ぎょっき 配信さんのプレイヤー日記一覧

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5月16日 素直と努力(3)

初めまして。またはお久しぶりです。ぎょっきと申します。かつては日々の闘いをポエムという名の日記として更新していたのだが、12月某日蒸発。それから5ヶ月経った今、再びここに戻ってきたという訳だ。今更何しに戻ってきた?お気持ち表明か?はたまた引退宣言か?どちらも違う。俺はな、刻みに来たんだよ。魂のポエムをな。ただ、気まぐれでポエムを刻みに来たのではない。自分の中で一つ、スマブラにおいての目標を達成したので筆を取り机に向かったという訳だ。達成した目標、それは『レート1600への到達』だ。今回はこの目標達成について、細かく言えば達成迄の流れと心境等の変化について記載しようと思う。もし良ければ、夢見るアラサースマブラおじさん(27)の軌跡を聴いていって欲しい。では、本題に入ろう。まずは1600到達時のリザルトを記載する。2020.10.26 メイト開始(12期)2021.03.09 レート1600達成(13.5期)総プレイ時間:226時間42分4秒総プレイ日数:88日1600チャレンジ回数:9回(12期1回、13期5回、13.5期3回)※14期も1600到達 最大1636単純計算だが、約3ヶ月、毎日2時間30分スマブラに注ぎ込んだ事になる。あの、彼女とか、いらっしゃらないんですか?(自壊)では各シーズンについて記載していこうと思う。【12期】スマメイトに初参入。当初は1500キープが精一杯と考えていたが、それに反して早期から1500付近を安定させ、さらにはシーズン終盤1600チャレンジまで行く大立ち回りをみせた。この挑戦には失敗したが、確かな手応えを感じており「13期は1600到達できる」そう期待に胸が躍ったのを今でも憶えている。スマメイトが長い読者達からはこんな声が聞こえて来そうだ。「スマメイトはそんなに『単純』ではない。」その通り。真のスマメイトはここから開幕。そんな事も知らずに筆者は『期待だけ』を膨らまし13期を待ったのだ。その姿はまるで、大人に売り飛ばされるとも知らずに遊園地に向かうピノキオ、ゼベット爺さん(視聴者)が鳴らす警鐘など耳に入る筈もなかった。【13期】前半は好調で3度のチャンスを迎えたものの一度も突破できず、そこからズルズルと調子を落としていったのだ。気づけばレート1400帯、最大値から既に150近く減少していた。まるでゴールの無いスゴロク。上がりが見えた途端、スタートに戻される鬼畜の諸行。疲弊する精神。混沌する脳機能。シナプス小胞体が混同し、ゲシュタルトの崩壊が起きる。(キモオタ特有の誇張表現)そんな日々が続き、冗談では無く本当に『バッキリ』と闘志が折れてしまった。「こんなに頑張ってるのに、何で勝てないんだ?」そんな質問を視聴者に投げかけた。理由は簡単。慰めて欲しかったのだ。努力してるのに可哀想だねとか、相手が強いから仕方ないとか、そういう砂糖の様に甘い慰めを期待した。ズルい大人だ。ただその時は慰められる資格があるとでも思ったのだろう。なんたって、『努力』してるから。コメ欄に目をやると、「努力して無いとは言わない」ただ、と続けて『相手はもっと努力してる』ひどい、ひどすぎる(カイジ参照)筆者は逃げるように配信を切断した。その夜。感情という名の荒波が押し寄せ、唸り、打ちつけ、ボーイング・チェリー号(=筆者)を呑み込んだ。沈没寸前。こんな状態では寝れない。この航海は終わらせる事が出来るのは1つ、敗北した理由『答え』だけだ。そう判断した自分は改めて今日の試合を見返す事にした。見返す中である共通点に気づく。試合前半は良い。実に良いのだ。展開を取った際の火力、撃墜は申し分ない。レート1700帯にだって通じていた。だが結果は敗北、勝てていない。敗因が全く分からない。それが余りにも歯痒く、切なかった。打つ手無し。動画を消そう。拡大したアーカイブを元のサイズに戻した。その時、まさにその時だった。『崖の立ち回りが良くない』拡大したせいで隠れていたコメント欄に書かれていた言葉。もう1度試合を見直すと、確かに崖に押し込む迄は良いが、あっさりと体を入れ替えられてしまっていた。さらにコメント欄を漁ると飛び道具の処理、攻め方、癖等多くのアドバイスが細かく記載され、その全てが的確なものであったのだ。『努力』その『努力』は何に向いていたのか。