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今日の気づき空中攻撃のリーチのあるキャラには前ジャンプが危険なのでステップ戦を意識する。前ジャンプは上り空後以外では控える。上投げ空上はイかれてる。 ネス負け。NB復帰阻止出来る自信がなくて復帰阻止するか崖居るか悩んじゃって決めきれなかったのが良くなかった。全体的には、相手が空中攻撃をふることを前提に、空中技をみてから差し返す、と言った感じで凄いよく立ち回れたと思う。惜しかった。スティーブ勝ち。相手がこちらの空後のリーチを見誤っていた様子で、正直楽に勝てた。また、採掘時にブロックを出されないだけで非常に楽に感じた。ホムヒカ1勝1敗。上記のスティーブの方が出してきた。フレイムノヴァ復帰阻止に対して最大狙いたかったが思ったより持続が長くて難しい。安定択を意識したほうが良いかもしれない。立ち回りはポニィのお陰でホムラの処理を徹底できたのが大きかったように思う。あと、上投げ空上が強すぎた。クラウド×2どちらも負け。対クラウド少し迷走してしまった。全体的に空中で相手の空中技を避ける、というのが狙えないのでステップ戦をもう少し意識しなければならなさそう。キャプテン・ファルコン勝ち。DAもダッシュ掴みも引きジャンプで避けれるから差し返しやすい。おまけに生身で戦っているのでNBも結構刺さりやすく、立ち回りやすい。が、引きジャンプだけだと横Bをもらうことがある。横Bのあとの火力がかなりヤバく、運が悪ければ1ターンで撃墜されかねないので、横Bが混ざり始めたら前ジャンプも混ぜて行って方が良さそう。あと、なんだかんだリスク面で相手もダッシュ掴みそんなにポンポン擦れないので、たまにガードするのも割りと強く感じた。あと、上投げ空上が強すぎた。
今日は3勝2敗でいい感じだったが待合いになるキャラ相手に焦って攻めてしまい、自分から撃墜されにいっている場面が多くあった。内容フィットレ 2-0Wホムヒカ 2-0Wげっち、パックン 2-1Wソラ 0-2 Lサムス 0-2 Lフィットレ 前回の負けを教訓に垂直飛びや降りてくるフィットレ相手にその場回避をせずガン逃げを選択 所々あぶない場面があったがしっかり復帰阻止できて勝ちホムヒカ お相手からもっとコンボした方がいいと意見を貰ったが、コンボはしてます。 なんならホムヒカ使われてるせいでコンボできないんです、暴れ強すぎ とにかく弾、焦らして弾、寄られると死ぬので頑張って拒否してました 大ジャンプ空前置きを最近取り入れて、結構この試合は当たった気がする ヒカリ戦はもっと逃げよう、空N降りはなにもできないので逃げる!!パックン、ゲッチ パックンは空Nとシューリンガン、下Bで壊されて1本目取られたが、 VIPに入れる時大分苦労したし、やることを把握していたので攻めてくる場所に弾を置くように立ち回って 攻めさせずに1本取り返して 最後、ゲッチが出て来たが空後降りだけひたすらやってきて投げが無かったので引きまくって対空して勝ち 体重軽くなったおかげで撃墜は楽だったソラ だいぶ前にゲッコウガで当たった人、学生みたいで知らないうちに50倍は対戦してた ソラミュウツーは微有利らしいが対処がわかってなくて、カウンターと崖でブリザガされて処理 浮かされると死ぬのと、武器判定強すぎてクソ 頑張って対策するしかない ジャンプしない方が安定するかも?サムス 勝てそうになってたのに追いつかれて撃墜がうまかった(アドバイスで攻めすぎと言われた) 空前対空に全部当たっていたし、飛び癖を咎められていたしょうがない これもジャンプ癖狩られて負け メテオもされたVIP クロムにパーフェクトゲームされた無理ゲー リュカ、サムス、インクリング、リンク、ゲッコウガに負け反省 どうやって弾溜めて待ったらいいのか全然わかってない→引いて溜めてみよう、すぐDAするな 最初に攻められると途端に焦って殴り合いになって負ける→どこに逃げるのか ねんりきもっと置いて、読み合い仕掛けよう 横強そんなにいらない→隙だらけ シュルクに勝てたのと、リンクに勝ったのはでかい(リンクの空Nは付き合ったらハメられる)
