崖でこおりにあたるは裏周ってるのに尻尾が引っかかってコンボされて拾い直されるという鬼畜具合戦場拒否にしないとやっぱりだめかも 弱と下強をもっと使う掴みすかしすぎ 1本とれたけどカウンターされててその対応が遅すぎた 崖でファイガしたら不用意に寄らないブリザガ来るセフィ アーマー上スマとカウンターやたらねらうセフィロスだった ポケスタ2だったからこっちは意外とやりやすかった印象終点だと躱すの面倒だが上ににげてくれるのでこっちは楽 メイトは勝てたけど、そのあとのVIPでめっちゃ強い人に戦場でボコられた 密着は空N拒否されるのでとにかく一瞬離れて弾を撃つことあとやたらめく技が多いので後ろ向きに攻撃しないと当てられない崖は空後と空前にあたらない択を選ぶこと良かった所ジャンプを潰すのは結構出来ていた下強を増やして横スマぶっぱをなるべく減らした悪かった点ライン下げ過ぎてにげる場所がない空前対空置けてない掴みまだ距離わかってないもっと下強ぺちつかってないので浮いたら浮きっぱなしジャンプしたから撃墜技当たってる時が結構ある(特に剣キャラ)
3年前、VIPに入りたての頃に調子に乗ってやってきてレート1300台前半まで叩き落されて心が折れて以来の再挑戦どれだけ成長できたか確かめに来ました当時は若く、VIPで潜ってVIPから落とされることを恐れ、「スマメイトなら世界戦闘力は変動しないしそっちで潜ればよくね?同じ発想の人が集まってるだろうしきっとレベルも近いっしょw」くらいの気持ちで挑みに来たのですが想像の8万倍くらい修羅の国でした。それ以来認識を改め、VIPで研鑽を積んでから再び戻ってくることを誓い、2年かけて魔境帯まで到達し、どうにか再スタートに踏み切りました。なお、空白の1年はスマメイトに潜るのが怖すぎて二の足を踏んでいた期間です。昨日の深夜から復帰して潜ってみた所感としては、1400台半ばくらいが今の適性レートっぽい。当時と比べると少しくらいは成長できているのが実感できました。当面の目標は1500台到達・維持ということで頑張ります。日記も思ったことを綴っていくメモ帳・記録帳代わりとして細々とやっていこうと思います。
アーニャとるまくがすきめんめんはきらい 合否通知書 合否判定 不合格誠に残念ながら今回はご期待に添えない結果となりました。せっかくご応募いただいたにもかかわらず、誠に申し訳ございません。
1241→1244やたらレート差のあるマッチばかりで今日は一勝しかしなかったが+で終わった。多くの試合で3戦目まで持ち込んだけど勝ちきれなかった(n回目)。最後の最後で自分が下手に仕掛けに行ってガーキャンを食らって死ぬみたいな展開が多かった。またこれはロボ特有かもしれないが自分相手お互いにワンターンの火力が高い。自分が高い分には万々歳だが相手も高いのはやはり困る。どうにかして逃げの択を通せるようにしたい。あと吹っ飛ばされた時にジャンプをする癖を無くしたい。どうやらロボットの空中ジャンプには吹っ飛び緩和がないらしいので、その後が厳しいが回避を使ったりベク変をミスらず決める所も徹底したい。
本日(2022/05/13)の戦績は3勝1敗、レートは1375→1406だった。今日は、飛び道具を相手の行動を制限する様に上手く使えていたと思う。それと、今日は戻りブーメランの存在を上手く使うよう試行錯誤してみたが、戻りブーメラン→上スマや、戻りブーメランを信用して強気にラインを詰めるなど、手応えを感じた場面が何度かあった。また、接戦を制した事も大きい。同数ストックでどちらもあと1撃で撃墜出来る場面で、置き技主体ではなく、ギリギリまで相手を見て上強など、最小限の動きでストックリード出来た。接戦の時こそ自分がどの技で相手を撃墜出来るのか、逆にどの技を食らうと撃墜されるのかを考え、いかに隙を晒さずに相手を撃墜するか、という事を実践出来ていたと感じた。今日は収穫が多い日だった。今日の感覚を忘れないようにしていきたい。