そもそも努力とは何か。淡々と試合数を重ねる事がそれなのか?負けた時の保険の為に使う言葉なのか?恐らく、いや絶対に、違う。自分がやっていたのは努力の『真似事』だ。努力を語る土俵にすら立って居なかった。本当に勝ちたいなら、指摘1つ1つを素直に受け入れ、解決策を立てた筈だ。指摘された瞬間に『分かった』なんてありえない。その一瞬で理解出来ればこんなに伸び悩んでいない。しかもだ。指摘された内容に対して、自分自身で気付くにはどれだけの時間が掛かるだろうか。1週間?1ヶ月?1年?いや、もしかしたら一生気づかないかも知れない。ただ、自分は運が良い事に1試合でそれを見抜き解決策まで教えてくれる人達が居た。最高の環境は既にあったのだ。無かったのは『素直に受け入れて学ぼうとする意思』だ。目標に向けて学び、実践し、修正することが努力だとするのなら、学びも修正も抜けたその行為はただの闇雲。正しく努力を積む者に、勝てるわけなど無かったのだ。早朝4時。『答え』は出た。沈没なんて妄言だった。本当はまだ、出港すらしていなかったのだから。いつの間にか鎮まり返った感情と言う名の海を見て、ボーイング・チェリー号は初めて航海の準備を始めた。2021.1.16 修行編と名を打ってこの日以降、自分は以下の事柄を義務付けた。・週1回、強者との専用部屋対戦・負け試合はリプレイを見て反省・キャラ対策ノートの作成・基礎アクションの洗い上げ※上記の細かい内容に関しては別途記事を書こうと考えている。修行を取り入れてから数日、スマブラの質が変わって行くのを感じた。今までやらなかった座学や実践後の振り返り、アドバイスが自分に必要な要素をゆっくりと、だが確実に洗い出していった。苦悩と気付き、新しい試み等多くの出来事があった13期。この後、2度の1600チャレンジがあったものの失敗に終わった。当然、悔しくて悲しかったが、スマブラを辞めようとは微塵も思わなかった。崖の詰め方も復帰択もコンボ精度も未熟。まだ『努力』が足りてない事が分かっていたからだ。【13.5期】初のサブシーズン 開始レート1512リアルの忙しさに振り回されたがスマブラと修行ルーティンだけはキッチリとやり続けた。その結果なのか、決定的な弱点を洗い出すことに成功していた。それは『崖追いの癖』である。相手を崖外に出すと自分も外に出て追撃を狙う癖。この行動は択なので間違いでは無い。ただ、常にやってしまうとなると話は別だ。追わなくても良い展開でわざわざリスクを背負う選択をするという事になる。当然、相手はそのリスクを見逃さない。ラインの入れ替え、安全な着地、最悪なパターンだと逆に撃墜されてしまう。今までなら事故として判断し、この癖に気づかず同じ敗北を続けていた筈だ。ただ、今は違う。自分は迷いなくこの癖を治すために『努力』した。2021.03.09 13.5期 最終日このシーズン3度目の1600チャレンジが訪れる。相手は格上のメタナイト。崖外でのミスが勝敗に直結するファイターだ。激戦を制し、1試合目は自分が先行した。ただ、これで終わらないのがスマメイトだ。2試合目、一度のタッチでアドバンテージを取るヨッシーに対して後隙の少ない技で甘い反撃を取るメタナイトという構図となった。試合中盤、ストック優勢を得たものの、ヨッシーのラッシュが少しずつ去なされ始め、徐々にメタナイト側に流れが渡っていくのを感じた。後1ストック、しかし相手の立ち回りは強固でまるで触れられない。焦りや緊張も相まって縛り付けていた癖が徐々に顔を出す。相手の横スマッシュ。ヨッシーから2頭身程離れた距離だろうか。『後隙に空前…!』思考じゃない。反射だ。虫が光に引き寄せられるのと同じ。もう止まらない。メタナイトは後隙の少ないファイターだ。中でも横スマのそれは『特に』だ。空前が深く突き刺さる。だがそれはメタナイトにじゃない。ガードにだ。誘われた、気づいた時にはもう遅い。崖外に投げ、焦った復帰に空後、ジャンプが無いのを見て崖掴みに弱連。復帰の術を断たれたヨッシーは力無く墜落する。試合を決める筈の1ストックは一瞬にして切り刻まれてしまった。互いに残り1ストック。この試合に負けたとしても3試合目がある。ただ、その試合に勝機は見出せなかった。こちらの動きに対応し始めたメタナイト、3試合目では完全に対応されてしまうだろう。決めるには、この試合しかない。突如、試合が動く。ヨッシーの強引な空下がメタナイトを絡みとった。ラッキーヒットだ。