前の日記9 最後になった初スマ後編~巣立ち~初スマ帰りの電車の中、ふと考えていた。自分はしばらく初スマ晩年最下位候補だったが、今は決勝ラウンドに2回行けた人になった。スタッフさんの言葉を思い出す。「予選抜け最有力候補ですよあなた。」初スマ晩年最下位候補時代、決勝ラウンドの試合を見て、こんなに上手いんならはよVIP行けやwなんて頭の中で呟いていた。が、今は僕がそれを言われているであろう立場だ。(※初スマVIP未満の部は、VIPに到達すると出場資格を失う)僕はこのまま初スマに出続けたら、優勝するまで決勝ラウンド進出候補として恐れられ、いろんな人からVIP行ってくれやと言われるんだろう。そんなことを続けて、初スマに、そこの参加者にどんなメリットがあるんだろうか。反論の答えが出なかった。(※個人の考えなので、今初スマ優勝を目指している人全員にやめろというつもりはないです。考えも目指す目標もやりたいことも環境も人それぞれ。)だから覚悟した。クロムをVIPに入れよう。初スマ出禁になろう。途中、色々あってネット回線がダメダメになった時期があった。しかし今は改善され、普通にオンライン対戦に潜れる。が、クロムでだれかと乱闘で潜ることはしていなかった。オフ交流会にちょくちょく参加して、オフ慣れさせていたクロムの感覚が狂う可能性が怖かったからだ。しかし、初スマにはもう出ないと決めた僕にはもうその恐怖は関係ない。次の日、帰宅した僕はスマブラSPと一緒に予約したスマブラ仕様のプロコンを手にした。スティックがイカれて2回任天堂に送った、大切な相棒だ。予約した時、まさかアイテムなしタイマンをするようになるなんて1ミリも思っていなかったな…。クロムでだれかと乱闘に潜る。最初こそ操作感の違いで崖上がり読み横スマが空振りしたり、めちゃくちゃ強いダックハントに3タテくらったりしたが、なんとか調子を取り戻す。そして次勝てばおそらくVIP入りの対戦、相手はジョーカー。初スマで嫌なほど見た相手だ。最後はその場上がりを読んで、渾身の横スマをパナす。リザルト画面。運命を変える!(CV杉田)『オフで出会ったみんな、ありがとう。』「VIPマッチに参加可能になりました」次回、最終回
今日の気づき上B復帰阻止がかなり強い。崖狩りへの支障も思ったより少なく感じた。ローラーを増やしたが地上キャンセルの方も存外狩られなかった。ジャンプキャンセル読みで空中攻撃に派生する人がおもったより多かったためである。しかし、コレに関しては相手のレベルで大きく変わりそうなので明言を控えた方が良いかもしれない。ルフレが復帰詰ませられそうだった。崖離しを下強で狩れた時に上B復帰阻止何回もやるのが強かった。崖外で思ったよりボッタクれた。崖固くする意識を強く持とうとしていたが、復帰阻止行く方がバースト面で楽なのでコレもありな気がした。今日はぶっちゃけ調子が良くないと思うが、こういう時のほうが読みに対して迷いがなくなるようだった。普段は自信が無くて、ある行動を読んだとしてもリスクがあると高いリターンを取る行動を取れないことが多いので、コレに関しては少し良かったと思う。 ベレトス勝ち。縦軸をずらしながら空Nを避けて差し返す、で結構安定した。アイクラ負け。上記のベレトスの方が出してきた。横B差し返せばよかったのだけど焦って(というか対戦経験とぼしすぎて自身がなくて)よくわからなくなってしまった。