前の日記から6 デデデという最強キャラから気づいた自分の得意DoubleAさんの配信をたまーに見ていた。たまに「デデデ最強」と言いながらジェットハンマーを振り回していた。少し時が経ち、ジェットハンマーをバカにした人が案の定逆襲された。https://youtu.be/OA4iAGQZbkc俺もデデデ使うか〜と軽いノリでオンライン野良に潜ってジェットハンマー振り回した結果…クロムより戦闘力が高くなった。クロム使い#とはなので、交流会などで「この動画見ればジェットハンマー当てれますよ!」とがくとさんが成敗される動画を見せたが、ほとんどの人から「それが出来るのはあなただけですよ、ジェットハンマー使ってくる人もあなたみたいにこんなに当ててきません!」と叱られてしまった。しかし自分は本当に誰でもで出来ると思って紹介したのだ。崖上がりの方法も予測できたし、それさえ分かればあとはBを離すだけだし。どうやらジェットハンマー当てまくれるのは本当に自分だけらしいと思い、なぜなのかを考えることにした。アイテムなしタイマンやりまくってVIP行って安定していても手に入らず、VIPに入れない自分が持っているもの、ということは、アイテムなしタイマンで経験しないもの……あった。アイテムありだ。アイテムありではギミックとアイテムの組み合わせで攻めも守りもさまざまな作戦が取れる。上手い人同士なら互いに手札が分かっている。それでもこちらの手を通すため、無意識に相手が考えていなさそうなことと数秒後に何をするのかを感覚ですぐに察知していたのだ。どうやらその経験から、さまざまな状況や展開などから相手の崖上がりの方法を察知しているらしい。これ、極めることに成功したら俺の得意分野兼誰も持ってない武器として確立できるかもしれない。そこで、まずは試合後や崖上がり狩りのあとに、どこで崖上がりの方法を察知したのだろうか?と振り返ってみる習慣をつけることにした。つづく
お久しぶりですTSI!と申しますメイトが終わるごとに日記を書くのがいつもでしたが最近は来期までの期間が短く仕事もありながらでは大変であろうということで今後は・レート更新されてから・何か大会で結果を出してから日記を書くことにしました18期の日記を描かなかったのはそのためですということで19期やって参りました!最近お強い方がいらっしゃって来たので頑張って参ります!
多分誰もが気づいてると思うけど、セフィさん、小戦場がめちゃくちゃ強い。台下で横B連打されたらわりかしすること無くないか…?ということで、これからはセフィには小戦場は出しません。小戦場になったらガン待ちしてセフィを台下から釣る。台下では戦わない。てかこれ考えるとセフィ相手に「ラインを下げさせる」って概念はないんだなぁ。そのくせセフィにラインを詰められるとくっっそ苦しいし。釣るには大ジャンプが結構いい気がするけど相手が対空上手かったら普通に着地狩りされそうで怖い。セフィに空上か上スマさえ振らせてしまえばかなり有利なんだけど…。以上、小戦場セフィ考察終わり
今日の気づきローラー当てた後の動きをもっと洗練して、スマッシュをしっかり当てられるようにしたい。上投げ空上の精度はもちろん、ホカホカ関連の%の推移をもう少し丁寧に把握したい。差し込み択を空後or空ダNBにしているがこれめっちゃ強い気がする。もちろん、理想の立ち回りは差し込むより差し返すことだと思うのでそこは気を付けつつ。撃墜が流石に遅すぎる。が、これはローラー当ててるのに撃墜できてないだけかもしれない。ただ、Leviさんみたいに密着で大ジャンプから空下対地メテオを狙うとか、空上落とし上スマ狙うとかは練習含めやるべき。スマ村と終点はやっぱりインクリング強い気がする。上投げ空上できない相手だったら村町でも全然強い気がする。逆にポケ2,小戦場は別に普通な気がしてきた。上投げ空上の安定感次第では考えが変わるかも。 試合の反省ジョーカー負けた。めっちゃ惜しかった。今日は上投げ空上が安定しない悲しい日だった。ホカホカ100%辺りでの確定帯の変化をしっかり認識しなければならない。それ以上に、ローラーで埋めた後にジャンプキャンセルが癖になってて良くない。80%くらいならその場?キャンセルからダッシュ上スマがレバガチャ早すぎなければ当たるのでこれは練習必須。ただ、やはり対ジョーカーは楽な感じがする。空中で間合い管理出来るから相手の空中技を釣って空後で差し返せること、エイハに対してリスクがつけやすいことが理由かも。また、ジョーカーの台経由火力を鑑みて終点をピックしてみたけど、噂通りやりやすいかもしれない。マリオ勝った。上スマを結構パナすタイプだったが、想像以上に対処に困った。というか正直苦しかったが、途中で上スマ狩るのを諦めてNBで嫌がらせしてみたら上手く行った。クラウド勝った。地上戦で凶斬りを置かれたりして結構キツイな、と思ったがよく見たら相手はこちらの前ステップを咎める択ばかり選んでいるのでは?と気付き、途中から待ったり大ジャンプで飛び越えたりしたら刺さった気がする。撃墜帯でガードで睨み合った時に上スマを通されすぎたのは反省。パックン負けた。