出し切りまで当てて空上に繋ぎ最大ダメージを稼ぐ。しかもメタナイトは崖外。絶好のチャンス。空前のメテオが入れば確実に勝てる。崖外へ。本能に従った指は左スティクを全力で傾けようとしたが、理性が、素直に聞いたアドバイスが、練習の積み重ねが、努力が、それを止めた。結果、ヨッシーは崖端で止まる。そして、ただ基本に忠実に、崖上がりに空Nを置く。どんなに隙がないキャラだとしても崖上がりは平等。持続の長いヨッシーの空Nはそれを狩るのに最も効果的だ。派手な撃墜も、速攻のメテオもない。地味な絵面。ただ、これこそが3ヶ月の集大成。自身の努力の賜物だった。渾身の集大成はHIT。バーストは出来なかったもののダメージ、展開どちらも有利に持ち返す事ができた。その後、奪ったリードが勝敗を大きく引き寄せ、軍牌はヨッシーに上がったのだった。達成した回のURL↓(音量注意)https://youtu.be/K6bXvZRTGPc今見返すとこいつヤバいな…(ドン引き)だけれども、この配信を見てた友人が自分にこんな言葉を掛けてくれた。「スマブラで泣けるオッサンが居ても悪くないかもな」恥ずかしくもあったが、何故か誇らしくもあった。【総括】この3ヶ月における自分の気付きを共有して今回のポエムを締めようと思う。自分の気付き、それは『素直さ』だ。運が良い事に自分には多くのプレイヤーがアドバイスを投げ掛けてくれていた。それらを素直に受け入れていたらもっと早く強くなれたかもしれない。しかし、自分はそれを拒否して敗北を重ねた。今では思う。もっと早く素直になれていればと。ただ同時に、それが出来なかった原因も理解できている。原因を話す前に1度話を脱線させよう。筆者の愛読書『トリコ』にて。トリコが強大な生物が犇く新大陸に適応する為に、修行に励む。その一幕で【食義】という技術を持つ者達と対決する事になる。パワースピード特殊技能、全てにおいて勝るトリコであったが、食義の使い手に指一本触れる事は出来ない。納得がいかない彼は何時間と挑み続けるのであった。結果、敗北したトリコ。悔しさに煮える彼だったが、一呼吸し、「まいった。」そして【素直に】負けを認め、使い手に教えを乞うのであった。ここで補足だが、トリコは決してプライドが高く相手にマウントを取る様な性格ではない。寧ろ大らかで優しく愛に満ちている。(作中では森に例えられる程だ)そんな彼ですら、素直になるのに長い時間を要したのだ。読者達も察するだろう。そう、【素直になる】という行為は非常に難しい事なのだ。そして先の原因とは、【素直になる事が簡単であると勘違いしていたからだ。】「素直になりなよ。」一言で言えるが、これを実行するには多くの要素が必要となる。心を沈めて、頭を整理し、さらに価値観の色眼鏡を外し、プライドを拭い去り、相手の意見をetc…。人間、そんなに利口じゃない。素直になる為には心と思考、どちらもフルでコントロールしなくてはならないのだ。難しいに決まってる。『素直になれない自分を攻める事は無い』だからこそ、素直になった自分を褒めてあげるのだ。素直になる事は難しい、その困難を達成した自分を称えるのだ。簡単な事じゃない。だからこそ、自分を褒めてゆっくり焦らず素直になって行けば良い。そうすれば、いつの間にか自分の弱点や強みを客観的に整理でき、更には必要な要素を洗い出せる。究極的には、『無駄なく最短で強くなれるという事』だ。スマブラの才能、いや全てに置いて素直というスキルは絶大なアドバンテージを産んでるのかも知れない。改めて努力をテーマに中盤は書いたがその真意は素直さだ。何に向けて努力するか?その方角を示すコンパスは素直に成らなければ詠み取る事はできない。もし読者諸君の中に、今回の自分の様に苦しんでる方が居るとしたら、闇雲にオールを漕ぐのでは無く、一度コンパスを詠んでみて欲しい。きっと航路が見える筈だ。また逆に、既に素直になれているスマブラ僧の読者は彼らを見守り、もし求められたなら救いの手を差し伸べて上げて欲しい。スマブラ全体のレベルがあがる。さすれば単調な勝利に飢えた貴君らの渇きを潤すプレイヤーが必ず現れる筈だ。最後に、この日記が読者達のスマメイト、いやスマブラの再熱、または更なる熱中を促す薪と慣れれば本望だ。自ら苦境を選び、荒波に挑む者達に祝福を。bon voyage!配信チャンネル↓https://youtube.com/channel/UC3ZNLuWEfVhGGCkRHHuFUVw

