ギミパペさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

Mr.ゲーム&ウォッチというキャラコンセプト。ゲムヲはいったいどういうキャラでこれから先、どうしたいのか。(0)

ここまで日記を書くほどお喋りではないのだが、今期のレーティング対戦はそれだけ内容が濃く、対戦回数も多かった。そのため、積もる話も多い。今期のレーティング対戦で思ったことはこのゲムヲというキャラはやはりストファイでいうとこの、ガイルやベガ、ブランカダルシムなどのタイプの待ちキャラなのではないかと思った。自分のレートがこれから上がっていけば認識も変わるかもしれないが、現時点では待ちキャラだと思う。待ちキャラは相手を待つことに特化し、攻められたときは優秀な割込み技を持っているが攻め崩すのはインファイターや飛び道具キャラと比べれば、弱い。そのために%リードを奪われれば奪われるほど取り返すリスクも高くなる。一部、破壊力のある技もあるがそれはまやかしに過ぎない。相手を動かすだけの凡庸性の高い技を合わせ持っていなければ、なまくらだ。当て勘だけに頼るのは希望的観測でありただの願望プレイだ。それでは上位勢には通用しない。正直に言うとこれからゲムヲを、使っていこうと考えている人にはお勧めできない。なぜなら、このキャラはとっくにバレてしまっているからだ。1500台のプレイヤーの人たちですら、このキャラに対してどう立ち回って勝つか知られている。私のゲムヲのキャラ相性表やゲムヲのキャラコンセプトがもし正しいのだとしたら、これから先、どんどんゲムヲ使いは苦しくなる。台下の相手を崩す手段が少ない台上の相手を撃墜できない相手を翻弄できる、動かせるだけの速さがない差し技が少ないバ難相性の良いキャラ相手でも負けるときは負けるそしてそれらのデメリットを後押しするかのように極端に軽い体重キャラ相性だけにとどまる話ではない。スマブラSPのゲームシステムに噛み合ってないのだ私は、今作に入ってゲムヲに手をだしてすぐにこのキャラの役割を理解した。ああ・・・このキャラ、初見殺し性能や待ち性能が高いが、逆に待たれるとやることがなくなるなと。だからメイトを始めたとき本格的に待ちに特化した立ち回りを意識した。先にダメージリードを取らないと後ろに下がられるからだ。それだけでもうゲムヲは苦しい。飛び道具キャラや剣士キャラなど、一部のリーチの長いキャラに待たれると悲惨なことになる。たまに攻撃的な自分がヒャア!もう我慢できねえ!と突っ込んだり、ゲムヲが言うことを聞かずに突っ込んだりもするが、まあそういうときもある。ゲムヲにヘイトをむけている人もそれなりにいるだろうがしかたない。勝つためにはそういう手段をとるしかない。現状、悲鳴を上げたり苦しく感じているのは対戦相手以上に実はゲムヲ使い側なのだ。これから先それはもっと苦しくなるだろう。ネガティブな発言ばかりで申し訳ない。だがこれは私が実体験したことだ。現に対ゲムヲ戦はVIPですら慎重に待ち立ち回る。これからゲムヲを使おうかなと思う人たちには断言する。マジでゲムヲはおススメしない。自分が苦しくつらい思いをするだけだ。勝ちに意欲的な人ならパルテナやマリオ、飛び道具キャラを素直に勧める。だがそれでも、ゲムヲを使いたい!と思う人は使うのもいいと思う。勝負事を意識すると賢くはないが、私はそういう考えは嫌いじゃない。勝ち負けを超越したなにか。情熱をもっているのはかっこいいと思う。私もそういった熱い思いを持ってこのMr.ゲーム&ウォッチというキャラを選び、戦うことを決心したのだ。ただ勝ちのみにこだわるのはなんのために時間を費やしているのかわからなくなるし、そういう考えの方がゲームとして面白いだろう?この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。あとがき1750台あたりの自分。ソニックくるな!!!ゼロサムくるな!!!パルテナくるな!!!ミェンミェンくるな!!!ディディーくるな!!!私をレート1800台にお導きをーーーーーー!!!神様仏様パルテナ様ーーーーーーーーーーー!!!!!