差し返しを丁寧に弱とかにしておけば良かったのだけど、欲張って掴みとかダッシュ上スマにしにいったら以外に間に合わなくて負けた感じ。とてつもなく勿体なかった。ルキナ勝ち。差し返しを意識して引きジャンプ多めに、そうすると滑り横強が来るのでそれはガードとかで反撃取って、という感じで勝てた。あと、崖外で復帰阻止を貰わなかったし、逆に一度決められたのも大きかった。ルフレ負け。ステップ多めに立ち回る、というシラユキさん情報を元に戦った。これは明らかに機能していたが、密着時に引きジャンプ横Bされて困った。2試合目はコレにリスクを付ける形で密着でジャンプを増やして戦えた。しかし、この「密着でジャンプされるところにこちらもジャンプして空後」という読み合いを自分は完全に無意識で処理していたため、3試合目でこの対応を再現できなかったのが敗因。3試合目の途中で、「さっきの試合この場面こういうふうに処理していたかも」と気づいたときにはもう火力を取られてしまっていた。リュカ勝ち。相手が復帰で2回ほどミスってくれたのは正直大きかったが、こちらの崖外の殺意もなかなか良かったと思う。SJからのPKファイアーが非常に鬱陶しかったが、途中でそれをステップで避けるようにして読み合いを回せて良かった。また、相手の上B復帰をNBで詰ませられて割りと満足。ジョーカー勝ち。正直崖外でボッタクった。復帰阻止を阻止する展開が強すぎる。ワイヤーに対して上Bを置くのも度々刺さったように思う。ただ、崖外に出て上Bしに行くとフレーム的に崖狩りが少し弱くなるはずだが、相手の焦りとか、受け身を仕込もうとして回避上がりしてしまうとかが出るのかそこまで崖狩りに支障が出なかったように思う。また、撃墜拒否も大分上手く行った。アルセーヌ中はできるだけ技を振らないとか、撃拒否中のコンボは弱より下強のほうが良いのでは?みたいな考えも実行できて良かった。
僕は現在ファルコメインでプレイしてます。サブでリトルマックがありますがスマメイトや大会、対抗戦などにはファルコしか出さないのでほぼ単キャラ勢と言ってもいいかもしれません。そんな僕のどうでもいいファルコ使いになったキッカケをお話したいと思います。このゲームを始めた時僕はリュカメインでした(今では見る影もありませんが💦)ただ「上スマつえー」って言いながら後隙半端ない技を振りまくってたのでまあ勝てない勝てない笑そんな時スマブラの動画を漁ってた時にファルコ窓vsウルフ窓の対抗戦の動画がありました。DXの時にファルコを少し使ってたので興味があり動画を開きました。色んな人がプレイしてる中とある人(失礼になるので名前は伏せます)のファルコが目にとまりました。ただ失礼な話その方のプレイに惹かれたとかではなく単純に「ファルコのリフレクターの出し方カッコよ」ってだけでした笑(その方以外ほとんどリフレクター振ってなかったので1番目にとまりました)そんな単純な理由でファルコを本格的に使い始めました。途中挫折することもありましたが今では勝てなくてもファルコ使ってる時が1番楽しいと思えるくらいファルコが大好きです。復帰が弱い、バースト難、軽いなどネガポイントはいくらでもありますがそこら辺を工夫してどうにかしようって考えるのも楽しいくらいファルコが好きです。今では「イキリ鳥」なんて愛称を付けられるくらいファルコ使いとして認知していただけてるのでほんとにこのキャラに感謝です。拙い文で申し訳ないです💦次は何書こうかな…
使用キャラ ロボット、(ゼロサム)カズヤと近距離戦ができるか否か。カズヤの最風の間合いから一歩下がった位置が◎?近づかれない立ち回り、読み合いの上達。パルテナの空N対策、当たったら着地狩りor崖展開。崖離しから上Bでジャンプ温存しつつ崖上がり(←見てから狩られる?対リヒター今度ロボ出してみる。意外と戦える?