11月28日 期待との決別(0)

スマメイト12.13.14日目ス マ ブ ラ 復 活日記を楽しみにしていた方が居たとしたら謝罪しなければならない。すまなかった。ただ日記を書かなかったのにはちゃんと理由がある。それはスマブラが嫌いになりそうだったからだ。きっとスマブラを含む対戦ゲームをプレイしていた人なら誰もが経験した事があると思う。理由は人それぞれだが、どんなに好きなゲームでも嫌いになる瞬間が幾度もなくあるのだ。先週の自分は、まさにその瞬間に晒されていた。練習した技が出ない。立ち回りは良いのに詰められる。それ故、敗北を重ね続ける。目標のレート1600が見えていた事もあっただろう。その『期待』からのギャップは、心を折るのに充分過ぎた。俗に言うスマ鬱だ。(※スマ鬱:スマブラで精神が不安定になる事。類義語として『カミーユになる。』『女の子の日』等がある。)当時の不安定な状態を見た視聴者や友人からのアドバイスもあり、自分はスマブラから離れる事を決意した。それが先週1週間だ。スマブラから離れた事で時間に余裕が出た自分は柄でもない読書に没頭した。ジャンルに絞られず読みたい本をひたすらに読破する日々。そんな本を読み漁る中、ある言葉の発見が今週のスマブラ復活に直結したのだ。『怒りとは、期待の産物である』なるほど。納得しかない。何も上手く行かずあったまる。言い換えれば怒りを覚え、勝手に落ち込む。その怒りは何処から来るのか?答えは、根拠の無い妄想、『期待』だ。上手く行けば出来る'だろう'このまま行けば1600に到達できる'だろう'全て都合の良い期待感が生み出した根拠の無い妄想だ。練習が足りてないから技が出なかったのだ。立ち回りが良ければそもそも詰められないのだ。自分は『期待』に振り回されていた。それは自分自身を曇らせ、成長に繋がるきっかけを見出せなくなる。更にはその期待とのギャップを勝手に押しつけて物事を否定し、嫌いになってしまう。恐ろしい感情だ。ただ実際には自分の勝手な期待感はただの甘い妄想、おごりに他ならないのだ。という事で、自分に期待するのは先週でやめた。目標達成に必要な工程を淡々と積み重ねる。強くなるにはこれしかないと確信した。暫くはレートの値ではなく、試合での学びをメインに取り組んでいく所存だ。期待との決別。妄想からの卒業。因みに昨日の戦績は7戦6勝 レート1548運が良いだけか、それとも自分の実力か。何方にせよ、目標に近づいた事には違いない。気分は晴れやかだ。週末は推しにファンレターでも贈るかな。もしかしたらレスが返ってくるかもしれない。まぁ、『期待』せずに待っておこう。アーカイブ↓(前半スマブラ、後半は雑談です。)https://youtu.be/XqiHQjZ3P5g

11月16日 100試合(0)

スマメイト 11日目戦績は16戦8勝 レート1508また総合戦績は100戦50勝昨日で丁度100戦、このシーズンで試合した事になる。先ずは自分を褒めたい。良くぞ100試合耐え抜いた。しかもレートはピッタリ1500。当初はレート1500帯のキープも難しいかも知れないと個人的には想像していたので、この結果には正直驚いている。素直に嬉しい。また、この100試合の中で自分のスタイル、弱点、傾向も徐々に見えてきた。今回は上記の弱点について記載していこうと思う。先ず結論を言う。自分の弱点は大きく分けて2つ。1つ目は知識だ。知らないキャラには全くと言って良い程歯が立たない。これに関しては自分の勉強不足に他ならない。「勉強しなさい!」推しの声で俺を叱ってくれ。2つ目は『固さ』だ。ディフェンス力とも言えるだろう。今まで攻めに全てを注いできた為か撃墜拒否、引く、逃げる、ずらし等の守りのスキル、知識が著しく低いのだ。攻めと守りのバランスの悪さは以前から幾度なく指摘されてきたが本格的に修正していかなければいけない。こちらも動画等で知識の充填をした後に、実践を通して身につけて行く方針だ。以上、この2つの弱点を今後意識してプレイしていく。改めて、この100試合、長い様で短い11日間だった。どの試合も内容は濃く、その全てが学び多きものだった。ありがとうスマメイト。これからも宜しくお願い致します。アーカイブ↓https://youtu.be/6QywG_XK3u0

11月12日 バースト難(0)

スマメイト 10日目戦績は11戦4勝 レート1507レート50近くを減らしてしまった。非常に悲しい事だが泣いてばかりはいられない。少しでも前に進む為に一つでも多くの学びを得る。今回の暴落への反省点を上げたらキリがないが、特に反省しなければいけないのは決め手の管理、いわば【バースト】についてである。どの試合でもそうだったのだがバースト域までダメージを稼いだとしてもそれをバーストにつなげる事ができず、取ったリードを詰められて負けていた。端的に言うと【バースト難(バ難)】なのだ。では、原因は一体なんなのか?一般的にヨッシーはバースト難に陥りやすいファイターとして挙げられる事がある。しかし自分は、彼の性能が今回のバ難を引き起こしたとは考えていない。原因は分かっている。自分だ。大体のプレイヤーにとって勝負を決めるパターンは大きく分けて2つある。・復帰阻止・強力な攻撃によるバースト本日のプレイにおいて反省しなければ行けないのは後者だ。ダメージのリード、これは当然有利な展開だが全てが追い風になっている訳ではない。向かい風となるその一つが『慎重さ』だ。追い詰める程、相手は自分のミスを拾われないよう、より慎重な立ち回りを試みる。逆にバーストを狙う側はいち早く強技を決めたくなる。故に大技を振り回す。単調な技を繰り返す。慎重になった相手はそれを見逃さないだろう。この噛み合いが誘いを生み、今回の敗北を生んだ。緊張、焦り、勝利の予感この心理状態こそが【バ難】なのだ。大技を当てたい。早く勝ちたい。勝利を釣るのに最も適したルアー。自分は見事に、食いついてしまった。空を切る大技の虚しさ。釣り上げられた魚も同じ気持ちなのか?考えても仕方がない。勝利の味も魚の味も釣り上げた勝者側にしかわからないのだから。結論として、有利展開こそ心に【余裕】を持つ事が今回の件の対策だと自分は考えている。余裕が思考に柔軟性を与え、柔軟性は視野を広める。そうすればバーストする為の手段に幅が生まれ、バースト展開を上手く立ち回れる事だろう。この反省を胸にスマメイトという名の大海に、今日も潜る。いつかルアーを垂らす糸を追って、本体に食らいつくJAWSの様なプレイヤーになる為に。アーカイブ↓https://youtu.be/WhPiyGZdyo0