縁の下の力持ち。ゲムヲの上投げの可能性(2)

なんとか1800達成したその過程で縁の下の力持ちとして活躍していたのがゲムヲの上投げだ。上投げの使い道は下投げからのコンボがつながりにくくなった時のためのコンボや相手のベク変ミスからのオイパのコンボなどで使われるがそれでも使用頻度は低め。だが私は、少し前から上投げが重要な技の一部であるということを再理解した。この上投げ、単発でなんと14.4%のダメージがあるのだつまり捕まえて3回ペチペチして上投げで飛ばせばそこから空上でのダメージ稼ぎのチャンスがある。人によっては横投げで崖に放りだしたり位置入れ替えするのだろうが、対戦中どうしても撃墜できないときがある。ゲムヲならなおさら。だったら、とりあえず上に投げてダメージを稼ぐのも有りなのではないか?という疑問が生じた。上投げの威力は高く、空上からのダメージの期待もあればさらに定数ダメージもとれる。ワンチャンを掴むより、ダメージ重視を選べばそれだけ後の展開も良くなるしストック先行すれば、無理に横に投げて崖外からの復帰阻止するよりも次のストックにつなげるためにダメージ重視の上投げを選ぶのも効果的だと考えたのだ。遠いがゲムヲには下投げにバーストがついている。あれを投げバとはとても言えるものではないが、それだけ下投げバーストの道のりは遠い。相手が防御重視に立ち回っていると、ダメージをもらいながら苦労して崖に運び復帰阻止を失敗したらまたそこから仕切り直しになる。上投げは相手が防御重視になっているときの崩すための貴重なダメージ量だ。これのおかげでヨッシー戦やソニック、その他のキャラ対に対して地味に救われていた。バ難である以上、無理に撃墜を狙わなくてもいい。まずはダメージを稼ぎホームランは最後に打てればいいのだ。ゲムヲの上投げはもっと流行っていいと思う。復帰阻止に自信のないゲムヲ使いの人なら有効的だと思う。すでに流行っていて、当たり前のことでしたならすみません。調子にのりました。

ゲムヲ単でレート1800達成!そして第12期レーティング対戦の感想(0)