選ぶステージの種類とかスマ村とか村と街の区別絶対忘れてしまうぞこれ…まぁルール確認のアレは一応GOもらいましたがね。対戦したら迷惑かけてしまうパターンやで。もしそうなってしまったらごめんなさいなのです。あとどうでもいいですけど普段はドクターマリオ使っております。掴んで投げて空上。これすごく強い。ドクターマリオって火力ぶっ壊れてると思うのですよ。ほんと。調整ミスかと思うぐらいにね。まぁ復帰力弱いですけど(笑)不束者ですが、よろしくおねがいします。
VIPで調子が良かったので颯爽と潜ったら見事に1勝4敗で惨敗よくよく最高レート見たら1600行ってる人が3人も来たらそら勝てんわけだクッパ1-2Lピット 1-2Lクラウド0-2Lウルフ 1-2Lクラウド 2-0Wクッパ 攻めを捌けていないせっかく有利になっても崖でブレスされて回避上がりに上強で死亡 ブレス喰らいすぎたし2本目勝てた試合だったのでもったいない 飛びをもっと潰す選択肢が欲しかった 復帰阻止は空Nで事故らせる ガーキャン上Bされ過ぎてたのでもっと離れる意識 近くで戦いすぎ ピット 武器判定にやられまくったのと空Nあたりすぎそして、あばれられず殴られ放題 崖で空N置かれるだけで全対応きつすぎた 途中から焦って殴りに行って負けたのも悪いもっと弾撃つ 降り攻撃にリスク付けれなくて負けたクラウド よく覚えてないが空後の間合いでバッタされて死んだ ガーキャンガン待ちされてるのにDAしてるあほなのでそりゃ負ける もっと弾で択かけよう ガーキャン擦りに勝てないのでねんりきと掴み増やすウルフ こいつも技判定が鬼で引っかかってあばれられなくて積んだ 上から空Nで降りてきたら付き合わない 崖もその場上がりは弱いので控える 横強の間合いで読み合いしないクラウド とりあえず飛んで来るので読むのは簡単だった、近づかないので剣キャラにはかなしばり封印しないとだめだ 空対空が空後と空前で悩む 浮かせるのはいいが勝ちあうと不利なのであんまり良くはない反省 撃墜に固執してスマぶっぱしてた、そもそも触れない相手でムカついてた下強を使ってない密着タイプの逃げ方がわからない崖展開の選択肢調べてみる →安すぎるし上がられてるねんりきやりすぎて着地読まれてたガーキャン上スマもっと信用して使おう 1回しか撃ってない台ありステージは上スマ対空もっとしよう終点ももっと真上から来てたらガーキャン上スマしようねんりき当たると必ず外に逃げるのでシャドボかガンダッシュして荒らそう格上は上手すぎて辛いっす
前の日記から8.5 スマブラを「楽しむ」は強い。なぜスマブラを楽しむことが強くなると僕が思っているのか。一旦、プロ野球に話を逸らす。2021年のプロ野球は東京ヤクルトスワローズが優勝した。その原動力と言われている言葉がある。“絶対大丈夫”この言葉はグッズ化されるなど大きな反響を得たが、同時にこの言葉が魔法の言葉のように独り歩きしたようにも思える。この言葉の根幹にあるのは何か?それを自分の解釈でここに記す。その言葉が出てきた以下のミーティングの映像から。https://youtu.be/nSpVBD-TskMここの3:00からの言葉を引用する。“絶対大丈夫だから。その根拠は、君たちが自分のことをしっかり理解して、君たちが、チームメイト、周りの、チームスワローズをしっかり理解してるから、絶対に崩れない。(中略)自分のことをしっかり理解して自分の足元をしっかり見つめて周りのチームメイトを信じ、このチームスワローズの一枚岩で行ったら絶対崩れることはない。絶対大丈夫。これはしっかり自信持ってください。”動画前半、高津監督の選手時代の思い出から、試合前の準備をとことんやって、やれることはやった時に当時の野村監督からここまでやったら勝負は時の運やと言われた話、そして自分自身のことを理解していけは崩れないという話。そして”絶対大丈夫”つまり、絶対大丈夫の言葉の後ろには”決戦の日までにやってきたこと”と”自分を理解する”と”崩れない”の3つがあると私は思っている。全て話すと長くなってしまうので、このうちの”崩れない”に焦点を当てる。面白い言葉である。「勝てる!」でもない。「負けない!」でもない。