正直対戦経験無さすぎて、例えば相手をステップでめくったと思ったら体が思ったより大きくて引っかかっていたり、というのが多かったのでもったいなかった。あと、相手の技をガードした時にどこまで取れるのかわからないというのももったいなかった。ただ、相手のB技にローラーが刺さることに気づいた。試合序盤で気付ければ楽だったように思える。あと復帰阻止が出来なかった。上B復帰阻止かなぁ?という感想。ジョーカー勝った。復帰のガンステップ?にリスクを付けれてよかった。ワイヤー復帰に対する上B復帰阻止は狙い得感があるのでもうちょい早く動けるようにしたい。ここでもローラーを当てれたのに上手くリターンを取り切れなくてもったいなかった。
メイト楽しいんだけどねぇ(笑)まぁ色々よね(笑)対戦者のレートを誰にでもにしてるからたまーにすんごい上の方と当たる(笑)でも、これが1番楽しい気がする(笑)考えて行動してるつもりなのにちゃーんと狩られるのが多い(笑)だからもーっと本人的には考えてます(笑)負けは気にしません(笑)なんでダメだったのかなぁって思い返すようにはしてるので(笑)で、毎度思うこと。掴みが下手なんじゃ(笑)ガードばっかりやってまう…気をつけようと思ってもすーぐガード(笑)掴まれて展開取られて…が多い!分かってますよ?そのこと指摘してくれた方がいて意識はするよぅにしてるのよ…けどやっぱりガードしちゃう(笑)また意識変えないとね(笑)アドバイスしてくれる方ほんとありがとうございます。負けしかないけど、まだまだやりますよ?当たった方お手柔らかに(笑)
今日はスマメイトを久しぶりにやった。前回、VIPで安定したからと言ってスマメイトに挑んでみた。しかし、結果は5戦1勝。つぎこそは、と練習を重ね、魔境安定したころに挑んだ。しかし、上手い人が大勢いて目標の1600は程遠いと感じた。次は魔境4くらいになって挑もうと思う。そして、反省点は小ジャンプ空エヌばかりふって大ジャンプをうまく使わなかったことだ。空後もうまく使えなかった。なにより、下投げ反転空後の安定性がひどかったため、早期撃墜は狙えずに負けてしまった。つぎはもっと安定させてから挑む。
前の日記から5 ヒントは外の世界にスマブラからガラッと話が変わって。電車の自動改札機は、切符を横に入れても縦になって出てくる。今はICカード時代なので切符を手にする機会は少ないが…これは自動改札機を開発していた人が、息子達を連れて川に遊びに行った時、上流から流れてきた葉っぱが石に当たって横向きから縦向きに変わったのを見て思いついたそうだ。(幼少期のプロジェクトXを見て知った)つまり、この技術は研究室だけでは生み出されていないのである。この話は、アイディアは外の世界にあるかもしれないよ。といういい例だと思っている。こういう話が大好きなので、よくTwitterではスマブラ以外のゲームはやらない!強い人にボコボコにされて強くなれ!といったストイックスマブラ漬け的なエピソードが多いが、それでは得られない武器やアイディアが外の世界にあるのかもしれないと思った。特に自分はアイテムありやゲーム制作論が大好きな人間なので、スマブラ漬けしている人に対抗するには同じことを真似て練習するよりまだ見ぬ武器を用意しなければ対抗はできないだろうと思ったこともひとつ。何かスマブラに応用できるヒントはないか…そして、有名な言葉が目に入った。“今日の収穫は井端のダブルプレー”プロ野球にて井端弘和さんが選手時代に落合監督(当時)が放った言葉である。詳しくは以下参照。https://youtu.be/Aaw5SOOTJOQ井端氏がいつもライト方向だけ打球を飛ばしていることを指摘し、狙いを悟られないように工夫することを説いたものである。…これだ。スマブラに応用しよう。例えばジャンプ上がりのあとの着地に横スマを当てるために最初は着地狩りをせず、空中上攻撃などで追いかけて当てに行くように見せる。外してしまっても構わない。そして横スマを当てたいところで、地上でステップなどで位置を調整して着地を狩る。相手はこちらが空中攻撃で追撃するのが脳裏によぎっているので思わず空中回避をしてしまうなどのミスを誘発させることができる…例えばクロムは復帰が脆いので復帰阻止失敗時のリスクがかなり大きいと感じている。実際自分は復帰阻止には消極的である。だが、復帰阻止に全く行かずにいれば相手は崖を掴むまでのルートや方法が単調になる。なぜなら自分が復帰阻止に行かないので復帰ルートを考えることより崖上がりを狩られないことに意識を割くからだ。そこで最後の最後で唐突に復帰阻止に行けば、相手にとっては想定外になるので復帰阻止を成功させやすい…他にも色々な言葉からヒントを得てこうして、野球における読み合いをスマブラに応用することを身に付けたのだった。単に”択を散らせ”と教わるよりも深く考えられるようになったので、外の世界からの学びはよかったと思う。つづく