ついにレート1800の頂(中腹)に上りつめた。対戦数は合計351戦、193勝158敗。対戦数ランキングだけなら、現時点で5位と最上位のランクにいる。私の鋼のメンタルあってこそだ。数年以上前に別ゲーで火を吹くヨガの修行僧を使っていた時、上から急降下したりコマ投げでガードを崩されたり、ヨガインフェルノの火力を下げられたり、8:2の相性をつけられた中華エディションという暗黒の時代と比べればレート1800達成のプレッシャーなど天と地の差よ。だが実力が上がったかと思えば、実はそうでもない。普通に負け越したり1500台の人にも普通に負けたりした。ではなぜ低スペックな脳みそと身体力を合わせ持つ私とゲムヲが共にレート1800達成できたのか。簡単に振り返ってみよう。まずシンプルに、運が良かったことだ。1750あたりからゲムヲが一般的に苦手とするキャラとあたらなかったことと、私の灰色の脳細胞がやっと活性化し、ジャストシールドをよく狙えるようになったこと。ジャストは、実力差など関係ない。できるかできないか皆、平等だ。次にVIPで固定化されてきたキャラ対が程よく崩れてきたこと。馴れというのは怖いものだ。VIPのときはなんとなくという感じでやってきたが、やはりVIPとメイトでは一戦一戦、ひとつひとつの行動の重みが違う。自分の中での固定化されてきた概念がやっとくずれつつある。次に糞ゴミみたいなミスをやっと減らすことができたこと。これに関しては褒めていいと思う。次にちゃんと我慢できるときは我慢できたこと。自分の中のもうひとりの自分がもう我慢できない!と叫び、私の制止を無視し突っ込んで返り討ちにあうのが1600台あたりでよくおきたが、最後らへんの対戦ではなんとか我慢できた。これも私とゲムヲを褒めていいと思う。自分の振り返りはこのぐらいか。なら次はキャラ対について思い出せるだけ簡単に振り返ってみよう。マリオ基本的にガン待ちで処理して勝ってたのと、スマッシュぶっぱされ負けた記憶がある。カービィこれも圧倒的作業だったのだが、あるプレイヤーが横スマをゲムヲがいない位置にいるのにもかかわらず打ってきて私の動きが硬めになってしまい負けた記憶がある。びびってしまったのだ。ドンキーやはりドンキー単でやってきてる特にレートの高い人はゲムヲ対策がしっかりしていた。勝ちと負けが5:5くらい。これは大きな反省点だ。フォックス上スマコワイファルコブラスターしんどいルフレたぶん今期で一番当たったキャラだと思う。幸いバケツの使い方に全フリしてるのと、ルフレ戦は得意だったので、危なげなく勝てた。もちろん負けた時もあったが。ファルコン勝った時は普通に勝てたのと、負けたときはあまりにも唐突なファルコンキックをくらってそれが敗因のきっかけになったと思う。ゲムヲは軽いから当たれば勝ちというやつだ。期待値も高いのだろう。ピットブラピ私のゲムヲ相性表に今、5:5に入れたいキャラ筆頭。なんというか、触れにくい。とにかく触れにくいのだ。ピットはかわいい。ブラピはかっこいい。ルキナロイクロムアイクきつかった。とにかくきつかった。ていうか負け回数のほうが圧倒的に多い。飛んでくるのはどうでもいいのだが、問題なのは地面にべったり張り付くタイプの人だ。あれをされると、DAか投げくらいしか通す手段がない。特に、あるロイ使いの人がものすごく強かった。対ゲムヲ戦の模範解答だった。シーク私が幼い鼻たれ小僧の頃、なんとなくエロいと思い見ちゃいけない目で見ていた。ゼルダ負け数が多い。ゼルダのB技の読み合いがよくわからず、相手に動かされ負けた印象。勝った時は無敵ムーブでごまかしていた。クッパ怖いゲッコウガルフレの次に当たったと思うキャラ。速すぎて訳が分からなくなり負けたこともあれば、下スマを当てたりなんとか崖に運んで崖シェフのセットプレイで壊して勝った時もあった。ジョーカーアルセェェェウス!!!ヨッシー上位勢のゲムヲ使いの人たちの認識はわからないが、やっぱりゲムヲ側がきついのではないかと思う。だって撃墜できないんだもの。戦っててすごくつらかった。上投げでダメージを稼ぎ下投げでバーストさせるという苦行を余儀なくするハメに。バンカズ金の羽を当てられ負け、オイパを当てて勝った試合。やっぱりうまい人はバケツを構えるのをしっかり見ていた。ピカチュウピカチュウ使いの人達には申し訳ないがやはり、5:5だろうこの組み合わせは。速いのと、当たり判定の低さは脅威だし、せっかの位置入れ替えも地味に面倒だ。なによりゲムヲ側が動かされるパターンがよくあった。速さはやはり正義なのか。クルール崖シェフの極みアイスクライマー作業デデデ作業パックマン作業クッパJr作業。負けた時もあった。リュウケンテリー作業のち、しょーりゅーけん!!!ゲームセット!ガノン作業。たまにどりゃられる。プリン処理シモリヒやはり反転クロスが地味にきつい。バケツ構えてもほとんど意味がない。鞭もゲロ吐くくらいきつい。それでも勝てた試合もあれば負けた試合もあった。スネークこれも作業なのだが、ゲムヲ対策してるプレイヤーはどっしり構えてシェフをかいくぐり肉弾戦に持ち込むのがうまかった。C4と手榴弾ください。勇者勝率はかなり悪い。ていうか一回も勝ててないような気がする。対策を積んでいきたい。パルテナみんなのお母さん、パルテナ。終点のときは勝てたりもしたのだが、台ステで待たれるとやっぱりきつかった。キャラ対以前にPSを上げないとこれから先、厳しくなる。トゥーンリンク勝てるビジョンが見えない。シュルク無理ゼロサムエロい、無理。胸戻せミェンミェン無理。しかもメインのキャラとは違うキャラが来るから1800達成するときまでこいつの存在におびえる羽目になった。ソニック無理。だが1800チャレンジで倒したのがこいつ。お相手氏は、なぜメインのキャラを使わなかったのか謎だが、まあ勝ちは勝ちだ。その喜びを噛みしめよう。スティーブいまだに色々とわからないことが多いキャラだが、私のゲムヲの相性表に7:3で有利につけたい。なぜなら、待ちゲムヲを崩す手段がなさそうに見えるし、ぶっちゃけ掘りたいなら掘らせておけばいい。マインクラフトを存分に楽しんでほしい。だが私は待つ。そうすればあとは時間が解決してくれる。いつかはスティーブ側が攻めざるおえなくなるのだ。小回りと小手先があるガノンというのが今のこのキャラの認識だ。キャラ対の振り返りもこのぐらいか。目標レートを達成したから私の今期のスマメイトは終了。ほかのゲムヲ使いの方達より先に1抜けさせてもらう。別にやりたいゲームもある。最初の話に戻るが、実力が上がったかと思えばそうでもない。まだまだ私とゲムヲは未熟だ。勝負はいろんなことが重なり、時の運もあれば純粋な実力差もあり、ゴミみたいなミスもすれば、それに助けられたりもするし、実力の差をはね返し勝つときもある。だが、どんな事情があろうと勝ちは勝ち、負けは負け、結果は結果なのだ。以前の日記でも書いていたが、勝負事で気にするのはルールと回線の良し悪しであり対戦相手のコンディションやプレイングの美学など知ったことではない。スマブラは、相手を倒す試合ではない。スマブラはフィールドに立っているものが勝つ戦場だ。私は逆に待たれようと、キャラをかぶせられようと、相手のプレイスタイルに決して文句を言わない。ただストイックに私とゲムヲが二人で勝つためにどのような戦術戦略で勝つかを日々考えている。(不良社員)この過疎日記をここまで読んでいるあなた。スマブラは最後に立っている者が勝つ戦場。あなたはこの戦場に対して決して文句を言ってはならない。戦場での泣き言はあまりにも見苦しい。みんな自分が勝つために一生懸命にスマブラしている。ただそれだけなのだ。目標レートに到達した以上、次の目標は1900台だ。だがそれを達成するのは1800台の比ではないだろう。もっと過酷になる。だが、別ゲーで火を吹くヨガの修行僧を使い続け、ついにmasterランクを達成した時のようにいつかは2000台の頂に上りつめたい。ゲムヲ単で。たとえそれができずに、1600、1700に落ちようと悔いが無いように最後まで走り続けたい。(私生活の範囲内で)これからも愛するゲムヲと共に、戦っていく。この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。安西先生・・・・・ゲムヲにも強化が欲しいです・・・