11月9日 英断(0)

スマメイト 9日目戦績3戦1勝 レート1553先ず最初に2日間の更新がなかった事を許して欲しい。何故更新できなかったのか?それは疲弊である。以前日記で書いた事が有るのだがコンディションが悪い時のスマブラは非常に危険だ。得るものはないどころか失うものだらけである。故に、その日スマブラをやるべきかどうかの判断は非常に重要なのだ。2日前の9日、まさにその判断を迫られたのだ。11月8日 推しているアイドルグループのライブがあった。某ウィルスでツアーが無くなった2020年。今年のライブが絶望視されていた中での8周年ライブ。アガらない訳がない。昼夜合わせて約5時間、我を忘れて盛り上がった。その次の日が、9日。肉体は破城し、声は枯れ果て、魂は抜け落ちていた。しかし、22時、スマブラ配信開始。俺はスマブラに取り憑かれてるのか?ただ、この日の自分は冷静だった。今までなら即レート戦に乗り込んでいたが、まずはVIPで動けるかの確認を行った後にスマメイト 。しかもスマメイトでは一戦毎に集中力を確かめ連戦すべきかをしっかりと判断した。その結果、数戦で引き上げる事に成功したのだ。【英断】である。今回はスキルではなくメンタル的な部分だが以前と同様の失敗を繰り返さなかった事に大きな成長を感じている。休息は充分得た。心身ともにオールグリーン。さぁ、行くぜヨッシーちゃん。アーカイブ↓https://youtu.be/b7lZyJhZZc4

11月6日 挑戦と恐怖(0)

スマメイト 8日目先ずは各リザルトから本日の戦績  6戦5勝今週の戦績  29戦16勝現在のレート 1568うむ、悪くない。来週は1600を狙う。だが今回は今週の総括とは少々ズレた話をする。スマメイトを始めて早2週間が過ぎた。どちらかと言えば、自分は新しい環境に馴染むのが苦手なタイプだが、此処にはすんなりと馴染む事ができたみたいだ。回覧者諸君にも経験があると思う。新学期のクラス替え、新しいクラスに知り合いが1人も居らず絶望したが、気づいたら周りと仲良くなっていた事が。全てに置いてそうだが何か新しい物事を始める際、一番障壁になるのは、始める前の【恐怖】だ。自分に限らず大多数の人間は失敗に恐怖する。上手くいかなかったら恥ずかしい、費やした時間がペイできない等。故に新しい事への挑戦を拒絶しがちだ。上記の内容で自分は後悔している事がある。自分がスマメイトのアカウントを作成したのが2019年の7月だ。アカウント作成時は高いレベルの戦いが出来ると心が躍ったが、実際にレート戦を始めたのはそれから1年と3ヶ月の時を経てからである。この空白の期間、一体何をしていたのか?オフ大会で武者修行か?はたまた何かしらの窓で対策を積んでいたのか?違う。ただ、日和ってただけである。大会やレート戦のレベルの高さを前にして怖気づいた。要するに負けるのが怖かったのだ。結果、始めてもいないのにスマメイト をやめてしまった。二週間前にスマメイトを再開?した自分だが、やはり後悔はある。1年と3ヶ月。もしスマメイトをやっていたらどうなっていただろうか?今の数倍強くなっていたかもしれない。逆に洗礼を受けてボロボロになっていたかもしれない。だが、どちらも「かもしれない」。挑戦を拒んだ自分には知る事のない未来だ。やっておけば良かったと言う後悔だけは拭えない。何故急にこんな話をしたのか。当然、理由がある。スマメイトには「あしあと」と言う機能があり、自分の日記(ポエム)に目を通してくれた人を確認できるシステムがある。嬉しい事に多くの方に目を通して頂いてるようだ。うれしぃよぉ(感涙)逆にと言うのが正しいか分からないが、自分の日記はどんな方に見ているのか少々気になり、失礼ながらアカウントを確認する事があるのだが、今まで幾人かが、かつての自分と同様に試合をしてない状態だった。もしかしたら始めたばかりかも知れないし、大会に出る為だけのアカウントかも知れない。ただもし、かつての自分と同じく挑戦を拒絶してしまっている方がいたとしたら、一度で良いのでスマメイトで対戦をして頂きたい。勝てるかもしれないし、負けるかもしれない。ただ挑戦しなければその答えを知る事はできない。ただ時間だけが過ぎてしまう。やらない後悔だけは本当に勿体ない。是非とも恐怖に打ち勝ち、挑戦を楽しんで欲しい。最後に、自分の愛読書【トリコ】の主人公トリコの名言でこの日記を絞めようと思う。『思い立ったが吉日 それ以降は凶日』この日記が誰かの吉日になる事を祈る。本日のアーカイブ↓https://youtu.be/hYhqQIxTYPM