「崩れない」である。スマブラに話を戻そう。僕が最も苦手とするのは、崩れない人である。僕は相手の隙や行動などを読んでハイリスクハイリターンのワザを当ててケリをつけるスタイル。“崩れる人”の特徴は、ロマンワザなどを当てたあと、間合い管理が引き気味になったり、着地狩りの横スマを出すのが早すぎて空ぶったり、崖掴まりが長くなったりする。これは、ロマンワザの幻影が頭の中に残って思考回路の邪魔をして、判断と入力タイミングが普段よりズレるからだと思っている。だから僕としてはたたみかけやすい。“崩れない人”はロマンワザに当たっても立ち回りなどがいい意味で変わらない。なぜ当たったのか、相手は何を狙ってきたのか、なぜ行動を読まれたのかを冷静に分析できるからだろう。こうなるとたたみかけるのは難しくなる。そして僕の経験則だが、この”崩れない人”はたいていスマブラを楽しんでいる。勝てるから楽しいんだろ?と言う人も多いが、違う。操作ミスで落下した時、ロマンワザで豪快に吹っ飛ばされた時、ふざけんなーと文句を言いつつもゲラゲラ笑っている。全部を楽しむのだ。かくいう自分もそうである。第二期公式大会東日本リーグ、僕が思うに、この”どんなことも楽しむ”をできるようになった選手がHIKARUさん。第二期リーグの前半、HIKARUさんはアイテムやギミック、不運で撃墜された時に動きがやや慌て気味になっているように僕は感じていた。だが後半、事故ってストックを失ってしまった時に笑っているHIKARUさんがいた。(実況が「HIKARU選手はこんぶ選手から楽しむことをアドバイスされたそうです」と言っていた覚えがある)アイテムなしのルールにおいてもHIKARUさんが躍進を遂げたのは、この”楽しむ”を覚えたからだと思う。楽しんでいるから笑い飛ばして、切り替えて、冷静に自分を分析し、また立ち向かう。“崩れない”の条件に”楽しむ”はある。楽しもう。全てを。つづく
日記ははじめての投稿です。意識したいところとか課題点をメモ。1. 引いて差し返してくる相手に安易に突っ込まない。付き合わない。間合いだけキープして技を振るのはガマン。2. ↑をやるときに間合いを取りすぎない。ライン有利を維持して圧を出す。飛び道具持ちには歩いてじりじり前に出る。3. じりじり詰めてるときに鋭く差し込まれたらそれはジャンケンだからしょうがない。焦らない。動揺しない。落ち着く。4. 飛びたがり癖を減らす。地上の択を散らす。5. ガードにIQ3で弱擦るのやめる。みんな咎めてくる。固めたいときはもっと下強を頼る。6. 地上ですぐガード張る癖よくない。ロイの機動力が台無し。怖くてもガマン。かわせるものはかわしていなす。8. どうやって展開維持してくのかあんま考えないままなんとなく空中技で追撃してるので、うまい人の動画でお勉強する。9. 右側への弱空後が不安定な病気にかかったのでどういう操作しちゃってるのか確認してちゃんと矯正する。メモだしまぁ数行くらいでしょwっておもってましたが想像以上にたくさんになっちゃいました。ゆるりと頑張ります。
本日(2022/05/15)の戦績は3勝2敗、レートは1406→1421だった。スマメイト開始当初と比べると、飛び道具の撒き方か比較的良くなっていると感じる。相手と距離を取れていることで、試合中に相手を見る余裕が生まれているので、着地や回避を見て狩る、相手の動きに合わせて技を置く、という行動が刺さるようになり、勝てる試合が増えている気がする。今日負けたのは、ミェンミェンとリトルマック。ミェンミェンは空Nで相手のアーム攻撃を打ち消せるので、個人的にはリンク有利と考えている対面だが、今回は、相手の後隙を狩る時に反応が遅れ、攻撃を外してしまった後に逆に後隙を狩られてしまったことが敗因だと思う。ミェンミェンの攻撃の後隙が長い事は分かっているのだから、冷静にジャンプで躱した後に反撃出来るようにしたい。リトルマックに対しては、上手く距離を取る事が出来ていなかった。地上の立ち回りではまず勝てないので、台を上手く利用して距離を取りながら、空Nなどで反撃を取るように意識していきたい。