定位置(0)

1600と1700の狭間を行ったり来たりして合計、何戦目だろう?根性値はそれなりにある方だから、多少負けるのは苦ではない。それよりも問題なのは勝ち続けることの難しさだ。おそらく何連勝と連続で勝たないと1800には行けないのだろう。単純な実力負けはともかく、安定行動をとらずに踏み込んで負ける試合は非常に美味しくない。これはくらってもいい、あれをくらってはいけない、まだ読み合いはできると踏みとどまる大事さが必要だ。ゲムヲはバ難なことに定評がある。いくらダメージをもらっても撃墜されなければいい。対戦相手はその拒否の手段を知っている。ゲムヲの弱みを的確に漬け込んでくる。勝ち続けるのは本当に難しい。そしてやはりソニックゼロサムパルテナミェンミェンなど、よくマッチングする。勘弁してくれ・・・。こいつらに%やストック先行されると、く、なぜだ!なぜ私の愛を受けない!私の愛をうけろ!うけろー!!!と、こんな感じで元、国民的漫画の敵キャラみたいな状態になる。(人気はいまいちだったが自分は一番好きなキャラだった)今日のメイトはここまで。たぶん。明日また頑張りたい。

なんとか前期のレートまで戻しました。(0)

いや~激しい戦いだった。今までの戦いを振り返るとここまで来るのは決して並大抵ではなかった。みんなレートを上げようとする強い意志がプレイに出ている。私も勝つために全力を尽くしたが、勝ちに対する喜びよりも負け試合の印象があまりにも濃い。それだけ、キャラによっての勝率が偏っているのだ。正直これはまずい。まあ次の日やるときは、1600台に戻っているかもしれないがな。ゲッコウガにはみずしゅりけんをピッピッされ、スピードでかき回されて脳がシェイクされるわ、勇者は普通にきついわ、クッパは怖いし、ミェンミェンにはガン処理され、ゼロサムはもはや語るまでもなく、ディディーやトゥーンリンクは技が当たらない。なにより一番きつかったのはソニックだ。あのハリネズミは、まるで自分が神にでもなったかのように我が物顔でフィールドを走る。このキャラたちとの戦績があまりにも悪い。そしてやたらとマッチングする。どうなってるんだ!ゲムヲミラーとも何戦かした。ミラーには絶対的な自信があるのだが、上位勢には普通に負けた。私はミラーでの空Nをあまり信用しておらず、空後や横強に各、スマッシュを振っているが上位ゲムヲは空Nをよく使っていた。自分もこれからは使っていこうかと思う。メインで使っていると思われるキャラではなくゲムヲに対して被せ目的で、サブキャラを使ってくる人もいたが、私はその戦術に対しては否定的な考えだ。確かに戦術としては有効で勝負事な以上、勝ちは勝ちだし負けは負けではある。だが長期的に見るとそれは根本的な解決にならないのだ。自分も成長すれば当然相手も成長する。そうなったときにサブで当ててはたして勝てるのか?まだまだ自分がメインで使っているキャラと自分自身に伸びしろはあるのではないか?我々、ゲムヲ使いはそれをよく理解している。だからゲムヲ使いは単で使っている人が多い。この過疎日記を読んでいるあなた。理解はしてもらわなくてもいい。ただそういう考え方もできるんだよというのを頭の片隅に置いてもらえればと思う。ただ一つだけ確かなことは、メインで使っているキャラを使わずにサブキャラで戦うときは、まず選ぶ前に考えて、あとになって後悔しないようにすることだ。それは後の対戦にも響くだろう。今期は1800いけるかだんだん不安になってきた。全体的にレベルが高い。上のレート帯も当然のごとく。それに別ゲーの誘惑もある。逃げではない。決して逃げの思考ではない。時間が限られてる以上、スマブラ以外にも別にやりたいゲームは当然ある。ゼノブレ2とかゼノブレ2とかゼノブレ2とか。理由は単純に面白そうなのとホムラに一目惚れしたからだ。任○堂もやるではないか。ヒカリとかいうなまいきそうな小娘はどうでもいい。ホムラこそが嗜好。ていうかおぎゃりたい。気持ち悪いだと?仕方ないだろう!!!安定した生活を送れているとはいえ社会の役割の日々にそれなりに疲れているのだ!!!!!スマブラという殺伐化したこの世界から離れすこしは癒しを求めたいのだ!ちなみに、私が好きな女性キャラはシャイニングハーツのアミル・マナフレアと風来のシレンのアスカです。まあ今期最終日までメイトには潜る。1800という壁は思った以上に厳しいものだと痛感した。自分の未熟さゆえに。だが最後まで走り続けるつもりだ。たとえ1700から下がってもそれが結果だと素直に受け止めよう。この日記を読んでくれた人が少しでも暇を潰せたならうれしいです。ところでswitchにはいつ、シレン2とアスカ見参とシャイニングハーツが移植されますかね・・・?リメイクなんてぜいたく言いませんよ?移植ですよ移植。ずっと待っているんですけど。