11月4日 ルーティン(0)

スマメイト 7日目本日の戦績は10戦5勝 レート1503先日失ったレート値50を取り戻す迄には行かなかったが戦績としてはレート微増、試合の内容も悪くは無かったと自負している。ただ、反省点が尽きる事はない。今回の反省点は行動のリピート、いわば「繰り返し」だ。自分には自信のある行動がある。それは空ダだ。ヨッシーの空ダはステップ戦での奇襲はもちろん、空中での変則機動も可能にする為、攻守共に使用できる非常に有用なテクニックだ。自分は一式から四式まで安定して出せる上に相手をタマゴにしてからの読み合いにも自信がある。空ダのやり方が知りたいか?俺の配信に来い。地元で1番空ダが上手い漢にしてやる。冗談はさておき、自分のプレイにおけるアキレス腱。1番の得意技という事だ。が、スマメイトではその自信を利用されてしまう。bo3の為、1戦目で通じたとしても2戦目、3戦目で対策を立てられてしまう。初戦では何十回とヒットした空ダが次の試合では全くヒットせず、挙げ句の果てにホールドスマッシュを合わせられてしまう始末だ。また、ステージ選択やキャラ変更によって対応されるケースもある。詰まる所、得意技を繰り返し出すのは得策ではない。(当たり前)ただ、今回反省したいのは上記の行動を試合の中で何度も繰り返している自覚があるのにも関わらず修正が出来なかった事である。原因は試合前にいつもやっているルーティンにあると考えている。自分はいつも試合前にトレモで各空ダを練習する事をルーティンとしているのだが…習慣とは恐ろしいものだ。プレイから思考が抜けた時、普段の習慣が出てしまっているのだ。詰まるところ癖、いや最早日常、代謝と同格の生理現象、空ダがDNAに刻まれている。空ダヘリックス構造。よって今後は、試合前のルーティン時に取り敢えず指をあっためるという行為ではなく、各状況を想定した動きの確認を意識して行うように修正をしていきたいと思う。そうすれば、ふとした際に最善の行動とは言わなくとも、同じ行動を繰り返す事は減るだろう。繰り返す日常からの卒業。アーカイブ↓https://youtu.be/XMRrAYP77WYよく考えたら、試合中に思考しなくなるのがそもそも大問題な気がしてきたが、酒で忘れる事にする。考え過ぎは、心に毒よん❤️

11月3日 コンディションと判断(0)

スマメイト 6日目本日の戦績は7戦2勝 レート1497悲しいほどの惨敗。泣きそうだ。負けた事に泣きそうなのではない。内容の無い試合を行なってしまった事が悔しいのだ。今日の反省点はただ一つ。判断だ。今日はスマブラを始める前から嫌な予感がしていた。疲弊していたのか、はたまた体調を崩していたのか。異様に集中力が欠いた状態でのスタートだった。結果は上記に示した戦績通りだ。完全に自分を律する力が足りなかったのだ。今後スマブラをやっていく中でメンタルが不安定な時もあるだろう。メンタルの強化は必須だ。だがそれ以上に「やらない」という選択肢を持つのも重要なのかもしれない。今日1番悲しかったのは思考、分析が全く絡まない試合をしてしまった事だ。時間だけを浪費し、疲弊した脳味噌で闇雲に戦いその結果、成長も無い。本当に悲しいし、勿体ない。「やらない」=成長が遅れるという考え方に縛られていたが、それは違うと今日気づいた。中身のない試合をするより、1日しっかり休んで次の日に実りある試合をする。一回休んで、10マス進む。結論として大切なのは学びある試合ができるコンディションであるかを判断する事だ。今日はそれが出来なかった。今後、上記の様な状態にない時はしっかりとやらない判断を下し次の日のスマブラに向けてチャージする事にする。焦る気持ちを抑えて、深く屈む。高く飛ぶ為には「それ」はきっと必要な事なのだ。本日のアーカイブ↓https://youtu.be/XUEWHwgicnk

11月2日 ステージ(0)