前の日記から8 最後になった初スマ前編~憧れの舞台でのたたかい~かくして外の世界からの学びを得た僕は、初スマでおおよそ2年くらいかかって初めて予選を突破して(…の前に1回集計ミスで予選突破のはずだったのに事件がある。そのおかげでスコア表が良くなったら気にしてないのだが。みんなはちゃんと確認しよう。)本戦で極度の緊張で世界が回ってるように見える中負けた。(終わった後に脱水症状っぽくなってることに気づいた)そして、結果的には最後の初スマVIP未満となる第39回へ。メインのクロム、そしてクロム対策バッチリですよみたいなこと言ってきた人とキーコン偽名でフリーの時に僕と対戦した人にはデデデを出して破壊した。デデデは最強キャラ。そして自分の所属する予選ブロックの配信台が始まるということで、誰にしようか?という時だった。スタッフ「あなたは実力で配信に出てくださいよw」僕「?」スタッフ「スコア表見てくださいよ、今のところ全勝してるじゃないですか、予選抜け最有力候補ですよあなた。」僕「マジだ…」一戦一戦をしっかり戦おうと心がけている自分は、試合結果なんて全く気にしていなかった。たいてい3位か4位の自分は後で確認して予選通過ならいいやと思って最後に見るので、正直驚いた。結果的に最後の試合は蹂躙され1敗したが、予選1位突破。予選通過は2度目、1位抜けは初だ。だが、それよりも嬉しいことがあった。応援していた選手が、予選2位通過したとのアナウンスが。その選手は初スマほぼ常連になっていて、自分もよくフリーをした。他の交流会や初心者向け講習会などにも積極的に参加しているらしく、フリー対戦するたびに成長しているなと感じてはいたのだが結果は中々ふるわず。落ち込み気味なツイートも多かった。自分も初スマで知った人が自分より先に次々VIP入り報告、初スマ万年ビリ候補として過ごした時代が自分にはあったのでシンパシーを勝手に感じていた。「マジか!やった!良かったじゃないですか!」と早速その選手に突撃した。外から見たら僕は不審者に映るだろう。嬉し涙で潤った目とマスク越しにもわかる笑顔でこっちが泣きそうだった。自分より他人の結果のほうが喜ばしいとは、つくづく自分は競技者ではないのだと感じる。決勝ラウンド、早速配信台。相手はめちゃつよスネーク。せっかく初の北の大空洞採用だし配信台だし〜と思って北の大空洞選択して見えないC4に翻弄されてあっさりルーザーズラウンドへ。バカ。ルーザーズ1回戦、さきに書いた、ずっと応援していたその選手と戦うことに。長らく苦労していた人がようやく決勝ラウンドへ行き、そして自分と戦う。フリー対戦じゃなく、負けたら終わりの真剣勝負の場だ。「俺、本当にこの場で戦えるなんて嬉しい。キャラ選択は言わなくていい、分かりきってる。手加減はしない、全力で行く!」デデデを使えば?という邪な気持ちを跳ね除け、メインのクロムを選ぶ。試合開始。大ダメージ与えても怯んでくれない、こちらの隙を伺って撃墜しようという圧がつよい。技術面の成長もあるだろうが、それ以上に弱気な自分と決別した精神面の成長が大きいのだろう。こちらも負けじと一瞬の隙をつき、結果2-0で勝利したが、どちらが勝つか分からない試合だったと思う。ゲームセットの文字が見えた時、緊張がパッと消え、涙が出かけたので目頭をグッと抑えた。自分が勝ったことではなく、苦労していたひとりのプレイヤーが自分の前に立ちはだかり、自分を越えようとしていた。その成長に感動していた。「いろんなことを頑張って成長した、それがよく伝わった。本当に強くなったよ、俺本当に嬉しいよ。」そう伝えた。目頭抑えながら熱弁する人になっていた。完全に不審者。その選手は笑っていた。負けた時、その選手はたいてい落ち込んでいた。でも、その時は思いっきり笑っていた。楽しくてスマブラやってるじゃん。そうか、だから君は強くなれたんだ。なぜ楽しくやると強くなれるのか?それはまた次回…※なお、その後はロイクロムというもとになったモーション対ダッシュファイターの人気不人気ミラーでわからされて負け。つづく