オンラインチャレンジの感想(0)

土曜休みが噛み合い偶然、オンラインチャレンジがあるのを知り挑戦した。結果は18000台ぐらい。最高は21000ぐらいまでいったのだが切り札やパーツアイテムに被弾して負け越してしまった。でも、とても楽しかった。久々にスマブラらしいスマブラをやらせてもらった。VIP部屋もこのルールが流行ればいいのだが、もう格ゲー色に染まりつつあるためどうにもならんだろう。ゲムヲはやはりアイテムやステージギミック有りのルールや今回はなかったが乱闘での抜け駆け性能が非常に高い。アイテム無しステージギミック無し1on1ルールとはまた違う動きができるから使ってて面白かった。そして切り札のオクトパスは切り札の中でも最高クラスに強い(と思う)。%が真っ赤っかで崖外付近なら拘束してバーストできる。並の復帰力のファイターならかわしにくいし、緊急回避でも見切りづらい。0%からの上投げ上Bから切り札のオクトパスというダメージ重視のコンボがあるが今回は使えなかった。ゲムヲは自由度が非常に高いファイターゆえに、足場の悪い断片的なステージで活躍が期待できた。ボム兵やセンサー爆弾にバケツを構え突っ込み吸い即死級のオイパが打てたりと独自の強みがある。ダメージを0から100までためれるかわりに撃墜しづらいのが困るところだが、それはオクトパスやアイテムのおかげである程度カバーできるのも素晴らしい。2ストで時間4分だと時間切れも狙えるが期間限定な大会のためあまり時間をかけるわけにもいかずある程度攻めに行ったがそれが災いしてか最後らへんで負け越し、20000台落ちというメイト1700台ゲムヲ使いの面汚しみたいな結果になってしまった。やはり自分から攻めに行くのは苦手だ・・・・・。ほんとは23000ぐらいまでいきたかったのだが。また機会があれば参加したいです。あとそれともうひとつ、Ver.9.00、ふーむふむふむ・・・・・お?ネス?ソニック?シモリヒ?強化おめでとう。なーるほどなるほど。あの・・・・・調整内容にゲーム&ウォッチの文字が見えないんですけど・・・・・ゲムヲはキャラとして完成されている・・・・・?

ゲムヲのキャラ相性表を作りました。(5)