スマメイト 5日目本日の戦績は6戦4勝現在のレート15501600を目指す自分にとって今週は最高の滑り出しと言えるだろう。しかし、試合の内容を見るとまだまだ詰めが甘い部分がある。今回、特に詰められてないと感じたのは【ステージ】だ。スマメイトを始めてからヨッシーに有利を取る為か対戦相手がパルテナを選択する事がよくある。その度に自分は「沢山コンボできる戦場にするお(^ω^)」と浅い思考でステージを選択していたのだが、配信中のとあるコメントに目が止まった。「パルテナに戦場を選ぶのはチャレンジャー」何をいうか。自分はいつでも挑戦者【チャレンジャー】だ。何ものにも屈さず挑戦するメンタルがあればどんな逆境からも勝利を引き寄せられる筈だ。行くぜ?ヨッシー。勢いだけでは勝てない。パルテナのファンファーレは敗者に贈るレクイエム。配信後、パルテナと戦場の相性について調査おこなった。結果、相性が良いなんてモノじゃない。庭だ。戦場はパルテナの庭。爆炎のコンボにテレポートキャンセル、台空中のコンボ…当然、立ち回り等でも相手が上手ではあった為、結果は変わらないと思うが相手に有利なステージ自ら選ぶのは完全な悪手。また、自分の無知が敗北を招いてしまった。ステージの選択が重要なのは理解しているつもりだった。場外の広さや台の位置を意識し選択していたが、逆に言えばそれだけだ。ファイターを考慮した選択が出来ていなかったのだ。【ステージ】選択はファイターのポテンシャルに大きく影響する。キャラによってはそのマップでしかできない必殺のコンボもあるかも知れない。今回も試合には負けたが、また一つ学ぶべき要素を発見する事ができた。ヨッシーのポテンシャルを引き上げるステージも存在するだろう。いつになるか分からないが必ず探し出してみせる。ファイター(君)を輝かせる事が、プレイヤーの仕事なのだから。本日のアーカイブ↓https://youtu.be/imgQMlsBc-I

10月30日 勝ち筋(0)

スマメイト 4日目スマメイトに参加してから初の週末を迎えた。平日のみスマブラを行う自分にとって今日が今週のスマ納めというわけだ。今週の戦績は41戦21勝 レート1520正直、この結果には大変満足している。目標として1600を掲げ始めたスマメイトだが最初は1400をキープする事が最初の壁になると思っていたのでこれは嬉しい誤算だ。しかし、試合の結果に満足しているが「内容」に関しては満足していない。特に本日の試合に関しては特にそう思っている。本日の試合はどれも【良い試合】だった。互いに持てるスキル、知識、技を出し切りぶつかり合った。これについては何の不満も無い。大満足だ。では、何に満足しなかったのか?それはレートに関係なく接戦した末に自分が負けた全ての試合において「1番警戒するべき技に仕留められている」事だ。1番悔しかった試合は今日の対アイスクライマー戦だ。相手は自分よりも格上で立ち回りでは完全に負けていたが、自分の配信に良く来てくださる視聴者にアイクラ使いの方がおり、以前いくつかアドバイスを貰っていた事が功を成し、なんとか食いつく事ができた。1戦目は完敗だったが2戦目はヨッシーの怪力(横スマぶっぱ)と上記の対策のお陰で勝利を手にする事ができた。そして縺れた3戦目。マップは終点、アイクラのシンギュラリティ※が最も活性化するマップだ。危険極まり無い。※シンギュラリティ(AIが人知を超える事。アイクラの切離技術が相方に意思が芽生えた様に見える為、命名された。出典:ぎょっき堂)ただ勝ち筋がない訳ではない。相方を切離し撃破すれば本体の復帰力・戦闘力は大きく低下する。後は崖展開でひたすら外に投げれば勝ちだ。試合は上記のプロセス通りに進んだ。互いにラスト1ストック。大きなダメージは負ったが妹の撃墜に成功した。終点にはヨッシーとアイクラ本体のみ。圧倒的に有利な状況だ。ヨッシーの火力ならば何かしらの空中攻撃かスマッシュが入れば撃墜できるだろう。しかしその焦りがピンチを生んでしまう。大技の隙を取られて崖外へ飛ばされてしまったのだ。ヨッシーの重さのお陰でバーストは免れたが崖を背負ってしまった。崖展開から早く復帰しなくては…自分はただ感情的に大ジャンプをヨッシーに命じた。いや、命じてしまった。ジャンプをボタンを押したと同時に自分の直感が敗北を伝える。アイクラは相方との連携プレイには気をつけなければいけない。ただそれだでは無い。空中攻撃はどれも高火力。特に空上は…気づいた時にはもう遅い。ヨッシーと同高度にジャンプすると同時にアイクラの鎚がヨッシーを打ち上げる。お立ち台にはヨッシーは居ない。居たのは仲良し2人組だ。敗北。それ以上に後悔という感情が自分を支配した。何故、ジャンプしてしまったのか?何故、1番選択してはいけない択を選んでしまったのか?その答えは、自分の【勝ち筋】の中に相手の勝ち筋を拒否する、いわば負け筋を潰すという思考がなかったのだ。振り返ってみると自分の勝ち筋には相手を倒す為の思考しか無く、相手の勝ち筋を去なす思考はなかった。勝ち筋とは相手の弱点を突くと同時に相手の特技を去なす思索の事だったのだ。自分のプレイは前々から不安定だと良く言われていたがその原因が【去なす】勝ち筋を持たなかった為だとはっきりと理解した。例えるならばカッターだ。切れ味はあるが衝撃を受けたらあっさり折れてしまう文具の様な勝ち筋。今後は切れ味だけではない、鍛えた大剣の様な強度も必要だと解らされた。悔しい敗北だったが、今後の成長の大きな足掛かりになったのは間違いない。アイクラの槌はヨッシーを打ち付けたが同時に自分の勝ち筋という名の刃も打った。鍛えてくれてありがとう。次に会う時は、【名刀†勝ち筋†】になっておく。本日のアーカイブ↓https://m.youtube.com/watch?v=Alk-d6tKG2g&t=5252s