前の日記から7 感覚を言語化するスマブラ当時の自分は崖上がりや相手の数秒先の行動を何故感覚で感じ取れたのかをふりかえり、「ああこの辺の動きで感じたんだなあ。」と、”とりあえず”言語化、理論に近づける作業を続けた。これが成功すればメリットはあるのか当時はわからずがむしゃらにやっていたが、結論から言えば意味があると実感するようになった。感覚を言葉にしてどんなメリットがあるんだ?と思った人のために、ここでまた話を逸らす。プロ野球にて、ヤクルトスワローズなどで監督をした野村克也さんは、さまざまな選手に考えて野球をやるように指導してきたエピソードが多い。今回は元東北楽天イーグルスの鉄平選手の発言を引用する。以下リンク。※15:45〜(野村監督から学んだこと)参照“例えばランナー一塁で送りバントします。セオリーは一塁側のバント。これ感覚でわかるんですよ。(中略)じゃ何で一塁側なの?という話になる。そこまで突き詰めて考えなさい。という風に言ったのが野村監督なんですね。”“感覚でやってると思わぬことが起こった時にえっ?ってなっちゃう事もあるんですけど(予め準備しているから)何パターンも考えてるので。プレーのアプローチというか一本目の早さは早くなったと思いますね。”私がこの動画を知ったのは崖上がり狩りの行動をほぼ言語化に成功させた後ではあるが、自分のアプローチもこの動画で語られている”考えてやる野球”に近いものがあった。スマブラに話を戻して実際にフリー対戦であった例を出すと、その場上がりと回避上がりを狩ることに成功したあと、ジャンプ上がり一点読み空中後ろ攻撃で撃墜させたシーンがあるとして、言語化する前の自分は「なんかジャンプ上がりすると思った」くらいだった。今は「その場上がりと回避上がりを狩ったあとの崖捕まりが前の2回の崖捕まりの時間より長かった。つまり悩んでいる。攻撃上がりはモーション遅めでシールドキャンセル攻撃を当てられる可能性が高い。崖離しジャンプ空中前攻撃なら崖上がり狩る側が後ろにダッシュすると攻撃終わりに反撃されるので、もしやるなら崖掴んですぐに出すはず。よってジャンプ上がりすると僕が感じたと思う」と説明できる。言葉で書くと長いなw外から見ればやってることは何も変わっていない。しかし言語化しているので、もし失敗したり予想が外れていても慌てず分析できるし、逆に失敗したことを次の作戦の伏線として利用することも可能だ。大雑把にいえば、作戦の幅が広くなりメンタルも崩れにくくなった。もちろん全部言葉にする必要はないと思う。全て言葉にしていたら思考回路がパンクするし理論が全てになるとそれはそれで困る部分も出る気がする。(先の動画でも感覚に頼りすぎるな、であり、感覚の全否定してはいない)ただできる部分はやっておくと予想外が起きてもそこそこ対応と反省は出来る。個人的には崖上がりと崖狩りはある程度理由は説明できるほうが良いように感じた。吹っ飛ばされてる間に少し考えられるので。(1秒にも満たないが…)こうしてクロム使用時の相手の行動読み(特に崖上がり一点読み横スマぶっぱ)の成功率と失敗した時のその後の対応、ついでにジェットハンマーの打率が大きく上がったのである。つづく
体調が悪く、気温も上がってきたためいつものごとく自律神経が過敏になりすぎて何回か仕事終わり寝込んでおり、VIP少しやったり、調子が悪いのにやってぼろ負けし2日ほどメイトやれてなかった今日は休みなの気を引き締めてメイトに臨んだが「相手が今日やたら強く感じた」1戦目ヤンリン1-2 L2戦目 プリン0-2 L3戦目 クッパjr 0-2 L4戦目 ソラ 1-2 L5選目 セフィロス 2-0 Wレートは1200代に突入 それもそのはずである、上振れれば魔境帯に入れるが調子が悪いとVIP入りたての付近にまで落ちる程度の使い始めて2週間弱のクソ雑魚ポケモンではキャラ相性がわかってないので対策する以前の問題なのだヤンリン ブメと矢の捌き方がさっぱりで被弾しまくって結局負け 後半より過ぎたがどうしたらいいのかわからなかった 最後はせってたけど上スマ置いてたのに引っかかって負け悔しすぎる テレポ2トでライン入れ替えようとして目の前に出ていくという間抜けなことを5回くらいしたのもわるい(あと相手がルールわかってなくて自滅2試合もするのになったのはよくわからんこっちはちゃんと終点おまかせ選んでたのにギミックあり出てきた)プリン 相手が強すぎて処理されてまじで楽しくなかった 