近年の流行に乗り作ってみました。もしこの日記を見ていただいてる方で興味があるなら私のTwitterを見に行ってほしい。Twitterで説明文を書きたかったが文字化けがしまくり対処してもどうにもならなかったのでここで説明文を書かせていただく。まず評価の段階は7:3から3:7の段階にして左右差はある。左に近ければゲムヲ側が有利で右に近ければゲムヲ側が不利になる。ゲムヲは自由度が非常に高く、使い手によって戦い方も違うしキャラ相性も評価が分かれがちですが、私の戦い方でVIP層やメイトでやってきた経験から決めたものとして作りました。ですので上位勢の方達との考え方とは何らかかわりないものとして見てください。まず、7:3のキャラの理由は本当の意味で作業ゲーに近い。%有利を取っていればゲムヲ側に待ちの権限が持てるということ。シェフや空前、上Bからの着地隙を咎め難く近づきづらい。それに対してゲムヲは待ちながらシェフによる釣り行動や空後、DAによる奇襲など安全圏からチクチク攻めていける。そうすれば時間とルールの関係上、相手は引くことをあきらめて攻めざるおえなくなる。ゲムヲの生存を脅かすB技が少ないのと崖外の復帰阻止で倒しやすいキャラがいるのもポイントが高い。3の部分はゲムヲの極端な軽さや相手のプレイングに押され1スト先行されたり%有利を取られる状況になること。そうなると差し合い技が少なく気軽に近接技を振れないゲムヲは渋々攻めに行かなくてはならないが、ある程度時間を利用してシェフ空前などでラインを詰め崩し、空N空後DAなどでダメージを与えていける。それでも攻めてこない相手は仕方がない。時間切れになるまでまとう。露骨にカウンター狙いをしてくる相手に対して何度も付き合えるほどの余裕はゲムヲには無い。ワリオに関しては上記の理由と同様でB技もあまり気にならず屁がいくら溜まろうが気にしないようにして、シェフや空前上スマ下スマなどで動きを制限させて攻撃をあてに行けばワリオ側はやることがないんじゃないかと思っている。次に6:4の理由は、相変わらず作業ゲーだが相手にも勝つための明確な強み、ゲムヲの立ち回りに対して要所要所相性が良い部分があるためこの位置にいる。クルールは飛び道具はバケツで抑制できるし崖外に出せば8:2ぐらいまで差が広がるから迷ったが埋めからのバーストや後ろ投げに腹アーマー、愚直な上Bに対してのおしおきの空上など意外と相性の良い技を持ってるため6:4に入れた。ほかのキャラは足の速いキャラもいれば優秀な投げバ持ちにコンボを決めれば崖を無視してバーストなどゲムヲの弱点である極端な体重の軽さを7:3のキャラよりも突いていけるところがある。先にストックや%を先行されると、7:3のキャラよりも取り返すのは厳しめ。攻めに行くには多少の読み合いが必要になってくる。次に5:5のキャラの理由は、バケツで制御しにくい飛び道具や、ゲムヲ側がストック%を先行されたとき相手側にも明確な待ちの権限が持てるキャラ達。こちらが%有利を取ってもキャラパワーで崩される危険性がある。ここからはある程度%有利を取ってもリスク覚悟で攻めに行く必要がある。ルフレはサンダーソードの判定が強いし、なんだかんだ飛び道具はきつい。子供リンクやロックマンも同様。ピカチュウは姿勢の低さや足の速さに空中技の発生の速さを加味してここに入れた。速いキャラもなんだかんだきつい。ベヨネッタはお互いに撃墜が困りそうなのとウィッチタイムの嫌な読み合いを加味して入れた。ロイは剣の根本の判定は確かに怖いが、ゲムヲの立ち回り上、密着付近までよることが少なく、根本に当たることがなければゲムヲでも意外と長生きできるのでこの位置にいる。ここからは4:6。理由はまず足が速い。バケツで制御しにくい、はね返したからそれがどうしたといわんばかりの優秀な飛び道具とそれを裏付けする優秀な技によるゲムヲとは悪い意味でかみ合わない立ち回り。剣による攻撃判定。作業するはずが逆に作業される展開になりがちで、ストック%先行してもまくられる可能性はじゅうぶんにある。守りだけではなく攻めも視野に入れて柔軟に立ち回らなければならない。クッパは接近を許すとまともに振れる技が少ないため、この位置にいる。バンカズは爆弾タマゴをバケツで吸おうとすると金の羽が来るし、復帰の上Bも金の羽の持続に当たるところがある。しかも足が速い。ゼルダは、ゼルダ側が対策を積むとこの位置になりそうな気がするので入れた。勇者は運が絡むとはいえ強化呪文やライデインにマホカンタなど要所要所きついところがある。ルーラで崖シェフを無視するのもマイナス点としてでかい。ヨッシーはいくら崖に放りだしてもふんばりアーマーとタマゴを使ってゲムヲの天下の宝刀、復帰阻止を咎めてくる。地上戦は基本、作業だが最終的にゲムヲ側がジリ貧になって逆にバーストされる展開があったためこの枠にいれた。シモリヒは飛び道具は、はね返してもあまり美味しくなく、ムチによる中遠距離攻撃がゲロきつい。サムスとダークサムスは強化される前は五分か微有利と見ていたが、強化されてからは4:6の微不利から不利の間に入れた。元々バースト択がそこそこあったが強化されてからさらにバースト択が増えたため、この位置にいる。特に上投げのバーストがきつすぎる。ニュータイプか強化人間でもない限り反応しろなんて無茶な話だ。最後は3:7。理由は一言でまとめると圧倒的な対話拒否。常にゲムヲ側に待ちの権限がほとんどなく、%有利を取られれば取られるほどきつくなり、ストック先行されると、負け確に近い状況が生まれる。その状況下で考えれば、右のキャラに行けば行くほどお祈りで技を当てに行くしかなく、ゲムヲのキャラコンセプトと何もかも噛み合わない。足も速ければ剣の判定も強く作業するはずが逆に作業される展開が常にある。待ち続けることをあきらめ、破滅覚悟で近距離戦も交えなければならない。皮肉なことに時間切れを狙うはずが逆に狙われるという。いや、時間切れを狙われるというより、別にこっちは時間切れになってもかまわないんだが?。そんな感じだろう。と、まあこんな感じでいかがだったでしょうか?レート1700のまだまだ未熟者であるゲムヲ使いとして中堅レベル(あると信じたい)のプレイヤーが考えた相性表です。もうちょっと細かく作るべきだったと今更考えましたが、そろそろ眠くなってきました。アプデがもうすぐきます。皆さん、自分の愛キャラが強化されることを願ってまたスマメイト(戦場)で会いましょう。それじゃ仕事に備えて寝ます・・・・・おやすみなさい・・・・・・・・