10月29日 意識(0)

先日スマメイトの洗礼を受けてから1日開けてのレート戦、結果としては8戦6勝。大勝利だ。スマブラ?神。実は今日のレート戦に挑むに当たってある行動を【意識】した。その結果こそがこの戦績に繋がったと自分は考えている。意識したのは『自分の癖』だ。「ジャンプ+タマゴで復帰する、着地は絶対に空ダで誤魔化す。これは癖ですか?」上記は先日の配信中、また昨日友人と会話した際に質問された内容だ。実際、試合を見直してみると確かに上記の様な行いを多々行っていたのだ。最初は刺さるが後半になるにつれ狩られ始め最後にはその行動が敗因となってしまっていた。しかもどの試合もだ。敗北のデジャブ。苦しくなり一旦画面から目を離した。正直、自分の事は自分が一番分かってると思っていたしあらゆる行動に択を持たせているつもりだったが結果はそうではなかった。試合が後半になるにつれて自分が意識が細かいところまで届かなくなり【無意識】になっていたのだ。その結果が先日の敗北。ふと画面に目をやると、癖の着地空ダを狩られたヨッシーの歪んだ顔が飛び込んだ。猛省した。自分が学び無きプレイヤーのせいでこんな事に…ヨッシーはプレイヤーを選べない。プレイヤーが変わる以外、彼を救う事はできないのだ。という事で本日は自分の癖を【意識】する事で無意識下で起こる行動を無くし、試合の後半まで広い選択肢を持って戦えたと自負している。明日からのスマメイトも客観的な意見を頂きそれを意識し修正するスタイルで戦っていこうと思う。明日のヨッシーの笑顔を守る為に。本日のアーカイブ↓https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=BylqjxWvywo

10月28日 洗礼(0)

スマメイト 2日目今日を一言で表すなら「洗礼」だ。キャラ対策を持たない、マップを理解していない等の知識の差難しい技を安定して出す精度の差最後のバーストをモノにする分析力の差惜しい試合なんてない。少なくても自分は惜しいとは思えない。後1発当たれば…この1発が当たらないのが紛れもない差だ。今まで何となくでやってきた部分が今、足枷になっている。詰めが甘いと言う意味を否応なしに叩きつけられた。厳しい洗礼だぜ。自分の好きな漫画「トリコ」でも主人公トリコが新大陸に挑戦した際、全く歯が立たず心が折られるシーンがあるがそれを思い出した。この後トリコは新大陸での環境を踏まえた修行を行い結果、新大陸で戦う力をつける。今の状況と全く同じだ。自分も受けた洗礼を感情的でなく論理的に受け止めそれに対応した修行をし、適応する。このスタイルでやっていこうと思う。改めて今日は厳しい洗礼を受けたが、同時にまだ成長できる点が多く存在する事に気づけた1日だった。と、ポジティブにまとめたが心はマジ泣きしてるので推しの声を聴きながら寝るお^ ω ^ (声豚特有のメンタルケア)本日のアーカイブ↓https://m.youtube.com/watch?v=ogfNy5RYZzw&t=2904s

10月27日 初のレート戦を終えて(0)

初めまして ぎょっきと申します。紫ヨッシー単推しでスマブラSPを楽しんでいます。今日が初のスマメイト レート戦だったのですが、感想としては、『ガチ』の一言だった。マップの選択、拒否bo3故の対応力、駆け引き対戦前に既に読み合いが始まっている。本当に面白いゲームだよ、スマブラは…また、今日は負け越してしまったけど対戦相手が配信のコメントとか紹介文に「上手かった」って書いてくれたのが負けた悔しさ以上に嬉しかった。本気でやってるのが相手に伝わったのかも知れない。(本気でやらない試合は無いが…)戦略的にも心理的にも『ガチ』だからこそ本気になれる。スマブラの楽しさを新たに発掘した1日だった。今日の配信アーカイブ↓https://m.youtube.com/watch?v=2sc28kNGKfQ&t=2169s