今日はやけに最高レートが高い人と当たった最近ピカチュウの復帰ミスがめちゃくちゃ増えててそのせいで負けるなんてこともしばしばそもそものスマブラ力がみんな高すぎるレートが1550を超えれる気がしねぇ今日は1回もルフレを出さなかったけどピカチュウをもっと強くしないとメインがルフレに変わりかねないメイトではソラをあんまり使わないけどソラも強くしていきたい今日は3勝2敗といつも通りすぎてビックリしてるわ
今日の気づき差し返しを意識する過程で、自然と相手の差し込み択を意識できるようになっている気がする。良いことだと思う。崖捕まりっぱに対する最大として空下メテオがあるが、ステージから降りるようにやった場合スマ村だと死ぬことに注意。間合いを把握できていない(特にリーチが非常にある)キャラが苦手。 試合振り返りベヨネッタ勝ち。相手の崖狩りの癖をある程度理解できてよかった。また、攻撃食らったら全部上ずらしが結構刺さったようにも思った。セフィロス負け。深めに差し込むのは意識したほうが良さそう。また、中距離からの引き空後は相手のリーチが長すぎるためあまり機能しないことに今更気づく。以降気をつけたい。全体的に、セフィロスの対空は後隙が大きいから大ジャンプから差し込むのを混ぜたほうがよかった気がする。というか、セフィロス側の置き技(空前、空後、横強)が全て縦軸をずらせれば避けれそうなのでそういう点でも大ジャンプも混ぜることで縦軸を分かりづらくするのが良かった気がする。おそらく対ベレトスでもこの考えは機能する。もしかしたら対メンメンも?あと、2試合目でスマ村ピックした。やはり触りやすくてよかったけど、セフィロスの崖に対して崖上から急降下空下したら自滅しちゃってウケた。崖から降りないように急降下空下を打つ練習をしたほうが良さそう。リドリー勝ち。相手が事故ってくれたのがかなり大きかった。NBに対して空後だと炎に引っかかるので以外にダルかった。クッパ負け。途中からローラーで壊そうとしたら結構刺さった。特にダウン展開は意識したい。また、ある程度ダウン展開のローラーをやるとダウン後に寝っぱなしになるので、そこでダウン連を混ぜていきたい。感想として、相手の崖2Fに横強がかなり上手くてきつかった。ロボット勝ち。コマからの即死、相手との距離があるときはビームに気をつけるなどしたらやりやすかった。また、キャラがでかすぎてガーキャン空後が当たりやすいのもやりやすい要因だった。2試合目で上B復帰を詰ませきれて少し嬉しかった。
前の日記から4 ‘20オンラインチャレンジと覚悟逆VIPにてマリオの空前パンチでメテオ決められては煽られを繰り返していた中、オンラインチャレンジ開催のお知らせが。戦場化アイテムあり!俺の庭だ!!…と思っていたが、結果は13990。スタートが15000なので、スタート地点以下の結果。アイテムない時が弱いし、ステステに翻弄されていたりと散々だった。クロム使って負けるから勇者、いややっぱりロイ…と、キャラを変更しては負けを繰り返し、イライラしていた。だから反省することにした。「これからはクロムと心中しよう、そうすれば負けても俺の腕が悪いと潔く認められる。」そして第2回オンチャレが開催。ステージがほぼ全ステージに変更になったが、アイテムありタイマンには変わりない。結果は15820。アイテムあり勢としては恥ずべき結果かもしれないが、クロムと心中すると決めたからか一戦一戦全力を出せたし、事故やロマンワザで撃墜されても相手の方が上手いだけだと崩れないようになっていた。何より、楽しんでいる自分がいた。ちなみにこの時のランキングトップ100には自分がよく行くアイテムあり専用部屋にたいてい見かけるが多くてびっくりした。そりゃ俺が毎回歯が立たないわけだ。時は流れ、世はすっかりコロナ禍になる中、いつのまにか逆VIPから脱出、再開した初スマでは予選では最下位回避できるようになり、続いて勝敗が五分五分になるようになった。だいぶ時間はかかったが、成長はしていた。※どうして抜けたんですか?ということを書くとその辺のアドバイス記事と変わらないので割愛し、このシリーズを最初に書いた通り”独自の目線”のみを記すのであしからず。つづく