新ファイター発表。それに伴うバランス調整(0)

まずは新ファイター、マインクラフトからスティーブ。参戦おめでとうございます。まさかくるとは思わなかった。前日のポケモンの素晴らしい映像を見せられた後のファイター発表だから、ポケモンが来るだろうと予想し半分寝ながら仕事をしていたが、帰宅して紹介映像を見たら全くの予想外なキャラが参戦という。だから非常に残念ではあるが友人達と集まってエンジョイしたりオンの専用部屋でエンジョイする以外、スティーブは使わない。それ以外で使うとすればパートナーであるゲムヲの対策でトレモしたりするぐらいだろう。私はマインクラフトを否定してるわけでもアンチでもない。心から使いたいと思ったキャラじゃないと使う気がおきない性分なのだ私は。私のキャラ選びの基準はわがままでとてもぜいたくなのだ。勝つための性能をしたキャラだとしても、キャラに魅力を感じなければ当然、使う気も起きないだろうし嫌々ながらに使ってもモチベが下がるだけで心から楽しいとは言えないだろう。だが、これだけのファイターの数にもかかわらず使うのが一体だけというのはさすがにスマブラ製作チームの方たちに申し訳ないと思っている。残りのDLCに自分が使いたいと思ったキャラが来てくれればいいのだが。次に新ファイター実装に伴うバランス調整。まず弱体化はこないだろう。ミェンミェンもキャラ対が煮詰まってないなかでの環境で弱体化は決断が速すぎる。使い手のやる気をなくすようなバランス調整、弱体化は極力避けるべきだ。嫌な言い方をするが弱体化したとしても自分の実力が上がるわけじゃない。私のゲムヲに関してはぶっちゃけ強化してほしいと思ってる。こういうことを言うと、ネガ警察が緊急出動してくるのがこの世界のめんどくさいところだが、まあこんな過疎日記どうせ誰も読まないだろうし、仮に目についたとしてもオイオイwたかがレート1700の雑魚がなんか言ってるよwwwぐらいにしか思わないだろう。だったら自分の言いたいことを書かせてもらう。ゲムヲのキャラ性能に関しては強いとは思ってる。だが、強いからと言ってそこで調整が止まるのはこのスマブラSPのバランス調整のよくないとこだ。私は以前、アケ勢だったころスト4シリーズやブレイブルー、AQUAPAZZA、ハパⅡその他、古いシューティングゲームなどをよくプレイしていた。スト4やブレイブルーのシリーズは新作を迎えるたびに強キャラだとしても一方的な弱体化はせずそれをケアするように別の部分に強化をもらってたりもしている。(だが例外は存在する)スマブラSPだとパルテナやピチデ、アイクが確かそうだったと思う。ピチデは強化というよりも本当の意味での調整かもしれないが。Sランク、Aランクだろうとそこでとまらずに微強化調整してより、完成されたキャラにするべきなのだ。もちろんそれ以下のランクのキャラ性能の底上げは優先されるべきだろう。話を戻すがゲムヲは確かに強い。そこは弱い自分でも理解している。だがどこかまだ足りない部分があるような気がしてならない。最初のころのアプデのあとから目立つような強化はもらえず、なんとかやってきてはいるが、前回のスマメイトのキャラ個別のレートランクでゲムヲ使いが一人もレート2000を達成していないのを確認したとき(間違ってたらすみません)いよいよこのキャラのメッキがはがれつつあるような気がした。これはゲムヲ使いにとって、これからゲムヲ使いになろうとしてる人たちにとって大きな問題だ。ゲムヲを過去作品から使い続けたベテランプレイヤーや今も活躍している上位勢の方たちはこの事実にしっかり目を向けて調整班に強化してもらうことを要求するべきだ。他キャラ使いの批判やブーイングなど気にする必要などない。もとより我々はゲムヲ単体で戦っていくと決めた以上、他キャラ使いの事情や都合など知ったことではない。勝負ごとで相手を気にする理由は回線問題かメイトや大会が決めたルールぐらいだ。今回書きたかったのはこれくらいか。そろそろネガ警察が来そうなのでこのへんにしておこう。この拙い日記を読んでくれた方が少しでも暇をつぶせることができたならうれしいです。この日記を読んだ方は限定産ゲーム&ウォッチスーパーマリオを購入するでしょうか?私は予約しました。すごく楽しみです。あと限定産、ゲーム&ウォッチTシャツが以前発売されてたらしいのですがもう売ってないんですよね・・・・・。また発売してほしいものです。