自滅しようかと真剣に思うぐらいいたぶられたクッパJR こいつもよくわかっていないのに台ありのため勝てず処理 紹介文でほめてもらっていたがはっきり言ってそんなことまで考えてやる余裕はないソラ 崖でこおりにあたるは裏周ってるのに尻尾が引っかかってコンボされて拾い直されるという鬼畜具合戦場拒否にしないとやっぱりだめかも 弱と下強をもっと使う掴みすかしすぎ 1本とれたけどカウンターされててその対応が遅すぎた 崖でファイガしたら不用意に寄らないブリザガ来るセフィ アーマー上スマとカウンターやたらねらうセフィロスだった ポケスタ2だったからこっちは意外とやりやすかった印象終点だと躱すの面倒だが上ににげてくれるのでこっちは楽 メイトは勝てたけど、そのあとのVIPでめっちゃ強い人に戦場でボコられた 密着は空N拒否されるのでとにかく一瞬離れて弾を撃つことあとやたらめく技が多いので後ろ向きに攻撃しないと当てられない崖は空後と空前にあたらない択を選ぶこと良かった所ジャンプを潰すのは結構出来ていた下強を増やして横スマぶっぱをなるべく減らした悪かった点ライン下げ過ぎてにげる場所がない空前対空置けてない掴みまだ距離わかってないもっと下強ぺちつかってないので浮いたら浮きっぱなしジャンプしたから撃墜技当たってる時が結構ある(特に剣キャラ)
3年前、VIPに入りたての頃に調子に乗ってやってきてレート1300台前半まで叩き落されて心が折れて以来の再挑戦どれだけ成長できたか確かめに来ました当時は若く、VIPで潜ってVIPから落とされることを恐れ、「スマメイトなら世界戦闘力は変動しないしそっちで潜ればよくね?同じ発想の人が集まってるだろうしきっとレベルも近いっしょw」くらいの気持ちで挑みに来たのですが想像の8万倍くらい修羅の国でした。それ以来認識を改め、VIPで研鑽を積んでから再び戻ってくることを誓い、2年かけて魔境帯まで到達し、どうにか再スタートに踏み切りました。なお、空白の1年はスマメイトに潜るのが怖すぎて二の足を踏んでいた期間です。昨日の深夜から復帰して潜ってみた所感としては、1400台半ばくらいが今の適性レートっぽい。当時と比べると少しくらいは成長できているのが実感できました。当面の目標は1500台到達・維持ということで頑張ります。日記も思ったことを綴っていくメモ帳・記録帳代わりとして細々とやっていこうと思います。
アーニャとるまくがすきめんめんはきらい 合否通知書 合否判定 不合格誠に残念ながら今回はご期待に添えない結果となりました。せっかくご応募いただいたにもかかわらず、誠に申し訳ございません。
1241→1244やたらレート差のあるマッチばかりで今日は一勝しかしなかったが+で終わった。多くの試合で3戦目まで持ち込んだけど勝ちきれなかった(n回目)。最後の最後で自分が下手に仕掛けに行ってガーキャンを食らって死ぬみたいな展開が多かった。またこれはロボ特有かもしれないが自分相手お互いにワンターンの火力が高い。自分が高い分には万々歳だが相手も高いのはやはり困る。どうにかして逃げの択を通せるようにしたい。あと吹っ飛ばされた時にジャンプをする癖を無くしたい。どうやらロボットの空中ジャンプには吹っ飛び緩和がないらしいので、その後が厳しいが回避を使ったりベク変をミスらず決める所も徹底したい。
本日(2022/05/13)の戦績は3勝1敗、レートは1375→1406だった。今日は、飛び道具を相手の行動を制限する様に上手く使えていたと思う。それと、今日は戻りブーメランの存在を上手く使うよう試行錯誤してみたが、戻りブーメラン→上スマや、戻りブーメランを信用して強気にラインを詰めるなど、手応えを感じた場面が何度かあった。また、接戦を制した事も大きい。同数ストックでどちらもあと1撃で撃墜出来る場面で、置き技主体ではなく、ギリギリまで相手を見て上強など、最小限の動きでストックリード出来た。接戦の時こそ自分がどの技で相手を撃墜出来るのか、逆にどの技を食らうと撃墜されるのかを考え、いかに隙を晒さずに相手を撃墜するか、という事を実践出来ていたと感じた。今日は収穫が多い日だった。今日の感覚を忘れないようにしていきたい。