ゲムヲで対ミェンミェンについて思うこと(0)

正直きついまず接近しなければお話にならないし、よれたとしてもやることがない。相手の行動にひっかけてダメージを取るゲムヲのキャラコンセプトがすべて裏目にでる。だが私は以前別ゲーで火を吹くヨガを極めたキャラを使っていた知識と経験があるからそれを活かしたい。個人的にミェンミェンはギリギリAランクかBランク上位の性能だろう。少し嫌味な言い方になるが、食わず嫌いの人もいるだろうしおそらく、スマブラプレイヤーの大半はこのタイプのキャラをどのように戦っていくか知識と経験がないのではないだろうか?初めてのタイプのキャラだからキャラ対が進めば認識も変わっていくだろう。このキャラにSランクほどの性能はおろか、Aランク届くかすら怪しい性能だ。とりあえず今わかる対策はとにかくシールドを張りながら近づき、空中の挙動で相手を揺さぶる。シールドの量と相手の距離差に不安を感じたら素直に後ろにさがる。とにかくそれを繰り返す。タイミングによっては空中の横の緊急回避で近づくのも実用性はあるだろう。ゲムヲは体重が軽すぎるわりにそれほど早くないから無茶をしてはいけない。攻めたがるのが一番よくないのだ。例え100%たまっていようと近づければチャンスが来る。(だがゲムヲは)対ミェンミェンはそういうキャラだ。私は攻めなければいけないときは積極的に攻める方だからこのキャラに対する勝ちのビジョンが見えるが、刺し返しや後出しを狙うタイプのプレイヤーは今までの自分の立ち回りのツケがこのキャラと戦うときに出るだろう。

第11.5期レーティング対戦の感想(0)

メイト初心者の割には上出来な結果が出せたと思う。今回の対戦結果を振り返るといくらゲムヲとはいえ、自分の攻めがあまりにもヘタだった。攻めるタイプもいるがやはり自分は防御重視の立ち回りが向いているのを理解した。ソニック・クラウド・パルテナは今後の課題だ。あとディディーも何とかしなければ、私に未来はない。まだ見てないがヨッシーが最近ゲロきつい。VIPで戦ってた時は復帰阻止が不可能に近いし結局粘られて負けてしまう。ヨッシーとマッチしたとき、はたして勝てるだろうか・・・ソニック・ヨッシー・ディディーが今後の障害になるだろうからなるべく当たらないことを祈ろう。いざとなれば無敵ムーブでどうにかする(白目)時間切れ狙いもまた立派な作戦、もっと徹底した立ち回りをとらなければまたワリオのガーキャンオナラやメタナイトの即死コンを喰らって死ぬ。ルールの確認ミスも大きな反省点だ。一回ステージ選びミスもしたし、連戦になったのを確認せず、次の対戦相手を探す愚行をしてしまった。対戦相手のモチベを下げるようなことをしてはいけない。また話を蒸し返すがソニック・ヨッシー・ディディーってもしかして剣士キャラよりもきついんじゃ・・・いやまさかね・・・・・初メイトでメインの、ゲムヲ単体で1700という結果は感無量!次の目標は1800!これからも愛するゲムヲと共に戦っていく。